小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 8501~8550位
8501位 夢
日々、見る夢。覚えていても覚えていなくても見る夢。
何故人は、基本的に見ている夢に疑問を抱かないのか。
もしかしたら、こんな感じなのかもしれません。
霧を渡ってやってきた異世界で彼女を待っていたのは優美な王城での生活と王太子との結婚だった。
素敵な王子さまと綺麗なドレス、小さなころに夢みたような毎日。
華美な生活が本当に幸せなことなのかと考えたとき彼女が選ぶのは、硝子の靴かそれとも白銀の剣か。
王国の千年国記に残された、白の章のお話。
大学に通いながらコンビニのバイトをしているマサヤ。ある日新しくアルバイトで入ることになった、同じ大学の後輩ヒカリと出会う。おとなしいが真面目に働く彼女に次第に行為を持ち始める。
いつもヒカリの手首にはいつもリストバンドがはめられていたが、ある日そのリストバンドの下に包帯が見えていることに気づいたが・・・
病弱な少女・波音はしょっちゅう保健室に軟禁されていた。退屈な時間が充満する保健室、唯一の楽しみはクラスメイトたちからの差し入れだった。花やお菓子や犯罪チックな差し入れよりも、実用的で有意義な時間を過ごせるもの……そう、例えるなら本がいい。波音は今日も保健室で、退屈な時間を潰してくれる素敵な本を待っていた。
ようこそっ!!
剣と魔法と笑いと混沌の世界へ♪
"この世界"は、非常に残念な魔王やら変人刀剣士(悪党)やらバーサカーっぽい装備の破戒僧やら、微妙なキャラばかり出てくる不真面目な世界観で成立しています。
故に真面目なファンタジーがお好みの読者様には、スルー推奨仕様となっております(__)
用法/用量をお守りの上にお楽しみください。
☆☆☆
暮灘初のファンタジー作品、果たしてファンタジーになってるかどう
かすら謎ですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです(;^_^A折りたたむ>>続きをよむ
藤堂源次十七歳、彼は奈良の大江山中にて偶然にも鬼と名乗る少女…伊吹揺胡と出会う。好奇心の結果封印されていた彼女を助けた彼は彼女の正体を知り、彼女を追って封印から目覚めた月に住まう神の末裔、月詠迦具夜との戦いに巻き込まれていく。嘗て地球を平定支配しようとして来た宇宙人《天津神》と、それらから地球を護ってきた妖怪達《国津神》の永い戦いの末にある平和な現代を、藤堂と揺胡は護る事が出来るのか。怪異と科学が混沌と存在する和製SFファンタジー、畏れ
多くも開幕にございます。 ※第26回富士見ファンタジア文庫に投稿予定の作品です折りたたむ>>続きをよむ
店主の気まぐれで開店する人形店「|来来《らいらい》館」。人形の販売から修理・制作まで。店主にできることは何でも、ご相談ください。例え、命ある人形を創ることでも。
これは口の悪い人形師店主とパートナーの守人の成長あるいは退化かもしれない、行きすぎた主従友情日常物語。※保険として警告タグを付けました
俺はただなんとなく人生を生きてきた
学校にいって飯食って帰ってゲームして
寝るその生活の繰り返し
まるで毎日がループしているようだった。
だが気づいたら大学生になっていた
そして気づいたたら便所に篭りっぱなしの
ぼっちになっていた
ある日
そんな日々を断ち切ろうと
剣ではなくカバンを手に取り
いざ大学へ!!!!
俺はどうなっていくのか
このお話には、一部残酷な描写を含みます。
不快に思われる方は、見ないでください。
時は、2***年。
とうとう人口は百億人を越えた。
水も食料も不足している。
不満だらけの人々。
もちろん、どんどん凶悪な犯罪が増えてきていた。
対処に困った世界の人々は、犯罪者を隔離するために一つの国に目を付けた。
それが、日本だった。
今まで感じた事がないこの感情……
どうしよう…どうしよう…
本当にどうしようもなく『好き』だ。
感情が高まって、思い通りにいかない。我を失う。そんな恋もあるでしょ?
普通すぎる生活を送っていた中学生、佐山優香はある日男たちに誘拐され自分が巫女だと告げられてしまう。
優香の普通すぎる生活は一変イケメン男子たちに囲まれるお嬢様生活へ。
そこで優香を待つ運命は?
※ちなみにこの小説にでてくる巫女というのは『箱入り娘と五人目の婿候補』に出てくる巫女に近いものです。
これはギャグ?系でもあるので、本格的な恋愛系を期待する場合は
『箱入り娘と5人目の婿候補』をおすすめします。
日常の中のささやかな幸福とは…。
ファンタジックな小咄。
※アメーバの私自身のブログからの転載です。
陽樹は課題を手伝ってくれた真衣と下校を共にする。
その途中に出会った男たちは真衣を見て驚く。
「昨日……殺したはずなのに」と。
ある閉鎖された街で陽樹は次々とトラブルに巻き込まれていく。
その先にいるものとは……?
そして、
零の魔女とは一体……?
とてつも無い力を持った美女に囲まれる陽樹は、一転すれば死と隣り合わせ。
●他サイトに重複投稿もありえます@音哉
(注!)まださわりしか書いていません。
「生きるのってフェルマーの最終定理より難しいよ」
「死ね」という言葉を魔法の呪文だと信じる少女と死ぬことを恐れるあまり自分を殺してしまった青年が恋をしたとき物語は騒ぎ出す。
死なない体の死にたがりは何を思う—―――。
あたしは殺し屋。
殺し屋B。
何故Bかって?そんなの知らない。
裏世界では有名な暗殺者として生きる少女。
今度のターゲットは王子様。
この作品はモバスペbookにも投稿しています。
俺は自分の名前が嫌いだった。
彼女は自分の名前が好きだった。
そんな彼女には秘密があった。
これは、桜の舞う季節に起きた小さなお話
くだらぬ考え事などせず、さっさと渡っちゃいなさい。
窓から外を覗いてみると、まず穏やかな陽射しを感じました。次いで感じられたのは爽やかな風。そして今日、私はあなたに祈りを捧げます。この祈りが、あなたに届きますように――。
主人公、裕也の目線で描いた。
ラブストーリーである
『雪国の雪原』の続きです。ある日、曖音があることをして…?
8523位 紹介
これはまだ小説ではありません。我輩のことを知ってもらおうと思って書いた紹介文です。
これが旅の始まり。
運命の歯車が回るとき。
7人の若者の運命...。
高校中退の俺が類稀な才能の持ち主?そりゃ世界に飽きていないと言えば嘘になるけどいきなり異世界だなんて……魔王が存在しないで俺が勇者扱いされなかっただけましか―――――そう思ってたらいつのまにか王国で働くことに!?他国との戦争にも駆り出されるしなんでこうなったんだよ! 力と知恵と技がぶつかる世界。才能を持った3人は異世界でどう過ごすのか?
“De粒子”という、謎の元素に満ちた普通じゃない世界で。
能力者と位置付けられた少年は、三嶋という学園で、能力者の少女達と出会った。
…そんな、少年と少女達が送る波瀾万丈な毎日。
“De粒子”とはは一体、何なのか? 少年が真実を知った時。彼は“上書き”を開始してゆく…
来たくなかった高校に誤って入学してしまった。そこで待ち受けるものは、運命の出会い。はたまた、修羅場。
どうなる?波乱万丈の恋愛事情。
では、どうぞ
昼寝が好きな高校生。
ある日、そんな日常が変わる。
夢世界「マルチ」の存在
独裁者「王」の欲望
一真の過去のトラウマ
さまざまな物語が彼を取り巻く。
夢が舞台となるファンタジー小説です。
天使の「僕」の仕事は受付業務。だいたいのやつは何にも覚えてないんだけども、今回のやつはおかしい…名前を覚えてるだなんて!
前に投稿した天使のお仕事を連載小説としてまとめました。若干の訂正なども入ってくる予定です。投稿文3話分をこちらにうpし終わったら、前に投稿した分は削除予定です。
この作品が処女作となります。
誤字、脱字などがあると思いますが、広い心で受け止めてください
海に面した小高い丘の上の大きくゆったりとした古い家に住む老人のところに、若い頃になくした財布を持って男が来ました。それを見た老人は……。
昔、某投稿マガジンに、掲載されたものです。
☆扉絵→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2062954
いつの時代どこで起きたのかわからない終焉十二使徒と聖四天柱騎士団の血戦。人外の力を持ってしまった各々が想いを馳せた戦いは世界を終末へと追い込み、己を含めた総てのものに絶望という苦痛を与え絶滅させた。そして勝者などいない戦場は人外である彼らが消滅したことによって幕を閉じられ終わりを見せた。
しかし、その終末こそ本当の終焉の序曲でしかなかった。
現代――――――日本 |贄苑市《にえぞのし》
枯れ落ちた木の葉が軽やかに踊り、木々は薄着に
人々は着込むようになった季節のころ。
鷹泉学園に通う篠瀬祐兎はある日を境に欠落してしまった部分がわからぬまま日々、ただ大切なものを失った絶望だけはもう二度と味わいたくないと願っていた。だが、願いを嘲笑うかのように起こる怪奇事件。次々と学園の生徒や贄苑市の住民が襲われていく中、なにかの因果かついに彼は巻き込まれてしまう。たったそれだけで祐兎の日常を呆気なく非日常へと変色させる出来事が起こり始める。そこにいたのは満身創痍で逃避する純白の少女とそれを追う消滅したはずの終焉十二使徒の残党。それに呼応するように出てくる無名の教会という謎の存在。負の連鎖はそれだけでは留まるどころか目まぐるしく加速し、差別などない強制的大虐殺と大地に刻まれる謎の錬成陣に圧倒的破壊力を手に再臨する終焉十二使徒。平穏な日常は悉く砕かれ、守りたかった大切な存在までも使徒たちの爪牙の標的となる。ついに錬成陣は完成を見せ、世界終焉の号砲が鳴らされる。そして彼、篠瀬祐兎は葛藤と憎悪と憤怒と絶望が渦巻く戦場を駆け抜けたその先になにを見るのか。希望かそれとも絶望か折りたたむ>>続きをよむ
平々凡々とした日々のいざこざ。
鈴木多佳子が恋愛したり変態したり変態を隠蔽したり世界を呪ったり就職と退職を繰り返したり家を建てたりする話。変態になる前の子供時代からなので、先は長いです。家さえ建てたら後はどうとでもなると考える主人公です。最終的にはニートなダメ人間です。
※飽きて時々時系列が飛びます。いつか並べ替えて整えます。そして亀です。超亀更新です。
※ジャンルが不明です。恋愛かコメディなのかと思われますが、お笑い要素が有るかは更
に不明です。恋愛要素も変態なので微妙ですが………。エロスは欠片たりとも有りません。
※意味不明に主人公の関与したサイトでの会話や日記が記載されます。
主人公は多分腐っています。※※エピソードその他一部かなりな部分「だけ」実話ですが、主人公は作者では有りません。誤解されたら泣くレベルで主人公はダメ人間です。もちろん登場人物も、似て非なる存在です。一部関係者の方や、今は無き過去の日記サイトをご覧の方には誤解無き様お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ
一年中肌を焼き尽くすような暑さと、シャツが肌にへばりつく湿気のみが季節を支配している『昼』の世界。ただ、この暑さと少しだけ変な規則がある以外はなんの変哲もない世界だった。誰かに縛られるということもないし、どちらかというと自由にふるまえるそんな世界。
今年の八月で十五歳の誕生日を迎えるラブズ・ウィンゴにはいくつかの秘密があった。細かいことを挙げていけばキリがないが、絶対的に秘密は大きく区切って二つあった。
一つは、忌み名……前の世界の
本名を『見ること』ができること。
そして二つ目は、その名前で相手を呼ぶと自分の意のままに支配できることだった。
前の世界の行いウィータによって、すべてが審判されたこの世界。
八月三十一日の誕生日を迎える、中三の夏休みにラブズは、一人の女の子と出会った。
『塩海』ではなく、本当の海を見に行こう。
それが、彼女との約束だった。
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とある世界に魔王がいた。だがある国の巫女が召喚した者によって倒され、世界は救われた。そして召喚された勇者は元の世界へと帰った………その四年後、ある国が召喚魔法を使い、4人の男女がまた召喚された。魔王を倒してほしいという理由で……
4人は戸惑いながらも承諾……はしなかった。いや、3人はしたが1人だけは断って城から出て行った。
この物語は魔王を倒す3人のお話しじゃなく城から出て行った男の物語である。
処女作です。ゆっっっっっくりと更
新していきます!
誤字脱字があったら教えて下さい!折りたたむ>>続きをよむ
このお話は六人の変人と一人の常識人が繰り広げる魔法ファンタジー(?)です!
命の恩人である令嬢に使える主人公には悪い癖があった。それは、常に起こるので発作とも言えないし、衝動と言った方が正しいのかもしれない。手が、渇く。肉を求めてやまないのだ。
その国ははるか南にあった。
森や海に囲まれたその国は、灼熱の国、紅国。
そこにははるか昔から「傾国記」という書物が存在する。
いまから少しばかり時をさかのぼるのだが、その傾国記がまだ身近だったころの話をしようか。ー本文冒頭よりー
アヅマの姫、真姫は「化け物姫」と呼ばれ育った。
そのそばには大きな白い翼の神獣、白虎の「白夜」
そんな姫が遠く南国の紅国、ジン王に嫁ぐ事となったのだが…
ファンタジー小説。
振り返ると、にやにや微笑む笹野さんの青い顔が浮いていた。
以前書いた小説の誤字脱字を訂正し、転載しています。町の片隅にある小さな花屋を営むのんびり屋の店長と、無愛想なアルバイトの青年が送るほのぼの日常。毎年花屋へと通う一人のお客と、店長との出会いの始まり…。
デスクワークに疲れた男は、ラジオ体操で体を伸ばしてみることにした。
武術を修めた高校生、佐々木小太郎がVRMMO『リアルファンタジア』で体験する数々の出会い。それは、小太郎をどこへ導いてゆくのか……
8545位 SF
SF。改ざんされる記憶とUFOの謎について普通の高校生の僕が挑む
8546位 時価
とても締まらない小説です。
もしも時が売れたらこうなるのかなあなんて感じで書きました。
中学3年の少女が出会ったアメリカの基地に住む青年。
声劇台本です。
こえぶや、ニコ生などで、ご自由にご利用ください
ただし、動画など、後に残るものに使用される場合はご連絡くださいませ。
(タイムシフトで一時的に残る場合はOK)
2ちゃんねるのスレッド:『空を見上げて「バカな・・・早すぎる・・・」ってつぶやいたら』に触発されて書いた作品です。
くたびれたサラリーマンアンドロイド。彼の唯一の楽しみは、仕事帰りにショーウィンドゥの中の彼女を眺めることだった。