小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 7451~7500位
これまで人間界は、契約により平和が保たれていたが、ある夜に南の門から侵入した大男?が人間達を食い荒らした。お腹いっぱいになった大男?は、暗黒界の王レック様に捧げ物として小学生の桜を連れていくことにした。子供の肉は貴重で匂いを嗅ぐだけで食べたい衝動が抑えられなくなるほどだ。人間は食料でしかない。
人の手から逃れた、形を持たない生きものがいた。
あらゆる有機物を滋養とし、環境変化に高い耐性を持つがエネルギーの不足と低温には弱い。
下水に流され、生活排水で増殖した生きものたちは、危機感を抱いたある人間に駆除された、はずだった。
偶然駆除から生き延びた一体の生きものは、人に紛れて自身に課せられた一つの使命、繁栄を望む。地上に満ちた人の目を逃れて、それを遂行しなければならない。
思案が必要だ。
全く新しい状況になった。
しかし、表面上の事態は……この前までの延長線上の事に過ぎなかった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
真夏の車内に置き忘れたカプリコが、忘れていた記憶呼び醒ました。
とある広場で出会った桜の木。
その桜の木は毎年、真っ赤な花びらを咲かせる。
本来、咲くはずのない色……。
それが意味する事とは。
百物語です。幼少期にあった不思議な体験をお話します。五作目です。すべて作風が異なります。あなたはどれがお好みですか? すべて面白かった、怖かったといっていただけると作者冥利につきますね。
内容は、タイトル通りです。夜にあなたが幽霊と向き合い、後日、霊能力者と会います。
この二人称小説は、他の作品がそろって週別ユニークユーザ100未満に転落した記念に書きました。
※2021年7月現在、感染率の高い新型の感染症が大流行しています。作中では、今のご時世でやったらまずい表現が含まれていますが、ご了承下さい。
もし、この作品を読んで良かったと思って下さる方がいらっしゃったら、長編の『サキュリバーズ!』もお読み頂けると嬉
しいです。サキュリバーズ第一幕は、抱きつきから馬乗りまで、全72話でお待ちしております。
※長編の正式名称は、
『サキュリバーズ! =異世界の勇者オークションで落札されなかったあなたは、お人形サキュバスと一緒に一発逆転の恐るべきリバース能力で強行します!=』
https://ncode.syosetu.com/n2319gy/ です。
短編の『サキュリバーズ・エクストラ!』、『ホラチョコ!』、『九十七人目のアイドル』もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
夏のホラー2021参加作品。読んでいただけたら幸いです。
オカルト、怪談などの怖い話が大好きな女子大生が民俗学のレポートを提出するためにひとりかくれんぼに挑む。
全てはオカルトを否定する教授にオカルトって素晴らしいと認めさせるため。
だけど途中で寝落ちしてしまい取り返しのつかない状況に。
もうすべてをあきらめたその時、寺生まれのTさんがさっそうと現れて助けてくれた。
寺生まれってすごいね!
かくれんぼ岩という人気の心霊スポットがある街のお話し
目が覚めると、そこは知らない場所だった。12人の男女が集められ、脱出をすること。その中で多数決をさせられるが、、、
次々に明かされていく、12人の過去それは、驚きの内容だった。彼らは無事に脱出することは可能か!
7466位 な
植物学者の父親と大きな屋敷に暮らす13歳の少女、ミラ。
学校へ行くのを禁じられ退屈していたミラは庭師見習いの少年・デュークと仲良くなるが、ある日突然彼が蒸発。
「裏庭の温室に行ってはいけないよ」
父の戒めに隠されたおぞましい秘密とは。
(ホラー/洋風)
インスタントフィクションです!
ちょっと考えすげてしまったかも・・
まぁ、それだけ書いてれば、1つぐらいは偶然にも真実と一致してる事も……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
人をさらって食べてしまう妖怪がいると伝えられる町。
若い女が、付き合い始めたばかりの男の家に行くことになった。
男の家にはトロフィーがたくさん飾られているが、
そのどれにも受賞した賞の名前は書かれておらず、
頭、眼球、肝臓、などの言葉が刻まれているだけだった。
その若い女は男からトロフィー作りに協力するよう頼まれたのだが。
7472位 リス
この作品はフィクションです。なので読み終えた読者様に不思議な現象が起きたとしても、作者は責任を負えません。
人を呪わば穴二つ―――――。
ある日、男は弟を傷つけられた。
大事な弟を傷つけられ、男は傷つけた者たちに激しい怒りを覚え、復讐を決意した。
その方法は、男が一番知っている、呪いを使うことだった。
主人公は、東京都武蔵野市に住んでいる黒木・ケイ、彼はごく普通の人生を送るはず、そのはずだったが武蔵野市で突然変異した寄生虫(din)この寄生虫は相手脳内に潜り込み支配してし細胞を操り支配した体を自らの幼虫を生み出しやすいからだへと変えてしまう寄生時の死ぬ確率は100%幼虫の生まれる速さは0.01秒この寄生虫の猛威がケイを襲う、
これから死ぬぼくの朝。もう死んだぼくの告別。悪くない朝の死。
小さな街で起こる、奇怪な連続殺人。
人々の間では、殺人鬼の噂が立ちこめている。
そんな噂を聞き入れ、一人密かに笑う男が居た...。
大学生活が始まった1人の男生。新しく住むその今で起こった怪奇現象、、、その裏側にある恐怖の真実とは?
完全創作になります。
閲覧、鳥肌注意です。
転生しましたが好きに生活させてもらいます。
恩には恩を。悪意には悪意を。
自由気ままにのんびりと。
食べたり飲んだり遊んだり。
これは人を捨てて二度目の生を楽しく面白く笑顔が絶えない生き方を目指す人の物語。
改めて言います。
好きに生活させてもらいます。
その若い女は、恋人の男の部屋を訪れた。
今夜は、恋人の男と一緒にすごす覚悟だった。
恋人の男の部屋は、四方を水槽で囲まれた水族館のような部屋だった。
水槽には魚の姿はなく、入れ替えの最中だという。
魚がいない水槽は、どういうわけか水が濁って、その姿を変えていく。
それが意味するものは。
俺が小学校に通っていた頃。パソコンの授業は希少で、そのぶん楽しかった。
子供にとっての関心は、技術の習得より、ゲームプログラムで遊ぶこと。
特にハマっていたものがあったけど、それをめぐって不思議な体験をすることに……。
7483位 顔
自室で一人漫画を読んでいると視界の端に違和感が・・・
7484位 課金
幼少時に私が経験したなんでもない出来事と後に叔母から聞いた話を振り返って浮かび上がる不気味な因果関係。
目が覚めると地下鉄の待合室だった。なので家に帰るために階段を探すのだが……。
私が小学生の時に経験した話です。
ホラーというより少し不思議な話です。
ある日の昼休みに「トイレの花子さんが出た!」という叫び声が廊下に響きました。
怖い話が好きだった私は女子トイレに走りました。
そこで経験した不思議な話です。
僕が乗る電車は「××トンネル」に入る。
電車の窓に映っている「もう一人の自分」を見て僕はゾッとした。
何かを呟いている…
果たして「もう一人の自分」が呟いている言葉はなんなのか…
我が家は、母子家庭。
昨年母親が亡くなって以来、喪に服して暮らしていたが、息子が十八才になったので、母子手当ては打ち切られ、あてにしていた講師の仕事にもあぶれ、徐々に食い詰めていた。 三十五才を過ぎたら、とたんに仕事が無くなる、と言われているが、私はもうじき五十才。履歴書を何十通も送ったが、書類選考で落とされ、最終的に年齢を三十五才と偽って、初めて面接にまでこぎつけた。
それは、大きな古い家の留守番の仕事で、午前と午後に掃除をする
。しかし、「決して、電話には出ないでください」という奇妙な条件がついていた。
実は、私は作家志望、さっさと掃除をすませて、後は優雅に小説でも書いて、と甘く考えていたが、この仕事を始めて以来、家でも奇妙なことが起こるようになった。
息子は、変わった子供で、オカルトにこっており、独学で、テレパシーとチャネリングを学習し、次に、サイコキネシスの研究に入っていた。
コップを動かす実験をしていた息子は、コップが動いて喜んでいたが、そのコップが次々と落下してコナゴナになるというハップニングに見舞われた。
翌日には、冷蔵庫の中の食品がジャンプしてグチャグチャになり、家に漂う冷気に電灯の点滅・ラップ現象と、ポルターガイストの様相を呈してくる。
もうこれではたまらない。大事な我が家を守るために、私は、息子を伴って、仕事場である、家の掃除に行くことにした。最悪クビになればいいだけの話だ。
その家にも、謎のお爺さんが現れ、私を『春子ちゃん』と呼び、息子を『春行』と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ
重複ではない「 24作品目( 32投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」2作目の投稿になります。
ホラーになっているのか怪しいです。
ガラゲーからの投稿になるので、文字数が少ない投稿になります。
茹だるような暑さが身を焦がす夏の日。
私は父と母を殺害した。
大した罪悪感も湧くことはなく、悲しみさえ感じることはなかった。
私は父と母を風呂場まで連れていくと、いつものように身支度をし、手慣れた手つきで解体の作業を始めた。
私がこんなにも狂っているのは、この毒親のせいだとつくづく思っている。
そんなサイコキラーな私の人生最後の一日のお話を描いた作品になります。
1年前に行方不明になった兄から『お盆に帰る』と連絡を受けた私。
父と母は兄が帰ってくるというのに仕事があると言われ、私が迎えに行くことになったのだが...
仕事終わり、駅のホームを歩いていると、ふと何かに引っ張られるような感覚がありませんか?
7495位 if
誰もが1度は考えたことがある「過去に戻ってやり直せたら」。
しかし、必ずしも過去に戻ればうまくいくとは限らない。
JR黒結晶駅は地方都市の終着駅である。
そんな小駅にまつわる物語。
俺は電車の中でウトウトしていた。はっと気が付くと電車は見知らぬ場所を走っている。
いきなり隣の車両の明かりが消え。悲鳴が沸き起こった。何が起きているんだ?
俺が乗った電車は何処を走っているんだ? 俺とOLが降り立った駅は?
俺達は何処に居るんだ?
私が幼い頃、何度か一人で知らない場所に行った記憶がある。
あなたは、なにを隠していますか?
それを見られてしまったら、どうしますか?