小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 751~800位
異世界に転生した主人公、後にジークフリートと呼ばれる一人の青年。
転生した時に得た奇異の力で剣と魔法の世界でどうにかする話……にする予定。
勢いのみで書きました:p
春雨がいよいよ打ち止めで、明日から向こう一週間晴れ。
そんなハッピーな気分。
自分の事と、自分の元いた世界の事しか覚えてない、少年が、異世界に突然来た。
取りあえず街を目指す彼を森で待ち受けるものは....
主人公は狐で気ままに、自由に書いてます。私に文才などございませんが、皆様の暇なときに閲覧下さい。その程度の作品です。
何か感想等あれば大歓迎ですので!
どうぞ、よろしくお願いしますね
希少鉱物「褐曜石」は、その原理も解明されぬまま、奇跡の鉱物として多くの国々で競い利用されていた。
その褐曜石を産出する唯一の鉱山を持つツォーハイム王国の王子フレッドは、無実の罪により流刑となってしまう。自国での王位継承者としての位置に疑問を感じていたフレッドは、それに甘んじて、彼を恩人と慕う司祭マニュエルと共に隣国へ旅立つ。
流刑地では、王家と遠縁にあるローゼンタール家の邸で暮らすことになった二人。ローゼンタールの三姉妹と共に流刑
地にて穏やかに過ごしていたある日、謎の組織が褐曜石鉱山を襲撃する計画を練っていることを知った。計画を阻止させようと奔走する彼らの行く先は……。
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王子アウトレアは、気弱なうら若き青年である。
そんなアウトレアを一人の男が殺そうとしていた。
青年の中には己自身も知らない獣が潜んでいた。
男を刺し殺し自分が王だと民衆に宣言したアウトレア。
彼の狂気が国を破壊し、愛すべき者たちを傷つける。
しかし獣はある一つのものを求め蠢き続ける。
果たして獣が求めるものはなんなのか。
獣の正体とはなんなのか。
王になり全てを手にする王子アウトレアが迎える劇的な最後とは。
彼が最後に掴んだものとは一体
なんなのか。折りたたむ>>続きをよむ
760位 猫
未だ解明されていない正体不明の力。
又、それが集まった個として独立している存在
それらを、人はUnknownと呼ぶ。
個体差はあるものの、人と同程度の知能を有しており、強力な力を保持している。
彼らは自力では何も創造する事ができない。
故に、強大な力を持ちながら、何かを生み出す人に付き従う事がある。
彼らが付き従う人。
Unknownと契約をした人間を、人はアーティスト、もしくは契約者と呼ぶ。
Unknownは基本的に姿を持たない
。
よって、契約者の好みの姿を取る事が多い。
契約していないUnknownはほとんど実体化する事無く、概念として存在している。
Unknown設定より抜粋折りたたむ>>続きをよむ
乃菊が殺されてしまう夢を、乃菊も国也も見た。
ふう美がいなくなって、5人となった大人少女23。乃菊は、頭の怪我が完治していないが、仕事に復帰していた。
ふう美とのことで、乃菊に好意を寄せる亜美。
そんな中、国也の誕生日が近づく。忙しい乃菊が国也のためにサプライズを計画する。国也は、乃菊が愛する4才の時からの待ち人を気にしながら、保護者として付き合う。
そして誕生日当日、乃菊が、最悪の事故に遭ってしまう。
生と死の狭間で彷徨う乃菊を蘇らせ
るため、最上が国也を奮い立たせる。
国也は、乃菊と自分との出会いを振り返り、二人の縁を追いかける。
乃菊は、蘇るのか?二人は、結ばれるのか?過去の清算編のスタートです。
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「貴方の消費期限は切れてしまいました」一本のいたずら電話が一人の男の人生を狂わせた。消費期限が切れた人間に生きる価値は無い。そんな社訓をモットーにゴミと認定した人を次々と回収していく組織――収集社。ひきこもりニートの主人公、科車秀久も回収対象に認定されてしまう。絶体絶命のピンチに現れた美少女は……科車秀久の婚約者!? 予測不能エスケープアクションストーリー! 全てを捨てて生き残れ!
金持ちになってしまった引きこもりがアマソンで買った謎ゲームを始める。かなりgdgdな展開と、適当な執筆で進めていけたらいいなぁ。
当時ブログへ掲載してた荒ぶる言葉達を引っ張り出してきました。遅延発車。
767位 黒王
とある日常から一変!
魔法の世界に飛び込んだ主人公の非日常ファンタジー!!
何が起こるか私もわかりませんw
初執筆なのでわからないことだらけの私の記念小説です!
皆さん、温かく見守ってください(>人<;)
768位 沼
どーなるかわかりません!主人公は文字オタの女子大学生で、男の子がひねくれ者で仕事をいやいややってるところまではイメージしました!8パーセントは伏線ぽいですけど充電が8パーだったのでそういうタイトルにしました 笑
でもせっかくなので8パーも話に絡めたいです!
戦闘描写実況株式会社。
そんな会社から手紙が届いた。
内容は、なんだろう?
見てみようかな?でも詐欺かもしれないな。
君ならどうする?
「戦国小姓!弥三郎!」を文芸社に応募したところ、見事(?)お電話をいただき、完成させて送ることになりました。出来次第で書籍化するようで、力を入れていきたいので、しばらくこのように編集したver.を送ることになるかもしれません。
キャラの名前、設定、ストーリーの流れを一部変更してます。
一人ぼっちの少女と殺人鬼の寂しいおしゃべり。
罪を、愛を。が一応キャッチフレーズだったりする。
自ブログでは『カラスの映る鏡』というタイトルで載せてました。
気になるあの子の頭の中は普通
わりと普通なんじゃないかと思ったんですよ
アントロポセン(Anthropocene)の外伝話。
777位 無二
習作です。
「以下ネタバレです」以降にネタバレがあるのでネタバレする前に内容を一度考えてみるとちょっとだけ楽しめるかもです。
5分で楽しめますので是非読んで感想をお聞かせ下さい!
勢いです。戦争映画を観て何となく思ったことを書きました。
この世の中は腐っている。
こんなの、見せかけの平和だ。
なぜみんな気づかない?
みんな、お願いだから気づいてくれ。
このお話は、そんな世界を変えようとした少年少女の物語である。
生まれ育った村から王都へと働きに来たメリア。これはそんな彼女の出会いと始まりの物語。
宇宙の娯楽施設は進化している。そこに私は彼と行きたいと思うのだ。二人の日常。さらっと終わります。
テーマは鬼。鬼女。狂愛。ヤンデレ。和風。浮気と男と女。
1000字以内のとても短い即興小説であり、短編です。
どうかよろしくお願いいたします。
魔法と多種多様な種族の世界“アスタニア”
世界人口の半数以上が人間のこの世界では、人間以外の種族、【エルフ】や【獣人】等といった者を総称して【亜人間】と呼ぶ。
街外れに建つ、孤児院兼診療所“日向の里”にて保護された少女・アランは、出自不明の元奴隷。
日向の里に住む三人の青少年・レン、ハルト、ユキは、死霊使い《ネクロマンサー》と亜人間の混血児だった。
アランは日向の里で暮らすうちに、死霊使いを追う三人の事情に巻き込まれてし
まったりしなかったり──
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法則という異能が存在する異世界で。元殺し屋であった青年。一国の第三王女である少女。変わろうとしていながらも過去に縛られ続けたままの彼らが出会う。いつも気だるげそうな枯れた青年は少女の護衛にジョブチェンジ! マイペースかつ自由気ままに生きる彼女はそんな彼を振り回す。けれど過去は彼らを逃がさず、世界へと事態はさらに拡散する。
舞台は江戸末期。江戸の外れの川の辺で、「私」、絵描きの明石秀成と、「男」東寺清宗は出逢う。青い着流し姿の清宗は秀成に「そなたにこの悲しみに満ちた『言の葉の音』が聴こえぬか」と問うが……。時代劇フィクション。
高校に入学した、桐谷詩音は、産休に入る叔母の代わりに北海道札幌市のすすきのという繁華街の片隅にある便利屋でアルバイトをする羽目になる。
そこで働く同い年の連佛秋は、舞い込んでくる様々な無理難題な依頼を奇想天外な発想で解決していくのだった。
読んでもためにならないエッセイです。でも肩の力は抜けるかも知れません。いや、あまりにアホくさくて脱力するかも……。人の群れの中で生きるのは、窮屈なことが多過ぎて本当に大変だけど、ちょろっと視点を変えると「うひゃひゃ」と笑えることが結構転がったりしています。そんな感じで書いてます。お目に留まれば感謝・感激・雨おかきです。※文章の拙さ、誤字脱字等については、未熟者ゆえお目こぼし願いたく御座候……。
※本編は拙ブログ(現在は閉鎖)に掲載したも
のの改定版です。折りたたむ>>続きをよむ
売れっ子少女漫画家 嘉島は気付くと白紙の家具もない部屋に閉じ込められた。そこで一つ命令される。『漫画家を超越して、異世界を救え!』それを成せば褒賞と元の世界に戻る権利を得ることになった。中年親父漫画家に何求めてんだと毒を吐きながらも、嘉島はペンを握る。
スグルは、平凡な毎日に嫌気がさしていた。
報われない努力。変わり映えのしない日常。エリートの両親から生まれた普通過ぎる自分。
そんなものすべてがつまらなく思えていた。
しかし、十月十日の晩。
スグルは『この次のページには何か素晴らしい事が書けますように』と日記に書いてベッドに入る。
そして再び目を覚ました時には、そこは見知らぬ遺跡の中だった。
そこで出会った少女、メグルと旅をしていくうちに、結局は徒労に終わると考えていた
努力の大切さ。変わり映えのしない日常の素晴らしさを知っていく冒険ファンタジー。
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中学生の時に始まった、恋の話。
しっかり声に出して、少ししつこいくらいに好きだと伝えないとちゃんと想いは伝わらないのでしょうか。
気が付いたら、ガラクタだらけの部屋にいた。
人間だったはずなのに、自分が何者なのか覚えていない。
肉の体を持っていたはずなのに、目が覚めたら機械仕掛けの身体になっていた。
自分が誰なのか、どうしてこうなったのか、ここがどこなのか。
それすら判らないまま、自分が誰なのか探すために、生きていく。
勇者になり損なった男と、悲劇のヒロインになれなかった姫の、ちょっとおかしな物語です
「世界が滅びたんですよ」
死神がそう言ってボクを案内したのは転生のための御役所。
至上最強のヘタレはそこから転生しました。
一話完結。どこから読んで貰っても構いません。少し時間が空いた時のお供にどうぞ。不思議な世界、奇妙な世界が待っているかもしれません。