小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 1001~1050位
改めて言う事も無いのですが、分水嶺って、ぶんすいりょうって読むんだと思ってました。
1962年、ケネディ大統領は歴史に残る演説をぶちかました。
「10年以内に月に行ってみせるぜ!」
しかしその当時のアメリカはまだ地球をようやく3周したばかり。技術者達はその無茶振りに頭を抱えた。それはそうだろう。AIやコンピュータが発展している現在ですら、10年とはロケット開発を始めてやっと飛ばせるかどうかなんだから。
そんな状況なのに何故10年以内に宣言通りに月面着陸を果たすことが出来たのか?その謎に迫る!
※本作はフィクションです。
JFKファンの人ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ
魔法使いシオンは戦国時代の伊勢国にやってきた。しかもシオンは北畠一門の大河内御所になっていた。
プロットなしで書いていく歴史捏造ファンタジー。時代考証はしていない。言葉は現代風にしています。細けえことは気にしない精神でよろしくお願いします。
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
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【ノート】
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【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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九州風雲録Ⅱ《大唐仁王傳》【西部・西域戎州】
※これは【大唐太子】李久諒の物語です。
ゴータマ・ブッダの後援者、マガダ国のビンビサーラ王とコーサラ国のパセーナディ王のそれぞれの死。そして、ブッダを殺そうとしたディーヴァダッタの最後と、めぐる因果による故郷・カピラヴァストウの滅亡。
『立志篇』『遊行篇』『善友篇』の続きです。
ワルシャワ工科大学教授、ジミェシュ・ジョラフスキは、順当に教育者研究者としてのキャリアを積み、教育長の長官にまでなった男性である。彼の若き日の甘く苦い記憶は、一人の女性と共にある。その女性の銅像を見つめながら、彼は過ぎて来た日々を思い出すのであった。彼女の名は……。
※本作は、家紋武範様主催の「夕焼け企画」参加作品です。
※史実に基づくフィクションです。
ユーディット・フォン・ダルムシュタットは悪役令嬢であった。
断罪され婚約破棄される夢をみた彼女に神?からのお告げがされる
「国のために戦車を作りなさい」
意味不明ながらも起こり得る未来を変えるために、彼女をはじめとした悪役令嬢達が力を合わせて戦車開発を始めたことで、国の未来すら変わっていく…
彼女達は国のために戦車を開発できるのか?
開発した戦車は祖国を救えるのか?
コレは数冊の未来の本によって運命が変わっていく令嬢達のお話
文明の創造に主人公のカティフが挑む。
「plain」は「素」の意味を持っている。
素粒子、素数、過去、現在、未来など
複数の設定につながっている。
日蓮の生涯です。誕生から二度の流罪と熱原の法難を経て亡くなるまで。
夏目漱石が熊本で過ごした日々を妻の鏡子の視点から描きました。
黒田官兵衛如水の生涯を描く。Twitter、Instagramにも掲載しています。
チャンバラごっこに夢中の子供だった「私」はある日、才能を見出され女でありながら剣術道場の養子となる。
挫折を繰り返しながらも天下一の剣客を目指し懸命に努力する少女に待ち受ける運命とは。
2194年人類は滅亡の危機に見舞われていた。地球外知的生命体惑星の侵略により海水を含む水全てが奪われたのであった。
植物は枯れ、酸素は薄くなり、食料は尽き、後半年で地球の寿命は尽きると思われたが、対策本部のリーダー湯川秀紀のおかげで滅亡まで3年に伸びた。
そんな中、湯川は一人の少女と出会う。
その少女は人類史上最高の科学者の末裔であった。
2人はお互いの知識と頭脳で、誰も想像もしえない方法で地球を救う計画を立てる。
それは2人にとって苦
悩の連続の旅になるのであった。折りたたむ>>続きをよむ
政宗は妻である愛姫が可愛すぎて愛おしく思っているが、不用意な発言や行動で泣かせることも多い。
そんな政宗を、それでも愛している愛姫。
喧嘩をしたり、勘違いをしたり、そんな2人の普通の日常の一コマの短いエピソード集。
戦国武将、伊達政宗と妻の愛姫の日常ですが、史実とは異なります。
賤ヶ岳の戦いで秀吉に破れた柴田勝家は、拠点である北ノ庄城へ逃げる途中、前田利家の居城を訪れていた。
中学1年生の漆山優は、持久走の途中で意識を失ってしまう。
気がつくと、優は知らない場所にいた。そして自分が織田信雄に転生したことを知る。
多くの人物と関わり合い、優は本能寺の変を回避する為に奔走することになり――!?
高校教科書レベルで、日本史のショートストーリーを作ってみました。
教科書や参考書よりもは、分りやすいと思います
ぜひ見てください
もし日本が鎖国せず、国を開き続けていたらどうなっただろうと思って書いた小説です。
2万6千年前の南フランス・アルデーシュ県のショーヴェ洞窟にあった男の子と犬の足跡は、古代のペット文化の存在を示す最初の痕跡とみなされている。
最古の壁画を描いた大人たちとともに暮らしていた犬は、少年と一緒に画材を足に塗すと岩の上でジャンプしてその足跡を残した。
それから膨大な時間、ペットは我々のパートナーとして人生の一部を共有してきた。その繋がりは不変であっても育て方、暮らし方、そして遊び方は時代とともに変わってきた。
そしてそ
の時々の在り方で、いつの時代も人間の社会環境に寄り添うようにペットたちは生きてきた。折りたたむ>>続きをよむ
明治の元勲 板垣退助。
彼は幼い時から乱暴者で喧嘩好き。
気の強い女性が好きな癖に、これがまためっぽう弱い。
盟友後藤象二郎と幕末・明治の激動を切り開くが、
やむを得ない女性遍歴に翻弄され、私生活では荒波に浮かぶ木の葉のような
危なっかしい人生を過ごしていた。
彼の残した偉業の陰に潜むなみだ涙の物語。
歴喪女の小田信子は(略)
戦国時代に織田信長として転生した信子は持ち前の歴史知識を活かして衆道ライフを満喫していた。
だが、正史から事象が逸脱するとタイムパラドックス爆発現象が発生し、その世界線が消滅することを体験してしまう。
世界を存続させる為、信子は幾度もループを繰り返すが…
書いていく内に変わっていくかもしれませんが、川中島の戦いを中心に綴っていきたいと思います。
第2章のところよりアルファポリスとカクヨムに転載しています。
21世紀の日本に生きる平凡な郵便局員、黒田泰年は配達中に突然の事故に見舞われる。
目覚めるとなんとそこは1942年のドイツ。自身の魂はあのアドルフ・ヒトラーに転生していた!?
黒田は持ち前の歴史知識を活かし、ドイツ総統として戦争指導に臨むが…。
果たして黒田=ヒトラーは崩壊の途上にあるドイツ帝国を救い、自らの運命を切り拓くことが出来るのか!?
(以下2020年6月13日追記)
申し訳御座いません、2章以降の続きと申しますか、完結までの物
語は、ノベルバさんに移植しております。
リンク先は、
内野俊也 Twitter(と検索ワード入れてもいけます。)
https://mobile.twitter.com/tkingghidorah
にて案内しておりますので、21世紀の知識を得たヒトラーが如何に連合軍に反攻するか、またユダヤ人の処遇をどうするのか、完結まで存分にお楽しみくださいませ!
ここから歴史改変が本格化致します!
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津田家から嫁いだ桜姫は武田晴信ー後の信玄に妻として扱われるようになった。 あれから十年が経ち、桜は労咳により、この世を去る。
そんな二人が残した娘の狭霧姫(さぎりひめ)は若くして亡くなった母の記憶もないまま、成長する。
そんな彼女だったが、正妻の静子の娘、綺螺姫が北条氏政に嫁ぐことになった。
侍女見習いとして綺螺姫に同行させられた狭霧姫であった。
岡っ引きの智蔵は、お上の威光を笠に着て強請たかりをする町の嫌われ者だ。
ある日、魚屋の半吉が昔世話になった婆さんの住む長屋に行くと、智蔵が現れた。半吉は何でこんなとこにやって来たのか不審がる。
運気がなくうまくいかずに悩んでいたイ・バラキが占ってもらったのがきっかけで、神官に弟子入りし神託を受け、古代皇御国から西のはてに神の御霊を持った神人を探しに行く、周りに助けられたり神託と占いで苦難を乗り越えたりして神人を集める。
秋空高い空の下(もと)で
いつもと変わらぬ
手合わせをする、沖田と斎藤
話ながらも
楽しそうに刀を交え合う二人。
途中で休憩を入れ
平助の話や江戸での話をする。
そして、斎藤が…つい…?!
新選組斎藤一目線の会津戦争。
あえて方言は使っていません。
「エブリスタ」にも掲載しています。
男子高校生が、中国の後漢時代末期にタイムスリップしてしまった話です。
戦場で劉備陣営に助けられ、荊州南部の少数民族の部落に連れて行かれ、そこで生活します。
歴史書に記録がほとんどない地域なので、予備知識も生かせませんが、高校生なりに生活を楽しんでいきます。その民族と共に主人公も戦乱に巻き込まれますが、少数民族の話がメインになりますので、有名武将の登場は少な目になる予定です。
出来るだけ実際に高校生がタイムスリップしたような内容にしたく、
高校生としての葛藤や成長なども表現していけたらと思っています。
現代において歴史的事実とされているようなものは出来るだけ弄らず、史書に記載されてないようなところで遊んでいきたいと思っています。
現代知識を生かした無双とかチートとかは基本的にありませんので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
宿場町の女中おたきは、毎年この日に墓参りにやってくる若侍の姿を一目見る事だけを生きがいにしていた。きっと死んだ恋人の墓参りなんだわ、と乙女な妄想をしているおたき。しかし現実は・・・・
梅雨をイメージして書きました。
高校生の風間龍はある日森の中で怪しい蔵を見つける。その蔵の中には禍々しい刀が...その刀を手にした瞬間、幕末へとタイムスリップしてしまった!しかしその幕末は自分の知っている幕末と違って新選組がまさかの女!?新政府軍から狙われるわ、新選組からは間者と疑われるわ、しかも俺が持っている刀はかなりやばいものらしく...??
史実とは少し異なるタイムトリップストーリー!
両親の墓参りの帰り、気まぐれで春日山城址に足を向けた加倉相馬(かくら そうま)。
どこからか聞こえてくる鈴の音に誘われて相馬がたどり着いた先は毘沙門堂だった。
……気がつくと見知らぬ場所に立っていた相馬。
あてどなくその地をさまよい歩くうち、相馬はこの地が自らの知る戦国時代と酷似していることにきづく。
過去の日本とよく似た、けれど決して同じではない世界。
やがて相馬はその地で騒動に巻き込まれ、それをきっかけとして越後守護代 長尾晴景に
見出される。
晴景の命令により、猛将柿崎景家に挑んだ相馬は知恵を駆使してこれを撃破する。
ほっと安堵の息を吐く相馬の前に待っていたのは晴景と妹長尾景虎との対立だった。
長尾景虎――後の上杉謙信。
これが相馬にとって運命の邂逅となる。
甲斐の虎武田晴信との激闘、将軍足利義輝による上洛命令、謀将松永久秀との暗闘。
幾多の戦国武将と時に戦い、時に和し、時に語りながら、やがて相馬は己の過去と対峙する。
覚慶と名乗る僧によって胸の傷を開かれ、苦悶する相馬を助けたのはいつか聞いた鈴の音の主だった。
三国同盟、桶狭間の戦い、今川家の中で暗躍する影は東国すべてを飲み込む戦災へと姿を変え、越後は否応なしにその波に飲み込まれる。
予期せぬ共闘を経て武田家との絆を深めた相馬は、不可能と思われていた越甲同盟を志向し、実現へとこぎつけた。
ありえなかったはずの盟約が、ありえたはずの未来を遠ざける。
それは日ノ本に迫る破滅を断ち切る大いなる一歩。
そうと伝えたのは、京で相馬を救った鈴の音の持ち主であった……
※この作品は小説投稿サイト「arcadia」にて連載中の二次創作作品「聖将記 ~戦極姫~」から二次創作要素を抜き、オリジナルとして改訂した作品になります
※作者は同一人物です 玉兎(小説家になろう)=月桂(arcadia) 向こうのサイトでも第一部(←現在連載中のは第三部)にてお知らせとして表記してあります折りたたむ>>続きをよむ
中国古典や歴史に興味のある人や、短い時間でざっくりと理解したい人向け。中国史や西遊記、水滸伝、春秋戦国の百家争鳴、三国志、中国の神仙など。ブログ「日刊ゼロからの中国古典(http://chinawata.blog.jp/)」を加筆修正したものです。カクヨムにも投稿しています。
どこから読んでもいいようなつくりなので、興味のあるところから読んでみてください。
三国志のあまり知られていない気になる人物をピックアップした「三国志のこんな
人物」も同時連載していますのでよろしければ(https://ncode.syosetu.com/n8135ez/)。折りたたむ>>続きをよむ
カテゴリー全制覇をもくろむ奈美は、時代小説に挑戦する。設定を仲間の剛と晴香に説明するのです。
奈美の選んだ歴史上の人物は、ノストラダムス。
ノストラダムスは、実はラノベ作家だ。と、話を創り出したけれど、父ジョームが、アビニヨン(ノストラダムスの家から20キロの距離)に住んでいたことをウィキペディアで知り、話が崩壊してしまいます。
作者も悶絶し、困り果てます。だって、今まで読んだ本の内容が、ウィキペディアの情報と違うのだから。創り出
した話と矛盾が生じます。
伝奇は そう書いてあれば、史実に基づいて書かなくても良いのですが、ノストラダムスの物語は、人類滅亡とか盛られて、20世紀末に社会に混乱をもたらしたので、同じ様に大嘘を書くのは、気が引けます。第一、現在持ってる本の内容を見るにつけ、なんだか腹が立ってきます。
仕方が無いので、前書きと、後書きを駆使して、作者フリマジンAも物語に参加します。奈美を操るフリマジン、奈美が操るノストラダムス、史実の中でイタズラに遊ぶノストラダムス。
物語は、きちんと時代小説になり、完結するのか、はたまた、フリマジンが運営に警告されるのか…
なんだか、面倒な話になる予感。折りたたむ>>続きをよむ
※こちらは他サイト様に投稿した者の再アップになります。
アゲルト政権による祖国への侵略を良しとせず、祖国を守るために闘ってきた者の物語。
不条理な戦争の虚しさと人の儚さ、民の悲しみ、無下に奪われることへの怒り。心とは、愛国心とはなんなのか。
歴史上、世界では様々な戦争が人の間で起きてきた。それらはあまりにも理不尽であり……。
この作品を書くきっかけになった当時、ニュースでイラク戦争を報道していたとき、言いようの無い虚しさを覚えたもので
、そんな戦場の上空を飛ぶ鳥だけが、以前の姿を知っていて、変わり行く街を見つめていたのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ
統一以前のイングランド、群雄割拠の七王国時代。
イングランド北部においてバーニシア軍がデイラ国の首都ヨークを急襲。しかし、デイラの王子エドウィンは命からがら逃げ延びた。流浪の末に七王国随一の先進国であるケントに流れ着き、行き倒れた彼を救ったのは民衆から愛される聖女ベルガ姫であった。
※この物語は以下の配役を脳内再生でお楽しみ下さい。
エドウィン 緑川光
ベルガ 矢島晶子
ライラ 関俊彦
カドワロン 笠原愛
ペンダ 中原茂
フェイ 石
野竜三
レドワルド 子安武人
ノエル 横山智佐
オットー 森川智之
オズワルド 中村大樹
エゼルベルト 大塚明夫
ベルダ 冬馬由美
エゼルフリッド 置鮎龍太郎
アクハ 田中敦子
参考文献
アングロ・サクソン年代記
ベーダ英国民教会史
イングランド王国前史―アングロサクソン七王国物語折りたたむ>>続きをよむ
1041位 貴色
彼女こそ真に桐壺帝の妻
カクヨムより転載
新釈源氏物語サイドストーリー
女御更衣あまたさぶらいたまいける中で、真に桐壺帝の望みに寄り添って生きたただ一人の妻。
弘徽殿の女御をあやかしや異能が当たり前の世界で描きます
1042位 残夢
録画していた元サッカー日本代表・三村の引退試合を見つめる男。
彼もまた、かつてJリーガーだった―――。
”飛天”を知る家に生まれた故に人生を制限された男と、
己のままでいるために”飛天”との戦いに身を投ざるを得なかった男。
『広寒宮-横濱奇譚-』と『Pascha』を三村に関わる二人の男から繋ぐ物語。
※主役たちはJリーガーですが、直接的なサッカー場面はほぼない。
※でも、Jリーグの様々な事件についての言及はあり。
※中国史や日本史の人
物が数名えらいことになってる
※この小説は2016年に筆者のブログ『大概堂https://ameblo.jp/soccer-horizon/』にて公開したものに加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、青年が『三国志』のゲームをしているとそのゲームの元となる世界に飛ばされる
そして…
ある程度の年月が経った今! 大きく歴史の動く『赤壁の戦い』が始まろうとしている!
だが、物語とは少し歪められたこの世界
いかにして物語に近付けるのか
これは度胸のない青年が知識のみを屈指し歪んだ三国志の物語に修正し運命を正していく物語。
《注意》
この作品は三國志の史実・三国志演義とは物語がずれた箇所がある
かと思います
また、地名等もあやふやの恐れもあります
※2/24タイトル変更しました(旧:迷い人) 折りたたむ>>続きをよむ
その後の日本の形を決めた織田信長。その行き方が良きにつけ悪しきにつけ後世の運命を形作ってしまう。己と日本の運命を変えんと欲する転生者達は、本能寺に向けて動き出す。
武州忍藩(埼玉県行田市)の幕末をとりあげる長編小説。
第1篇は、忍藩の江戸湾(東京湾)警固。
突然の任命からペリー来航までの藩士達の奮闘を描く。
以下のブログでも(先行)連載中。
http://ameblo.jp/not6caras/themeentrylist-1-10066165900.html
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和田孫兵衛:忍藩士。寄合。大塩平八郎の乱平定に活躍した・坂本鉉之助の娘婿。乱後は隠遁生活で学識を深めていた。
木戸兎毛:木戸家の次男坊。江戸での剣術修行後、活躍の場もなく悶々と過ごしていた。市井の生活に染まっており北武蔵の方言を話す。
木戸環:忍藩士。物頭。兎毛の兄。酒に酔わない限り冷静沈着。
後藤五八:忍藩士。寄合。人柄がよく周囲から信頼されている。孫兵衛にとって叔父のような存在。折りたたむ>>続きをよむ
■あらすじ■
そう遠くはない昔の世界。その頃の日本は、今の日本とは少し違う国でした。大日本帝国。
そんな名前だった昔の日本は、少しの仲間と共に、多くの国々を敵にした戦争をしていました。それは、あなたのおじいさんやおばあさんも経験したであろう、まるで昔ばなしのように風化しつつある、あの太平洋戦争です。第二次世界大戦のひとつであるこの戦争では、日本・アメリカ・中国・イギリス・ソ連など多くの国々が戦いました。そして、多くの人々の命が失われまし
た。
とある少年・夢前勇斗にとってこの戦争は、自分のおじいさんも戦っていたこともあり、とても関わりのある戦争でした。子どもの頃、おじいさんから戦争のことを聞かされていたとはいえ、それでも少年にとっては、やっぱり昔の出来事のように感じていました。そんな昔の出来事である戦争に、まさか巻き込まれるとは知らずに。少年は、家族をまもるため、大切なひとの笑顔のために自らの意思で、本当の戦争に身を投じていくのでした。
■備考■
一部実在した名称や戦歴、歴史的事象、法律などが登場しますが、あくまでこの物語は日中戦争、第二次世界大戦・太平洋戦争や近代世界をモデルにしたフィクションです。時代考証が乏しく、齟齬など多々あると思います。そのため史実とは大きく異なる内容になっておりますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
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1945年5月。沖縄。
おれがキャベツのためにヤバい橋を渡った話。
戦後昭和史をテーマにした架空戦記を書いてみました。
※若干のファンタジー的要素があります。
※時代考証の誤り等があったら指摘して頂けると有り難いです。
深夜のテンションで作った作品です。
過度な期待はしないでください。
歴史モノです。泥臭い感じになればいいなと思い執筆致しました。