小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 7451~7500位
怖いものが苦手な《北城悠希》は、ひょんなことから《漆原結衣》と学校の七不思議を解くことになる。
怖い話が苦手なのについつい強がってしまう北城と、『オッカタ様』以外の全ての七不思議謎を解き明かした漆原。そんな2人が謎に挑む、夏休みの記憶。
※衝撃のラスト※
※貴方はこの真実を受け入れられますか?※
多嘉島街で発生した「連続怪奇殺人」。
被害者は女性5人。犯人は捕まっておらず、なんの手がかりも掴めないまま時は流れていった。
多嘉島高等学校に通う中野健介は退屈で平凡な日々を送っていた。
健介には幼馴染の山田里紗がいる。
ある日、下校していたとき、里紗は忘れ物をしたことに気づき、健介と別れる。
その日を境に行方不明となる里紗。
再び現れる怪奇殺人。
健介は里紗の行方を掴む
ため、禁断の世界へと足を踏み入れることになる...折りたたむ >>続きをよむ
かつて軍の爆弾処理班に属していた経歴を持つ男、クリスの元に、ある日差出人不明の小包が届いた。
中身はメロン──ではなく時限爆弾!?
こんな物騒なものを送りつけたのは一体誰だ?
そしてその理由とは?
今度こそ死んでやるんだから。
電話の向こうで叫んだ女は、俺の知らない人だった。
2代目フリーワンライ
お題:もっとちゃんとよく見ておけば
夢を見る意味はなく、夢を見ない理由もない。
ただ夢に溺れてしまえ、と誰かが言った。
幸せな高校生活を送っていた荒川夕人は、ある日突然電車のホームから突き落とされ、電車に轢かれて死んでしまう。
そこで終わり・・・・・・と思いきや、死神に興味を持たれ、一度だけ犯人を裁くチャンスを与えられる。
どうしても犯人の正体が知りたい荒川は、死神の力を借りて幽霊として必ず犯人を裁くことを決意する。
幽霊が死神とともに難事件に挑む物語。
殺人鬼のアジトにうっかり侵入してしまった国下陽子。当然、追われる立場になるが、兄の国下智陰と、その他諸々の友人たちと、そして、ある決定的な殺人鬼の犯罪の証拠品を武器に、必死に殺人鬼と立ち回る。
柴崎時子は高校のクラス会で天谷尊に出会う。未だに彼を恋い慕っていることに気づいた時子だが、天谷との間には誰にもいうことのできない秘密があった。
新人保育士の「砂田リナ」は、ある事件をきっかけに日記を書き始める。その日記から事件の背景が見えてくる。一体、新人保育士「リナ」は何者なのか?
新高校一年の司推宗太(しすいそうた)は、顔立ちも良く、頭も良く、クールな性格もあってか女子に人気がある。
それに加え、中学三年の頃には何度も警察の捜査を手伝うほどの推理力がある。
新聞に何度も名前が乗るほどの有名人で、イケメン探偵と言うあだ名もつけられて居るため、モテるのも当たり前であった。
しかし、幼馴染の冴木日和(さえきひより)がいつも側に居るために、女子達は近づきにくい。
片腕が義手の男子と、言葉が話せない女子
これに近づける
人は居ないのも当たり前だろう。二人ともある事件がきっかけでこうなったのである。
その事件の後、イケメン探偵の名は姿を消した。
ー俺はもう、推理なんかしたくないー
そう言いつつも、宗太は日々の学校生活の中で推理をする事になる。折りたたむ >>続きをよむ
【番外編】「現場に残された、被害者からのメッセージの解読を頼みたい」――K県警捜査一課の刑事からの要望で、推理作家の吾妻鑑はバラの花の咲き乱れる小さな洋館へと向かう。3枚のトランプのカードに込められた、被害者からのメッセージとは? KからQへとは、一体どういう意味なのだろうか?
7463位 泥棒
堅実で謙虚な僕に訪れた、突然の悪夢と終わりのお話。
あまり使われていない寂れたバス停に、なぜかちょこんと放置されている限定パフェ。なぜこんなところに置いてあるのかという謎に挑むのは、ミステリ大好き女子高生のアンコと付き人大学生のタダシ。しかし実はこの謎、アンコに考えさせるためにタダシが自作自演で演出したもので──。真相はわかりきっているけれども展開されるアンコの推理。その行きつく先はどこか。こういうのミステリとは呼びません? マッチポンプ式推理小説、気に障ったらすみません。
そこらの男よりも男らしい男勝りの女子大生と、彼女に天敵認定されたお調子者の先輩が繰り広げる、いがみ合っているのか、じゃれ合っているのか、良く分からない物語。ライトな謎解きが主軸の短編シリーズ、各話読み切り。[個人サイト初出 2010/10/01]
幻想的な世界
筋道の無いストーリーです。
ただただ愛されたいと願う男女の物語。
長編。注:一話ごとが長いです、すいません。主人公のロアリーは「ある地点でいろいろな人間が足踏みをして去って行く」という不思議な現象を見かけて困惑する。だが偶然知り合ったケインという男は、その「足踏み」の現象を別の視点で捉え、常識的な解釈を行なう。ロアリーは彼の知性や容姿に惹かれて恋をするが、彼は人付き合いを嫌う変人だった。
一ヶ月後。ロアリーは留守中の自分の部屋に、誰かが侵入し、何かをされた痕跡を見つけるが…。
#導入部が拙著「
足踏み症候群」と同一なのは仕様です。ご容赦下さい。
#続編にあたる短編に「呪われた人形」があります。
#舞台の詳細は全く出てきませんが、80年代より前のヨーロッパ的な(ネットや携帯が発達していない時期)。
#他サイトとの重複投稿を行っています。折りたたむ >>続きをよむ
特殊なカリキュラムが特色の探偵学園、今成定はその受験生のひとり。受験日、今成は非常識で奇怪な言動をする受験生の少女に出会い、少女の優れた洞察力に魅せられる。そんなふたりの目の前で、受験票の紛失が発覚……今成は少女と共に紛失の真相の推理を開始する――!(『消えた受験票 A Case of Identity』)
決して特別ではない日常に潜む、ほんの些細なミステリの推理劇。同時にボーイ・ミーツ・ガールの青春を描く連作短編集。
推理が好
きなあなたにも、推理小説に抵抗のあるあなたにも読んでほしい、ミステリ普及を目指すふたりのユーザによる共著の『ミステリ入門書』です。折りたたむ >>続きをよむ
年齢層が高校生~大学生相当の若者が集う、高校でも、大学でもない、不思議な学校が日本にある。
それが、「高等専門学校」、通称――「高専」。
そこは、五年制の学校で、変人が集いに集う「変態的」な場所。
雨の降るなか、工業地帯の地方都市に身を構える立花工業高専では、文化祭が催されていた。
機械工学科3年生の勝占理玖は、クラスの模擬店に参加しながら、親友である建設工学科3年生の鎗戸楓馬と共に、盛り上がる学内を奔走していた(※女装して
)。
だが、文化祭一日目が終了した直後、彼らは高専教員の変死体を発見してしまう。
事件によって文化祭は中止を余儀なくされ、学生たちはあと片づけに追われることになるが……、
その最中、さらにもう一つの死体が発見されてしまう。
学内で起こった二つの殺人事件。
誰が、どんな目的で、どうやって殺したのか?
その謎に、「高専生」が挑む――。
薔薇色の青春など皆無、クレイジー高専ミステリー。
※この作品はフィクションであり、登場する人物、地名、団体、国名等は実在のものとは一切関係ありません(一部ノンフィクションかもしれません)。
※1話3000~4000字程度です。
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対超能力探偵事務所は今日も大忙しだ。様々な能力を持つ超能力者たちが起こす不可解な事件を無事解決できるのか?壁を通り抜ける男、透明になれる女、催眠術師、テレポーター、サイコメトラーなどなど。奇妙奇天烈な事件の数々に、めんどくさがりの名探偵と(自称)一般人の助手が挑む!
連続放火犯による事件が発生した。刑事三人が事件解決に当たるが、単純ではない事件構造に苦戦を強いられる。ーー推埋小説です。
東京湾に浮かぶ環境計画海上都市【新海市】。
先端科学技術で飾りつけられた【匣】を満たしていく違和感。
その違和感に呼応するように始まる猟奇殺人事件。
その事件は、一人の少女「香城 朔耶(こうじょう さくや)」を中心に広がっていく。
「正統なる者」と「異端なる者」。その両者が「正統なる異端者」が残した【扉】を巡り交錯する。
先日、在学中の高校にまつわる七不思議を検証してからというもの、果歩はその手の話に目が無くなった。(中略)……その中に埋もれるように仕舞われた「能面」のひとつが、曰くつきだった。「深夜にかければ真実を見ることが出来る」と、文言は漠然としたものだったが、廃校にまつわる噂の中でもそれは古くからあるもので、そこからいくつかの話が派生する程度には、彼女の好みそうな「怪談」に仕立てあがっていた。(本文より)
短編「七つ目の怪談」の、答え合わせのよ
うな位置の話となります。(未読の方用に短編を「プロローグ」として再掲載しております)
「夏のホラー2015」参加作。折りたたむ >>続きをよむ
田舎町に住む兄を亡くした少女が、その兄の軌跡を辿る。
夏の日の、たった一日の小旅行。
止まっていた日常から、少しずつ前へ歩いて行く。
そんなお話です。
日本を代表する洋画家桐島禎博の孫、神山博延はファースト・オークションの社員だ。
たまたま立ち寄ったカフェで、博延の隣に座った女子大生は、南青山の諏訪画廊の娘馨だった。馨の手には、祖父桐島禎博の個展の図録があり、最近馨の父親が購入した一枚の絵を調べているという。
馨が調べている作品は、四十七歳の時にイランから帰った祖父が描いた『霧のペルシア』だった。個展にも出たことがない祖父の作品で、博延が住むマンションに飾られていた。その絵が馨の
父の画廊にあるという……。
本小説は、『暁』にも掲載中です。折りたたむ >>続きをよむ
ひょんな事で学園探検をすることになったイツキ達。そこで謎の影をが現れ学園内に閉じ込められてしまう。脱出するには鍵が必要でこの中に鍵となる人物がいる。その“鍵”を殺せば学園から脱出出来る。様々な謎解きをしながらのリアル脱出ゲーム!無事脱出できるのか?
神原 庵(かんばら いおり)は自分の手帳に観察日記を書いていた。
対人恐怖症のため話せないからか、日に日にその日記は量を増していく。
しかし、その人を怖がるゆえの観察が、ある日突然、庵に転機をもたらす。
庵の生活はいったいどうなってしまうのか!?
クラス委員長の榊の提案で、ミステリー研究会が開催する合宿に参加することになった式。しかし、そこで殺人事件に巻き込まれてしまう。殺人事件の謎を、式はミステリー研究会のメンバーと協力して解決しようと立ち上がる。
人が人を想う心の中には、たくさんのミステリが潜んでいる――。
どこか抜けた「俺」と幼馴染の篠田真結、それにミステリ研の部員の志ヶ灘藍。俺と彼女が過ごす日常は、ミステリに包まれていた!
日常の謎系のライトミステリ。連作短編の形式で、原稿用紙500枚弱になる予定です。
事件が起こるのかどうかせ分かりませんが治五郎が刑事だという話
和倉葉若葉の友人『僕』が、水の跡について考えるお話。
推理風味です。
白田駆色探偵事務所は今日も気怠く営業中。
……なのですが、助手:堀越恋子の大事な羊羹がなくなりました。
そんな訳で、事務所所長たる白田駆色は、また少し頭を捻ってみます。
果たして羊羹はどこに消えたのか?
その前に探偵の助手が犬に務まるのか?
ノッキング・オン・スロープドア、第二弾です。
関根昭敏、五十二歳。狛※大学教授。趣味は特になし(ただし愛妻家)。学生の間ではチョロいと有名だが、本人は自分なりに熱意を持って指導に当たっているつもり。美人に弱い。偏屈。
そんな関根先生が遭遇する、別段たいしたことのない事件の数々です。
※ほんぶんは、いように、ふりがなが、おおいよ。
※めんどくさいんでふりがなやめました
ついに「アイドル探偵」10作目!今回いつもの寿々菜たち御一行がやってきたのは、祭路家という財閥の御曹司の誕生日パーティ。ところがパーティ直前にその御曹司が死体で発見されてしまう。一体彼はどうして死んでしまったのか・・・?
札幌行きの北斗星車内で車掌の変死体が発見!
さらに乗客の一人も変死体で発見される。犯人は密室の北斗星の車内にその犯人とは・・・
仙台駅鉄道警察隊シリーズ第1弾
妹の失踪した訳を突き止めたい、という思いで刑事になろうとしている刑事見習い未央・・・ 彼女の家庭は冷め切ったものだった・・・
そんな未央、まだ見習いであるにも関わらず、彼女には2種類のウイルスが関わる恐るべき大事件が待ち構えていた。
果たして未央はその大事件を解決し、真相を明らかにすることができるのであろうか―
ジリ貧状態の探偵事務所。そこに勤める「僕」はある日、長寿クイズ番組「ミリオン・クイズ」の特別企画を発見する。なんと、たった1問正解するだけで、100万円が手に入るという。早速「先生」に伝え、賞金を手にしようとするが……。
イタリアンレストラン『バッカルネ』の人々が語るミステリー
僕は尼寺務。H税務署の新人調査官だ。しくじってばかりで落ち込む毎日である。
短編をまとめました。完結済みです。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
ごく普通の閑静な町で突然起きた連続殺人事件。
事件とはまったく関係の無かった、ただの高校生代表、久重辰巳は謎の美女、東金凛々子との出会いで共に犯人探しをすることになる。
犯人『赤帽子』の正体は?
ミステリー小説を目指していますが、完ッ全にコメディ要素が多すぎです。
多分かなり気楽に読めるんじゃないかと思います。
初めて書く小説なのでどしどしアドバイスをくだされ。
自殺か事故か、それとも他殺か。
彼女が駅のホームから落ちたと知って、あろうことか殺人ではないかと考え始める青木純。
その純が仇の矛先を向けたのは、かつてライバルであり仲間であった友であった。
クイズ : 僕たち二人にケーキはたったひとつ。手元にあるのはフォークとナイフだけ。さあどうすればいい?
《危ない世界から足を洗い、心機一転をはかる相原伊吹のもとに一人の少女が現れる。ひょんなことから彼女に日給二万円で雇われることになった伊吹だが、間もなくして殺人現場を目の当たりにする。事態は思いも寄らぬ方向へ動き始めてしまったのだった。殺人、テロ、そして死のゲーム……。》
記憶喪失の少女、美優(仮)と共に行動をとる刑事、真崎エイジ。謎に包まれていた美優の正体とは一体?本編元祖にしていきなりの最終話。決してソードマスターなどではない。※都合のためにいったん前使っていた垢を削除し、新たな垢で投稿しています。内容自体は前と変わりません。
落雷が原因の死亡事故と思われた事象が、巧妙に仕組まれた密室殺人だった。あなたにこの謎が解けますか?(アオっとけ、アオっとけ)一応推理小説です。格闘シーンがありますし、人死にが出ます。ご注意ください