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歴史ランキング 7201~7250位
もしも、日米開戦時、もしも在米日本人及び日系人が攻勢に出たら?
日米が開戦したとき、米国には邦人及び日系人が12万より多く在留していた。彼らは、交換船で帰国したり、強制的に収容された。
そんな彼らの、この世界より愛国教育と軍事教育が重視された世界における記録。
※戦闘員は成人(二十歳)以上です。
※平行世界・パラレルワールドです
1946年、二発の原子爆弾をもってしても降伏しない大日本帝国に対しアメリカを中心とする連合国はついに日本本土攻略作戦を発動。
1947年、日米講和、日米戦争終結。
いったい日本になにが起こったのか?
太古の神々の子が様々な形で混ざり合い、世の中をより良くすることが定められた一族がいた。
時は戦国時代
一族の照三郎という武術に長けていて、慈悲の心を持つが他はダメダメな女の子が戦国の世を平らかに収めんと駆け抜けていく。
注意!
本作品はタイトルの通り、生贄の作法についての解説を行っており、ところどころに過激な描写が含まれております。読者の皆様は用法容量を守って、正しい生贄の儀式を行ってください。警告はしました。さあ、覚悟を決められた方は、生贄のご用意をしてから儀式に臨んでください!
モンちゃんからのお願いだぞ♡
父親の理想に合わず孤独に生きてきた主人公扇ハルは、母親に背中を押され、東ノ都へと上京する。
勤め先で密かに煙草を吸っている際に出会った坊ちゃんが試験勉強をしている様子を見て、ハルは次第にまた勉強をしてみたいと思うようになる。
ハルは場所を変え、素敵な大家さんに支えながら試験勉強に全てを費やした。
人と出会い、秘密を共有し、冒険してみるハル。
桜の舞う美しい夜。ハルは走り出す。
現世界が何らかの理由で滅び、新たな人類がもう一度文明を築き
上げた第二幕世界のヒノモトで活躍した小説家、春野司(本名:扇ハル)の始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ
コミカルな三国志演義の第三部です。
英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。
※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
参考(元ネタ)
吉川英治 『三国志』
横山光輝 『三国志』
いつまでたっても繰り返されるらしい。
戦争はなくならないのでしょうか?
俺は色々あって(ほんとに色々)あり、急に外に出たくなり、その後俺は他界した…ネタバレすまぬ
武田晴信に騙され、上杉、武田、北条の争いに忙殺される中、選択するもの全てが裏目裏目に出てしまった北条高広の生涯を綴る物語。
創作三国志。黄巾賊討伐の功績で安喜県の県令になった劉備と、彼を監察に来た督郵のお話。叩かれたい督郵です。督郵がМっ気のある変態なのでご注意ください。すみません。
戦国時代に嫡子として生まれた万千代丸。細川家が畿内を制し、長曾我部の領地は少なく、家名は一条となると…… 背筋が寒くなる。こっちは不安で仕方ないのに周囲からの眼差しが熱い気が。でも、知れば知るほど本当は凄い公家大名。暗愚と呼ばれた男が、なんとか周辺勢力に滅ぼされないようにと奮闘します。
※ イラストを含めた本小説の一部または全部を、著作権者の許可なしに複製 ・ 転載することを禁止します
前世って本当にあるのだろうか?
オカルトな話で信じられないとこもある。
主人公は、自身の前世から、前世でのやり直しを託された。
主人公は前世の過ごした世界を旅する、前世の旅です。
フリーターだったおれ結翔(ゆいと)はひょんなことから戦国時代に転生されてしまった。その後は秀吉の嫡男として、幸村や佐助達と江戸城を攻略した。さらに外国勢力と戦った後で現代に戻って来たが、何かが変だ。社会がおれの元居た時代とは違って来ている。
さらに戦国時代に出会った剣豪安兵衛の子孫だという外国人の女性ユミさんが現れた。成り行きからそのユミさんに誘われて、安兵衛の墓参りをしようとモルドバまでやって来たんだが、墓には約四百年前に生きた安
兵衛からの伝言が刻まれていた。折りたたむ>>続きをよむ
『茂木安左衛門記是』全6冊をもとにした今川氏真一代記。弐。
依頼事ならなんでも請け負う「頼まれ屋」の銀次のもとにりんという女がやって来る。
りんに頼まれ、歌舞伎役者に酒を届けに行くが、役者は頑として受け取らない。
酒は、毒入りだった。
りんを捜すが、女はこの世に存在しなかった。
頼まれ屋は銀次のおもての商売で、実は十手を預かる岡っ引きだった。
りんという女は何者なのか? そして、どこに……?
春の江戸──鬼と間違われ、斬られそうになったところを旭という男に助けられたお彩。白髪に赤目という他とは違う見た目のせいで差別され続けてきたお彩にも対等に接する旭に対し、お彩は次第に心を開いていくが、何と旭は本物の鬼であった。旭が掲げるのは、「鬼と人とが手を取り合える世を作る」という途方もない夢。その夢を叶えるべく、旭は太刀を振るい、人々を鬼にする「隠」を退治する。
これは夢物語。人間のような鬼が、鬼のような人間と共に夢を叶える物語だ。
あぁあー
キャクカァアイ
ゼニはとらねぇえさ
きいたらカエンナ
2020年ノベプラBLフェア投稿作品。
旧制第四高校。そこには、柔道に己の全てを捧げた男たちがいた。
四高柔道部のおちこぼれ、長湯陽三郎の前で、不敗の主将由布院は柔道着の帯を解く。
「君は下手くそだ。今日は一つ、特別にこれで稽古をしてみよう」
褌一つの男たちの、肉と肉のぶつかり合いが始まる。
私の青春時代は、戦争で大変でした。
友人も喪いましたし、私自身も死にかけた事だってありました。
それでも、あの赤い稲妻のマークを描いた銀色の飛行機。
あのパイロットに出会ったことが、私にとっての青春でした。
この話は本能寺の変ではありません、本能寺の恋です。
気が強く荒い性格の信長を少しロマンティストにしてみました。
あらすじとしては、信長が町を部下とともに見て回っていたら、偶然に美しい女性に出会います。
お互いに恋心が芽生えます、その後信長は城に奥方ではなく本妻のような気持ちで迎えます。
この話のクライマックスは本能寺にあります。
よろしければご覧ください。
中世の北イタリア、マントヴァ随一の豪商の家に丁稚奉公のため引き取られた貧しい小作人の子マルコ。
何故か商家の気難しく強引な末娘マリアに気に入られ、読み書きや礼儀作法など教養を彼女から直々に叩きこまれる。
そして十歳の少年の行く末は如何に?
5話で完結予定の短編物となります。基本的に物語上の登場人物は二人だけです。
【 秋月忍様主催:冬のシンデレラ企画 】参加作品です。
12/22 第一幕の冒頭部分がゴッソリ欠落していたので修正をしま
した。最終話は12/25頃に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ
セント・ニコラウス。西暦270に産まれ、数々の奇跡を起こしたという聖人。サンタ・クロースのモデルと言われています。
彼の起こした奇跡、知りたくありませんか?
少し脚色してます
没落ぎみの名家、一宮家に生まれた男が織りなす時代ものです。名門一宮家の運命はこの男の手にゆだねられた!
戦後75年、戦争の記憶は徐々に…いや急激に風化している。戦争の世代は遠い先祖となりつつある。
戦争で得る物もあれば失う物もある。
昭和十八年八月、教育隊を出たばかりの横田一等兵は最前線の南方行きを命じられた……
作者は戦争を経験した世代から直接話をお聞きした事は数回しかありません。他の戦記等を参考にしました。
話の都合上、史実と異なる展開もあります。当然、戦争を題材としているので暴力的・残虐なシーンもあります。
それでも
大丈夫!って方は読んでください。
(一応予告はしますが。)
少しでも多くの人に戦争の悲惨さを知ってもらえると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ
源義朝が三男・鬼武者として、名実ともに九つの歳となった日の夜。
神使の方から夢に呼ばれ、ここは平安時代に似た世界だと告げられた。私が前世の魂を抱えていることも。それから、
「ありあけの月のように──」
というご神託をいただいた。
若子の身で、何ができるのか。
ご神託に従い、元服後も手立てを探す日々。人々の温かさにふれ、大切に思う者が増えていく。
前世の記憶にある、歴史と同じ道をたどらぬために、私は──
◆こちらは、先行投稿
して参りました『ありあけの月 小話集』の本編です。
◆ルビや( )表記は補足説明が主です。読み飛ばされても問題ない仕様となっております。
◆戦や人が亡くなるなどの描写がほんの少し詳細に書かれているお話には、題名に ※ をつけてあります。表現に気をつけておりますが、苦手な方はご注意ください。
◆48話目のお話のために〝性描写あり〟のタグをつけるかつけまいか、いまだに迷っております。
この作品は、カクヨム様にも掲載してあります。
©️ 香居折りたたむ>>続きをよむ
文明地と蛮地に分かれていた中国古代、不幸にも稀代の天才が蛮族の子に生まれた。
彼は戦国時代の雄として大国・秦に戦いを挑むこととなる。
そこで彼が編み出したのが、何と南北1000キロを越える壮大な秦攻略作戦であった。
出生や時代という運命に抗い、一個人の能力でどこまで歴史を動かすことができるのか。
劣等がいかに優等を破るか。文明論を含めた現代にも通じる叙事詩。
徳川家康軍が、天下統一を目前と迫る戦国時代で、忍びの者を中心に、術や魔力を、自在に操る事が出来る者達が、わずかだが存在していた。
しかしながら、彼ら術や魔力を持つ者の事は、どの文献や歴史的資料にも存在して居ない、つまり彼らは、表に出る事無く、裏の世界で、歴史を設計していた者達の物語である。
鳥鬼の首領ダイスは、悪しき力を持つ者と知りつつも鬼の赤子を、守り抜く
ある者は、何に取り憑かれたかの様に、自分の才能で、何処までやれるか試
し、又ある者は、種族を超えて、愛の為に生き、又ある者は、数奇な運命に翻弄され、歴史の塵に埋もれながらも、踠き苦しみ一点の光に活路はある、そう信じ前に踏み出す。
守るべき物とは、一体何なのか、彼等はそれを問いかける。
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この物語はフィクションであり、実際の事件、事故、登場人物は総て架空の物であり実在するものとは全くの無関係でございます
とある医師の戦時中の沖縄での奮闘をコミカルに描こうと思います
7月31日新宿Ksシネマより全国ロードショー 「ドキュメンタリー 沖縄戦」を主人公が鑑賞するところでFINマークを打つつもりで描いていくつもりです
北海道のソウルフード「スープカレー」の生みの親は、クラーク博士だった⁉︎
現役スープカレー屋の店主が都市伝説をもとに書く「歴史グルメラノベ」です。
参考資料
「クラーク先生と弟子たち」大島正健/教文館
「クラーク先生―札幌農学校の父」中島 竜美/さ・え・ら書房
「さっぽろ文庫 (61)農学校物語」札幌市教育委員会文化資料室/北海道新聞社
「二段式引込み脚を」「断るッッ!!!」
もしも紫電が着陸事故の原因となる二段式引込み脚を採用していなかったら……?というIF作品になります。
【巴御前と山吹御前の、源義仲を巡る少女小説】
平安末期、信濃国。木曽の豪族中原兼遠の娘巴は、共に育った源義仲に忠義を誓いながらも、恋心を抱いている。
しかし義仲に、巴の従姉妹山吹との婚儀の話が持ち上がる。
山吹は、信濃東部の豪族達滋野党を束ねる棟梁、海野幸親の娘であり、後ろ盾のない義仲には良縁。
巴と義仲、そして山吹の恋の行方は……
※note、pixiv、エブリスタ、セルバンテス、カクヨムに掲載。
妖の前に絶対絶命に陥った中宮・嫜子の前に守りに入るは、流浪の剣士・一国半兵衛。
ことの発端は百年前に京の都に押し寄せた妖の大軍、百鬼夜行。
その百年後、今上の帝の世。
百鬼夜行は今や昔のものとなり人々に忘れられつつあったが、やがて百年の沈黙を破り妖が出現する。
百鬼夜行にて折られた、最大の魔除けを施されし武具の継ぎ合せたる"妖喰い"。
その刀を携えた半兵衛はやがて都を襲う妖のみならず、次の帝を巡る陰謀にも巻き
込まれていくこととなる。
平安時代末期頃(1150年代)が舞台ですが、具体的な年号は一切登場しません。また、史実上の人物は変名で登場します。是非探してみてください。
※史実に沿ったストーリーと言うより、ストーリーに合ったように史実を改変した形になっています。
予めご了承ください。
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山と海を有する美しき国・香国。
その国で生まれた、蘭丸、雲雀、都羽、朔夜は性格・身分こそ違えど仲の良い幼馴染であった。
しかし、四人が成長していく中で香国を揺るがしかねない大きな荒波に次第に巻き込まれていくことになる。
花の如く美しく咲き乱れ、鳥の如く天を自由に舞い、風の如く正義を吹き抜き、月の如く沈静と優しき光を注ぐ。
これこそが、花鳥風月---。
・・・・・・主な登場人物
・丹波龍之介(たんばりゅうのすけ)
→明磧|《あけがわら》の大学に通う大学二年生になったば かりの男子で、ひょんなことから明治時代にタイムリープしてしまう。そこで出会う女性とは、どんな風になっていくのか?現代には戻ることができるのか?
・瀬世良詩織(せせらしおり)
→龍之介の幼馴染みで、小学校進学後すぐに仙台の方に引っ越すことになった。が、大学二年生になったとき、龍之介と同じ大学の学部に編入学してきた。そ
れは何故なのか?また、龍之介が唯一、手をつないだことのある女の子。
・豊前里子(とよまえさとこ)
→彼女は、一体何者なのか?現時点では、謎多き人物。ただ一つ分かっていることを挙げれば、性別は女性で、見た目が十五~二二歳くらい。
そんな、彼らが織りなす物語とは何なのか?
どのような結末を迎えるのか?
目が離せない一話完結エピソード。
作者からのコメント
→是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。青二才な私ですが、キャラクター性は大事にしたつもりです。それと、この話は、本当だったらクリスマスが終わる前に投稿したかったのですが、時間が見いだせずできませんでした。すいませんでした。
以上となりますが、下に注意書きが続きます。
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・この作品は、フィクションとなっております。
・この作品に登場する『豊前製糸工場<とよまえせいしこうじょう>』は、『大分(株)豊前工場』とは、なんら関係ありません。
・この作品を食べたり飲んだりすることはできません。
・楽しんで読んでくれると幸いです。
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天正十年四月二十一日、織田“上総守”信長は甲州征伐を終えて安土に凱旋した。
長年苦しめられてきた宿敵を倒しての帰還であるはずなのに、信長の表情はどこか冴えない。
今、日ノ本で最も勢いのある織田家を率いる天下人である信長は、果たして何を思うのか?
※この作品は過去新人賞に応募した作品を大幅に加筆修正を加えて投稿しています。
『アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/9075689
25/419308594)』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054891485907)』および私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載折りたたむ>>続きをよむ
「管鮑の交わり」の故事で知られる管仲と鮑叔。春秋時代、自らの地位を投げうってまで敵対していた管仲の助命と登用を己が主君に進言した鮑叔の行いは、不滅の友情を示す美談として現代にまで広く語り継がれている。しかしその実態は…鮑叔は腹黒い管仲が憎くて仕方なかった!?
嘘八百・古代史ねつ造小説です。あまり真面目に読まないように(管鮑ファンの人達、ごめんなさい…)
とある国の王様の一人息子は本当に良くできた王子様でした。一点を除いては。
王様が後先考えずについてしまった国内最大の大嘘によって男として育てられるハメになってしまった王子様と、胃の痛みに悩まされる人々、そして何も知らないその他国民の物語です。
岡山県岡山市で毎年8月第一の土日に開催される祭り、「おかやま桃太郎まつり」。
その中の一つ、うらじゃの歴史。
もしかしたら、本当はこうだったかも……しれない?
※この作品は自身が主催する「夏祭りと君」企画、参加作品です。
※作品内での『神』の定義は、人それぞれ解釈の違いがあると思いますが、作者のざっくりとした見解と主観です。
また、作中で語られる伝承は、実際の伝承をもとに作者によるフィクションを加えております。
最初の一頭が公式な文献に登場したのは、鎌倉時代のことだ。
その年、ある怪物馬が日本競馬界に宣戦布告してきた。
平和な将軍様の御世のお江戸、同心・堀田秀嗣(ひでつぐ)は、同心部屋では役に立たない「昼行灯」と言われている。しかし市中ではその男っぷりからなかなかの人気であった。ある日上司の小田からちょっと不思議な怪異事件の担当をを命じられる
同時に堀田の幼馴染で医師の緒方玄明(げんめい)からも、ちょっと不思議な病の治療に協力を頼まれる。
どうやら根元は同じのようで…?
江戸の怪異を幼馴染の同心&医師のコンビが解決する、イケメン時代小説ファンタジー
弁丸が小さな社で幼少時過ごしている時、山の奥から笛の音が聞こえ弁丸は気になってしまう。
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戦国時代の登場人物を題材にした捏造ファンタジーです。史実からかけ離れた捏造設定がふんだんに使用されています。
時を越えて、異能の力を手に入れた武将が、仲間と共に再びこの時代に戻ってきた。
果たして武将は、天下が取ることが出来るのか?
現在・1563年の7月です
イメージ歌詞
https://ncode.syosetu.com/n5187u/
時空(とき)を越えて
吉伸の子、吉政が異世界に召還される話
https://ncode.syosetu.com/n8068u/
秋桜畑の誓い
7247位 鈴
前回作の続編。結の父親の話。ただいま短編と併せて修正中です
架空のレトロっぽい時代、相撲小屋の賭師(受け)に負けた客(攻め)が一晩いいなりになった後の話。
幕末を斬りぬいた新選組の始まりと終わりをご覧ください。
※本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。
本小説を読んで、少しでも新選組に興味を持って頂ければ幸いです。
誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。
オリジナルキャラや異世界キャラはいません。
※コミカルな文章?で駄文です。人によっては不快な思いをする方もおられると思いますので、その際はそっ閉じでお願いします。
参考(元ネタ)
司馬
遼太郎 『燃えよ剣』折りたたむ>>続きをよむ