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別にアップしている『小説 ティベリウス -ローマ帝国 孤高の守護神-』のための簡単な時代解説です。あくまでも本編の付録的な位置づけですので、網羅的な古代ローマの解説ではありません。参考文献を随時上げておりますが、勿論誤りは全て深川に帰します。
なお、元となる原稿は二〇〇七年に作成したものです。多少手は加えておりますが、基本的に情報の更新はしておりません。またウィキペディアなども使用しており、正確性を求められる方は必ずご自身で文献に当
たって下さいますようお願いします。本作は、あくまで『小説 ティベリウス』の世界観のベースを概説したものに過ぎませんので。
【目次】
第一項 ローマの名前について
第二項 登場人物紹介
第三項 用語について
第四項 ローマを描いた映画・参考文献
第五項 地図及び系図 『小説 ティベリウス参考資料』折りたたむ>>続きをよむ
高校生の佐久間裕樹はある日、目が覚めると知らない家にいた。そこで一人のお爺さんと出会う。(以下省略)時代は江戸?!だが現代?!ごちゃ混ぜの戦国物語、ぜひ楽しんでください。
1582年、本能寺で死んだと思われていた織田信長。
しかしその死体は見つかることはなかった。
そして、時は戻り1534年。
織田信長は、再びこの世に産まれ直すのであった。
時は平安時代。
名山、滾山に棲み付いた大蛇の怪物の跳梁によって、周辺の村々は恐怖の中で怯えながら暮らしていた。
そんな時、近在の社の社殿に一人の屈強な浪人が流れ着く。
滾山の領主はその浪人に大蛇の討伐を依頼することにした。
しかし厭世の浪人はそれを断わり、別の土地へ旅立つことを決意するが、その話のために領主の館へ赴いたところで、館を襲う大蛇と遭遇してしまう。
領主一家が惨殺される中で、幼い領主の姫を救い出した浪人は、改めて郷の人々に領主
のカタキである大蛇の討伐を依頼されるのである。
そして救い出された姫もまた、浪人との約束で村を離れ、都へと旅立つことになった。
歴史用語や時代考証がかなりざるです。機会があればちゃんと調べて修正したいです。折りたたむ>>続きをよむ
ある男の声に導かれて僕は骨董屋で1個の石を買った。男はそれをプリズムと呼び、時間と空間を飛翔する窓だと言った。僕はそのプリズムを通って、徳川幕府十一代将軍家斉へと転移する。
将軍の一日に当惑しながらも、勝手に宿敵と定めた老中筆頭松平定信への敵愾心で一人盛り上がる。無論、大奥の存在も大きい。
松平定信といえば寛政の改革だ。倹約の厳しい取り締まりが庶民の暮らしにも影響した。特に戯作や浮世絵を出版していた版元と呼ばれる業界は目の敵にされてい
た。小姓の武部と御庭番の神津を味方に得て、僕は江戸市民の視察にお忍びで出かける。蔦屋などから刺激を受けて、倹約ではなく経済の立て直しを思いついた僕は、勘定奉行と北町奉行も自陣への取り込みに成功する。そして、まず庶民の苦情を知らせるべく、江戸城の公開花見を企画して庶民を城内に引き込み、定信に生の庶民の声を聞かせたのだ。だが、敵もさる者。政策は手続き本位を盾に、僕の思惑は頓挫してしまった。しかも、命を狙われ、危うく一命を取り留めた僕は、また一計を案じて、公式には死亡したこととし、一方で城内での宴会を企画する。僕の存命を知らない定信が宴会の中止に乗り込んで来たところで、僕が登場して、定信の謀略はあっけなく幕切れ。
僕の味方であった筈の武部は定信の間者で、その報告で僕が城外にあって狙われたと知った。しかし、武部の誠実さを信じる僕は彼を疑いきれず、処分を保留する。定信を失脚させ、目的を果たした僕は蔦屋と酒を酌み交わし、ほろ酔いで店を出たところで一発の銃弾が僕を襲った。それを身を挺して庇ってくれたのは武部だった。彼は銃弾に斃れ、僕への手紙を残した。それで事の真相は知るのだが、スッキリしない。
経済政策も上手く行かず、結局は元の浪費武士を抱えた江戸社会のままだ。僕は疲れて元の自分へと戻って行くのだった。
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西ローマ皇帝ロムルス・アウグストゥルスを廃位し、元老院を通じて「もはや西ローマ帝国に皇帝は必要ではない」とする勅書を東ローマ帝国の皇帝へ送り、西ローマ帝国を終わらせた生え抜きの傭兵オドアケル。ある日タイムスリップした少年はその意思を継ぎ徐々に頭角を現していく。
江戸時代のこと。「玉屋ぁー、玉屋ぁー」と声を張り上げて、シャボン玉売りがやってくる。
彼が葦の茎の先っちょにシャボンの液をつけ、反対側から息を吹くと五色をにじませるシャボン玉が中空に飛んでいく。
周りの子供たちも「わっ」と声をあげて、我先にとシャボン玉を膨らませはじめた……。
ある晩、何故か1942年、太平洋戦争中のガダルカナル島と、とあるコンビニエンスストア前の洞窟が繋がってしまった。
現れる飢えた日本兵。
彼等に水や食糧を補給しても良いのだろうか?
最初は「近くにあるサバゲーの会場ではぐれたコスプレ日本兵」と思っていた「俺」だが、徐々に面倒事に巻き込まれていくのだった。
ノブナガ奇伝の番外編やこぼれ話です。
思いつくままに更新しているので、時系列の順番に並んでいません
昔ながらの仮想戦記を目指しました。
日英同盟が続いた代替世界の第二次世界大戦の一コマです。
2700年戦争の中にあるとある国の大陸にひとりの男がいた。その男は家族を失い、頼るものもない。そして、そんな男が、この戦争を終わらせるために立ち上がる
鎌倉時代のはじまり。
後に二代目執権となる江間小四郎義時は
将軍お気に入りのアイドル女官とめでたく結魂。
でも根っから苦労症の彼が、
そうそう幸せを満喫できるはずもなく……
将軍ご舎弟の一人、阿野全成は僧
料理も掃除も書もオールマイティにこなす彼が結魂したのは
御台所の妹、某タヌキ姫。得意技はスリに大ボラ、イカサマ、怠惰。
鎌倉武士達の平和な一日を現代・妄想語訳(誤訳)でお届けします。
(自サイト「あづまがたり」の「とかじり小
四郎」キャラ出演)折りたたむ>>続きをよむ
まっ白な砂とすきとおった海の島に、
心のやさしい小さな男の子がいました。
今日も、かわいいマッツァーのお話がはじまりますよ。
本編[最果ての宇流麻]の登場人物、マツーの子供時代のお話です。
…が、本編未読でも全く問題ないと思われます(笑)ゲストとして赤犬子が登場。
ほのぼのとした小さなお話です。
→[本編]最果ての宇流麻 -異聞・オヤケアカハチの乱- https://ncode.syosetu.com/n9859eu/
※無断
転載を禁じます
※本作は[pixiv]様にも重複投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ
白鳳十年、皇太子になってぱっとしないおとなしい性格の草壁。対して豪胆で乱暴で、都を馬で走り回る大津。二人は母親が違う同じ父親の兄弟だけど、性格がまるで違う。
二人の間に渦巻く権力の波。
それをどこ吹く風で、二人はともに育ち、ともに遊び、ともに旅をする。
そこに大津の姉や、個性豊かな宮廷人、葛城山の山伏たちが加わり、飛鳥浄御原宮は今日も大騒ぎ。
そして二人の運命は。
万葉歌にのせた壮大な歴史ロマン。
木は、歴史を見ている。
何百年、何千年という長い歴史を・・・・
人々の願いを何でも叶えてしまう木がある丘の上に立っている。
これは、木が見てきた歴史のお話・・・・
安東愛季、出羽の戦国大名である。
”北天の斗星”と評された彼の人生を描く。
日本未来誌世界に関するおおまかな設定です。自分が参考にするために作ったものなのでまだ情報量が浅いのですが……二次創作歓迎いたします。この世界観にのっとるか、あるいは触発されて何か作品を書いて下さったら喜びます。
この作品は【星花女子プロジェクト】第二弾の拙作【純情チラリズム】の戦国パロディです。
金品や政局に関心を持たない神出鬼没のクノイチ、ちらにんじゃの目的とは……?
斉凛さんの参加なされた狼子 由さんが企画されている【習作】描写力アップを目指そう企画の第三回目のテーマ、食べ物に影響されて書いてしまいました。
時は寛喜元年。源氏宗家が途絶え、政権が北条に移った鎌倉の世。奇妙な銀髪を持つ相楽夏目は北条時氏を主とする六波羅探題に勤めていた。そこで出会った桜庭芳乃とその『宿』椿。彼らは銀髪を持つ者の役割を知っていてーーーー?次に日ノ本を制するのは幕府か、はたまた朝廷か。夏目は主のため日ノ本を東奔西走する大戦へと身を投じることに。結末や如何に!?
※更新は毎週金曜です。※一応歴史に基づいて執筆していますが、趣味レベルで好きなので必ずしも正しい学説を
知っているわけではありません。「間違ってるぞ」というところがあればご指摘いただけると嬉しいです。設定上、歴史改編を行っている部分も登場するかと思います。許容できる方のみお読みいただければ嬉しいです。。ご指摘、批評大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ
岩戸隠れの章で活躍する日本神話の神・天津麻羅(アマツマラ)。彼等はとても謎の多い集団である。
その構成員であり、自身の出自がわからない天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)には、時々見る変わった夢があった。それは哀れなくまの家族のはなし。
日本は決して、最初から一つの国ではなかった。
戦争は何も70余年前のものが唯一でも、最大でもない。国取り合戦は日本神話の時代から存在している。
国取り合戦に巻き込まれた動物の末路を描く、『日本神話』×『
チロヌップのきつね』。折りたたむ>>続きをよむ
現代の普通のおじさんが日本の奈良時代に逆行転生してしまった。その生涯を早足に振り返るお話です。皆さん、初めまして。中学の頃に黒歴史をネットに投稿していた頃がありましたが、最近ふとした瞬間に書きたくなったので投稿してみました。この短編は完成ではなく、これから作る小説のあらすじです。とりあえず、自分の地元である久留米を題材にして古代日本に現代人が転生すれば日本はどうなるのか!的なことを書いていきたいと思います。
深層webにまつわる話
「passport are us」
白い未亡人
ニコニコ、youtubeで朗読しています
http://www.nicovideo.jp/mylist/60151062
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcXvih00sttwLgLUIhTmUpnweuHYshU
時は、江戸時代
徳川幕府の防御体制に関するifストーリー
山口多聞様主催
架空戦記創作大会2017夏
お題2の
架空の河川兵器
での作品投稿です
新釈源氏物語サイドストーリー
源氏亡き後の花散る里を描きます
カクヨクより転載
航空自衛隊員、田島隼がスクランブル発信した後謎の闇に巻き込まれタイムスリップし航空母艦蒼龍に着艦してしまう。その後、彼は重大な決断を迫られとある場所に行く事にってしまった。
時は戦国時代、一介の兵卒でもある相馬一平は友の望月三郎太と共に一向一揆が支配する加賀へと攻め込む。しかしそこで待っていたのは、織田の負け戦と友の死であった。
その中で生を許された一平は何かを考える。人は何故戦うのか? 人は何のために生きようとするのか?
そして、一人の若者が命を懸けて守ろうとしたものは何だったのか?
そんな生き様を見てほしい・・・
また、同様の作品を「カクヨム」にも掲載しております。
主人公、大山秀樹は学校帰りでは、いつも一人であることを考えている
天明2年(西暦1782年)、白部藩の江戸屋敷に、お香という女武芸者がいた。趣味は剣術と将棋、それに読書を少々。そんな彼女の身に起こる事件を描いた、和算をめぐる時代小説。※文献調査に時間がかかるため、遅めの更新になると思います。
話ではなく設定のような世界観に関する本とでも言えるものかと思われます。今回は著者「薄汚れたヴェックス」氏による異世界に伝わる言い伝えを紹介した本です。
数いる菩薩の中でも存在感が目立ってるお地蔵さんについて、詳しく書かれてるお経、地蔵本願経をおばかノベル化してみますた。気も遠くなるほどの大昔、ある若者がカッケー聖者になるべく誓いを立てました。それから彼は菩薩となって、天界から地獄の底までさまざまな場所へさまざまな姿で転生しながら「衆生」を苦しみから救い続けてきたのです……たとえばこんなふうに?(* 内容にグロい描写があります、ご注意ください)
谷中天王寺裏に萩尾道場はある。表向きは町道場だが、そこは優良な用心棒を斡旋する座(組合)だった。
その萩尾道場に、若き浪人・松井直蔵が訪れるのだが――。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中
には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
歴史の狭間で出会った少年と男。
「世界とはどうあるべきか」
その答えを求めた先に待つものはいったい何か―――
実験的に書いてみた話です。
まだあらすじしか定まっていないのでいつものテイスト
・男リョナ
・BL
・SF
的な要素は入ることになると思います。
本来ならばR-18要素かと思う緊縛シーンを考えていたのですが、省略することにしたのでR-15で。
基本的には現実世界のIFストーリーなので、大陸や国名こそ架空のものですが、宗
教や通貨は現実に準拠しています。
実験的に書いたものなので、あえてチャプターごとの順序もバラバラです。
ので、最終的につじつまが合うことになるとは思いますがそれまでお待ちください。
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寧楽時代の聖武天皇には光明皇后以外にも妻がいた。橘夫人と呼ばれた女性は実家よりも権勢を持つ側に付こうと考えた。
無断転載、無断複製を禁じます。
浦島太郎の元になった、丹後国風土記に着想を得て作った創作昔話。
江戸の町、夕暮れ。
おつかいを頼まれた野枝は、親の仇をする為に自身をさらった男、真の話を聞き、心の奥底に閉じ込めていた感情に気が付く。
御徒町樹里は帝に仕える女性です。
その美貌は都一と言われ、数多くの男達が彼女に求婚します。
左京は今度こそ樹里と夫婦になれるのでしょうか?
前作の「御徒町樹里の西遊記」の「続編」らしき様相を呈しておりますので、西遊記をお読みくださった方にこそ読んでいただきたいお話です。
ですが、他の樹里シリーズを全く読んでいなくても、このお話だけで楽しめます。
多分、恐らく、きっと……。
それでも、よろしくね!
完結しました(2016/2/23)
5241位 郤缺
男は、謀叛人の子であった。名を、郤缺という。彼は、隠伏生活の中で、考え続けた。正しい、とは、如何なることなのかと。春秋時代、晋の大夫であり、罪人の一族でありながら遂には晋で政柄を執るに至った名臣、郤缺の人生を描く短編歴史小説。
姓名判断研究家の視点から、歴史の安定期の人物を再評価する試み。
初めて大和の地を手中に収めた大王の娘である伊賀姫。
幼い頃から男装し、父や兄を助けるために戦に出ることも恐れなかった。成長した伊賀姫は、王族の妻となった隼人族の女首長・阿多姫と出会い仲良くなる。
喧嘩ばかりの武人の武渟川別や若き将軍 五十狭芹彦と共に阿多姫の領地を訪れた伊賀姫は、阿多姫から大王に提供すると言って大量の武器や甲冑を見せられるが、その意図を疑う者たちがいて――。
『日本書紀』『古事記』の崇神天皇紀を基にした古代史ラブ
ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ
現代の日本、一年前の京都ー
春の夜、代々術師の家系である楿 辭(かつら ことは)は生まれて初めて交霊術に失敗し白狐であるお稲荷さんと出会った。
それから一年、様々な仕事をこなしてあの二人が再び動き出す。
鎌鼬の疾風に四神が加わり、辭は益々妖達と関わりを持っていく。
関わっていく中で変わり始める辭の心、強く輝き始める確かな決意。
それは術師達に大きな波紋をもたらすー!
分裂する辭達と術師達。
『辭、人間は皆それぞれ違うんだ。
それと同じで
俺たち妖も皆それぞれ違う。
でもな一つだけ確かなものがある。
それは、妖にも人と同じ心があるということだー』
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
事態は大きな壁へとぶつかる。
それは全てを揺るがす前代未聞の最悪な展開へー折りたたむ>>続きをよむ
手足のない姫と顔を持たぬ従者。
とある山あいの小国を舞台に、ふたりの異形が密かに育んだ小さな物語。
"Ather's Plot Plan 2"参加作であり、拙サイト「夜咄」でも同じ作品を公開中です。
企画についての詳細はバナーのリンク先をご覧下さい。
1936年、ロンドン軍縮条約が失効する年に、アメリカのトンデモさが分かってしまった日本。
そして、新たな基本作戦を策定する中、とある艦が海軍に売り込まれた。
有志企画、架空戦記創作大会2014夏 参加作品です。
強気で頑固な主人公は殺し屋をやっていた。
だが、ある時殺し屋の頭から呼び出され、次の任務が終われば用済みと言われる
任務を終わらせ帰ろうとした時、殺し屋の奴らから殺されそうになるが、何とか逃げ切った主人公だがその場で倒れてしまう。
だが、目が覚めるとそこは見慣れない場所で見慣れない人達だった…
そして主人公はその中の一人と恋に落ち…
時代を越えた逆ハーでちょっとグロイがハラハラドキドキの恋愛小説!!
宜しくお願いします
備中国の一の宮、吉備津神社の「吉備津宮縁起」によれば『崇神天皇の頃、異国の鬼神が飛来した。その名は温羅(うら)、吉備冠者(吉備火車、きびのかんじゃ)と呼ばれ、元は百済の王子だという。「鬼ノ城」(きのじょう)に拠点を構え、吉備の国を支配した。大和朝廷は、温羅討伐のために、孝霊天皇の第三皇子、五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと)を派遣する』
吉備の国(岡山県)に伝わる『温羅伝承』ベースに展開される、伝奇SF歴史ロマン!