小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 651~700位
こちらは、ポケボード「第一回ポケ書小説コンテスト」で投稿されています、「なし」さんの小説を引用したものです。
許可はもらっておりますのでご了承ください。
相変わらず、やむ気配がない雨の音が部屋の静寂を埋めていく。
私の心にも、同じように雨が降り続いているのかもしれない。
八年前・・・私を助けてくれた人は、もういない。
初めての短編での小説となりました。
どの様に感じられるか分りませんが、一度読んでみませんか?
少し前に書いた小説を投稿します。
初投稿で死ネタですが、読んでいただければうれしいです・・・。
両思いになり、恋人同士になったカップルたち。しかしそのカップルたちには進みたくても進めない大きな壁があった!あとちょっとなのに勇気がでない、照れてしまう、そんなリアルな恋物語ですっ!
全国の高校生の皆さんゲームの時間ですよ。逃げることはできません。だって、出口はないのですから。あらら、残念・・・・・。
アナタは、天国に持っていけるなら、どんな贈り物がいいですか?
二十二歳の女の子真奈ちゃんちには、突然イケメンロボットのローさんがやって来た。とりあえずシェアハウスという関係で一緒に暮らし始めた二人は、どんどんどんどんお互いに好きになり合ってく。でもローさんの知られない過去はこの恋をとめるんですか…二入の愛は続けるんですか…
ひょんな事からルームシェアすることになった4人、悟、蒼輝、創也、拓翔。
それぞれ変わった個性の持ち主達が一つ屋根の下繰り広げる、アットホーム(? ! )ギャグコメディー!
はじめにお断りを。
この話は恋愛をメインとしていません。
たまぁに触れるかもしれませんが…
タイトルから期待された方には申し訳ありません。私なりの幸せの種の見つけ方を書いていきたいと思います。
流されるように生きてきた私がかわるきっかけ。そして今。これから。
幸せな自分のビジョンを見つけるために…
2038年。謎の宇宙船が飛来して以来、突如地球上に現れるようになった醜悪な化け物「キマイラ」。荒廃した大地に残された人類は、必死の知恵を振り絞り、生き残るため「人型キマイラ」を「ギガンテス」として操縦する技術を編み出した。
──まともな生活もできない中、生死を賭けた戦いを強いられる子供達。
──そんな状況になっても、自らの利権にしがみ付く大人達。
ただただ平和と復讐を願い、戦い続ける少年達に「化け物」よりも過酷な敵が立ちはだかる……!
ベタベタ設定が大好きな作者が送る、近未来SF小説。
どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
すいません。ただ単にロボットものが書きたかっただけなんです。折りたたむ>>続きをよむ
これは、私とあの人の物語。
あの人が出した、謎を少しずつといていく。
私は、一つでも謎が解けるかな?
すれ違う二人の話です。
一応クリスマスを舞台にしようとしていたのですが、あまり出てきていません。
一応完結済みですが番外編も暇なら書くつもりです。
機械の恋人の心臓を奪い返すために 少年は光が丘を走り抜ける
ドドーン! 轟音を立てて雷が俺を直撃した。毎度のことなのだ。俺は焦げくさい臭いをたてながらフラフラと起き上った。
この小説もブログ等にも載せます。
どうしようもないダメ男ばかりと付き合う女、ゆあ。
アニメオタクのアイドルオタクで生身の男に興味のわかない、みつき。
そんな二人は、決意した!
合コンで素敵な彼氏を作ろう!!
みつき「一年生になったらー一年生になったらー友達100人できるかなー♪」
ゆあ「いや、つくるのは彼氏だから。」
667位 輪廻
生き物は、常に巡り廻る存在である。
<輪廻>と書いて<ループ>とお読み下さい。
お化けは出ませんが、『百物語』について語っています。
ばかでくだらない
俺たちの
どうしようもなく
大切な物語。
お前の夢のために
俺、は……
自分自身、
そして仲間を……。
大亞悶(だいあもん)努(ど)高校。
幼稚園から大学まで完璧にエスカレーターで勧める名門中の名門。いわゆる、金持ちの学校。
幼い頃から英才教育を行い、多額の寄付により成り立つ学校である。
そこで絶対的権力を持てるのは、学力の高い者でも、金がある者でもない・・・。
そこは「部活」という活動が全てを支配している学園。
転校生、超一般ピーポー、義経はどうなっていくのか。
ただのドタバタコメディです。
他サイトにも、掲載中となっており
ます。折りたたむ>>続きをよむ
ひさしぶりに友達と遊びに出かけたのぶみはまたもドジをふんでしまう。
バドミントンで怪我をしたノブミを救いにきた啓の身に危険が・・・
大きな羽の風車は町のシンボルだった。だけど今は風が吹かなくなってしまって、町も風車もほこりをかぶっている。そんな小さな港町の、小さなお話。
魔法の森の少し外、古びた商店があった。名を香霖堂という。二階建てのその店の二回の奥のプライベートスペースに、放送局はある。
その場所で放送されるのはラジオ番組。不定期に、その番組を流すためだけの、幻想郷唯一の放送局。そこにただ一人いるラジオDJ、白木文一。かれと周囲の人物とのドタバタ話をお楽しみあれ。
※当作品は作者の前作「弾丸と幻想郷」と同じ世界観で展開されます。ネタバレや、「弾丸~」の設定を用いた言動などを含むことが予想されます。
というか、シュウを使います。シュウと文一の二人を主に使います。
この話は東方Projectの二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ
黒猫こと、イリスは便利屋を営むが、外見が災いし、なかなか仕事は来ない。それを見かねた友人エレニカから持ちかけられたのは、「王子の素行調査」久しぶりのまともな仕事に喜んだのもつかの間、それは厄介ごとの始まりで。
聖騎士さん主催の全ジャンル制覇企画、「T.G.C」参加作品です。
心に変わった狂気を抱える、高校生「月神陽」は、高校入学からしばらくしたある日の事、一年屈指の人気を誇る女子生徒の「御門晃」が、誰からかもらったラブレターを読みもせず破り捨てる姿を目撃する。
これを境に主人公「月神陽」は様々な狂気と怪異に満ちたゆるい世界へと足を踏み入れる事になるが、あまりにもその世界は彼にとって悲惨な物だった。
え、え、え?
えっと、初投稿なので、気に入らないことがあったら、ごめんなさい。
680位 体温
「試しに付き合ってください」
人を好きになった事がない男の子と、好きになるということを教えてくれた女の子の、恋物語。
彼女に一目ぼれしたが、、超わがままな彼女、唖然した僕。
一人の女が、ありきたりの恋によって堕ちてゆく心情を綴る。起承転結の起
683位 桜川
俺と彼女の、恋のお話。
音無 無音さんのお題小説です。
物語の主人公、きこりジャーナリストのヤマモト
彼は伝説のきこり「グレン」に会うべくグレート山に足を踏み入れる
そこでグレンを父と呼ぶ少女「グレーテル」と出会い世界の真実へ触れることになる。
精霊と人が織りなすヒロイックファンタジー「きこりのグレン」
君は一つの世界の行方を見守る傍観者となる
685位 叫び
臆病で脆くて弱いどこにでもいる女の子と、その子の叫びを聞いてあげる男の子の話です。
女の子の叫び声はとても小さくて、気づいた男の子は奇跡なんです。
残酷なのかは分かりませんが、傷が主題です。
その関係の描写もあるので、一応警告タグを付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ
強豪ボート部のOBの逢十は、合宿のコーチとして呼ばれた河口湖で少女に出会う。かつての後輩・鵬にそっくりな彼女、小鴣は新しい記憶が十五分で消えてしまうという障害を持っていた。彼女にとって逢十はいつになっても「初対面」。記憶できないことに前向きに向き合う小鴣に逢十は少しずつ惹かれていくけれど――。何度も忘れる少女と永遠に繰り返す、愛と恋の物語。
*この作品は他サイトにおいて並行掲載や改稿掲載を行っております。
身の回りで最近ギャルが急増していることが気になっていた主人公は、とある現場を目撃してしまい・・・
TSF支援所2010年投稿。
16歳の空は研究者の母を持つ平凡な少年。ある日、突然部屋に現れた少女。それは元ロボットだった。
少女は心を持たず、いきなり人間に変えられてしまったという。そんな人間ロボットを空は少女に心を持たせてあげようと懸命に教えてあげる。が、日にちが経つにつれ、数々の疑問が空の心に引っかかる。
―――なぜ自分の元へ来たのか? ―――なぜ彼女は人間になったのか?
Pixivにて登場人物の絵を公開しています。
http://
www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27187001
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その日、2年D組の2限目の授業は世界史だった。いつも通りの授業の中に、九条は廊下で起こった些細な異変に気付く。それが、のちにタイムスリップした自分が起こした異変だとは気付くことも出来ずに。
明日の僕らと、次の春に向かう君たちへ。
『卒業おめでとう』―――そして少年は居なくなった。
ある日生まれた「力」は常識を無視して人に魔法的な力を与えた。なぜ、力ある者が生まれたのか、力とは何なのか、皆それがわからずに力に踊らされるばかりである。力のある者や変人が集まる学校は、毎日が非日常と名づけることができた。そんな学校にやってきたことがすべての始まり。いや、もっと前から始まっていたのかもしれない。
大切な人を失った少女は、悪魔にそそのかされて運命の改変を行う。しかしそこには残酷なまでの時空の強制力と、抗えない運命が存在していて・・・。
現実を変えるために、たった一人で奮闘する少女、その結末は・・・
気が付くと、自分は、豆腐を持って、森の中で突っ立っていた――
「どうにも、この森は、妖怪が集まりやすいらしいね――」
謎の黒髪少女、印はそう言う。
豆腐小僧の〝女版〟とされる〝豆腐小娘〟である、記憶喪失(?)の
新参妖怪、豆子――トウコ――と、沢山の妖怪達との、零咲森での
(妖怪基準で)ごく普通の日常。
…こちらの小説は、自分のブログから引っ張り出して来た物です。
決して、無断転載とかじゃあありませんので。
勇者の勇者が旅立つ準備段階です。旅といえばやっぱりアレですアレ。
これから始まろうとする意味不明。何かが違うということは悪いことだろか?そんな感じかな?
奇跡の夜。あの日から、ムゲンの|物語《ストーリー》は始まった。
路傍之杜鵑様企画『殺し愛、空』参加作。
空に昇る月の裏側を見ることはできない。
月は誰にも出会えない。
もろい平行線。
――君の笑顔は、誰も知らなくていい。
仮想空間に潜り込むようにして、世界を体験するシステム――ヴァーチャルリアリティを利用した多人数参加型のオンラインゲームを舞台に、繰り広げられる冒険記です。