小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 251~300位
幸福なんて出涸らしになったからその辺の道端に捨てておきました。
Op.089むかーしむかし、作曲家の作詞公募に応募して、見事落選したものを改変したものです。
書きためていた詩
『無知』
『愛してるという』
『さようなら 私だったもの』
『あなたの涙』
『在りし日は幸福』
『恋情と書いて焦熱』
『二人で沈む』
「未だ来ず」と書いて「未来」。
薔薇色なのか、灰色なのかは知るよしもないが。
先人のたちの礎のうえで、おれたちは夜明けを待ちながら踊り続けている。
愛している人は、好きな人は、一体どんな味がするのだろうか?
好奇心と暴食とが生みだした彼女は、紅いキッチンで今日も料理をする。
256位 蘇芳
もう死んだ人に、せめて最後にその人が生きてた証明をしたくて書いた詩です。なので特に意味は無いです。
初めての寄り道、別に理由はない。
ちょっと日常にお砂糖が欲しかっただけかもしれない。
少年はまずランドセルを捨てた。
現代短歌(5.7.5.7.7)で追放ざまぁの話。『冒険者、縁の下の、力持ち、理解されずに、追放処分』。【解説設定】付き。
木漏れ日亭、詩集の第四弾です。
かわらずに、ひらがな主体で書き連ねていきたいと思います。
こんなことを書いてしまうのは春のせいだ
※暗いので企画対処外になるかもしれません
家紋武範様、知略企画参加作品です
ちょいツンデレ女子が製菓コーナーで迷い悩み
考えてます。
言いたいけど言いたくないねん
言ったら負けな気がするんやもん。
ふと、目の前にあるものを見ているようで、その向こうの、過去に見たり感じたものに、気持ちがリンクしたり、未来に気持ちが先走って今を忘れることがある…。自分を今に戻そうと、客観的に見つめてみる。
すべて本音で生きるほうが、うまくいくほど。世の中は誠実にできていない。
嘘はオブラートなのか、欺瞞なのか?
わからないままに、都合よく使っている自分がいる。
何かしら、やらかす前に。
冷静にならなければいけない。
裁判官が待っています。
2021年4月の作品です。
この作品は他のサイトにも掲載しています。
267位 詠唱
秋ならば古き調べに詩を重ね、詠うてみたくなりまする。
一晩中、いや、四六時中、止まないのです。もう、消してもらえないですか。想いの音を静かにしたい。我儘だから、静かに眠りたい。
人生とは山道で下り坂はなんでない。あるのは辛い上り坂だけ。でも、そんな道のりを楽しく登る人達もいる。私もいつかなれるだろうか。
トラウマが原因で、
感情を失ってしまった人がいた。
そんな彼らは、集団自殺を試みるようになった。
彼らは、人をロボットのように捉え、
脳の情報をプログラムで書いたら、
どうなるか、考察していた。
〔アルファポリス〕に投稿してます
神と植物の会話。
神の子供たち 第二弾
本日の主役はフリージア 黄と紫
277位 縁側
この時期になると、俺は帰ってくる。
縁側から女房と花火を見るために、、、
280位 馬頭
<弱化>のスキルを授かったイオシア=サハリ。<弱化>は、その名の通り、彼の身体能力を低下させるだけのゴミスキル。母親には「お前なんか私の息子じゃない」と罵られ、父親には「こうするしかないんだ」と追放される。兄や世間からは嘲笑され、もうどこにも居場所はない。唯一彼の元に残ったのは美少女な妹レーナだけ。しかし<弱化>はとんでもない可能性を秘めた、史上最強の神スキルで……!? これはチート級の力を手に入れた
少年が無双する復讐譚。折りたたむ>>続きをよむ
心の狙撃手にご注意! ほら今そこのあなたも狙われていますよ!
すべての若い人に伝えたいことと、とある若い人に伝えたいことと、混沌とした気持ちのまま、一日を過ごした。会いたいよというのは、その人会いたいもあるし、若い時代の自分に会いたいもある。
285位 泡沫
ずっと思い続ける、それは心ごと、ということ。出逢いのなかの、ほんの少しのこと。どうして、そんなことが起こるのだろう。淋しいし、辛いのに。
むじんの町の、ヴェールを着けた灯台守りさんの小話。
夢遊病に浮ついて、心のままに歩いていく。昨日までとは違う景色に心が弾んでいく。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
『意識的融和の、現代的意識』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
293位 星巡
いつだってあなたは、私を照らしてくれた。
※大切な友達に向けた詩です。
そのときの
白い蛇の赤い目を
今も鮮明に覚えている
ほのかな恐怖とともに
つまりそういうことです
(パルメザンチーズとルッコラサラダ)
(食べ)
(寒くて震えた君といるのに)
アンパンマンの主題歌の歌詞で「愛と勇気《だけ》が友達さ」ってあって。ほかのなにものも彼の友だちたりえない《孤独》を知って。ジャム爺さんもバタコさんも、食パンマンもカレーパンマンも、彼の友だちではないのかと、すっごい《孤独》さを、知って。
書いた、詩、です。
ハハ、あげあし、とるなって?
でも、たぶん、そーゆー歌詞ですよ?
短歌です。恋愛系、かな?お読みくだされば、幸いです。