小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
SFランキング 9851~9900位
N-九○一。
地球上に凶悪なウイルスが巻き散らかされ、人類は宇宙に避難した。
デイビット・D・ブラウンはそのウイルスを解明するべく、地球に降りる。
もう一度、あの限りなく青い地球で、共に生存していくために――。
16年前に埋めたタイムカプセルから出てきた俺からの手紙は、16年後の俺からの手紙だった
ごく普通の中学校でごく普通に受験生生活を送っていた一之瀬和樹。
ある日、道端で落ちていたドックタグを拾いそのまま学校に行くと
なんと学校の皆がそのドックタグを首にかけていた!
その後友達の家で発覚した衝撃の事実!
今までの普通だった日常が
全校生徒+先生による銃撃と爆発音が鳴る非日常へと変わる!
ちょっと前にアルファポリスへ直接投稿していた小説の改定版です。
っとまぁ上記を「!」マーク使いまくって内容に触れて書いてみましたが
ぶっち
ゃけて言うと何かをきっかけとしてゲーム内に飛ばされてその中で
銃で戦っちゃうというあらすじの典型的なVRMMO物語です。
中学校時代にしていた学校内で銃使って戦ってみてって妄想を高校生までに蓄えた知識を
加えて物語化しちゃった結果でございます。
VRMMOと言っても「ゲーム内で死ぬと本当に死ぬ」とか
「異世界で無双する」「異世界で冒険する」等どこかで見たり読んだりしたような
感じではありません。
どちらかと言うとVRMMOを入れたアクション小説というのが良いでしょうか。
多分ですが短めで終わるかと思います。
また人体の破損等グロテスクな表現が含まれます。
そういう表現が苦手な方は注意です。
他にミリタリーな専門用語が多数出てきますがなるべく解説や意味を入れるよう気を付けます。
今回が初めて書く小説という超素人であり学生であるので
読みずらく解りにくい小説だとは思いますが、
精一杯頑張って書きますので読んであげてください。折りたたむ>>続きをよむ
『魔法』それは奇跡の産物、御伽噺の中での夢物語。
…………と、思っていた時期が私にもありました。
魔法は存在し、魔術を使役できる『現代魔術』、それは
自らの魔力を物体に媒体する事で使役できる、『媒体魔術』と言う部類の魔術だった。
まあ、中途半端に魔術の存在を知った事ですし、一般人相手ならこれで十分だろうですし。
何よりも探偵と言う仕事なので魔法が約に立ちまくる。
あ、でも本物の『魔術師』が出てきたら確実に負ける自身があります。
滝田 森はアルバイトで『話調整会社』で働いている。
―――『話調節会社』とは、皆が知っているお話の中の住人も、たまには間違えます。それを調節する会社。その会社で起きるちょっと変わったお話です。
天使と私と殺人鬼。
が、六畳一間のワンルームで生活を送る、ドタバタ青春(?)コメディ。
『Fantajia-Leap-Online』。それは特殊な装置を使用することによって完成した、世界初のVRMMO-RPGだ。そのオープンβテストに参加したボクは、慣れない感覚に戸惑いながらも自分なりにゲームを楽しんでいた。ボク自身に起こった、とある問題を除いては……
絶大なる力、念力の種を植えられ、日々研究材料として扱われる子供達。だがある日、処分が確定したグループが脱走を試み、結果としてオルタだけが外界に逃げ果せる――親愛なるノジエを置き去りにして。
一人外の世界で生きていかねばならないオルタは、しかし到底一人では生きていけず、日本で肩身の狭い暮らしを余儀なくされている難民らの生活に紛れ込む。が、研究所より派遣された追っ手が安穏を許さず、なおかつ共存する難民らの雲行きも怪しくなっていく。
そんな中
オルタは自らの歩むべき道を見定めるため、出会った仲間イサイと共に新天地を目指す。その果てに待ち受ける運命がオルタにとって酷なものであるとも知らずに……。
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ある普通の高校で、翼の生えた少女と出会う。
少女の正体を知った時、少年の全てが崩壊する。
じんわりと鬱な物語。
2089年、12月8日。
日本では、「終身制度」が施行されて1年が経とうとしていた。
日本政府が少子高齢化対策として発案したこの法律は、「様々な事情により働けなくなった高齢者を処分する」というものだった。
処分される高齢者が連行されるのは、「終身管理局」という場所。
そこで働く監視員の一人に、冬城徹という青年がいた__
警告
この作品には〔理解不能な量子力学〕〔中二病に必要とされている学問〕が含まれています。
健全な生活と高校までの物理学で構わない人は移動してください
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2045年、科学技術の急激な発展によって、人類文明の最高潮に達する寸前となった。しかし、地球は痛み、土地は減り、人類の半分が飢餓で苦しむようになってしまった。
新たなる資源を求めて月移住計画が始動。実験及び訓練用の都市―西湘広域自治区―小田原には優秀な人材が
召集された。
その都市に暮らす科学バカの神楽坂碧に、前人未到の科学の力が降りかかる折りたたむ>>続きをよむ
もし、今あなたが生きているその世界が、誰かが作ったものだとしたら…
もし、その世界の外に、また別の世界があったならば…
何が起こるか、作者でさえわからない、そんな作品です。
また、気分によっては突然やめるかもしれません。
それでも、お付き合いしてくださる方が一人でもいらっしゃるというのなら、嬉しいです。
小説を書くという経験がほとんどない私ですので、ここはこうした方がいいよなどのアドバイスは今後の糧となります。してくださると、とても助
かります。折りたたむ>>続きをよむ
22世紀。人類は未来の可視化に成功する。そして10年後、宇宙の消滅を知る。
その未来を回避するため、消滅区域と呼ばれている場所から4人の女の子を招集し、極秘で開発していたタイムマシンに乗せて未来を変更するために2016年の東京へとタイムスリップさせるのであった。
そう遠くない未来。
政府が、会社に依存し出した時代。
書面での情報が人を語る時代。
一人の若いサラリーマン
垣山健介(かきやまけんすけ)は、施設視察のためにアフリカのインディアルに来ていた。
彼は、そこでとある一人の少年の真実を知ることとなる。
おもちさんの「こんな小説書いてくれる人募集」を読んで、思いついた物語です。
はなしは、面影もほとんどないくらい違うため、
別作品として読めます。
数えきれないもの、数えたものさえも亡くしてしまったこの世界。自らの立つ大地の名前さえ、覚えているモノがあるかも怪しい。
生きるために捨てたものは、拾われずに朽ちて消えたこの世界。住まう人々はすべからく何かを失っている。
すべてが終わったかのようなこの世界。大地の大半は荒れ果て、人々はわずかにある豊かな土地にしがみついて生き延びていた。
“終わり”の始まった世界。それでも“彼ら”は生きている。
そんな“彼ら”の物語。
近未来、今の時代はどのような理由で発生したか定かでない戦争の真っ只中にある。この戦争が一体何年続いているのか何の理由で始まったのか、それを気にする暇もなく人は殺し、そして殺される。
技術革新により作業用ロボットを戦闘用に改良した小型人型兵器が戦争に利用されるようになったのはまだ記憶に新しい。作業用ロボットをベースに考案され、今も様々に開発が進められている不安定な機体は、パイロット共々消耗品同然に扱われる。
時代が産んだ蟠りの中で生
きる少女、ユーリの心には戦場における硝煙と死の臭いしか無い。時代の中で消えていく人々の命と、狂気がもたらした不条理の中で、少女は空白の過去を探し続ける...折りたたむ>>続きをよむ
中学生になっても、まだお兄ちゃんお兄ちゃんと言ってくる可愛い妹さんの話です。
さえないOLのカヲリは、憂鬱な日々を送っていた。
ある日帰り道に「ヒカル」という、自分のことが好きだと言う不思議な青年に出会う。
素性を疑いながらも、カヲリはだんだんヒカルに惹かれていく。
しかしヒカルにはある秘密があった…。
カヲリの過去とヒカルの現在が交錯する、デジタルラブファンタジー。
そう、これは池袋の都市伝説と呼ばれる話・・・。
誰もが知っている、けれど誰も知らないそんな不可解な都市伝説。
少年を取り巻く 不思議な人々。
〔ポワゾン〕と呼ばれる怪しげな集団。
少年のなくした7年分の記憶。
3年前 盗まれてしまった少女の心臓。
ゆがみ、捻じ曲がった彼らの運命が絡み合い動き出す。
―少しねじれた街の話―
海水から貴重金属を分離する構想についての文章。中国語と英語の翻訳付き。
何の変哲もない日常。だけどみんな狂ってる。
関東地方にある町、指場町。
その駅前で通り魔事件が起きた。
犯人は多くの死傷者を出した後、ナイフを胸に突き立てて自ら命を絶ってしまった。犠牲者の中には5歳になったばかりの幼い男の子もおり、血に塗れた手にはその子の大好きだったヒーローのフィギュアが握られていたという。
それから3年後。大学に通うため、指場町で一人暮らしを始めた銀林沙穂は、道端で不気味な怪人と出会う。襲い掛かる怪人から彼女を
救ったのは、黒い体に真っ赤な目をもつ一人の戦士だった!折りたたむ>>続きをよむ
いまでは「逃走薬」として知られているかもしれない。
いや、もう人々は忘れ去っているか。
この、すべてのものから逃げることができるという薬を。
当初は「逃げるんです(仮)」という名称だったことを。
昔、ある男がこれを服用したらしい。
小さな命を多数殺め、重刑判決を言い渡されて投獄された。
が、彼はすべてのものから逃げることができる。
脱獄し、食い逃げをして……。
もしかしたら、そのままの方が幸せだったかもしれない。
捕
まってしまって、物語が加速することになる——。
他サイトに「深夜真世」名義で発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ
特異性質者、それは他の人間とは異なった性質を持った者である。その特異性質者の力を銃や戦車などに応用し、それを圧倒的な戦力の兵器として使い、憲法すら無視して日本は第三次世界大戦を始めた。わずか一年たらずで圧勝した日本の経済は急激な成長を遂げた。しかしそんな日本でも未だに犯罪は起きていた。そしてその中心には特異性質者が関わることが多くなった。それを取り締まるため対特異性質者としての訓練を受けた新井雷樹は学生ながら東京の特異性質者たちと
戦っていた・・・
*この作品はフィクションであり、実際の人物、団体とは一切関係ありません。
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世界にほんの一握りの才能を持ったヤツらがいた。
その能力とは、言葉によって他人を操作できる能力であった。
能力者たちは、それとなく社会に溶け込んで暮らしている。
そして、私たちの社会を牛耳っているのもまた彼らである。
能力者の一人であるランは、高校2年生の能力者だ。
彼は自らの能力を封印して暮らすため、今までの学生生活で一言も言葉を発することが無かった。
ある日、彼のLINEに見知らぬ友達申請が届いていた。
それは同じく能力者のカイ
ンで、同じ高校の1年生カインからのものだった。
カインに出会うことで、ランは自らの居場所を感じ始めていた。
そんなカインは、あることをキッカケに自分の能力の"使い方"に気づいてしまう。
カインの中で、何かが少しずつ変わっていく。
徐々に自らの力に溺れていくカイン。
彼を救うべく、ランはついに自らの能力を使う決心をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ
奥多摩の連続殺人事件。地球上で最も売れている通販サイト。全てを繋ぐ点と線は南米アマゾンで交わる……。短編、SS。
昔々あるところにモグさんという貧しい青年がおりました。
もぐさんはいつもお金が欲しい、女にもてたいと思っていました。
そんなある日、とんでもない事件が起こったのです。
エピソード011
西暦30xx年、世界が変わり魔法が使えるようになった。
それから100年後、魔法が使えないといわれる白髪の少年
雪白 透の物語
筆者は小説の書き方などわかっておらず、また誤字脱字などもあるかと思いますができるだけ面白い作品を作ろうと努力しますのでよろしければおつきあいください
癒えることのない傷を負った少女は、体だけ時の理に逆らうことなく成長し。ココロは”あの時”で止まったまま。その矛盾が世間とのズレを生み、彼女は次第に溶け込めない己を怨み、病んでいった。そしてその病は時が経つにつれより深くなり、病は闇へと通じるように……。彼女は己の闇に浸り、自由に己という枠組みを超えて他人の闇(夢)へと渡れるようになっていた。”ある夢”に行き当たる度に切り取っては夢を渡り、彼女は己の求める答えを探して夢と夢を渡り、彼女の
結末は今も姿を見せない。今ここで語れるのは少女の、過去と僅かな“いま”だけ。
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消え行く意識の中で、一人の少女の姿が脳裏を過ぎる。
何か大切なことがあった
大切な物があった
過去は取り戻せない
けれどもそれらは儚く――
ーー身体を分ける、半分に。彼女の提案は群を抜いて奇抜で、何より、魅力に溢れていた。
「半分個だよ。おまえと私で、半分個だ。きっちり均等に、平等に分ける。それなら文句はないだろう?」
ある日を境に、ぼくの身体は、ぼく一人のものでなくなった。ぼくと彼女で、一つの身体に同棲生活。羨ましい? 冗談じゃない。そんなに楽しくないよ。ぼくの身体を返してくれ。
いろいろとあった生活も落ち着きを取り戻し、新たに大学生として生活を始めた香椎龍斗は大学生生活も終わりを迎える頃、気まぐれな両親により実家を任された。何か始めるにはピッタリである!
大地が消えてから二千年、浮遊都市に移り住み誰もがその存在を伝説だと信じるようになった頃、真実を求めて彷徨う者が一人。
併発して起こる様々な社会現象、矛盾、混乱。
世界の本当の姿に、止まっていた時が動きだす。
あるところにとても平和な田舎町があった。だが、その平和は一つの事件によって崩壊する。その事件がきっかけで零花は変わってしまった。零花は明るい性格だった。しかし今はその真逆だ。暗くなってしまった零花は友人の励ましの声すら聞く気が起きない。零花の精神は崩壊してたのだ。そして、事件から3日後に零花は晴美町から姿を消したのだった。
それから4年後、また田舎町に事件が起こる
春也は気が付いたらベッドにいた。そしてそこは2000年先の世界であった。何不自由のない生活に逆に不満を募らせていったHaruyaは・・・
盲目のみつるとテン。
100万円の壺と恋のSFファンタジー。
女性だけが罹る、遺伝子異常をもたらす病気。罹患率、百パーセント。十五歳までの致死率、八十何とかパーセント。二十歳まで生きられる女性は、ほとんどいない――/自サイトからの転載です。2014年1月13日、全3部完結しました。
もしも、宇宙人が地球を破壊すると宣言したとらどうなるのか
「見ることができるもの」の中に「視ることができない」ものがもしあったとするなら?
人間の脳が「視ることができない」ものを認識できなかったとしたら。
この物語は、「知りすぎた」とある少女の最期のお話。
魔法少女は実在し、日々破壊を撒き散らしながら怪物を打ち滅ぼしている。
シンギュラリティを突破して36年ともなる西暦2035年。
機能の総体としての神<サリャーリス>と呼ばれる人工知能群によって、共産主義の実現へと近づきつつある"連合"は、凶悪化する白色テロルに頭を抱えていた。
人工知能による人間の居場所の喪失。怪物による街の蹂躙。魔法少女による虐殺。
様々な暴力が世界で渦巻くのを他所に、人工知能「アスト
ライア」に導かれるまま、少年はちっぽけな欲望のために人間性の全てを捧げる戦いへと身を投じてゆく。
※同タイトルの作品をEエブリスタで公開しております 晒し中折りたたむ>>続きをよむ
2013/12/2 多少の設定変更をしました。<br>
2033年9月、アヒナビ共和国が隣国へと宣戦布告、さらにアメリカやロシアなどの核兵器を持つ軍事大国に対して、核兵器で脅しをかけてきた。<br>内部から破壊するしかない。そう判断した国連は、唯一内部情報を入手していたアメリカに事態の解決を依頼した。<br>メタルギアに影響されて書き始めましたが、グダる可能性は大ですw<br>元は、RP
Gツクールでゲームにする予定だったものを再度手直ししたものです。<br>
核物質の管理を怠り、抑止バランスが狂うとこうなるのでは、と思いストーリー構成をしています。<br>反戦反核、というのもテーマに入れています。設定はかなり緻密にしていきます。折りたたむ>>続きをよむ
ログ・ホライズンTRPGの二次創作作品、全部中国語です。
白山高校には昔ながらの伝承あった。
それはある条件をクリアすると白山市とは全く違う黒山市に行けるのだという。
だかそんな伝承は誰も信じる者はいなかった……
前川怜弥もその一人だったが、ある日の朝会の生徒会長の話から一変するのだった……
HPの宣伝を兼ねて、ノベル定食というサイトから投稿させていただきました。神器という特殊な武器を媒介に様々な人間ドラマ、そして熱い戦闘を繰り広げる現代SF小説です。この作品では主人公、寒川冬花が殺し屋という奇妙な世界に巻き込まれていく物語をえがいています。
9896位 女帝
数億万年前、地球は小人の世界で、一人の女帝が君臨しておりました
9897位 未定
能力者がマフィアとして活動する世界に居る少年、要は、いきなり転校生に貴方は能力者と言われ、マフィアの争いに巻き込まれていく…!
うりによるラブコメ風バトル小説スタートです!
再開発の進む住宅街「時越」。その街のだらだらとした上り坂の丁度中腹にある小さな公園に、一体のロボットが住み着いていた。
いつから、なんのためにそのロボットが公園に住み着いたのかは、誰も知らない。
フリーライターの楠山は、仕事でそのロボットの事を調べる事になるが……。
ちょっと先の未来にあるかもしれない、SF(少し不思議)な物語。
9つある神のリングに選ばれた主人公、勝(すぐれ)紅炎(こうえん)と元第8軍軍団長のウィンが手を組み、力をつけ悪を企むGODに立ち向かうおはなし。