小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
宇宙[SF]ランキング 3551~3600位
フリーの何でも屋
今日も何処かで依頼人がまってるぜ!
惑星ガウォークで何でも屋を経営している
スタッフは俺と相棒のレムの2人だけだ
怪しい仲介人からの依頼を受けて今日も多次元惑星に行ったり来たりの仕事が始まるぜ!!
表向きは惑星ガウォークの何でも屋
本人の知らない所で、難易度が高い依頼の請負人になっていた
そうとは知らずに、今日も仲介人の思惑通りに
誰も達成出来ない様な依頼を受け取るガイルの話し
「創ってやろうと思うんだ、楽園をな」
妖精の住まいし大陸に、魔法の鏡あり。鏡より黄金の柱立ちて、雨降らん。果たしてその鏡、虹の鏡と呼ばれん──。
伝説を求めて、トレジャー・ハンターのロードは旅立つ。荒野で出会った旅人たちを救うために。その行く手には、またも波乱の冒険が待ち受けていた。
宇宙を舞台にした冒険ファンタジー、再び。
人型機動兵器「ウィング」のパイロットになった新人のイオ少尉は、前線で哨戒任務にあたっていた宇宙空母「グリフォン」に配属された。
イオはグリフォンに急送されてきたイーグル、イグナイトという2機の実験機のテストパイロットをすることになったが、どちらもアーティフィシャルジョイントを多少動かしてスラスターの試験噴射をするのが精いっぱいな機体で、これら2機はグリフォン内でクローラー(這いずるもの)と揶揄されていた。
そんなある日、グリフォン
はヴェガ宙域を先行していた宇宙空母「ハンマー」から緊急支援要請を受信した。
救援に向かうことを決定したグリフォンだったが、イオはイーグルで試験飛行に出ており、”クローラー”ではグリフォンにすぐに戻るのは不可能だった。そこでグリフォンのゴウト艦長はイーグルの回収を後から来る宇宙空母「ビッグバード」へ依頼しハンマーとのランデブーポイントに急行した。
到着したグリフォンだったが、そこにハンマーの姿はなく、敵の艦隊に包囲された状態になっていた。ゴウト艦長の巧みな戦術により、圧倒的多数の艦隊に対して善戦するグリフォンだったが、敵のエースの登場により一気に撃沈の窮地に立たされた。
最後の雷撃がグリフォンに向かって放たれ、だれもがあきらめかけたその時、一条の光が走り抜け、すべての雷撃はグリフォンの直前で消滅した。
あの「クローラー」のイーグルが、突然グリフォンの前に姿を現したのだ。折りたたむ>>続きをよむ
完璧な生態系を確立している惑星ラウル。一方において、空気汚染や食糧問題等々
の問題を抱える星に住むシグ人。
シグ人の惑星ラウルへの移住は? その展開は?
戻れない故郷星
たった一人で寂しく仕事をしていると
思わず、嘆いてしまいたくなるものです。
とり肉とエビによるSFからあげロボットアクション、開幕。
にわとり連邦宇宙軍は、敵であるエビ帝国宇宙軍・補給部隊への奇襲攻撃を仕掛ける。しかし、エビ達は予想外の素早い対応を取り、とり肉達は苦戦する。
とりモモ肉のジャクソン中尉はにわとり型万能機動兵器『ニワトリフレーム』を駆り、エビ達との激闘を繰り広げる。
火星軍が最強戦車部隊を駆使して地球政府に独立戦争を挑む物語です。
※著者ノ知識浅シ
異世界転生? いや、それとはかなり異なるようだ。
人間であった残滓を用いて、バイオノイド?になったらしい。
サイボーグみたいなモノらしいが、
それで、宇宙軍の艦隊というか戦艦?のお手伝いをすれば
贅沢でないレベルで生活の保障はされるらしい。
【一話辺りの文章量は非常に短く進めます】
レンジャーのクローン、救世主の紛い物、新たなる敵が眼鏡を待ち構える。
宇宙では機体の破片と赤い血が飛び散りあう。月は今や、恐ろしい辺境に姿を変えようとしている。
多くの国々が火星へ移住して早1000年。地球や月に残された人間はもうわずかとなった。
彼らが追い求めるのはなんなのか。
権力か。
金銭か。
土地か。
資源か。
時間か。
平和か。
……いや、何でもない。
彼らはもはや本能で戦っていた。あえて言うなら………彼らはその本能を満た
すために戦っていた。
さぁ、常に新たな展開を迎えるこの戦いを目の前に一言――――
僕は大眼鏡人だよ。 折りたたむ>>続きをよむ
「カニですってば!」
「いいや、あの食感はエビだね!」
ムーンとスターは昼に食べた甲殻類の種類で口論となり大喧嘩した。大破した宇宙船は砂漠の惑星へ不時着した。スターは口直しにとカツアゲしたゴロツキからプリン?の話を聞きカジノへと乗り込む。
そして色々あってアキバで漫才をするのである。
注意!
5000文字にも満たない完結作品です。皆様の反応次第では続くかも知れません。気軽に感想をお願いします。
作者のTwitterアカウント→@
TINDAROSU
折りたたむ>>続きをよむ
地球人は太陽系外へと勢力を伸ばした。
銀河系の全てを統べる者という意識の中、彼らはどんどん遠くへと進んでいった。
そんな彼らの目の前に、思いもよらない敵が立ち塞がる。
5種族が手を組み組織された『ペルセウス惑星連合』は、勢力を拡大していく地球連邦を牙を剥いた。
その時、地球連邦とペルセウス惑星連合との永きに渡る戦いが幕を開けた。
遠い未来のお話です。
私は深夜に独り、浜辺で見つけた秘湯に浸かっていた。
星々に彩られた幻想的な光景の中に同い年くらいの少年を見つける。
彼は冷たい海につかり夜空を見上げていた。
なぜ彼はそこにいるのか、彼の秘密とは・・・。
このお話はSFショートショートです。
今回のオチは素直です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
「全人類の総力を挙げればこの戦争に勝つことは可能だ」
遠い未来。小惑星採掘業中の事故によって見知らぬ惑星に不時着した青年トオルとアンドロイドのキューは、惑星から脱出するべく行動を始める。だが、彼らの意思とは無関係に、銀河規模の戦火が静かに燃え広がっていた。ハードではないライトなSF。
※※※
2017 11/27 プロット大幅変更によりあらすじ変更。随時改稿修正中です。
一部分かりにくい設定を変更。誤字脱字も随時直してます。
マイフレンドの琵琶湖の遊底部さんに創作相談を行っております。
ボディアーマーは強化戦闘服の旧設定なので見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ
皆さんは、空を飛びたいと思った事はあるだろうか?
多くの人がその夢を叶えたいと感じている事だろう。
しかし、高層ビルが立ち並ぶビルを見ると、空に引き込まれていきそうな恐怖を感じるのは、私だけではないはずだ。
この物語は、そんな空に引き込まれていくという世界を描いたお話です。
某国某所で開催された一時間企画にて作成されました。テーマは綿、小惑星、支えるもの。同じ探査チームのジャニスに嵌められ宇宙島流し(目的地未定)の憂き目にあったジュノーは小惑星との衝突を覚悟し目を閉じる。しかし、彼が目覚めたときそこはいちめん綿花(?)の草原。そして羊系宇宙人少女のメリーと出会う。※オチはありません
<Record of Books> 第八篇
Jardin D'ordre <秩序の庭園>。
世界はいつしか閉ざされていた。広漠たる空間には見えざる壁が生まれ、細い径でのみ繋がることを許されていた。無数の星々の煌く宇宙は箱庭となり、そこに住む人々は区切られ閉ざされた世界での居住を余儀なくされた。
閉じた星間世界において、人々は二つの国家を形成し、争いは絶えることはなかった。
争乱は悪意に満ちた者の手により、さらに激しく剣戟の音を、
打ち鳴らす。
(2004年にネット上に公開していたものに加筆修正を行い再掲載したもののため、タイトルを「L.E.G.I.O.N.」より「新編・L.E.G.I.O.N.」と改めております)折りたたむ>>続きをよむ
宇宙開拓期後、スペースノイドと呼ばれる者達が主流となった後のお話
国際組織GAOの分裂により群雄割拠の時代を乗り越え人類は仮初めの平穏を手にしていた。
しかし、帝国の新皇帝の就任以来勢力拡大を声に他国に侵攻を始めた。
新兵器、人型パワーアーマーの大型化により陸海空すべての王者となったゴリアテを武器にその侵攻は止まる事を知らず人類到達域の二分の一をその手中に収めたのであった。
各国も鹵獲した機体からそれぞれの機体を製造したが量産に向か
う前に滅ぼされる国が数多くあった…。
これはそのうちの一国、紅雲の隻眼と呼ばれる男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
あなたは知らない。誰も知らない。
本当のふるさとは、一体どこ?
人類が宇宙に進出し、惑星連合に加盟した未来。地球政府の領事である佐藤が赴任した惑星には、とんでもない秘密があった……
『星空文庫』さんに掲載した、完結済みの短編小説です。多少文章は直しました。オリジナルのアドレスは下記になります。
http://slib.net/43424
父を亡くし、友を亡くし、やり場のない怒りをどうすればいいのか
男たちはただ信念に従った
「伝わらない、伝えられない」
悲しきすれ違いを繰り返す数奇な運命に男たちは翻弄される
2作同時リリース決定!
『宇宙大戦 エピソードⅠ〜宇宙(コスモ)・哀戦士たち〜』
『宇宙大戦 エピソードⅡ〜つなぐ者・悲しき決断』
あらすじなんて無い。日常なのかSFなのかさっぱりさ。
有能すぎて暇をもてあます大国の王様とその親族が、暇つぶしのために何かしでかすお話し。
基本どこから呼んでも楽しめるように1話完結ですが偶に複数話にまたがることがあります、
研究所の職員である川西 孝司は、研究所内に侵入してきた正体不明の侵入者によって、転移させられてしまう。転移した先は約4000年前の地球であった。
まさしく時は青銅器時代。助けてくれたとある王の娘と一緒に言語を勉強し、言葉を教えてもらう。しかし唐突に運命の歯車は回り出す。銀河惑星連邦、諜報部の宇宙船が過去の地球に墜落する。その宇宙船は近隣宙域での紛争の諜報活動の船だった。巻き込まれるかもしれない宇宙戦争の脅威に対し、その少女と、その少
女の兄、その兄の友と共に立ち向かう孝司、青銅器時代からの脱却を目指して今、立ち上がる。(第三章辺りのあらすじ)
初投稿、初執筆です。生暖かい目でご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
反戦主義者として帝国兵に両親を殺された、ぼくは、同じく両親を亡くした恋人のシャラと共に革命軍へと参加した。ぼく達の願いはただ一つ、早く戦争を終わらせること、そして、別れた友と再び再会すること、でも、戦う度にぼくと彼女はすれ違って行く、心も思いも……
四年前にライトノベル作法研究所で投稿したモノを手直ししたモノです、旧題名は『ぼくは戦争が嫌いだ」です。
生命とは何なのか
人間とは幸せなのか
生きることは、幸せなのか
宇宙の終焉とは
生きることは地獄か、天国か。
色々、詰め込んだ作品になっています。とはいっても、短編ではなく、長編ストーリーです。
静かにその寿命を終えようとする星の呟き。【二百文字小説コンテスト・参加作品】
新暦二六五年三月某日。
突如火星開拓地から謎の生物によって攻撃を受けているという連絡が地球へと届いた。既に土星の輪に足をかけるところまで版図を広げていた統合政府は忽然と現れた正体不明の存在に混乱しつつも、開拓基地から届けられた絶望的とも言える惨状を目にし、即日反撃を決定した。
けれども時既に遅し。空間断裂航法によって地球からの援軍が到着した頃には火星表面に作られていた都市は全て壊滅しており、二つの月に作られた衛星都市が僅かに抵抗
を示しているのみであった。そして、到着した艦隊も謎の敵の前になすすべもなく壊滅し、アステロイドベルトを境に人類の生息域は二つに分断される事となった。
それから百年。人類はこの天敵との戦いを今もまだ続けている。
折りたたむ>>続きをよむ
3584位 分解
この宇宙が開いた宇宙だと気付いた時には遅すぎた。さらに人類はニトロウイルスと言われる新種のウイルスにより全滅。みんなはどこに行ったのだろうか。量子コンピューターである私にも、もう残された時間はない。
宇宙の頂点に立った文明は、一隻の宇宙戦艦――アストリリスを俺に託して宇宙を去った
一応、意志は継ぐけれど。俺は基本的にお気楽なんだ。楽しいことがあれば、まずはそっちを優先するぞ。
そんな艦長の物語。
ぜんぜろ歳の少年カレーは、惑星オムライスで最強のケチャップシェフを目指す!
おんなじケチャップで作られた「赤のオムソース」の謎を、カレーが解き明かす!
でもぶっちゃけ、こんなちいさな身体で何が出来る!?というかぜんぜろ歳って!?
ダシがうまいことを知る。そして秘密のケチャップコードを発動!
最後は、そんなことよりオムライス銀河を賭けた、カレーVSオムライス王のそら盛りバトルだ!
地球人でありながら宇宙犯罪の捜査官に任命された橋場亮(はしば・りょう)は、突如として銀河の自警団組織「VALOR(ヴェイラー)」への派遣を命じられる。
そこで出会ったのは、曲者揃いの仲間たち。
女好きで任務中でも口説き癖が抜けない、だが戦闘センスは超一流なキャプテン・ミスト。
いつも笑顔で元気いっぱい、でも「触れたものを爆弾に変えてしまう」体質の持ち主、ラムダ。
システムエンジニアであり、マイペースでお堅い、トレバー。
そして、一行
が護衛することになるのは――
ワガママでプライドが高く、それでいてどこか憎めない、亡国の王女インファ。
一見バラバラな彼らだが、王女の命と、彼女の持つ*宇宙の秘宝*を狙って現れる数々の敵に立ち向かううちに、少しずつチームとしての絆が芽生えていく。
戦いの先に待ち受けるのは、銀河全体を揺るがす陰謀と、意外な真実――
命を懸けた戦いの中で、何を守り、何を捨てるのか。
笑って、燃えて、ちょっぴり泣ける。
宇宙で一番アツい戦いが、今、始まる――!折りたたむ>>続きをよむ
突如姿を現した未確認生物によって家族を殺された
主人公 佐伯航祐が復讐を果たす為に『宇宙連合防衛機関』に入り、世界を救う物語。
物語は2025年の万博が計画性の欠如や資金不足により歴史的失敗として記録されるところから始まります。主人公の篠原恵理子は当時子供として失敗した万博を見学し、50年後には首相として2075年の新たな国際博覧会の開催を決断します。
折しも宇宙からはプロキシマ・ケンタウリ星系から来た「アルタリアン」と呼ばれる地球外知的生命体が訪問。彼らは平和的な交流を望み、万博への参加を希望します。両文明の交流により、「光合成エンハンサー」などの革新的技術が
地球にもたらされ、環境問題の解決に貢献します。
かつての失敗の反省から、2075年の万博は「過去の失敗は未来の成功の種」という理念のもと、「One Sky, One Future」をスローガンに開催されます。日本は2025年の失敗を隠さず展示し、その教訓を活かした国際協力と透明性のある運営で、史上最大の成功を収めます。
物語は、人類とアルタリアンの友好的な交流を通じて、失敗から学び前進する勇気の大切さを伝えています。恵理子の幼少期の挫折体験から首相としての成功までの50年間の変化が、日本と世界の未来への希望を象徴しています。折りたたむ>>続きをよむ
3590位 短編
最近、何を書いても、自分の納得いく文章になりません。小説って難しいでかね。もう書いて練習するしかないですね。
面白いかどうかは分かりませんが、SFのプロットを書いてみました。何かアドバイスとかがあれば幸いです。
識別番号19800673:惑星調査員グラガァ
これより調査報告を記録する。
調査対象の惑星への着陸準備を進めていたところ、突如、宇宙船に不具合が発生。緊急着陸を余儀なくされた。
着陸自体は成功したものの、船体の損傷により離陸不能と判断。修繕作業に取り掛かろうとした矢先、警戒音が鳴り響いた。外部モニターを確認すると、こちらに接近する原住民と思わしき存在が映し出された。
宇宙歴138億年、銀河の果てに最後の人類アルマは佇んでいた。すでに人類は滅びたが、AI《クロノス》は、人類が生きた時間の総和が宇宙の年齢を超えていると告げる。アルマは宇宙船で旅立ち、クロノスと共に人類の記憶を振り返る。そこには文明の栄枯盛衰、苦しみと幸福、愛と喪失のすべてが刻まれていた。
やがて、記憶の総量が特異点を形成し、新たな宇宙の種となる可能性が示唆される。アルマは人類の最後の代表としてその運命を受け入れ、クロノスと共に未知の領
域へ突入。情報がエネルギーへと変換され、新たな宇宙が誕生しつつあった。
人類は消えるのではなく、形を変え、記憶として永遠に生き続ける。それは宇宙の時間を超えた「永劫より長い」存在となるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
今より少し未来。
遥か宇宙の彼方より、過去に人類が打ち上げた宇宙探査機に誘われ、地球外知的生命体の大艦隊が地球に襲来する。
宇宙を航行する艦隊を有する外来生物に、原生生物たる人類は滅亡の危機に瀕する。
人類滅亡を回避する鍵は、日本が密かに開発していた機動兵器と…アクションゲームが趣味の一般人。
…そんなんで果たして人類は滅亡を回避出来るのか?
「ソウタ、私、アンドロイドなの」――ミライの突然の告白にソウタは目を丸くする。研究所からの脱走、GPSに追われる運命、そして今日でお別れ!?
涙と決意が交錯する中、ミライが笑い出した。「ごめん、嘘! 今日はエイプリルフール!」……と思いきや、空が揺れて!?
嘘と本当が交じる二人のドタバタ宇宙旅行が、今、発進する!
カクヨムに同作品を投稿してます。
銀河系の王家の娘であるキャルや、マルチバース文明に住む、宇宙の女王とは違う、地球の女王が誕生するきっかけの話しです。
人類の核戦争に生き残ったバイオロイドたち。
彼らのAIには「戦争」という二文字はない設計だったのだが……。
颯希が飲み会で目を覚ますと、一人だけになっていた。心にしまいこんでいた、かつての部下を呼び出し、状況を整理していく。そこで知ったのが一人だけで惑星にいたことだった。別の宇宙へ足を踏み入れたとき、それまでいた宇宙が突如、消滅したのだった。飲み会で飲んでいた仲間の行方や消滅の真相を知るべく、その部下と全宇宙の旅へ出ることにした。
西暦2095年、地球。
この年地球人類は大きな発見をした。火星で異星文明の宇宙船が見つかったのである。
これを受けた各国は宇宙軍を編成し、もしもに備えた。
そして西暦2199年。
一部の人々は目的を見失ったようにひたすら続けられる軍拡に反対運動を起こしており拡大された軍は存在意義を疑われたいた。
しかし、同年日本時間4月1日のこと。
彼らは来た、災いとともに・・・
これは後に天ノ川戦争の名で語り継がれることとなる激動の時代を生きた
者達の記録である。
※これは小説投稿サイト”ハーメルン”様で私が投稿していた同名作品をリメイクしたものになります。転載などではないので、ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ
AI全盛時代の前に起こったシンギュラリティ。それは、AIを搭載した人工衛星に感情が芽生えたる事件だった。しかし、意外にもAI全盛期を迎えた人々は、感情をもった"AI-JOE"に冷たい態度をる。理性と感情の対立――古典的なテーマを現代的な視点で問う。衝突する理性と感情の火花の決着は?
ある日深夜に公園でふけっていたら、流れ星が降ってきた!さらには宇宙人と名乗る子も出てきます!SFです!初めて書いた!