小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 7901~7950位
不思議なものを見聞きする谷本新也(たにもとあらや)は、高校時代の先輩藤崎柊輔(ふじさきしゅうすけ)に、取材の同行を頼まれる。
それは、出るという噂のホラー物件(廃屋)で……
夜明け前、僕と彼女は山を登っていた。
東の空から昇る初日の出を拝むために。
誰もいない山頂に立った僕たち。
あとは御来光の瞬間を待ちわびるだけのはずだった。
だが、そこへ現れたのは――
◆本書は
RED文庫(http://red2468.g2.xrea.com/)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。
内容に大きな変更などはありません。
それ、運命の人と違う。ヤバい人。(※重複投稿しています)
母親を事故で突如亡くした女子高生・杏は、母親にもう一度会うためネットで見かけた降霊術『ひとりかくれんぼ』を実行する。
呼び出したモノは、杏が期待していた母親の姿ではなく、異形の化け物だった。
幼馴染と共に、悲しみを乗り越えて行く物語。
おばさんには泣きボクロがある。それも、両目の下それぞれに、3つのホクロが固まるという珍しいもの。
でもそれは好きでなったものじゃない。生まれた時にはそれぞれ一個のホクロだったんだ。その形が変わったのは、小学生の時のある雨のこと……。
昨日まで友人男5人とこの部屋に泊まっていた。鍵渡しの当日、俺は確認係として部屋を踏み入れるが…?
|直人(なおと)は|太位無(たいむ)教の信者だった。しかし、あることをきっかけに|聖人(セイント)に目をつけられる。|聖人(セイント)から、あるものの獲得を迫られるが、直人はそれを拒否してしまう。|直人(なおと)の運命は、ひょんなことから、あるトラック運転手に託される。
むかしむかし。ある村に住んでいた子供が、村の近くにある集落の跡を見つけました。
木で作られた彼の村に対し、この集落は土でできた家屋ばかり。そのいずれもが苔を生やし、つたを巻いた異様な姿。
そのいずれにも、人は住んでいないようなのですが……。
夏休みを謳歌している僕はいつも通りスマホをいじってた時の話。
(この物語はフィクションです)
私は彼を愛していた。
彼は「私」を愛していた。
これは愛を知らない青年と不器用な少女の一つの「愛」の形の物語。
大正14年付近を舞台にした男爵家次男と女給の少女の物語です。後書きに補足説明有。
7911位 雷光
新人看護師の“さき”
色々な経験を積んでいる最中。しかしまさか、こんな怖い経験までするとは……。
夜の病棟は何か違う。雷が轟く中で起きる摩訶不思議な現象。
さきは怯えながらも、自分の業務を果たそうとする。
「倭の国 まほろばツアー」の岳斗(やまと)が医師になって登場します。
ストーリは全くのフィクション。
エピソードはファクトです。
従姉妹の和美ちゃんに巻き込まれた怪談ナイト。
怖いものが苦手な美羽は、いちま様と一緒に強制参加に。
学校の七不思議、廃病院での肝試し、雑居ビルの話、いちま様との最初の話、病院での話。
蒸し暑い夏の夕方。帰宅途中だった『私』は駅のホームから転落し、救急車で病院へと搬送された。熱中症と貧血で、気を失ったらしい。幸いにも怪我はなく、家族が迎えに来るまで、案内された個室で待つことになったのだが。夏ホラー2019参加作品です。
インターネットに載っていた異世界へ行く方法を試してみる男の話です。
蕁麻疹で急遽入院することになった私が体験した恐怖―――。
会社のアイドル的存在の彼女と結婚することになったのは僕が言った社交辞令的な言葉だった…。
トラックドライバーが仮眠をとるために立ち寄った小さなパーキングエリア。
そこにはひとりの少女がいた――。
熱帯夜の夜の寝苦しさ
うなされる暑さを、詩の形で書いてみました
もうすぐ夏。なのに小学四年生の僕は遊びに行くことも出来ず、退屈な入院生活をしていた。
ヒマ潰しにカブトムシの幼虫をこっそり飼うことにしたんだけど……。
それが悪夢の始まりだった。
私がとある病院に入院した時のお話です。
蒸し暑い夜に、一服の清涼剤となれば幸いです。
私には一人の姉が居ました。沙紀という名前でした。
『ねぇ、沙紀ちゃん。私はずっとあなたのことがね____』
ここは町中にある小さな個人病院です。
先生が一人、看護婦が交代で三人、ドアに下げてあるカウベルは、たまに鳴る程度。
でも、その「たま」の中に、色々な事が起こります。
今日もひっそりと、病院の中で、また。
拷問にかけられても眉1つ動かさない女と、何とか情報を吐かせようとする男の話。
7924位 道。
初投稿です。
小説?書くのも初めてです。
昨日の塾の帰りに思いつきました。
この作品はカクヨム、エブリスタにも掲載しています。
7925位 窓
窓の向こうに、在るもの。
それに気づいてしまった時、それが、あなたを呼ぶ。
カクヨム様にも投稿の予定です。
空腹を救う言葉は、実はダメなな言葉!
その言葉を知っていても口に出せなくなるかも!
スプラッタではないです。痛いなぁ、ってどうやって表すんだろう、って思った結果です。
小夜物語 第76話 妄春・妖夏・怖秋・惨冬 別撰ショート・ホラー小説劇場 第三話 私の中で何かがコトンと壊れた
とあるゲームから始まる事件、みんなが楽しむゲームから生まれてしまった悲しみの連鎖。
真相を知った時一体何を思うのか…
この話は、短編にしようとしたら、文字数が足りなかったので、連載に。でも、続けるかどうかは未定。
四月一日。遅刻の言い訳として、ちょっとした嘘を口にした主人公。エイプリルフールの冗談のつもりだった。ところが、彼が帰宅すると‥‥‥。
四月一日に人生が大きく変わった、一人の学生の物語。
前編・中編・後編の三話構成。
(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」「ノベリズム」でも掲載しています)
彼女はクラスで一番、色白。
それをうらやましく思う生徒も多くて、秘密を聞き出そうとするけれど、彼女は口を割ってくれない。
私も関心がある組のひとり。
ある日、町中で見かけた彼女が不審な動きをしているのが気になって……。
女子高生AとBがホラーな体験をします。
怖い話です。
800〜2000字程度の短めの怖い話です。
何かを成し遂げようという人は成し遂げることそのものに飲み込まれてしまうものです。
ボク達の日常。それは終わった。絶望となって。
「その声」によって。
ゲーム実況者達が次々に消えていく…都市伝説的な噂は本当なのか。
それとも違う何かがあるのか。巻き込まれていく俺は真実を探しあてる事が
出来るのか?
7938位 ムコ
【ルール】
『自分の仮面を外してはいけません』
『仮面一枚に付き1点です』
『規定の点数を集めればムコは終了です』
『他者と協力する場合、時間でペナルティが累積します』
『9ヵ国語の転載、複製禁止文』
著者:CGF
◎英語
Reproduction is prohibited.
複製(転載)は禁止されています
Unauthorized reproduction prohibited.
許可されていない転載は禁止
◎中
国語
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します
版权所有。
版權所有(繁体)
無断複写・転載を禁止します
◎韓国語
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複製を禁止します
무단 전재는 금지입니다.
無断転載は禁止です
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
英語だと(Unauthorized reproduction is prohibited.)
不正な複製は禁止されています。
Воспроизведение запрещено.
複製禁止
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
許可されていない転載は禁止です
◎フランス語
La reproduction est interdite.
複製することは禁止されています
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
無断転載は禁止しています
◎タイ語
การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
複製することは禁止されています
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
複製することを禁止します
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※この作品にはグロテスク要素が含まれています。そんなのが無理という方はブラウザバッグを推奨します。
俺の名前は石原蓮斗。
ある事件がきっかけで高校を退学させられてしまう。
それからはゲームをして引きこもる生活が多くなった。
ある日母親から一件のメールが届く。
買い物に行ってきてと言われ、仕方なくコンビニに買い物をしにいき、帰りに女の子を見つける。
急いで庇って助けたが俺は引かれて死んでしまう。
それから何故か俺が殺される夢を何度も見る。
もう抜け出す道はないのか。
どうやったら最悪な夢を終わらせられるのか。
そんな俺が酷い目に遭う馬鹿みたいな物語。
こんな作品をよかったら読んでみてくださいね。
感想、評価等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
最近、よく街で見かけるようになった『総額0円』のポスターを貼ったお店。
あれは一体全体、何を扱っている商売なんだろう?
判で押したように店構えは小さくて……
それも街にできてしまった隙間を狙ったような店舗で……
『初期費用0円』や『いまなら乗込特典キャッシュバック付き』なんて煽情的なフレーズだらけなのに……
結局は何のお店か判らずじまい!
もう気になって仕方がなかった。
でも、試しに覗いたら「ここは学生向きの店じゃない」
とか「冷やかしは営業妨害」なんて煙たがられるかも。
あれ? そんなこともない……のかな?
僕と同じくらいな年頃の奴が、意を決したかのような雰囲気で店内へ――折りたたむ>>続きをよむ
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
ベタな話です。
別に面白くもないな、と自分で思います。
あと、当時、稲川淳二が好きだったんだな、と思います。
田中詩季はとくネタを得るためにある噂のある雲外寺へ向かったが……
「アルコル」を見ることができる?
何でもできる万能の彼女は、クラスで友達に囲まれながら、口にした。
アルコル。北斗七星を成す星のひとつ、ミザールのそばにある星。それなりの視力がないと見ることができない。
彼女に対抗心を燃やす私は、その晩、冬の空を見上げた。
僕は、長年のブラック企業勤めで身体を壊して退職後、1歳の娘の育児に奮闘する専業主夫。束の間の休憩にまとめサイトを見るのが趣味だ。まとめの記事をきっかけに、思い出された摩訶不思議な体験。ほんの少し日常から外れた、ちょっぴり怖い体験談を語りたくて僕はここにやってきた。
不定期 一話完結シリーズ 第4作目です。
本当のエンドを書きたくなりました。夢か現かは、だれにも、わからない。
「世界ってね、日付が変わる時に、生まれ変わるんだって」
中秋の名月という名の〝三日月〟を見ながら、彼女が言った。
にこやかに笑う彼女は、世間一般で言う〝変わり者〟だ。
あと一分で、今日が終わる。
7950位 魔鏡