小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 8601~8650位
結城探偵事務所へようこそ!ここにはとても背の高いのっぽのバイトくんと不思議でかわいい探偵さんが探し物を中心に依頼を受ける探偵事務所なんですよ。今回のご依頼は「息子の遺品を探してほしい」という不思議な依頼。お母さんが持ってきたのは息子さんが残した謎のメモ。手掛かりはそれのみ。わけのわからない手掛かりから、二人は探し物を見つけられるのでしょうか?
「春の推理2022」参加作品、お題は「桜の木」
探偵ものはほぼ初めて書きますね……
四月一日の早朝、インターネット上に一本の動画が投稿された。
覆面をした男たちの動画だ。何やら無言で作業をしている。
ある分野の専門家は、この覆面男たちが何をしているのか、早くも気づいた。
そして、ある分野の専門家でなくても、この作業の正体に気づく者たちが現れて・・・。
(※この話は、「四月一日」に公開しました)
(※この話は、「エイプリルフールのジョーク」です)
(※実際の話ではなく、作者の想像によるものです)
探偵団の最新キャラ『国家防衛隊』の過去がついに明らかに!
Ⅳの裏側、そして過去の劇団サブキャラクター達が大活躍する!
警視庁に勤務する高久琉鬼は死神と呼ばれている。
彼とペアを組む警察官が3人殉職しているからだ。
誰もが高久とペアを組むのを拒み遺失物係に回されたが、高久にとっては恩人とも言える殉職した鈴木警部の愛娘「涼葉」が押しかけてきて様々な事件に遭遇していく。
27歳の琉鬼と16歳の高校生涼葉の恋愛も絡みあってストーリーは進行していく。
第四の転移 あらすじ
高木はK大学第一外科に所属する医局員である。
臨床5年間終了後に学位論文を取るために大学の研究室にて研究を行っていた。
抗癌剤を使用した実検で予想外の結果が得られた。(A剤とB剤ではAが優れるというデーターが得られる予定であった。意に反して抗癌剤により癌が転移する可能性が示された。)
指導教官の大田准教授は、家庭の問題で離婚協議中。現在の愛人との新生活を望んでいる。
愛人の江藤涼子は元彼との関係を清算したがっている
。
大田は現時の地位を捨て、製薬会社への引き抜きを受ける。(金銭との関連)
抗癌剤試験に提供された薬は野島製薬の社運を賭けた物であり、予想外に不利なデーター
と判断した一部の研究者は経営陣と判断し実験の妨害と、結果公表の中止を目論む。
妨害工作と、交通事故が絡み大田准教授の死亡と盗難事件となる。
盗難事件が解決する中で大田の生存と逮捕、そして徐々に絡んだ糸が解れていく。
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いつも通りに仕事が始まる。そのはずだった。
落合新は、二歳上の先輩赤坂麻希が失踪した案件について
麻希の同期である大崎愁と捜索に乗り出す。
「誰か、誰か教えてくれ!鏡とは、鏡とは一体なんなのだ!」
自身の死が近い事を悟り、己の最後の疑問に答えが欲しくなった金持ちの男は世界に問う。
鏡とはなんぞや。
「誰か私が納得する答えをくれ…。金ならいくらでも渡そう。1億でも100億でも構わない。期限は私の死ぬ前だ。さあ、早く早く…」
この言葉は動画になって世界中に配信され、多くの者がこぞって彼に押し掛ける。
しかし誰も答えられない。
そんな中で出会った小さな少女との問答が彼に答え
を示す。
「私がいるわ!その疑問、私が答えてあげる」
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迷宮入りしかけた父の死。真相を追い続けて20年を目前にしたある日、やっと真実を掴めた。この日のために法医学者になったと言っても過言ではない。愛純奈(あすな)は死を覚悟して、父を殺した犯人との接触を臨む。ひょんなことから同居を始めた幼なじみの省吾と、いつもの場所で夜空を見上げ、残された時間を惜しむ二人。「死にたくない…。」愛純奈と省吾は、お互いの「本当の気持ち」に気付き、止まったままの時計の針を再び動かすのだ。
四人の死体と四冊の日記。
思惑が交錯し合い、衝突し、歪みが生まれた時、物語は融合し、一つの結果へと導かれる。
四人の儚い生きた証が示すものとは…
【閉鎖空間×ミステリー】
閉鎖空間での殺人事件。死体消失の謎――。
果たして犯人は?
探偵小説ファンの聖地、探偵館。
赤星探偵事務所の赤星は助手と共に、インタビューを受けるため訪れる。
翌日、使用人の一人が死体で発見された。
その後も死体は増え続け、ついには助手も失ってしまう。
一人残された探偵は外部犯を疑うも、死体は忽然と消えてしまった――。
まだ事件は終わっていなかった。
果たして犯人は――?
※この作品は『カクヨム』、『エ
ブリスタ』で掲載しているものを、一部書き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ
星辰病・・・治らない。
朝日ひまわり・・・白髪赤眼。175cmくらい。おねーちゃん。えがおがおもばゆい。24歳。突如主人公君の家にトラックで突っ込んできたおてんば娘。実はその正体は……?
主人公(僕)・・・黒髪琥珀色。肩までの長髪を伸ばしたちょっと生きるのを諦めちゃった系オトコノコ。可愛い。ぶっちゃけ朝日よりかわいい。1○歳。無個性ながら絶望的に未来を諦めている。口癖は「あぁ、やっぱり諦めたい」
世界を包み込んだ病魔に人類は抗える
か……!
抗えなかった。無理。キツい。人口もうほぼおらんよ。どうしよう。日本全国100万人くらい。そんな世界の話。
舞台は2078年。ちょっと未来の話。
最後に超スッキリして、後味が超悪い話。折りたたむ>>続きをよむ
8615位 雨
大人には大人の事件があるように、
子供には子供の事件がある。
ならば、大人と子供の中間にいる者達が起こす事件は。
多感故に悩む者達が起こす事件を、解き明かす探偵の真似事をする少女の物語
怪異、それは道理では説明出来ない不思議で異様な事象のこと。
そんな異質な事象と殺人などの事件が組み合わされば解決するのは難しいだろう。
人はその様な事件の事を怪事件と呼ぶ。
そんな怪事件に巻き込まれ、悩み苦しみながらも解決を目指す刑事たちがいる。
警察署の刑事課に勤める刑事、山川隼と冬月美夢は署内でも優秀なコンビだ。
その2人がとある怪事件をきっかけに様々な怪事件に巻き込まれていく。
山川と冬月は闇に蠢いている事件とい
う名の挑戦状に挑んでいく……折りたたむ>>続きをよむ
大学一年の頃から仲良かった。五人で旅行に行くことになった。そこで待ち受けていた事件。
<同性愛・両性愛等を含む描写あり>
ーーーこれは、21世紀から遠くない未来の話。
ある日、主人公、原翔大が家に帰ると家族が死んでいた。
翔大は家族を殺した犯人に憎しみを覚え、復讐することを決意する。
仲間と協力して夢幻の迷宮の真実に辿り着けるのか!?
読後、必ず驚きに包まれます。
本作は、主人公を駆け巡る推理小説です。第一章では日記形式に話が展開され、第二章では、主人公の友人である" 陽向くん " に視点が移り変わって進行されます。
まあ、良くも悪くも詳しくは読んでからのお楽しみといったところでしょうか。
皆さんのリアクションによりけりで、続きを出します。応援の方、そして読書の方、ぜひよろしくお願い致します。
常連客の丸山さんは、合計金額が273円なのに百円玉三枚を払った。いつもならピッタリ払うのに、なぜ今日はおつりの発生する会計をしたのか?
ユーザーから、質問表が送られて来た。その確認欄に、何故か、”申”の文字が。僕は意味が分からず苦悩していたのだけど……
ごく普通の青年、高木蒼太はいつもと変わらない朝を迎えていた。そんな通勤途中、寝不足から事故に遭ってしまう。目を覚ますとそこはベッドの上。夢だったと改めて起き上がろうとしたが、
「ここはどこだ!?」
自室では無いことに気付き部屋を出るとそこは…。
普通のおじさんが普通に異世界にいっちゃたらどういう精神状態になるのか、リアルに描いていけたらと思います。トラップも入れていこうと思います。 ひぐらし原作ファンです。
かつてクイズ王と呼ばれた男、ユーヤこと七沼遊也。
彼が目を覚ましたとき、そこはクイズと妖精が支配する世界、ディンダミア妖精世界であった。
ハイアード獅子王国での一件を終えたユーヤは、双王の招きによりパルパシア双兎国の首都へ向かう。辿り着いたのは優美と混沌の町、世にも名高き双子都市。
そこで彼を待っていたのは「魔女」と呼ばれる贋作師の伝説。ユーヤの巻き込まれる大いなる陰謀とは何か。そしてユーヤが成すべきこととは。
※この作品はシリ
ーズ作品であり、「異世界クイズ王 ~妖精世界と七王の宴~」の続編となります。初見の方はまずそちらを読まれることをお勧めします。
https://ncode.syosetu.com/n1867fd/折りたたむ>>続きをよむ
唐突として探偵事務所を追い出された中年男性ジョル=マイユは町に居づらくなった。
彼はどういう考えなのか、故郷に戻ると自らが探偵事務所を立ち上げる。
そして今まで何もなかったはずの町で、突如として殺人事件が起こる。
彼は無事に事件を解決することができるのだろうか。
今となっては有名になった彼の自伝。
都内に住む若者が、相次いで突然死する事件が起きた。
死因は不明。自殺か他殺かすらも分からない中、警察は大がかりな捜査に乗り出した。
若手刑事の永瀬夜之(ながせ よるゆき)は、現場に残された謎のピアスから、とある女性にたどり着く。
一連の事件の容疑者と疑うものの、彼女のアリバイが証明され、さらに被害者は増え続ける一方。
相次ぐ死の連鎖。謎のピアス。そして、被害者たちの共通点。
全てが明らかになる時、永瀬を待ち受けているものとは──?
"俺"こと米丸有親は、実の妹・小夜乃への恋愛感情に悩む高校2年生。
4月、有親が部長をつとめる探偵小説研究会―通称"探研"に小夜乃が新入生として入部した。放課後を2人きりで過ごす日々が続き、ますます煩悶を深める有親。
そんな折、探研OGである安双哲子の来訪を受ける。安双は部員が2名しかいない探研の現状を憂い、"学園七不思議"の謎を解明して探研の名を校内に知らしめるよう、有親に命
じてきたのだった。
そうして語られる、安双自らが体験したという七不思議の怪談。それは彼女の目の前で当時の"番長"が姿を消してしまうという、奇妙な物語だった…
禁断の感情に揺れる兄妹の日常ミステリ第2弾。今度は過去の校舎で起きた消失事件に挑戦します。
※本作には近親恋愛描写が含まれています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
高校卒業したての平凡な顔と少しだけ聡明な頭脳を持ち合わせた、岩家 寿(イワイエ コトブキ)が突然拾った
『賢者の書』
この本を皮切りに転移した異世界で本の力と頭脳で繰り広げる異世界ミステリー&冒険ファンタジーかも?
8631位 引鉄
こんにちは。九州大学文藝部です。
今年の春から、部誌のオンライン公開を行うことになりました。今回は新入生号をお届けします。楽しんでいただければ幸いです。
九州大学文藝部の日々の活動はTwitterでご覧いただけます:https://twitter.com/kyudaibungei
また、カクヨムでも掲載しています。
田中翔太は新宮近くのNへ抜ける林道近くの交差点のガソリンスタンドでバイトをしている。部活に夢中にならない翔太はバイトでお金を稼ぐのが好きだ。
そんな翔太がバイトするスタンドに一台の白塗りのセダンがやって来た。そのセダンの中にはある秘密があり、それを知った翔太は自分の正義の為にある仕掛けをする。
さてその仕掛けがどのような結末を迎えるのか?
これはそんな高校生の翔太が起こしたミステリーです。
會田美姫殺害事件の解決からおよそ三ヶ月。
修学旅行で広島を訪れていた池月祥太朗だったが、宿泊先のホテルで、一般の宿泊客・瀧田要が何者かに殺害される事件が発生。
部屋はホテル錠によって完全に閉ざされており、瀧田は鋭利な刃物で腹部を数カ所刺されて絶命していた。
何よりも不可解だったのは、瀧田の遺体が見つかった部屋の中に、なぜか祥太朗と同じ男子バレー部に所属する同級生・中井陽太が昏睡状態で倒れていて――?
「頼む、百瀬! このままじゃ中井
が殺人犯にされちまうんだよ!」
最重要参考人として警察に目をつけられた中井の無実を晴らすべく、祥太朗は体調不良で修学旅行を欠席していた百瀬龍輝に一縷の望みをかける。
瀧田を殺したのは誰か?
なぜ中井は瀧田の部屋にいたのか?
現場に来られない百瀬に真実は見抜けるのか?
『Liar』の百瀬と祥太朗――水と油の男子高校生コンビが密室の謎とアリバイトリックの解明に挑む、シリーズ第二弾・修学旅行編。
【第一弾】
『Liar』
https://ncode.syosetu.com/n3068fz/折りたたむ>>続きをよむ
「それでは先輩。大変、非常に、甚だ、不本意ではありますが」
「私を殺した犯人を、推理するといたしましょう」
僕には、不死川雪路という彼女がいる。
人形めいたクーデレ系美少女の雪路。
彼女は、人には言えない特異な体質を持っている。
それは――人に殺されやすく、殺されても生き返る、というもの。
この物語は、被殺体質と蘇り体質を持つ雪路と僕が、彼女を殺した犯人を見つけるものだ。
カクヨムにも掲載中
※2/6:タイトルを変更
8635位 夢
悪夢を見た小説家がその夢を題材に小説を書こうとする話です。
鎖国が行われなかった日の本の都、舞陽。
ここでは外国との交流により、様々な科学技術が花開いていた。
そんな中、名誉の死であった『切腹』のかわりに、徐々に受け入れられていったのが苦痛の少ない『毒殺』であった。
名誉と権威を担い、薬と毒を操る毒殺行(どくさつぎょう)の官吏たちが不思議な事件と奮闘するさまを描いた、IF歴史ミステリー。
たまたま頭の回転が早かった俺は校長から告げられた言葉により、ある高校で殺人予告によって実行されるであろう犯罪を、すべて無かったことにする依頼を引き受ける。
すべてが未解決であり、すべてが解決されているという新しい形に、前作と繋がる、それぞれの感情がぶつかり合う青春ストーリー。
十七歳の男女が無人島で必死に生き抜く姿を描いた青春がテーマのミステリー小説です。
主人公の島谷類(十七歳)は、『抽選一組様限定! 夢のサイパンへ六泊七日の旅 無料海外ツアーモニター募集中』という驚いてしまうようなインターネット広告を目にした。見事に当選し、夏休みの思い出づくりに友達を誘って楽しい旅行へ。しかし、搭乗した旅客機が墜落してしまう。
ここは……ミクロネシアの無人島と思いきや、何かがちがう……。つぎつぎと恐怖を孕んだ謎が浮
上する。
1、不思議な力に守られた島の生体は、十三人にとって不死身なのだろうか?
2、眠れば意識が学校の鏡の裏の世界にトリップする。鏡越しに見える世界は現実の学校。
3、日付変更がされないスマートフォンの画面表示は、旅客機墜落時で止まってしまった年齢をあらわす。十三人は永遠の十七歳。
何ひとつ共通点が感じられない、これらの謎をカラクリと名付けた。
次第にツアー会社(死神)が仕掛ける脱出推理サバイバルゲームに巻き込まれたのではないかと考えるようになった。
現実世界とリンクされた鏡の裏の世界から、現実の学校にいる類の彼女、理沙を協力者にして島からの脱出を試みる。現実世界から鏡を割ってもらう実験を試みたが……
ここは死神の島……そして異世界なのか……それとも……
十三人は必死に生き抜こうとする。
どんなときでも恋をし、友情を信じる―――
こんなにも多くの時間を仲間と過ごしたことはなかった。仲間内の恋愛、知られざる想い、コンプレックス、過去、ヒューマンドラマ。
最悪の状況下に置かれながらも、最高の青春をこの島で過ごした。
現実世界へと繋がるゲートを探し奮闘する彼らの結末は―――
めくるめく展開と衝撃と感動のラストが魅力の類をみないスピリチュアルな青春ミステリー小説ここに開幕!
※エピローグ(一)サブタイトルの意味と繋がってます。
※エピローグ(二)自殺防止呼びかけ。死ぬな、生きるんだ―――作品を通じて伝えたい生きることへのメッセージ。
※いじめによる十代の自殺のニュースが絶えない。それはとても悲しいこと。だからこそ自殺防止の作品が必要なのではないだろうか、と私にできることがしたかったので書きました。誰かのためになれたら幸いです。
(他サイトでも公開してます)折りたたむ>>続きをよむ
あいつが殺されるなんて…
絶望した俺はあいつを殺した犯人を探すことを決めた。
事件の真相…あいつの知られざる秘密…
学年一の秀才は、絶対に負けたくない負けず嫌い。そんな彼は、去年の学力テストで全国一位になっているが二位との差が一点と言うことを気にしていた。とある日 転入生がやって来て
推理小説かも知れない·····
…男の名はジョー。職業は私立探偵。彼は人の心に潜む罪を救うことが出来る凄腕の探偵である。
これはそんな彼の活躍を描いた物語である。
自殺に偽装して殺された被害者。少ない手がかり、特定できない犯行時刻、多数の容疑者。
果たして探偵は、犯人を一人に絞りきれるのか?そして犯人は、探偵の推理から逃れられるのか?
代筆屋を営んでいる主人公は、ある時作家の友人から「あとがき」の代筆を依頼される。そこで語られる不思議な依頼の数々。そしてこの代筆に秘められた本当の目的とは……。
現役JK探偵が事件の現場に帰ってきた!(や、もうおうち帰りたいです……)
街に出かければ、必ずといっていいほど死体と殺人事件に出くわす日本で二番目に不幸な女子高生――根岸アリア。
今回彼女が挑戦するのは〝密室殺人〟
鍵のかかった地下室で発見された絞殺死体は相撲取りのような巨漢だった。
死体に塞がれたドア、窓には鉄格子、現場に残されたダイイングメッセージ!
果たして真犯人はどのようにして現場から消え去ったのか?
さっさとおうちに帰っ
て宿題をするため、現役JKとJCの凸凹コンビが贈る推理ショー!?折りたたむ>>続きをよむ
自分の指を失ったらどうするの? あんなに簡単な答えが出てくるまい。
俺は危うく遅刻しそうになり、電車から飛び降りた。しかしその後論理的に不可解なことに出くわしたらしい。いったい何がどうおかしかったのだろうか?