小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 101~150位
主人公、浜地翔太が転生した先の異世界は圧倒的学歴重視社会だった。
そんな世界でも無双したい男のお話。
「しつじ」「お嬢」と呼びあう二人の学生。日常というものが何なのか、それは今でも分からない。けれども僕たちはそうして生きていっているんだ。
実話が元になっています。プライバシーの関係で、名前らしい名前は出てきません。半分以上憂さ晴らしです。気分第一、読者様第二、ラジオ体操第三と言う感じで書いていきます。不定期です。筆者の一人称視点でしか描かれていません。その事を考慮した上でお読みください。
四月一日。
僕は先週、田舎より上京し、一人暮らしを始めた。
とある建屋の一室にて。
階下では喫茶店のルシエルが営業している。
それから僕は、大家兼喫茶店オーナーの犬山さんに誘われ、喫茶店の手伝いのバイトを始める事にした。
時給は高校生にしては破格の千百五十円。シフトも出れる時に手伝ってくれれば良いとの事。殆ど住み込みの様な形だし、勤務形態としては最優良。
だから、僕は二つ返事で了承した。
「そう言えば、蓮田君の前に働いてたバイ
トが女の子だったんだよね」
「そうなんですか」
「なんか、慣れないから女装して働いてよ」
思わぬ無茶ぶりに僕は困惑した。やっぱりここでバイトするの辞めようかななんて思考していると。
「時給五百円プラスになるけど、どうする?」
¥¥¥ッッ!!??
…………?
………。
「やりまぁす!」
こうして僕は、新たな『私』を開拓することになった。
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刀剣好きな男子と普通男子が付喪神について考察する。その結果は。
ゲラゲラコンテスト応募用作品です。
現実ではありえない?
異世界ならでの漫才集です!
感想などに、書いて頂いた種族やお題でも漫才を考えさせて頂いてます!
くじびきで救世の旅をさせられた聖女メイベルと剣士ナバル。そのサブストーリー。
いまの人生に希望を見いだせない。彼女もおらず、冴えた容姿でもない。お金もない。ないないづくしのこの人生。もう、いやだ。
しかしある日、魔法とエルフの国に転生してしまった。
ここからおれの本当の人生が始まる!!!
ダンディー課長(アラフォー)は激痛のなか目覚める・・・・・・ダンディー課長に何が起きたのか❗謎が謎をよぶ急展開・・・・謎を握るのは「っす」
自分はお化け屋敷で一番怖いとされる首の回る人形。今日も人間ども怖がらせてやろう。え?突然やって来た後輩が一番人気に??いやそんなバカな!!そんなはずじゃ...!
幼少期にホラーの如き現れ方をしてキヤにトラウマを作った少女、ユア。2人は兄妹のように育つがそこに平凡な日常はなくてーーー!?
春は出会いと別れの季節と言うけれど、その出会いと別れを俺達はどれだけ覚えているのだろうか?
そんなこと俺には分からない。
けど、俺はこの桜舞い散る季節になると思い出す。
大学1年の春。
なんでも出来た兄貴を疎ましく思うことしかなかった俺に、鮮やかな世界を教えてくれたあの出会いを
俺は、忘れない。
学校の校則っておかしくないですか? 校則は憲法違反、人権侵害、人種差別を推奨してる。お洒落をすると規律が乱れる!?
近くに出来た「全月」は料理人もウェイトレスも全員が中国人の本格的な中華料理屋らしい。
興味をそそられた俺は仕事終わりに行ってみることにしたのだが……。
いつもマイペースな女の子・三月彩七さんの世界には、ドラゴンや吸血鬼や神様……などなど、不思議なものがいっぱいいっぱい。それでも動じない彩七さんを中心にしたゆるふわシェアハウスコメディです。
※しばらくは一日おきに更新されます。
長崎県住まいの尾 しんごの仮想のお話
@Rise_tea45 未完成
ライバルの令嬢に転生していた私。でも待って、間違って王子と結婚なんてことになったらヤバい。なんとかうまいこと回避しなくては。だって絶対、前世の夫は私を探して見つけ出すはずなんだから。
これは、前世の夫を待つために、ライバルのはずだが少しだけ悪役令嬢と化して失脚した令嬢と、その妻を探し出す夫のバカップルなお話。
自由時間がほしい。
魔王はいつもそう思っていた。
なりたくてなったわけじゃない魔王。
別に強くないですし、戦うと弱いですし!
英才教育から逃げるべく二代目魔王は今日も足掻く
冒険を導くキーマンはいつだって村長。
門の鍵を持っているのも、娘がさらわれるのも、畑を荒らされるのも、秘宝を代々保管しているのも。
ここはそんな村長たちが、勇者一行の冒険をいかにドラマチックにすべきかを話し合う、月一で開かれる会合会場だ。会合の場所は、各村(街)の持ち回り制。今宵、会合が開かれたのは、勇者が冒険を開始して三番目に訪れるペペトの村。そうこの村は勇者が装備を整え、宿屋を利用するだけの何も事件が起きない、記憶に残らない村なのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ
あるところに王子様と結婚したお姫様がいました。めでたしめでたし――のその後の物語。
童話の世界のお姫様達が、もしも女子会をしたらという話で、駄弁っているだけの内容です。
私こと加藤武が学校から家に帰ると、自室には何故か乳バンドが転がっていた。
これはそんなありふれた日常のお話。
遅刻の罰で、プール掃除をさせられるハメになったカエデ・カスミ・ユリ。三人の少女による取り留めのない対話劇。
※勧善懲悪や一部の少年マンガ的展開が好きな良い子は読まないこと。
昼休みを迎えた主人公。だがそれは、事件の始まりでもあった。
敏腕刑事、要洋介(かなめようすけ)……合気道五段錬士。彼は頭脳明晰で、集中力と洞察力に長けています。沈着冷静で、心の底から慌てることはありません。ただ一つ、これを除いては……
ムーンライトノベルズ「春に降る雪」番外編ですが、読んだ事のない方でもわかります。
短いので、お気軽にどうぞ。
ただし、要ファンと愛犬家の方は避けてください。
またまた!?もういいよッ!(笑)またもやおばかな奴らが帰ってきた!これってもう連載じゃないの!?そんな小さな事は気にしない!おバカなボケと少し賢いツッコミが織り成すハイテンションドタドタバタバタコメディー開幕!
私は、ごく自然なように或る場所へ向かった。そこには善意の躍動が有るという。そこで、私は人生観を変える形容詞が見あたらないような体験をする。
私は思ったんです。人間を出汁にしたスープを作れないかって
そう遠くない未来世界。
病院に来た『私』は、担当が人間の医師だったことに驚く。
AIが発展したこの時代、人間が受け持つのは『人の心』が必要な業務だけ。
たとえば謝罪、報道対応、そして心のケアが必要な余命宣告などだった。
『そうか。私の命は残り少ないのか』
覚悟を決めた『私』に、医師は驚くべき言葉を告げた。
どんなに科学が進歩しても、人の心は変わらない。
小難しいことを色々言った末のギャグです。
前世で推していた打ち切り漫画の世界へ転生した悪役令嬢ステファニア・シーゲイル。彼女が皇太子暗殺未遂事件の首謀者として絶海の修道院に収監され、半年が経過したある日のこと。
誰とも会話出来ぬまま死刑執行を待っていたステファニアは、ある朝目が覚めると往年のハリウッドスター、スティー◯ン・セ◯ールそっくりに変貌していた。
そんな彼女の元に現れる凄腕の暗殺者。
セ◯ールの力でこれを撃退したステファニアは、まだ見ぬ打ち切りの先を見届けるため、命を
狙った黒幕を暴くために修道院を脱走する。
推しへの愛とセ◯ールパワーを拳に込めて、いざ進め打ち切りと沈黙の先へ──。
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甘々?溺愛?禁断?逆ハーレム?
相手は弟、兄、先輩、後輩、クラスメイトに、同姓からも!?
秘密にしたいけど、秘密にさせてくれない。
この作品は「魔法のiらんど」にも掲載しています。
高校1年の秋。中途半端なタイミングで転校することになった俺は転校先で好きな人が出来た。
美人というより可愛いという言葉が似合う学園内でも大人気な子だ
そんな人を相手に文化祭を利用して告白することを決意した俺。でも新しく出来た友達に全力で止められてしまう
「やめておいた方がいい」 「考え直せ」
「可能性のない恋だ」と。
人を食うという怪物・蟒蛇(うわばみ)に遭遇した、旅役者の主人公。
「名前は何だ?」
「たのきゅうです」
「は? たのき? タヌキなのか? お前は」
「え、ちがっ……」
「タヌキだったら、化けてみてくれよ。それで、満足させてくれたら、食わないで助けてやる」
名前を間違えられた上に、怪物から無茶ぶりされて、困っちゃうっていう昔話です。
これを、ギャグっぽいキャラクターでアレンジしてみました。
楽しんでね!!
ハーレム系主人公に憧れる高校2年生、竹崎龍飛。
しかし、彼のクラスにはその理想を体現したようなクラスメイト、影親輝がいた。
謎の美少女転校生、深海ソラとともに部活を立ち上げ、学園のマドンナやツンデレ幼馴染たちと学園ラブコメの主人公さながらの日々を過ごす影親。そしてそれを遠巻きに見ているだけの竹崎。
しかし、竹崎も主人公だった。
今、世界的に大流行しているホビー”ドラゴンバンブー”の生みの親は彼の父、竹崎龍馬だったのだ。そのドラゴンバンブ
ーに目をつけて陰謀を企てる組織の出現、師匠や仲間との絆。子供達の笑顔を守るため、父の想いを守るため、竹崎龍飛は今、飛び立つ!
が、竹崎は満足していなかった。
彼が憧れているのはホビー漫画の主人公ではなく、ラブコメの主人公なのだ。せっかく手に入れた主人公のような設定を使い、自身の使命を果たしつつ、影親達と絡んでどうにかラブコメも謳歌しようと奔走する竹崎。
彼の青春は萌えか、燃えか。折りたたむ>>続きをよむ
憧れの異世界召喚キター!
異世界物小説好きな俺が体験した話だ。
電車内で、突如、ショルダーバッグを肩に下げている女性が怒り始めました。怒りをぶつけている相手は男性で、その男性はとても困った表情を浮かべていました。
こう聞くと、大抵の人は「あ、きっと痴漢をやったのだな」と考えるのじゃないかと思います。ですが、僕はそうは考えませんでした。十中八九、濡れ衣で男性が困っていると考えたのです。理由はシンプルです。怒っている女性の声に心当たりがあったからです……
高校2年生の成瀬悠真は即売会に足を運んでいた。楽しみにしていたサークルの前に並んでいた。自分の番になり前に進むと目の前には同級生の中でもとりわけ陽キャな姫野葵がいた。なんでこんな所に!?と思う悠真だったが姫野と話していくうちに段々仲良くなっていく事に…!
地味な令嬢と地味な地方領主が微妙な友情を育てているかも知れない話です。
地味め令嬢の続き、その3です。連載にすりゃよかった。
おじさんは白米を胃に流し込んでいた。
カチャカチャと箸と茶碗が擦れる音が室内に響く。
オカズは目の前にいるスク水セーラー服男の娘。
彼の恥じらう姿が彼の箸を進ませる。
ルミ隊員はYouTuber「BUTAKIN」の大ファン。そんなルミ隊員にBUTAKINから電話が!?
FUKAKINという偽者が!
自分のアバターにTSしたバ美肉おじさんが、頑丈な身体を生かして撮れ高のためムチャな冒険に出る短編ギャグ作品です。色っぽいシーンはないです。某動画サイトでとあるバ美肉さんを見てモチベーションが上がり、勢いに任せて書いたものなので頭空っぽにして読んで下さい。
過剰なポリコレは嫌だ?
わかったよ。
ゲイじゃない白人だけ出しときゃいいんだろ。
つか、製作環境の問題でそうせざるを得ない。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
その男は変な武器、変な物を作れると噂され
変わり者がそれを求めにやってくる
実用性?しるか 高い?しるか
それでも良いなら叶えてやる
残念な女子に振り回されながらもいつの間にか順応していくある男のお話。
2020/06/08 サブタイトルを充実させました。作者が検索しづらいので(笑)。
いつかは知らんある時代。チンピラ族とゴロツキ族がいた。双方使者を送り合い、死者を作っていく。戦争に踏みきれないクセに死人は増える。でもメンツのほうが大事な阿呆の話。
間取聖太郎(まどせいたろう)と魔導書の周りでは、不思議なことが起こる。そんな短編集のようなもの