小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 1551~1600位
よくあるRPGというのはお姫様が攫われてから始まるのが定石だったりする。
姫様奪還って燃えるよね!
そんな物語です。
「まだアイツの目は死んじゃいねえ……」そんな漫画でよくあるセリフを使いたくて書きました。野球モノです。野球の経験はありません。ルーキーズは読みました。
なんとなく思いつきついただけの
プロローグのみの作品です。
こちらも内容の続きは考えてません。
よかったら読んでみてください^_^
不朽の名作「走れメロス」の制作秘話。
綿密な調査と時代考証にまったく基づかずに、作者の苦悩を描き出す。
メロスはシラクスの街に行き、王に激怒し、王城に忍び込み、捕まった挙句、友であるセリヌンティウスを人質にして帰ってきた。
妹の結婚式を終えたメロスは、温和なはずの自分が短剣を隠し持っていたことについて違和感を覚える。そもそも短剣を懐に入れた記憶がないし、街へ買い物に出かけるだけなのに、自分はなぜそんなものを持っていたのか?
突然
悩み始めてなかなか走り出してくれないメロス。それを空から見ていた作者:太宰治はこれではタイトル詐欺だとやきもきする。
何としてもメロスに走ってほしい作者は、一体どうするのか……?
まず「走れメロス」を読んでからこちらを読むことをお勧めします。
(青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html)
母校の校誌に投稿したものに加筆訂正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ
4piecies PIZZA(4cut) 【YUMEZ(ゆめぜっと)コメディ短編集】より転載。
テ○リスの凸に転生したらしい。
怒られたら消します。
ルームシェアを始めたシゲルとカケル。引きこもりのカケルがある日シゲルを誘う。
外に出たカケルをみたシゲルは、「言いにくいことなんだけど、」とカケルに声をかけた。
「クックック…… 私は悪魔だ。お前の魂と引き換えに、どんな願いも叶えてやろう」
『それじゃあ悪魔のお姉さん。僕の、スケベでいやらしい恋人になってくださいよ』
「え〜、それはヤダな」
俺の学校では乙女ゲームのような現象が起きている。それに巻き込まれて停学になった俺の無茶な頼みで妹が悪役令嬢化してしまった。すまない、初音〜!
ある夜、学校に忘れ物を取りに行った俺は教室で足のない女子高生のお化けに襲われる。だがその瞬間、様々なお化けと俺を乗せたまま、校舎が異世界に転移してしまった。お化けたちはもとの力を取り戻すため異世界の人間をおどかす事を決意するが……
この大陸は魔族の大陸。
その中心に建つ漆黒の城で働く私、キラムの日常の一コマ。逃げる魔王に追う宰相、呆れる私と部隊長。やはり今日もこの城は平和なのです。
急に幽霊を見えるようになった いい年のおっさんと幽霊のドタバタコメディの予定です。気が向いたら読んでみてください
おかしシリーズ三作目です。
一作目と二作目を読まないと分からないかもしれません。
双子仕事人を自称する小学五年生の二人、汐見と美海が、姉、湊の恋を成就させるべく奮闘する。
ナレーションの湯ノ原と、
主人公の万藤くんの、
ルール度返しした滅茶苦茶な放課後のお話。
仕事終わりの一杯が至福の20歳新社会人の主人公。
そしてひょんなことから出会った124歳少女の幽霊、梓。
主人公と梓が織りなすハチャメチャエロコメディー!
神戸に住む衣笠亘平は母に私立高芸術科進学を猛反対され不本意ながら伝統公立進学校に通っていた。五月下旬のある日、亘平が古文の授業中に萌えイラストを描いていたら教科担任にノートを没収され女子からキモがられ、進路希望調査でクラス担任の鯛先生から苦言を呈されてしまう。いつもより悪いこと続きだったその日の放課後、俯き加減で帰り道を歩き進んでいると街路樹の枝にぶつかり弾みで落下した、梅おにぎりに頭を直撃される不運にも遭う。それを拾い不思議そうに見つ
めていたら旗谷陽実という女子高生にお礼を言われ唐突に告白までされた。そのあと亘平は陽実に手を引かれ山あいの奇妙な形の建物前へ連れて行かれ……折りたたむ>>続きをよむ
日本全国津々浦々において唯一、勝率が1%を切った魔法少女。ネ・ナルシェーナ――蔑称、カテネーナ。これはそんな彼女の戦いの一幕である!
運命を決めるものは、ときにくだらないことだったりする。だから、すべては運だ、と思うほうがいい。いろいろな理由をつけたところで、結果が変わるわけではない。派遣つぶしの魔の巣窟に彼女が放り込まれ、かわいい花嫁になる機会を逸したのは、運が悪かった。その一言につきる。
学園異世界召喚ものですが、主役は校長先生です。
面倒だという理由で肉体と精神を越える力を生徒たちから押し付けられてしまった、事なかれ主義の校長先生。
暴走すれば世界を破壊してしまうという使えないチートになってしまった校長先生を不憫に思った女神様に校長先生が願ったことは・・・。
そして、異世界で校長先生に待ち受ける運命の出会い!!
世は、江戸時代。そんな江戸でも近代化が激しい。ちょんまげの人でも携帯持ち歩き。ましてや、ケー○デンキなどの店もたっている。しかし、政治も厳しい(らしい)。
その江戸時代にこの俺がタイムスリップ⁉
助けてー!ドラ○もーん!!
「ゲームがしたい」
「は?」
とある森の最深部、そこには森を愛し森と共に生きるエルフの一族が住んでおり、若きエルフ族の少年テリー・ウッドエルフは祖父と二人で森の守り人として誇り高く生きてきた。
そんなある日、祖父が人間の世界にあるゲーム機が欲しいとねだってきた。嫌がるテリーだったが族長である祖父に命令され人間界へ行くことになる。
人間の住む国へと旅立ち、木宮照久という偽名で高校生となったテリー。
無口で大人しいクラス委員長の漁火姫子や
暴力的で天真爛漫な清水寧々といった人間達と交流を深めながら、ゲーム機を入手するべく奮闘する人間界留学コメディー物語。折りたたむ>>続きをよむ
不慮の怪我でバレー選手としての道が断たれた赤松真白は、「努力なんてするだけ無駄だ」と卑屈な性格になってしまった。そんな時、彼は挙田 下之助に声をかけられ、超マイナースポーツ"旗揚げ部"に勧誘される。
※この作品は大学の文芸部の企画「ジャンル縛り小説:学園部活コメディ編」 で書いた作品です。
candyofpoison
http://cop.4.tool.ms/
からの執筆者本人による転載です。
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
国の擬人化に軍艦の擬人化…いろいろあるんだから季節の擬人化だってきっと素敵なハズ!!
春•夏•秋•冬
4人の主人公が繰り広げるほのぼのコメディ(仮)
これはそんなお話し
男子高校生が特に理由も無いけど○○する話。
以上。
あ、いや冗談だから去らないでー!
仕方ないから俺があらすじを言おうではないか。
あ、上からですいません。
この物語は日常系だ。基本は作者の実体験を元にしてる。
俺や、俺の周囲が特に理由も無しに何かをやるんだよ。
特に理由も無いけど小説を書いてみたりとか
そんな感じだ。
ということで、俺らの日常をよろしく!
「これってあらすじって言うより説明だよな」
「「だよね」」
川崎大嗣は帰宅部だ。
だからと言って時間を持て余した暇な人間ではない。
やりたいことをやりたいように自由に活動できる。それが帰宅部である。
これは帰宅部の生徒たちが集まって自由に活動する日常を描いたものである。
冬の寒さに耐えながら、ある用事で人気のない住宅街を歩いていた私。突然目の前に現れたのは……ええっ、どういうこと!?
即興小説サイトで時間切れになった話をキリのいいところまで書いたものです。続く……のかな。気分次第です。
Numeriというテキストサイトのpatoさんという方の影響をモロに受けているカキモノです。※過去にイベントで配布した無料配布本からの転載
この物語の主人公、高松勇太郎は冷めすぎた考えの持ち主だった。回りの友達、妹、生徒会までもが彼の考えを更正させようとする。
「僕は別に更正なんてしなくて良いんだが。」
みんな頑張って更正させてね!
毛深い男の悩みです。
食事中の方、毛についての耐性がない方にはあまりオススメ出来ません。
ただハマる人には面白いと思うので是非読んでください。
ナンセンスな夜食と暴力。<自HPにも掲載しています>
田守優子は独特な親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
作家志望の僕がスランプにおちいり、気分転換に万年筆屋に行くと店主は明治大正の文豪が使っていたという万年筆を勧めて来た。
星咲窓香(ほしざき・まどか)はトップアイドル歌手である。
キュートな笑顔にプリティなしぐさ。スイートな、というより甘ったるい歌詞の曲をひっさげデビューするや、にわかに勢いを増した懐古主義の風潮とオタク文化の容認・追随世相を背景に、国民のハートを以下略。
アイドルがどうとかは直接関係はないが、 内乱が続く某国でまさに市街戦が繰り広げられているさなか、彼女の曲と映像が流れ始めたとたん銃声がやんだとかいうことも。
そんな彼女にも止めら
れない戦いがあった。
止められなかったのである。
深夜真世名義で九年前に他サイトに発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ
転校生ちゃんがやって来た。生徒会役員な私と、生徒会役員なキラキラしい転校生ちゃんの取り巻き役な彼らは、今日も元気に転校生ちゃんを騙す演技をしている。
平凡な男子高校生とその友人との日常高校小説。実は80%以上実話です。
季節は春。重いコートを脱いで新しい一歩を踏み出しませんか? 旧題「表記統一問題」
不幸体質を持つ飯塚澄音。彼女に降りかかる様々な不幸を哀れに(?)思った神は、彼女のふと呟いてしまった願いを叶えた。その願いとは、「乙女ゲームの世界に行く」こと。しかし神に連れて行かれた世界は、「ヤンデレ」を軸に作られたゲームの世界だった。※この小説は自サイトでも投稿されています。
ゲーム大好きな女の子、和香(しずか)は、いとこの優香に普通のゲームをもらう。
しかし、そのゲームは非常にひねくれたゲームで・・・!?
バレンタインデー、それは女性から男性へとチョコが贈られる日。そんな日に女性に騙され絶望を味わった男は悪魔と契約を交わして力を手に入れる。そして男は、バレンタインで悲しみを受けた者たちを迎え入れ蜂起した。
藤堂夏樹は学校に転入する。そこで冬花と出会うが、冬花は夏樹が付属する基地でのルームメイトでもあった。これから夏樹とその仲間たちのほのぼのとした物語が今始まる。
大阪府の北のほうにある高校に通う女子二人、ヒロコとカズミ。
「うちらってさー。なんで仲良くなったんやった?」
こんな一言から始まる、彼女らの日常。
香村淳之介は関西圏阪神地区某所に住む高校一年生。彼の中学二年生の妹、菜摘は年のわりには小柄だが相撲を幼い頃から愛好しており、突き押し相撲が強かった。さらに学業もかなり優秀で、近隣の名門私立女子中高一貫校に通っている。淳之介は学業あまり振るわず、菜摘からほぼ毎日体罰付きで数学の学習指導をされていた。菜摘は祖父で京大理学部卒の藤太郎を尊敬し京大進学を目標としており、淳之介にも京大へ進んで欲しいと強く願っていたのだ。藤太郎は力士を目指していた
が小柄ゆえに叶わず、代わりに受験界の横綱、京大合格を果たした経歴の持ち主。十月も半ばを過ぎたある日、淳之介は二学期中間テストの結果が悪かったことから菜摘にお仕置きとして自室を無断で姉、淳子のお部屋に再統合させられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ
ネット上でのグダグダ会話劇。
※こちらは小説ではありません。ツイッター形式のお話です。
顔文字やネットスラングなどが出てきますので、苦手な方はご注意ください。