小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 151~200位
この頃、むかし祖母に言われたことが思いだされます。そんな祖母の言葉を詩にしてみました。
154位 おに
こころ鮮やかに輝いて死に、深く傷ついた夜を超えて生まれ、
ファンタジーなのを想像してます。薬草学の老教師が出来の悪い弟子に、本当は使いたくもない毒草を譲ってほしいと頼まれてます。
平安時代くらいの貴族の女性が夫に捨てられて出家するために髪を切ってるところを想像してみました。暗めですが最後には前を向いてます。
162位 流星
自分や大切な人達に、必ず訪れる“死”について綴ってみました。
誰かに何かが届けば幸いです。
ルノワールを知っていますか?
あゝ、横浜の喫茶店、、、ではありません。
画家ルノワール、その人生の一部。
166位 魔法
誰もいない海に佇むと、見えない私の内側が見えてくる。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
170位 桜
春の訪れを感じるには、冬の冷たさがなければならない。
171位 春風
172位 無
特にはない。言葉の羅列。そこに意味があるようで、意味すら無いようで。
173位 奇矯
174位 戦争
22のカイトウ、その10。
Amebaブログ「蒼い指揮棒」から移動。少し加筆。
書きたい事を書いてみました。
読んで頂けたら 嬉しいです。
ある日、突然世界が滅んでしまいました。
たったひとりだけ生き残った女の子は、誰もいない世界をあちこち歩き回ります。
彼女が、見て、考え、思ったことは、彼女ひとりのものであると同時に、人類という種の最後の息吹でもあります。
アップロードの都合上、とりあえず「詩」の分類にしてありますが、それがいいかどうか、わかりません。
ジャンルとしては、SFに入れたい気もしますけど。
なんか、似合わない繊細な詩を書こうと思ったけど、出来上がったら、こんなんなっちゃった
覚えていたい夢ほど、おどろおどろしい扉の向こうに待ち構えている
届かなくてもそれでも続いた降りしきる雨と雲の下にある街並みの何処かとその場所に居る私。──創作詩。誰かを。
188位 花燐
シンプルな言葉で詩を作ってみた。そんな作品の中の一つ。(※重複投稿しています)
なんでみんなアーティストという生き物に惹かれるんでしょうね
194位 人間
悲しい気持ちで起きて
悲しい気持ちで眠る
そんな恋の話
日本のプロサッカーリーグ『Jリーグ』は、今年開幕30周年。
歴史と想い出の中に、人それぞれのドラマがあります。
どんな人にも、やがて等しく訪れる「喜劇と悲劇」。
人生は結局、そこに寄り添える何か特別なものを見つける旅なのでしょうね。
現代短歌を書いています。
ふと思いついた言葉をつなげて、つらつらと遊んでいます。