小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 3701~3750位
妻を迎え入れるために屋敷へ赴いた直彦。そこで義父が双六勝負を仕掛けて来た。面白半分で仕掛けてきた勝負かと思ったら……。
さすらいの太刀持ち小姓、月丸。彼女は今日も探し続ける。己にふさわしい殿を求めて。
国家転覆を目論むテロリスト共が偽造書類を手に捏造御旗をひけらかし遠路遥々北上だ、海外の武器商人から密貿易した新式銃をパンパン撃ってくる。
まったく…いい気なもんだよ。
こっちは国産ゲベール銃、つまり滑腔式先込め銃のコピー品だ、どっちにしてもお互い陣地に引っ込んで距離が離れてちゃあ無駄弾だ…つまらねぇ、チャンバラしてぇなぁ。
そこに1人のチートキャラが紛れ込んでて、こっちの機嫌をうかがってたんだ。
とある村人の後悔。閉鎖的な小さな村で。(※重複投稿作品)
うらやましいですわ、といいながらいろいろなものを欲しがる妹子。外国の珍しい品物を持って帰って来るなんてうらやましいですわ、と言い出し、ついには遣隋使にまでなってしまいました。わがまま放題の妹子は、とある尊大な文書を届ける使命を請け負っています。無事に遂行できるのでしょうか。あら? なんとか受け取った返書だというのに、紛失してしまったですって? これでは偉い方々が激怒して、流刑に処されてしまいます! こうなっては日ごろの報いを受けるしかあ
りません。妹子の未来はいかに! 姉のものを欲しがる妹がなんやかんやする系恋愛小説の文脈で描かれた歴史コメディです、多分。恋愛要素はゼロです。折りたたむ>>続きをよむ
幕末の異端児・高杉晋作が23世紀の二足歩行型・軍事用ロボットと邂逅。果たして勝つのはどちらか。毎週日曜、計4回更新予定。
作中の西暦や登場人物の年齢など、もし間違っていたらすいません。読んでいただけたら幸いです。
主人公の少年が人生を謳歌するために、前世の小説で悪役令嬢として名の知れた彼女を更生させる物語…
井原西鶴『男色大鑑』を参考にした、若風俗の作品 その七。
この作品は「小説投稿サイト ノベルアップ+」にも掲載しています。
今までにない、斬新で一切前例のないタイムスリップ系ラブ・コメディー政治小説です!
主人公「安田健太」、通称ヤスは親しい友と一緒になんと戦国時代にタイムスリップ!!その時代で主人公が目にするのは、正当化された戦や大名の独裁政治。
その当時なら、そんなことは普通なのかもしれない。だがヤスは思った。どの時代においても人の命の重さは変わらない。戦争が許される時代なんてあってはならない、と。
ヤスが掲げた目標、それは戦国時代とは真逆のものだ。
「誰の血も流さずして、日本を統一する。そしてこの国にいち早く平和をもたらす」
一見、不可能にも見えるこの目標を達成すべく、ヤスはこの時代を必死に駆け抜ける。
そんなヤスを待ち受けるものとは、一体なんだ。
彼の運命と日本の未来は、どうなるのか。
是非、ご愛読ください。
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「フクちゃん」で知られる国民的漫画家横山隆一と、「鞍馬天狗」で知られる国民的作家大佛次郎の友情を中心にした短編小説です。戦時中から戦後にかけて様々な人物が登場します。
この作品は、ノベルアップ+にも掲載しています。
浅草は観音様のお膝元、雷門と駒形堂を繋ぐ参道沿いの、駒形は駒形でもちょいと西に入った裏小道に、小洒落た赤紫の暖簾を垂らし、涼しげな表を構える水茶屋『はなや』。この粋な水茶屋には、看板娘が二人いる。華奢で艶やか、すわ石楠花(しゃくなげ)かと見紛う花盛り、看板娘の『お玉』……は、まあさておき。裏看板と名高い娘のほうは、その名ひとつ表にゃ出てこない。裏と言うにゃあ訳がある。訳あり客が、訳ありの訳を持て余し、尋ねて問うて、ようやく辿り着くのが『
はなや』の裏看板。こちら世間様にゃちょいとお話出来ない、隠れ話にございます。
***
アルファポリス様で先に連載していました。短編8話分で一旦完結。
江戸が舞台ではありますが、詳しい時代考証はしてありません。
あまり難しく考えずに、なんちゃって時代劇ドラマ程度でお楽しみいただけると嬉しいです。
注:このお話は江戸を舞台にしてますがフィクションです。実在の事件他、どれほど似てようが、絶対に間違いなく作者の妄想フィクションです!お間違いのないようお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ
ついに「組織」の本拠地を暴いたパディントン探偵局一行は、C州へと向かう。入念な工作と大胆な攻勢の末、その本拠地を襲撃するが……?
「あたしの勘が告げてる。チェックメイトにはあと一手、足りないって」
※この作品はブログ「黄輪雑貨本店(http://auring.blog105.fc2.com/)」にも掲載しています。
冷戦最初期、カリブ海に新島が出現した。その島を巡って東西の超大国が睨み合いになって・・・。
そんな状況から始まる新国家建設の話。
有名なゲームである『トロピコ』シリーズみたいな状況や始まり方ですが、元ネタではありません。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかも
しれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●この話は『架空の財閥を歴史に落とし込んでみる』から分岐した世界となります。その為、史実とは異なる部分があります。
●「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
19世紀ロンドン。
女王陛下代行の鶴の一声で新設された、直属の諜報機関。
その名をヴォーパル・バニーと言った。
魚屋の半吉が町をぶらついていると、影武者になった筈の眠々斎に出くわした。眠々斎が言うには記憶喪失になったとのことだ。半吉は、眠々斎の記憶が無いことをいいことに、眠々斎を連れ回す。
中務省・陰陽寮の学生である賀茂保憲が帰宅すると、妻の気色がひどく悪い。
話を聞けば、預かっている子供が女房に悪戯をしたということだった。
若き日の賀茂保憲は預かっている子供・安倍晴明の元へ行き――、そして……。
Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「師弟」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
舞台は中世ヨーロッパ。イングランドの黄金時代を築いたエリザベス女王のライバルとして知られる、スコットランド女王メアリー・スチュアートの人生。彼女の人生のうち、イングランドで幽閉される前までの物語です。高貴な血筋に生まれ、しかも絶世の美女で教養深くスポーツも万能だった彼女が転落していくのは何故だったのか。出来るだけ史実に基づいて構成しています。
『架空の財閥を歴史に落とし込んでみる』で漏れてしまった内容を、こちらで別に投稿する事にしました。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●「ハーメルン」にも投稿しています。
俺が過去にタイムスリップして戦国に行くと、やっぱあいつがいた。
鞍馬寺の別当蓮忍が幼い遮那王に守り刀として与えた寺宝の名刀、義経を守り通した今剣(いまのつるぎ)は今、光秀から信長の元に戻された。
今剣が選ぶのは光秀か信長か。
運命は変えることができるのか。
地平線の広がる田園地帯…
空にはキレイな三日月が除く夜空…
そののもとには楽しげな声が聞こえる彼女たちの一つの家がぽつんと立っていました。
そこで暮らす彼女たちの日常禄。
ただし条件が一つ。
この世界には真夜中しか存在しない…
月夜とともに過ごす彼女らの日常禄なのです。
戦国時代に転生した男。
それは、なんの前触れもなく起きた。
転生した先は、森勝蔵長可。前世から大好きだった男に転生した。
でも、史実におけるその男の人生は壮絶の一言。家族を失い。鬼と呼ばれる男。
転生した男は、前世の記憶を辿り、史実通りの壮絶な人生にならないことを願った。
史実に抗い、家族を守る覚悟を持った。
その男の狂人として歴史に名をを残す人生がここに始まる。
少しの内政チート、歴史マニアとして培った戦略と準備。
歴史を彩る
英雄たちを仲間に戦い続ける。
織田信長、豊臣秀吉、明智光秀らが彩る歴史転生ファンタジー
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延暦7年 平城京、佐伯院という小さな寺に一人の少年がやってきた。名を佐伯眞魚。学問を志し、日々研鑽に励むが、19歳のときどういうわけかカミングアウト。押しかけてきた同郷のいとこ佐伯実恵(ちえ)とともに奈良から平安にかけて「まお」の活躍がはじまる。
規則正しく、刻み奏でる小さな金音――
神は平等に、人の子らに与えたものがある――
幸と不幸を巻き込みながら運命に導かれるままに「時」を刻む――
仇人(あだびと)、「聖」の言の葉に異を唱え、東の国より攻め至る
戦禍に投じ、他(た)の仔らはその牙にかかりて息絶ゆる
残りし神の堕とし御子の懺悔より、その身は時の外へと連れてゆく
成すべき使命、天下分け目の「大禍(たいか)」訪れば
幾重に閉ざされた「闇」に「光」指し
「神の鉄鎚」を下すであろう
「十字」を胸に、総ては己が御心のままに――
超越した力を持つ主人公によって創られる新たな歴史の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
エオマイアのお父さんはお母さんのために昆虫を獲りに出かける。出かけている間に巣穴にトロオドンがやってきてしまい、お母さんは生まれた赤ちゃんを食べられてしまう。お父さんは自分の無力に絶望する。
天文十二年(1543年)、種子島に鉄砲ではなく、巨人型兵器が伝来する。
巨人型兵器は、木製の骨格、金属の関節、そして、織物の筋肉でできていた。
巨人の大きさは織物一巻きで決まる。
織物一巻きの長さは、50ヤール。
これは、欧州の国際貿易で使用される標準的な長さ。
その一巻きから、胴体部分で約半分を使い、残りを四分割して両手足部分に使用する。
よって、巨人の大きさは概ね同じ大きさとなる。
巨人の高さは、6ヤール。
約三間。
5.4メー
トルだ。
人間を縦横高さに約三倍した大きさを想像したら良い。
もちろん、人が乗って動かす。
そんな巨人型兵器が、日の本の国に伝来した話。
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むかしむかしのおはなしです。時代設定は平安朝末期ごろ・・・京の都の北辺りに、天狗が住んでいて
近くの住民を困らせていました。とある徳の無さそうな(ないんかい・・)浮浪の僧が村にやってきて
一宿一飯の恩返しにと、この天狗をなんとかしようということになります。
はたしてこの天狗の難から、村人は逃れられるのでしょうか?
二十一世紀を生きていた一人ミリオタが突然、一九三一年に飛ばされる!?そして、そこから変わる悲劇の歴史。満州事変、日中戦争そして大東亜戦争。一人の男によって歴史はどう変わるのか…
(注意事項)
・本作はたらればが満載です。
・都合のいい話ばかりです。
・話の都合上、戦闘シーンでは残酷な描写が多々あるかもしれません。
・知識不足による間違った事を言うかもしれません。その時はやんわりとご指摘をしてもらえば幸いです。
・あくまで、高校生による痛
い妄想です。
それでもいい、という人は読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
自分には一度しかできない弔い。
来訪者に一つを渡す
中島梅葊(庵)は1801-1869年の生涯の中。1829年(文政12年)より没年(明治2年)まで黒瀬町にて広く学問を教えた。私塾『養成館』は1842年には開かれていた。そこでは若者を維新に送り込むような教育ではない。しかし全国でも珍しいだろう、没後塾生たち(農民、男女問わず)がわずかな金を出し合い、数年後に立派な漢文で刻まれた碑を建立している。そして今もなお残るその碑は、美しい里を眺めている。
中津藩士の父をもつ新蔵は幼少に出家させら
れた。中島貞二、号して「梅葊(庵)」その生涯を追う。
鉄筆-梅翁伝(国替え)-今回のお話
中津の小笠原藩は播州に国替えが決まり、大規模な藩士のリストラが必要になった。その大役は無役の石坂左衛門に任される。そろばんを弾いても半数以上の藩士をわずか一万石では食わせることはできない。知恵を絞り乗り越えようとする石坂左衛門とその家族達を描いた時代小説。折りたたむ>>続きをよむ
時は、奈良時代。
古代の名門物部氏の血を引く石上堅魚は、朝廷の重鎮である石上麻呂を父に持ち、父祖の地である石上神宮の神域で生まれ育った。
だが、父は何故か堅魚を忌み嫌い、唯一の理解者であった腹違いの兄の豊庭も突然姿を消してしまう。
孤独に育った堅魚は、父の死後一応は家を継ぐものの、何一つ自由になるものもなく、無為な日々を送っていた。
そんな堅魚に、突然宮中から密命が下る。
失われた石上神宮の秘宝、天璽十種瑞宝を探し出し、ある高
貴な魂を黄泉国から呼び戻せ!
堅魚は、黄泉国へ通じているという伝説の地、出雲へと旅立つ……。
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主人公の高崎義重(たかさきよししげ)はニートでゲーマーのだらしないFPS好きで戦国時代LOVE!なダメダメな人間であった。高崎はゲームの試合が終わった後、トイレに行く途中階段から滑り落ち頭をぶつけてしまい気を失った。そして目が覚めるとなんと自分の目に映っているのは丁髷の侍、乞食をしている者、商いをしている者、喧嘩をしている浪人同士がいた。はてさて高崎義重はこれからどうするのか?
こんにちは高崎義重です。小説を書くことなど初めてですので
温かい目で見てもらえると幸いです。
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時は江戸時代。
江戸で評判の美人、笠森お仙。
彼女の隠された秘密と、その恋の物語。
*時代考証が少なめです。暖かい目でお読みください。
《結論から言おう。私とイクトミ君は成功した。アンリ=ルイ・ギルマンの捜索と、そしてその暗殺にな》
長い旅の末、アーサー老人とイクトミはついに組織の幹部の一人、ギルマンを討った。
大規模な兵站網を一人で管轄・制御していた彼が死んだことで、組織は今、兵隊を動かすことができなくなった。
アーサー老人はここで大規模攻撃を仕掛けるべく、パディントン探偵局に人員の調達を命じるべく連絡するが――。
※この作品はブログ「黄輪雑貨本店(http://a
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(この作品は、小説家になろう様とアルファポリス様とエプリスタ様とツギクル様にて、同時掲載中です)
「紀文」青春伝 (後編)
江戸時代の豪商(紀文)、若き頃の物語である。
貞享三年九月から嵐が続き時化て大荒れ、蜜柑を江戸に送れず蜜柑方役人問屋は頭を抱る。
紀文が立ち上がる。命を賭けて蜜柑を八万籠積み下津から江戸へと、嵐に揉まれながらも遠乗り航海で成功する。簡単になし得た事ではなかったのだ、世にifたらはない結果ある
のみだ。
江戸で蜜柑売り、暴落した魚を買いこんだ。
奈良屋茂左衛門とやくざに襲われるも撃退するが、次に茂左衛門の差しがねで、文左衛門は馬庭念流の使い手と試合をする羽目になる。
帰り海賊に襲われる花火横打ちにし撃破、賊は大砲を積んだ、紀州藩軍船と勘違いし撤退。
摂津では魚売り大儲け。忍者盗賊団の襲撃受けるが撃退する。その時に超能力を開眼する。
紀ノ国屋文左衛門、無事紀州和歌浦に帰る、この時十七歳で、約二十七万両を手にした。
投機的商人と呼ばれる、きっかけと成ります。折りたたむ>>続きをよむ
今から半世紀ほど前の昭和四十三年。桜が蕾を色付かせ始めた四月の初めのこと。私、有田明美は、中学を卒業してすぐに田舎を出て、とある大阪の駅に降り立った。
これは、それから一年間に私の身の回りで起きた出来事を、時系列順に追った小さな人情物語。
春秋時代、国を追われ放浪していた公子重耳は、斉で厚遇され束の間の安寧を得る。
安楽な生活に浸ろうとする彼を見て、その妻が下した決断とは。
自サイト「淵に睡る」で掲載していた短篇を再編集したもの。
舞台は聞けば、だれもが心ときめく日本、戦国乱世の時代。
尾張を統一した信長は、今川義元に難癖をつけられ、3万の兵で攻められ、命からがら打ち破り、下級兵士たちの反乱を抑えるために合婚(ごうこん)を行う。
そんなふざけたことをした次は、意外と真面目に領国経営をしたり、のちの徳川家康をいびりたおしつつ同盟を結んだり。
7年かけて美濃を手に入れれば、ノリで岐阜と改名したり、天下布武の印鑑を作ったりなど、やりたい放題である。
そんなことを
していると、足利義昭が泣きついてきて、上洛の大義をゲットし、京に上ったのだが、京の薄味にこりごりとなり、白味噌と赤味噌を混ぜ合わせて、京の味の変革に精を出す。
そして、足利義昭をなんとか将軍につけたはいいが、彼は傀儡になるのを嫌がる始末で手に負えないので、相撲大会で義昭をふるぼっこにしたりもする。
そんな信長を家臣や民は愛してやまないのである。
この物語の主人公である信長やその家臣たちは、戦乱で荒み切ったひのもとの国を変えようと、今日も四苦八苦していくのであった。
筆者独自の解釈による武将たちのかけあい。そして、飛び交う策謀とそれに関わる人間たち。
泣き、笑い、怒り、そのたびに成長していく武将、下級兵士、果ては農家生まれの娘たち。彼らはこの戦国時代に何を見、何を感じ、何を成し遂げていくのか。
ひのもとの国を代表する大馬鹿者、織田信長を中心として巻き起こる長編歴史IF戦記、ここに開幕。
2018年4月20日に、無事に完結を迎えました。皆さま、読んでくださり、ありがとうございました。
引き続き、激甘評価、感想、レビューなどなどお待ちしています(*'ω'*)折りたたむ>>続きをよむ
大和は雷撃や爆撃で沈んだ。
ならば、もっと大きな巨大艦船ではどうだろう。
長さ1km幅300mの巨大戦艦「旭日」。
空母、戦艦さらに格納庫には駆逐艦。
水中格納庫には潜水艦まで!?
活躍を刮目せよ!!
歴史探偵 坂本龍馬異聞 死にたかったか、龍馬 その一、をご高覧ください。
遥かなる未来。鬱な男が幸運を掴んだ。かに見えた。
が、やっぱり不運だった。彼が望む適度に忙しく、適度に暇な生活を手に入れる事が出来るのか?
過去で異世界でシュールな世界でどうするんだこれ?
平安末期、伊勢平太と遠藤持遠は武士としての若い同僚である佐藤義清の芸術論の押し売りに閉口し、歌の道に命をかける覚悟があるのかと問い詰めた。そんな折、持遠に長子が誕生。だがその直後、「覚悟」を決めた佐藤義清は職も妻子も捨てて、歌の道に専念すべく出家した。
そして遠藤持遠の長子は成人して盛遠と名乗るが、とあるとんでもない事件を引き起こし……。
さらに伊勢平太は後に権力の頂点に……。
三者三様の「それぞれの秋」。
この作品は「歴史小説フリマ
(http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
未来を知る男が閑院宮総長に憑依した? だが、その男は闇に染まっていた。
陛下に毒を盛り摂政の座につき全権を掌握した閑院宮摂政はアメリカとの全面戦争に踏み切った。
そして始まる人道を捨てし摂政の猛攻!!
ここに世界史史上、最悪の戦争の火蓋が切って落とされた!!
「栄光の勝利をD(総長戦記)」の別ルート話がここに登場!
「栄光の勝利をD(総長戦記)」と第1話~第30話までは同じなので、敢えて、こちらには掲載いたしておりません
。
その為、第31話から話が始まっております。
ご了承下さい。
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九藤朋さんとの共作時代劇第二弾!星震大社の謎の巫女、初震姫が供連れ五鶯太と奇縁を求めて戦国乱世を旅する諸国漫遊記!『天正鬼とぶらい~日向雨絵詞』から一年後を描く続編連作☆ミ九藤朋さん作『小野桐峰 閃刃祈闘(せんじんきとう)』と併せてお楽しみ下さい(_ _)
作者が前に発表した『歴史軍団 牙』の外伝、です。あくまでフィクションです。歴史の史実とは、一切かかわりありません。