小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 2151~2200位
「俺は宇宙人だ!!」
そう自己紹介をしてクラスで浮きがちな男、山口俊行(やまぐち としゆき)。
高校に入学して1ヵ月経ったが、まだ友達がいない。
そんなある日、転校生が来た。
ドアを吹っ飛ばして入ってきたそいつは「木星から来た」という。
ツッコミどころの多い転校生坂上言蔵(さかがみ ごんぞう)と俊行が学校で様々なことを楽しむ日常コメディーです。
この物語は、超絶凡人的な男が超絶変態的思考の仙人と出会いセクシーに目覚め、究極的セクシーpeopleとなるまでの超絶セクシー的な物語である!!
決して官能小説ではない!!
※大体、合ってるあらすじ
ふぅー、乱世。乱世。
あたしの名前は、アレクサ・バルクホルン。
前世が鎌倉武士の何処にでもいる貴族令嬢。
(学園での出会いから、本人は本当にそう思ってる)
王国の貴族の子弟が通う学園でも、成績優秀で、戦史研究倶楽部の会長も務めてるんだよ
でも、最近、婚約者の第二王子様の様子が変なの。
アレクサ、こわいょ
ある日、学園卒業のダンスパーティーに呼び出されたところ、
王子様たちに拘束されて、討ち取られそうにな
ったんだ。
なんとか切り抜けて国元に戻ったんだけど、そこでもへたれのお父さまが
王国との和解を考えているみたい。
あたしどうなる?!
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奉行だって将軍だって寒波だって恋をする!
ご多分に漏れず、SNSで出会った冬将軍と鍋奉行。
二人きりで行われる鍋パーティーのはずが、途中でフライパン大佐や酒中尉まで召集されて…。
なんとなくラブストーリーに見せかけた、極寒瀕死のサバイバルストーリー。
丁度一年前、漫画家の僕はとにかく忙しく毎日漫画を描いて描いて描いて、父の訃報を知らされても間に合わなかった。今日は1周忌。親不孝はまるで呪いのように、仕事は徐々に無くなり、首が回らない一人息子の私は河原で塞ぎ込んでいた。
姉は家を空けられないからその娘が私を追いかけてきたらしい
ここは「なんでも相談所」。毎日個性のあるアホ達がたくさんやって来ます。
姉に頼まれて買い物に向かっていた主人公は、道端で忍者(自称)の少女を拾う。
それまでそれなりに平穏だった主人公の生活は、この出会いをきっかけに面白おかしく駆け抜けていく。
二人の姉やヒロイン達と織り成すドタバタコメディ・開幕!
高校生になって部活に入った僕は三人の少女に出会った。
2161位 日常
毎日毎日同じことの繰り返し
ストレスは溜まる一方で、解消する術もなし
日本の大人ってのは大概可哀想なやつが多い
だからきっと『俺』は、此処に生まれる
さて、次に『俺』が『こいつ』になるのは誰かな---?
しゃべれる黒猫ハイナシと無気力学生ヒナタの共同生活。
私はトラック、1台のトラックである。今夜も人を異世界に転生させるために夜道を駆ける。友人に好評だった転生トラックの続編です。勢いで書いたので怒られたら消します。
失恋した男の夢に現れるのは、元カノ、回転寿司、そしてアンモナイト。
シュール系失恋ラブコメです。
本作の主役は、アンモナイト。
*カクヨムに投稿していた作品を転載しました。
産まれてきた場所…それが魔法の使える異世界であったり、あり得ないような種族がいる世界だったり、乙女ゲームの世界だったり。
私の産まれてきた場所は乙女ゲームの世界ぽい。
しかし、私は主人公でもなければ悪役でもない。チートなモブキャラでもない。
ただ、攻略者のプロフィールにある家族構成のところで妹と書かれているだけの存在…それが私だ。
麗しいお顔の家族達に囲まれ平凡?に生活していた私は兄が好きになった子やその周りに翻弄されながらも必死
に頑張るお話ではない。
兄の恋路を鼻で笑い、兄の黒歴史を暴露し、姉と色々企み変な事をしでかすような話である(多分)
恋愛も入るはず…(多分)
短めで終わると思う(多分)
予定では主人公がイケメン達を翻弄していく作品ではなく、ただモブとしてひたすら観察し、時稀ちょっかいを出すような話である。
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舞台はとある高校
ほのかと詩音、そして愉快な仲間達が送る
涙あり、感動あり、笑いあり
そして……恋愛あり!?
思わず笑ってしまう高校コメディー物語
みんなは腹筋が崩壊せず見ていられるか!?
問題です。昔々、ある所に豪腕少女と二人の下僕がいました。死にかけの蝉がその三人に出くわしました。さて、どうなるでしょうか。
勇者優樹菜「お願いしますから世界征服してください」
魔王優斗「いやだ。めんどい」
勇者も魔王も現代で生まれてはただの人。
女神アティシア「異世界で魔王として頑張ってみましょう」
うんで、強制的に送り込まれたのは陥落寸前の魔王上。しかも、魔王だけではなく勇者まで
ハゲというブラックホール並みに深すぎる業を背負ってしまった女子高生、照山さんの物語。
高校2年 鷺坂碧。
平凡な毎日を送る普通の高校生活が、ひょんなことから人生最大のドキドキな生活に!
私、ほとんど男の子と会話したこともないのに!
これから7人の男の子達との共同生活は、どーなっちゃうの!?
※この作品は、占ツクに掲載している自作品を一部修正·変更しての投稿です。
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はじめまして。
作者の藍川 育と申します。
今回はじめて小説を書き始めました。
高頻度で更新かけていこう
とおもいますので、読みづらい点があるかもしれませんが暖かい目で楽しんで頂けるとうれしいです。
レビューや感想お待ちしてます!折りたたむ>>続きをよむ
ときには、都合の良いことがあってもいいさ。
そんな、人生で一度は訪れるという、異性へのチャンス。
しかし彼はいつだって時代に遅れている ーー
枯れた青年に、色を沿えたかった話です。
もう、超ご都合主義であります。
大学までの林道を一人歩く女子大生に、ボールを投げつける男の姿。殺し屋の殺人投球を、女子大生は振り返ることもせずに避けてみせた。
「無駄なことに一生懸命になる。それが人生だ」という友人と冷めた俺の会話。
本心をぶち撒けることが必要って場合もある。特に付き合っているカップルなんかは。
天音 嵐(あまねあらし)と3歳の娘息吹(いぶき)は、公園に行こうと玄関開ければそこは、異世界の森のなかだった。チートな力を基本子育てと生活のために使い、出会いあり、戦闘あり、トラブルに巻き込まれたりしながら、がんばる最強パパとその愛娘のお話です。
放課後、風紀委員長が持ち込み禁止物品の現場に踏み込もうしたその時――!
〜ハートレスラブ無しコメディ〜 【女医 四之腹佐乃 哀の病院日誌】
四之腹佐乃(しのはらさの) 小児科医
年齢 : 26歳 獅子座
身長 : 170cm
体型 : スラッと型
愛称 : さのっちゃん
特徴 : 目つき悪し
子供好きだが、話すのが苦手。子供見ずにお母さんばかり相手しちゃう。
マジックで塗りつぶした医学全書持ち歩く。目標は診た症状コンプリ!
愛用のブーツの中にはいろんなものが仕込ま
れている。
結論の出ない悩める思考派 さのっちゃんの診療日誌に
どうぞご期待下さい! ^ ^
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「お前を殺す☆」
そんなスパイシーな手紙が靴箱に入っていた! 僕は手紙の差出人をなんとか改心させようと体育館裏へと向かうが、そこにいたのは美少女で?
「イケてるヘアースタイル」を求める男子高校生。美容師から提供されるマッシュルームカットに嫌気がさし、床屋へ行くことを決心した。しかし、男子高校生は床屋で注文をうまく伝えられず、カッパのような髪型にされてしまう。そうして男子高校生は、マッシュルームカットこそが自分に適した髪型なのだと思い知らされるのであった。
ある日、前世の記憶を思い出した鍛冶職人の息子のお話。 鍛冶ランキング総合300位を目指して、前世で果たせなかった元底辺作家は、入れ槌を片手に、今日も文字の代わりに打ち続ける……
僕が高校生の時に現国の講師が授業中に言い放った 『俺は昔太宰治に萌えた。これは太宰萌えだ!』 この言葉は今もなお僕の心に深く刻み込まれています そんな太宰治に萌えた1人の青年の物語です。
もちろん完全なるフィクションですのでよしなに
社交界で麗しの公爵令嬢と呼ばれているアレクサンドラ・シア・シュバリエジュモー公爵令嬢。実はその令嬢は双子の弟が入れ替わった女装令息だった。
そんな、女装令息に婚約破棄を言い出す者がいて…!?
※勢いで書いているので、細かい設定は置き去りです。
『幼馴染が百合だったのだが、どうしよう』の続きみたいなもの。
単体でも楽しめます。
女子小学生二人が黄砂とPM2.5が飛び交うケーキ屋さんで繰り広げるおろしろ可愛い会話劇! (カクヨムにも投稿しています)
心配性な人のお話です。(東京新聞300文字小説 エブリスタ 改編加筆修正投稿作品)
ましゅ麻呂boyの『人間も、所詮動物』という台詞を使った「ギャグっぽい場面」を作ってみましょう。
#serif_odai
shindanmaker.com/74923
診断メーカーからのお題です。
転生した後輩と転生したと嘘をつく上司のギャグ。
サポッターと組むためにがんばるスナイパーさんのおはなし
中学時代なかなか上手くいかない事が多く、少しひねくれてしまった高校1年生の仁科 照。
そして数多くの人々と共に過ごしていく日常のなかで成長していく主人公達。
これは、遠いところの昔のお話。
"画家ボーイ"と呼ばれる小さな男の子の、毎日。
画家ボーイの出会い、芽生え、成長、別れ、笑顔、涙、怒り、悲しみ。
心はいつまでも少年でありたい。
勉強しない子供が増えることより、
仕事以外何もしない大人が増えることのほうが心配です。
常識を疑って変化に対応すること、
遊ぶことでひらめくのだ。
お婆さんがそこまで綺麗ではない川から奇妙な桃を拾ってきました。
僕はよく他人から屑だと言われるが酷く心外だ。ただ正直なだけだ。人間誰しも顔であるという信念に従っているだけである。
顔さえ良ければ全て良し。
そんな僕がとんでもない目に遭うお話。
利川陽彦は高校一年生。ハロウィンの日、魔女の仮装をしたアニヲタ女子大生な姉、陽英が年中行事を美少女に擬人化した自作イラスト付き小冊子計五冊をプレゼントしてくれた。陽彦は自室へ向かうとさっそくその冊子を捲ってみる。するとなんと……
僕らが立つこの舞台はとても華やかで、とても優雅で、とても狂おしいーーー
今宵も煌めく世界に身を捧げよう
*同性愛表現含みます
効率化とイノベーションを求める社長と、その対応に苦労するシステム部長の話です。