小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 951~1000位
没落ぎみの名家、一宮家に生まれた男が織りなす時代ものです。名門一宮家の運命はこの男の手にゆだねられた!
フリーで戦場ジャーナリストだった主人公は、取材先の内戦で爆発に巻き込まれ死亡。
内戦状態の明治日本で、同じく戦場記者をやっていた、犬養毅へと転生した。
“犬養毅って515事件で死んだ人”程度の知識しかない彼は、歴史改変を回避するほどの知識もない!
主人公地味ですが( ・∇・)コツコツ更新しております。
こいあじの戦国や三国志もいいっすけど、たまにはいかがすか明治・大正ストーリー?
1582年山崎の戦いにて大敗し再起を図るため落ち延びる途中だった明智光秀とその一行は光秀達を追う羽柴秀吉の家臣、「名人久太郎」こと堀秀政とその配下に追い詰められる。
そして彼らと一騎打ちになり目が覚めたらそこは2年後の天正12年。
そして明智光秀は堀秀政に、明智秀満は堀直政に、斎藤利三は堀利宗になっていた!?
今明智家が平和な日ノ本を作るため歴史を変えていく!
※初めてなので至らぬ点が多数あると思います。コメントなので色々教えて下さると
幸いです。
※話によっては史実より登場人物が長寿だったりします ご了承ください
本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ
極東軍事裁判で死刑判決となり、刑場の露と消えた東條英機はいかなる人物だったのでしょうか。極東軍事裁判は、東條英機を世界制覇の共同謀議を企んだ陰謀家と断定しました。そして、それが戦後の世評ともなっています。
しかしながら、パール判事は東條を含む全被告を無罪とする判決文を書きました。極東軍事裁判には正反対の判断が存在したのです。真実はどこにあるのでしょう。
東條英機の真実に迫るためには、近親者の証言を聞くのがよいのかも知れません。幸い
、東條英機の甥にあたる山田玉哉が文章を書き残しています。その山田の目に映った伯父の姿は、陰謀家とは似ても似つかぬ真面目人間で、軍人勅諭が服を着て歩いているような男でした。親類として東條英機を間近に感じ、親しく接した山田玉哉の視点から東條英機の実像を見直します。折りたたむ>>続きをよむ
ええ、あくまでフィクションです。
実在の国・政権とは何の関係も有りません。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
後漢時代末期、一人の虎狼がこの世に生まれ落ちた。その者は、呂布奉先。天下無双と後世に謳われる将である。
しかし、呂布には秘密があった。
それは転生者という事だ。
しかし、彼は、前世でも戦闘狂と同じようなものだった。
転生し、呂布となった彼は、一体何を見るのだろう。
交通事故防止のためにせっせと働いてくれているおまわりさんに感謝したくなる作品です。
958位 慟哭
正当化された殺し合いの中、彼は何者になったのだろうか。
時は軌歴322年。長きに渡る大国・軌の歴史にも、暗い影が忍び寄っていた。恩師の仇を討つべく、才気あふれる二人の若人達は、軌を脅かす二つの勢力に潜り込むことになる。
僕は、人を応援するのが大好きだ。
そうやっていろんなとこに投資してたら、案の定、破産。
それでも懲りずに、投資するお金を稼ぐために働いていたら、過労死しました。
ちくしょう! 僕が投資できてない紛争地帯がたくさんあるっていうのに!!
まだ、まだ僕は死にたくない!!
転生したのは、百万単位で人が死ぬ、戦乱の「三国志」時代。
その歴史の片隅、ド辺境流刑地「交州」を支配する「士一族」の「士徽」って、誰が知ってんだよ。
ただ、辺境過ぎるせいか
、平和過ぎてめちゃんこ裕福な土地だ。
あぁ、そうだ。この土地で金を投げてりゃ、不労所得で楽に暮らせるかもしれない。
みんなを応援できるし、僕も楽だし、みんな幸せ! なんて思ってた。
────最初だけはね。
【完結済み。ありがとうございました】
☆☆☆
2019/10/15 日間〔歴史〕ランキング<1位>
2019/10/16 週間〔歴史〕ランキング<2位>
2019/10/20 月間〔歴史〕ランキング<2位>
2019/11/22 四半期〔歴史〕ランキング<4位>
2020/01/29 総合PV数<200万>を突破!
いつも読んでくださっている読者の皆様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
花の都、江戸。そこに住まう浪人「細川刀治」と、彼の雇い主である陰間の「鈴」はある日、素性の知れぬ女「澪」と出会う。
澪が何者かに命を狙われていることを察した刀治と鈴は、お節介から彼女の身を守ることと相成ったが…。
愛憎渦巻く都に、今、赫(あか)き剣風が吹きすさぶ。
エッセイ
マクロ経済学をグラフなしでわかるように噛み砕きました。
貧乏浪人の田島佐之介は、女房おさよの料理下手を密かに悩んでいた。あるときそれを改善するための名案を思いつくが、実行に移す前に下調べをしなくてはならないと思い立ち、女房に内緒で日本橋にある評判の飯屋に出向く。
2002年執筆。2019年改稿。
小説投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。
元神霊は暴れ倒した家族思いの神様、時に大蛇をやっつけたヒーロー、時に泣きわめくガキ大将、時に暴君(;^ω^)
そんな分かつ御霊のツインソウルが現代に転生して出逢う物語!
直前では南北朝の戦乱の時を過ごし
668年の時を経て再び千本桜の花びらをこの手に掴む!
今解き放たれる、時空を超えるファンタジー。
今、あなたはどこにいますか?
~今ここに、かねておもえば千桜、指折りかぞへし亡き数を、散りし花びらともに弔わん
時空を超えて再会した行正とみぃ、二人に託された星の記憶。
惑星際差が一巡したこの星の今に ひ と はどんな記憶を刻んでいくのだろうか。
スフィンクスが遠き東の空を見つめ、その東の大地で産声を上げる御霊達。
直近の転生では南北朝を経験し、儚く散ったさくらの花びらを今この手に握り弔う為に再び花を咲かせよう。
僕らの未来にもう涕はいらない
そして生まれ来る水の神様の分かつ御霊はこの星に何を語るのか
長きに眠りし古代からの大切なメッセージが今解き明かされる!
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当時世界屈指の性能を誇った二式大艇。もし二式大艇が陸上機化されていれば、二式大艇とそう変わらない時期に戦力化されていれば、バカ烏と呼ばれた深山と異なり活躍することもできたかもしれない。これは、川西飛行機が十三試大艇を陸上機化した世界での技術者とパイロットたちの物語。
この小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
『正午に更新予定です』
世の中には科学では説明のつかない現象が起こることがある。
食品会社の研究開発部で主任として勤めていた阿南豊一郎は脳梗塞によってこの世を去った。
しかし、どういう因縁か目が覚めた時には130年前の明治28年に同姓同名の人物に精神が転移していた。
母親の再婚相手とその連れ子とは人間関係が上手くいかず、未来の知識を使って開発した脚気対策の「雑穀煎餅」に関する利権を連れ子の兄弟にだまし取られた上に、豊一郎は濡れ衣を着せ
られて雑穀煎餅の所有権までも放棄しなければならなくなった。
豊一郎は母から貰った手切れ金30円を元手に新天地である帝都東京を目指して、一からの再起を図るのであった。折りたたむ>>続きをよむ
「人騒がせ一同心」と世間で唄われる父上を持つ京之介は、苦労多きお若衆。
さらに、女子(おなご)のように顔立ちをしている事を気にしている京之介は、剣術や学問に精進する事で立派な同心になろうと努力をしているが、空回りして余計に卑屈さが増してしまう。
そんな、ある日。
唐突に父上は、「見合いをするぞ!」と京之介に言い放つと、無理矢理に紋付き袴を着させられ、家を追い出される。
常に「傍若無人」である父親に振り回されっぱなし京之介は、いつもの
悪ふざけかと半信半疑で待ち合わせの料亭に向かったのだが…。
苦労人・京之介は更なる「苦労」を背負う事になる。
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970位 散桜
昔書いた創作戦国。主人公オリキャラです。勘助の養子先でできた妹という設定の。
自称非コミュ障だと思っている男子高校生。
歴史ヲタクではないが、歴史を感じる、本・モノが大好き。
歴史や古いと感じると、にやけて、興奮してしまう変わった性格をしている。
今日も行きつけの古本屋に入り浸っては古書に目を通している。
ある時、有名な古書を手にした時に声が聞こえた。
『分かりやすく書き直しているけどなぁ』
声の持ち主は誰がどう見ても現代の人ではなかった。
不思議な古本屋を舞台にしながら、日本の歴史を現代高校生
が目にして新たな歴史として綴っていくお話です。
相棒はかの有名な・・・・折りたたむ>>続きをよむ
先日参加した雲林院の菩提講で講師を待つ間、自称190歳の大宅世継と、自称180才の夏山繁樹と言うお爺さんが、面白い話をしていたのを思い出しました。他にも思い出したら書きます。なにせ約1000年前のことなので記憶が曖昧なものでして……
カクヨムにも掲載しています。
25XX年の学生が戦国時代にタイムスリップ
発達しすぎた武器には戦国時代には敵なし。
最強っぷりを楽しみながら天下統一
西ノ森城の奥方様から直々に頼まれ、笑わなくなったという娘の藤姫様を笑わせることになったお清とお尚。けれどそれは想像以上に難あり?はたして二人はどうなってしまうのか…?
※自サイトに投稿したものを一部改稿して掲載しています
戦国ゲームにひとりの大名として転移した主人公。
ゲーム感覚で日本統一を目指したが、リアルの戦国は一筋縄にいかず。
ゲームの中の世界なので史実とは異なる場合もあり、はたして主人公は戦国の世を生き残れるか?
インド洋作戦から帰投中の空母翔鶴に米潜水艦の魚雷が迫る!
一発の魚雷によって運命が変わった空母、そしてその祖国はどのような運命を辿るのか…
※架空戦記ものですが作者の趣味盛りだくさんです。苦手な方はブラウザバックをオヌヌメします。
歴史探偵 松賀騒動異聞 第一章、をご高覧ください。
平凡なタイムスリップ、転生系。主人公が現代の知識で有利に戦うような。
時は今から千八百年以上前。
四百年続く栄華を誇る王朝にも、腐敗が進み始める。
それは徐々に、しかし確実に、表面に出る頃には誰にも止める事の出来ない崩壊を引き起こす。
それが呼び水となり、後に百年に及ぶ戦乱の世となる。
時代は後漢末期。
綺羅星の如く英雄達がしのぎを削り、知恵者が全身全霊をかけた戦いの時代。
その中にあって、最強の武将と呼ばれる人物がいた。
飛将軍と呼ばれる事となる、呂布奉先。
三国志正史の著者、
陳寿はこう評した。
「虎の様な強さがありながら英略も無く、軽はずみにして狡猾、ただ目先の利益を追う。この様な者が破滅しなかった試しはない」
※三国志の事をまったく知らない方でも楽しめる様に、知っている方でもさらに楽しめる様な内容を目指してます。折りたたむ>>続きをよむ
名うての無法者「猛火牛(レイジングブル)」トリスタン・アルジャンとその弟ディミトリを逮捕すべく、探偵局と連邦特務捜査局の合同チームが、西部A州へと向かった。
だが知略と機転を巡らせ、持てる限りの火力を総動員してなお、トリスタンは猛然と立ち向かってくる。
「……俺たち、大丈夫なんスか?」
「大丈夫ってことにしなきゃまずいわよ。そうじゃなきゃ死ぬんだし」
※この作品はブログ「黄輪雑貨本店(http://auring.blog105.fc2
.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
1970年代英国・・・
「英国病」といわれる病魔が蔓延していた時代
ストに明け暮れる労働者階級を裏から支援、指揮する社会主義共同体があった。
名をイギリスインターナショナル共同体。
この共同体の門戸をたたいた少女がいた。
冷戦全盛の時代の資本主義の中の共産主義の物語。
2045年、世界各地に突如として現れた、機械生命体群BW(Biological Weapons)。
その翌年、日本へ侵攻を仕掛けてきたBWと日本との間に戦争状態が生じた。
数多くの犠牲が生じたこの事件は、後に〈日本海事変〉と呼ばれることとなる。
これは、事変中最も活躍した、『伝説の航空歩兵部隊』日本国防空軍独立第24人型飛行戦闘服戦闘隊の「英雄」としてではなく「人間」としての姿を描いた、近未来大河戦記である。
古代ギリシャの英雄アレクサンドロス大王と現代に生まれしアレクサンドロスヲタの歴女女子大生の
ドタバタ日常。ちょっぴり切なめ
山口多門さんが主催する「架空戦記創作大会2017夏」参加作品です。
お題2の「架空の河川・湖用兵器に関する架空戦記」
大東亜戦争終盤、大日本帝国海軍は、戦局打開を図るため、決戦兵器『すっぽん』によってパナマ運河を越えてワシントンDCへの強襲を実行した!。
本作は筑前筑後様(http://mypage.syosetu.com/485761/)の作品
「狼の裔~念真流血風譚~」http://ncode.syosetu.com/n4324du/
の二次創作にあたります(ご本人許諾済み)。
原作の第4章「末路」の最終回についての重要なネタバレが含まれますので、第4章最終回までお読みいただいた上でご覧ください。
※本作はあくまで二次創作であり、原作の内容に影響を与えるものではありません。
※「カ
クヨム」「アルファポリス」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
二階堂盛義を知らない人でも楽しめる作品にしたいです。
私は二階堂盛義を2016年に知りました。
歴史知識がなくても読みやすい作品にしたいです。
私は歴史知識はまったくありません。
この物語はエビフライを求め、奮闘する話になる予定です!
人々を救うという壮大な目標のためにその地位も捨てて苦難の道を選んだ一人の聖者、ガウタマ・シッダールタ。
彼の遺したかった物と遺した物。
太平洋戦争末期に差し掛かる頃、ルーカス少佐はある命令を下される。作戦は呉軍港空襲だった。
作戦を遂行すべく、ルーカス航空隊にはベン中尉とベテラン中尉で構成された少数精鋭の部隊で行うことに。
特にベン中尉は海兵隊に志願したときの同期であり、ライバルであり、相棒である。
そんな二人はすれ違うけれど、訓練や日々一緒に生活するうえで、お互いを知り、認め合うことで友情が芽生えた。
お互いを知っていくことで、音楽や映画などの趣味が似ていてよく遊んだ
。
だけど、お互いを知っていくことで、悪いこともあった。そ
れは幼馴染のフェイスを二人同時に好きになってしまったこと。
二人はフェイスを守るため、空を翔るのだった。折りたたむ>>続きをよむ
松本清張の短編小説のようなテイストもある、歴史ミステリーファンタジー。
※ この作品は拙作『平賀譲は譲らない』を世界観のベースにしておりますので以下の部分についてご理解いただきますようお願いします。
西暦と年号のズレがあります、1923年に大正天皇の生前譲位によって大正が終わり昭和元年となっていますので昭和17年はこの作品では1940年になります。
又、戦前広く使用されていた皇紀は存在しておりカレンダーなどには記載され紀元節などもありますが、軍の兵器などの正式名称には使われておりません。
ねねがカバンに入れておいたポケットティッシュは、すぐに底をついた。
「藁(わら)……、今日から、わらなのね……泣」
戦国時代の生活は、つらかった。
思いがけない出来事が、ふたりに容赦なく襲いかかる。
地元の長浜が大好きな、遠藤ねね。
次第に、長浜の町の魅力に惹かれてゆく小谷長政。
二人の出会いは、戦国の世へと旅立つきっかけとなった。
ふたりがたどり着いた先は、『金ヶ崎の戦い』の後の江北(長浜)であった。
『長浜ものがたり』の続
編となります。 戦国編です。
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自分の時を止めた女性の話です。
時は明治33年
各国を渡り歩いている途中、小さな島国「日本」での出会いと日常を書いたものです。
岐阜県郡上市の民謡に『かわさき』があります。
古調の歌詞をもとに、大正時代の一般公募によって現在の形にまとめられたものです。
心中したげな 宗門橋で 小駄良才平と 酒樽と
この歌にまつわる次の物語は、まったくのデタラメですので、そこをご了解のうえご覧ください。
『水と剣の物語 Second Generation』からの転載です。
http://novel-local.at.webry.info/201111/art
icle_1.html
『アルファポリス』さまにも掲載しております。
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/175058594/折りたたむ>>続きをよむ
毛利元就と陶晴賢の「厳島の戦い」を、村上(来島)通康の視点で描写。
metropolis-industries
歴史
ノンジャンル
※この話は『カクヨム』にて先行創刊しています。
先の大戦の悲惨さをご存知でしょうか?
1914年から始まり、1930年まで続いた、世界を巻き込んだ史上最悪の戦争です。大戦において世界各国は国家の存亡の為に総動員し、何億人という人の命を削って争い続けました。
そして国家は惨めにも自分達の限界に気がついていなかったのです。
国家は世界の市民達を苦しめ、命を落とさせました。国家という存在が、です。
国家は世界市民の敵です。苦しめる害悪なので
す。国家という病から人類を平等に守るべく立ち上がった存在。それが「企業」です。企業は国家を吸収し、新たなる統治機関として誕生しました。
その中でも最大の組織、我々「メトロポリス・インダストリーズ」は世界中の全産業を掌握し、世界市民達に幸福を与えるべく活動を続けています。メトロポリス・インダストリーズの直接統治が行われている地域は、ロンドン本社のあるグレートブリテンを中心に、旧大英帝国が支配していた地域の全域が含まれます。
ですが、世界市民を幸福に導く我々に仇なす者達がいます。レジスタンス運動です。
彼らはあろうことか「国家の復活」を目指しているのです。我々はそのようなことは断じて許しません。貴方も、そう思いますよね?
良かった。貴方は「我々のおかげで」今幸福に過ごせているはずです。いや、絶対に幸福です。
我々企業の与えた幸福は最良のものでありますから。折りたたむ>>続きをよむ
飛び降り自殺を企てた【俺】の前に現れたのは、志半ばで横死した信長の霊だった!? 成り行きで信長の三男、織田信孝に転生したのはいいものの、まもなく本能寺の変が勃発。いきなり乱世の最中に身を投じる事に。既に死を覚悟していた俺は、羽柴秀吉や徳川家康などの名将を相手に、悪戦苦闘を繰り返しながらも果敢に乱世に挑んでいく。 そんな俺と、窮地に立たされた織田家の長編戦記。のらりくらりと更新中。