小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 301~350位
しばらく風邪をひいていて、まともに活動出来ていませんでした。
閉塞感を書いてみました
詩ではないですが、その他でもないし。
人生は発情期や!全部発情人間の短歌です!
男視点も女視点もあるで!
路上ミュージシャンが大きな声で歌っていた。危険な日差しを避けているのはもちろん、麦わら帽子をかぶって。マスクはほとんどなくなった。また、爆発的広がっているらしい。気をつけよう。
皆、心配ごとがなくて、今日も満足感を得たと、ならないものか。やはり、雲は消えていた。
流れ星に願うことはあっても、流れ星自身は願ったりするのかな?と。
そんなことを思った、熱に浮かされたある日の夜…
ヒューマンファンタジー、って、なに?
って、ふざけた「あらすじ」にしようと想って、無いと思って尋ねるフリしたら、そういう言葉、ちゃんとあるんだ。
それでも
こんな時だからこそ
優しくなれる
いつの間にか
なんかヤバいのが復活した。そんな詩。(※重複投稿しています)
シリーズ「かなしー(哀詩、ひらがなカタカナの詩)」に、
ひらがなカタカナの詩をまとめて詩集にする予定です。
※シリーズ「在りし日の詞」に、昔、書いた詞をまとめています。
曲は「https://www.youtube.com/@utakawa」に掲載しています。
ポエム。橙色は危険な色である。地球人である。捨てたゴミを拾っても、もう遅い。時々光る機械を横目に、大きなマネキンを背負い、マスクをして煙を進み、靴を買い換えたい、いつかは、この靴を買い替えたい、汗がいつの間にか垂れ、砂塵に半分埋まるビルの陰で、「みんなしんでしまえ。」と嗄れたこゑに叫んで、ただ、鋭く頭に響く其の音は危険である。
開け閉め可能なこの箱に。
ありったけ入れてしまった。
環境の変化が激しくて。そのうち慣れるといいと思いつつ、今はまだささやかな逃避が命綱です。
どうしてそうなったのか誰に聞いてもわからないんです。
秋になっても語り合った二人
夢を語り、心のふれあいさえ感じた
しかし、現実の寒さに触れた二人は
幼さゆえに別れを迎えた。
ふと見えた葉っぱに、過ぎてゆくものを思い出していた。横たわりながら、雨を迎えようとしていた。今年も、これからの季節に倒れ込んでゆく。
ただ、私が日常生活を送る上で感じたものごとを詩のようなものにしました。
最後にその部屋に入ったのはいつだろうか
その声を聞いた人は居るのだろうか
ああ、この瞬間が、記憶が、できる限り続きますようにと、願いを込めて。
夢とか希望とか
教わるものでも
教えるものでも
ないかもだけど
それがなければ
なににむかって
頑張ればいいか
わかんなくなる
見つけかたすら
分からずにいる
つくりかたすら
分からずにいる
あがきたくても
もがきたくても
手の動かし方も
分からずにいる
だったらぼくは
ただこのままに……
僕の目に入るのは一つの席のみ。そこに麗しの乙女が座った。
そこから、虫けらの僕の苦しみが始まった。
道端で「デブ」言う人居たら、水フグの顔してやる!(・´з`・)
ねこはねこ。
猫は猫。
ネコはネコ。
キャットはもうキャット。
ネコと和解するために読め。
今日は、あ、今夜は、この時間に起きだしたわけではなく、この時間まで起きてましたよ、なにをしてたかは、この詩を読んで、わかってね?