小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 2351~2400位 橘柊は高校二年生。叔父と黒猫ノワールと暮らしている。過去にある事件で家族を亡くした柊は、様々な事件をノワールと追っていくうち、過去の事件と今が繋がっていき……ドラマティックミステリー、開幕。
美術室で事件が発生した。被害者は絵画の中の美人。しかも密室だって?!困惑する美術部員のもとに現れたのは『科学さん』と呼ばれる変人と名高い女学生だった。
「たちまちクライマックス!・ハラハラ賞」応募作品
金(キム)銀河(ウナ)からの「事件が起きた」との電話で、ぼくと不老(ふろう)翔太郎(しょうたろう)は現場に向かった。べつの小学校に通う本郷(ほんごう)梓(あずさ)の部屋にある人形が、夜中に勝手に動き出したというのだ。まさに「踊る人形」事件??
探偵×情報屋 : 探偵王子と呼ばれる優等生の美少年探偵と、変人マイペースな情報屋。そんな少年コンビがニューヨークへと渡る飛行船で、密室殺人に挑む!
容姿端麗・頭脳明晰・身体能力抜群と三拍子そろった美少年である探偵王子・明智開は、ハウルと呼ばれる飛行船に招待され、少年探偵団のメンバーと共に日本を発つ。少年探偵団の仲間は3人。「開の相棒」を自称するトラブルメーカーの情報屋・柳屋凪、開を弟のように溺愛する探偵助手のお姉さん・密逸美、金髪ツイン
テールのお嬢様で雑用係の美少女・御涼鈴。4人で空の旅を楽しんでいた。しかし、ニューヨークまでの空の旅で、2度の密室殺人が起こる。怪盗、SF、ファンタジーなどがミステリーに絡み、未来人・宇宙人・超能力者・異世界人に翻弄されながらも、探偵王子こと明智開は事件に立ち向かう。
ミステリーですが、コミカルなシーンとシリアスなシーンどちらもあります。序盤はコミカルなシーンが多めです。密室殺人事件がありますが、描写として激しくないものと判断して「残酷な描写あり」や「R15」指定などはしていません。
イラストも描けたら今後も追加していけたらと思っています。また、伏線回収は最後に一気にされるので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
『探偵王子カイ』シリーズ第2弾『探偵王子カイ 容疑者ナギとワールドフールの螺旋』が2/4から投稿開始予定です。次はコミカルなシーンは少ないマジメな青春SFミステリーです。そちらも見てくださると嬉しいです。
また、開たち少年探偵団のメンバーの日常を描いた短編や連載で『あけちけの日常と少年探偵団の日常』も上げているので、読んで笑ってもらえたら嬉しいです。
個人サイト・pixivにも掲載しています。折りたたむ >>続きをよむ
『Ridiculous City 第2章』の続編。架空都市を舞台にした小説。前章では、主人公デリックの協力でノースストリートという閉鎖的な街に踏み込むことができた一行。この街で起こったとある事件を解決する為に、デリックは不本意ながらも自ら厄介事に巻き込まれていく。
※一部、自傷行為が含まれているので残酷な描写ありにチェックを入れていますが、それほど過激なシーンはないです。
※謎解き要素がメインというより、人によって様々な考え方・感じ方
があることを伝えようとした小説です。折りたたむ >>続きをよむ
洋平の隠し部屋を発見してしまった菜実はこれからどうするのか?
“俺”の身に何が起こったのか。
2000字程度の短編小説です。
自分は違うと”誤解”してる方は、ぜひ聞いてください。命を頂く話です。
とある画家が、とあるモデルに対峙したとき……少しずつ、何かが壊れていく。
画家と、モデル、その二人の先にあるものは……。
画家は、一人の少女を描こうとしていた。
しかしそれは、自分の才能と感性がいかほどのものなのか?その命題を突きつけてくる試練でもあった。
画家は、少女を描くことができるのか?それとも……
※本作は「カクヨム」様に重複投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883
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全体の九割が女子と言う時風高校に転入してきた水澤攻(みずさわこう)は、クラスで起きたとある事件の犯人とされてしまう。自力で無罪を勝ち得た水澤だったが、事件解決の話を聞いた時風高校探偵部部長の火乃(ひの)から探偵部へと強制入部させられてしまう。探偵部としての最初の活動は密室の謎を解くのでも、犯人を見つけ出すのでもなく、浮気調査だった。尾行と潜入調査を行い、浮気の有無を調べる水澤であったが……。
2362位 悲想 あの人を見たときから、あの人に出会った時から私の世界にはあの人一色だった。生きたかった。生きれなかった。彼女の愛した少年とは何者か。これはなにも知らない少女が一目惚れした少年に告白しようとする話。なんで彼女は死んだのかその結末は別作品にて。
探偵という職業には、色々な仕事の内容がある。浮気調査から、失踪人の捜索、いなくなった犬やネコ探し、ドラマや小説なら、警察と一緒に殺人事件を解決なんてこともある。そして、名探偵といえば、安楽椅子探偵や、かの名探偵シャーロック·ホームズ、金田一耕助、などなど…数えたらキリがないが、推理力や行動力、そして何より他人を引きつける魅力的な名探偵達がイメージできるだろう。
しかし、そんな有名な名探偵達に引けを取らない程の能力をもった人物がいる
のは、ご存知だろうか。折りたたむ >>続きをよむ
世界有数の宝石産出国、ハロルドで国民全員を対象に十億をかけた懸賞が行われた。
だが当選者のベリルは当選金額を受け取れず、懸賞など行っていないとまで言われ・・・・・・?
ぶっきらぼうで口の悪い三十路探偵が織り成す、国を巻き込んだ壮大なブラックミステリー!
九州は大分県を舞台にロクでもない人間としてクズ同然の主人公の安達 誠は 自身の通いつめるスナック [ 絢 aya ]のママのツケの精算の為に仕事を頼まれる。
これをきっかけに誠の人生は一変し始める。
人気のない住宅街で起きた殺人事件。最近巷を騒がせている通り魔の犯行かと考えられたのだが――。
※「即興小説トレーニング」にて掲載した作品に加筆修正をしたものです。なお、指定された題材は「鳥の殺し」でした。
変わり者の女探偵、弥生の助手な俺は過去にあったもっとも恐ろしい事件を紹介する。
※軽いBL表現があるので苦手な方は回れ右!
普通の学校生活を送っていた新島達、叡智東京学校3年A組の生徒は、ある日、ザ・ポアという事件に巻き込まれ、次々と死んでいく。この事件の犯人、そして何故、ザ・ポアは起こったのか。事件の真相を解き明かしていくミステリー(?)な物語。
これはとある町のとある少年が出会った都市伝説の物語。
いつも通りの毎日を送っているつもりでいた。しかし、それは「つもり」でしかなかったのだ。回りはそれを指摘しない。自分しか思い出せない何かがあるはず。もしも思い出せなければ…。
東鷹大学の『天変』月島葵は、『夢の島』で対峙したアマツカを追うべく調査していたが、大した手懸かりはなく行き詰まっていた。
そんな中かつての盟友、渡辺歩から知らせが入る。
『九条が原因不明の昏睡状態に陥った』と…。
知らせを聞いた、葵は歩、女医の片岡有紀と共に、調査を開始するが………。
choice01ミステリーファンタジーの続編です。
死霊使い。死者の降霊術を行う魔法使いは、殺人事件をさっさと解決してくれるので先生なんて呼ばれている。事務方の僕が急遽一緒に事件を捜査することになったのは、そんな魔法使いだった。
※ファンタジー探偵シリーズの四弾ですが時系列的には最初の話になります。若干設定などが変わっている部分も御座いますがご容赦下さい。
裏社会に蠢く男たちを描く、ノワール群像劇です。ヤクザ、チンピラ、ロクデナシ、キチガイ、変人……みたいな人しか出てきません。明るく楽しいストーリーでもありません。四人の男たちが、地の底を這い回りながら生き延びようとする話です。
大学生活の中で紡がれる群像劇。時には、謎を。時には、青春を。そんな彼らの切り取ったピースを描いていきます。
本シリーズは、投稿されている短編「蜂月突日」に登場した彼らのシリーズ続編です。
昭和二十年八月十五日。アメリカでは第二次南北戦争、ヨーロッパではヒトラーの引退、そして、帝都東京はいくつもの巨大な煙突のような塔が乱立する煤けた都市となっていた。
そんな帝都で探偵業を営む有川正樹と篠宮紀一郎の二人はある人物の護衛依頼を引き受けるが……
名探偵が完全密室に挑むミステリ小説。【第二回犯罪が出てこないミステリー大賞参加作品】
2380位 ウソ 今日じゃないとプロポーズに意味がない
私は焦っていた。
返事をもらうはずの翌日に彼女の家を訪れたら、そこには何もなくなっていた。
そして、「ライヤー」と名乗るものから彼女を誘拐したと告げられる
彼女を追いかけていく中で「ライヤー」の真の目的を知った果てにあるものは
都内の某都立高校に通っていた斉部誠(さいべ まこと)は、生来の怠け癖が祟り、一年生にして出席日数不足で留年の危機に直面していた。
が、そこに全国でも指折りのマンモス高である虎子ヶ原学園(とらのこがはらがくえん)から転入の誘いを受ける。
先方の条件は、適性テストに合格すれば特例措置として出席日数不足を帳消しにしてくれるというもの。
ただし学園への転入はもちろん、学園で謎の活動をおこなう、迷宮部に入ることが条件であると告げられる。
元より選
択肢の無かった誠はこの条件を飲み、学園に転入するが、一日目から迷宮部の実態を知って愕然とする。
迷宮部とはこの学園の初代学園長が学園の地下に隠したとされる財宝を探し出すための部活動であった……。
奇想天外。荒唐無稽。
正気を疑う謎解きの末、開かれる学園内迷宮探索アドベンチャー。
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大正時代(風?)の東京で、女学生が友人や知り合いから持ち込まれる謎を解いてゆくミステリーです。連作短編。
※ 明治維新で歴史の知識が止まっている作者なため、やや史実と違う部分もあると思いますが、その辺はゆる~く見てください。大体、大正8年くらいを舞台にしています。登場人物達は軽いノリですが、文体はやや硬めです。
時は2222年の日本。
あることがきっかけで国から医師免許を剥奪されてしまった東乃宮琉乃。
自死を決意するがひょんなことがきっかけでいざなわれたかのように3333年にタイムスリップしてしまう。
そこは残された文明と後退化した未来だった。
そこで巻込まれる事件の中で琉乃は自身の身の回りの秘密を知ることになる。
琉乃は一体何者で、未来の国の主(あるじ)である壮馬の正体とは⁉
俺は進藤 啓斗、大学生だ。二年生の先輩、真守 葉摘に誘われてオカルト研究会という同好会へ入った。
超常現象や不可思議な事件の調査依頼の数々。その中から葉摘先輩が選んだのは────よくある交通事故の原因を探って、解決して欲しいというものだった。
※全三話投稿予定です。
とある未解決事件を解決するために刑事となった花道芽北とその事件の遺族の精神の治療のために刑事となった元精神科医の哲河宏が数々の事件を解決する推理小説。
私が考えてみた問題です。
被ってたら申し訳ない。頑張って作っているので解いてくれると嬉しいです
たまにウミガメのスープ問題募集等に出しているのでそれとかぶるかもしれません。
ペンネームと同じものを公開時のネームにしていますのでそのあたりはご容赦ください
残酷な描写は念の為。今後の問題ではあるかも?
青山通りから少し外れた道にあるカフェ。漫画家を目指す秋斗とかつて同じ夢を追っていた英梨が再会する。
順調に人生のステップを進む英梨に焦りを覚える秋斗だが、英梨には英梨の悩みがあった。
また隣の客席では二人の男が何やら揉めていてーーー。
平和なはずのカフェで異変が起きようとしていた。
2389位 定め そしてこの噂が真実かどうかを見抜く職業、という名の知れない職業があった。その職業の働き手である主人公の全てを解き明かす物語。
さあ、君はこの謎が熔けるかな?
予定構成: 3部構成+後日談
「それでは・・・。」用賀が、オスプレイに乗り込み、裏山からオスプレイは発進した。
「流石に手が込んでますね、大蔵さん。」と、本郷は通称ナイフガンを『矯めつ眇めつ』見て言った。
キャンセルが出たので、挙式も披露宴も用意出来たが、天童は一昨日、狙撃されている。池上院長の気遣いでドクターヘリが用意され、池上病院のヘリポートから、ホテルのヘリポートに天童は移送された。
この世の全てを理解していて、未来も予測出来てしまう「ラプラスの悪魔」というパラドックスに関するミステリー物語。
過去に戻って未来を大きく変えろ!
そして、謎を解き明かせ!
斉藤理事官は、リモート記者会見で、事件の推移を話していた。
――裏社会が支配する羽無町。
退廃した町で何者かに狙われた陽野月音は、町を牛耳る二大組織の一つ「月花」の当主であり、名前に恥じぬ美しさを持った月花泰華により九死に一生を得る。
溺愛しつつも思惑を悟らせない泰華に不信感を抱きながらも「匿ってあげよう。その命、必ず俺が守る」という提案と甘美な優しさに絆されて、生き延びるため共に過ごすことになる。
だが、やがて徐々に明らかになる自分自身の問題と、二つの組織に亀裂を入れる悪が月音と
町を飲み込でいく。
「私は、生きなきゃいけない。死んでも殺しても生きる」
月音の矛盾した決意と泰華の美しくも歪んだ愛、バランスを崩し始めた町の行く末は破滅か、それとも――。
溺愛✕隠れヤンデレイケメンと警戒心MAXの猫のような少女の同棲生活。
ほんのりミステリー風味がします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※アルファポリスさま、カクヨムさまにも投稿しております折りたたむ >>続きをよむ
ある日、学校の知り合いの先輩からメッセージを見せられた。それはつい最近死んだ祖父が送ってきた『遺産』の存在を示唆するメッセージだという。僕は先輩の祖父が遺した暗号の解読に乗り出した。
神戸類はMMORPGマギ・トートストーリーのゲームチャネラーで非公式ゲームチャンネル神の櫻で配信していた。
極々普通のゲーム好きの高校生であったが、ある日、父親がリストラをされて兄の和と二人で東京暮らしすることになる。
兄の親友の葉月友厚の紹介のアルバイトを兄と二人で請け負うことになったのだが、それはゲームに関連した裏取りの仕事…うらどりポリスと言う仕事であった。
「みんな、オスプレイと、支部の仮眠室で仮眠しただけやから、眠たいやろ。事件のおさらいだけして、また仮眠室に帰ってええから、辛抱してくれ。実は、一心の会の代表の中村英一氏が誘拐された。一心の会大阪本部に脅迫メールが来たのが、午前3時。総子達が出発した後や。とんぼ返りして貰ったのは、この事件の為や。今の所、極秘調査やさかい。」
「吉本さんと、昔、何かあったんか?」「うん。不倫してた。」
「ああ、それで・・・て、すんなり言い過ぎやろ。」「選挙の時、警備してたら親しくなって・・・三美がうまく隠したけど。」「うまく隠した?」「私たち、三つ子だから。」
「成程・・・って、納得出来る話でもないけどなあ。」総子は呆れた。
DDメンバーは、みゆき出版社山村の奢りで、焼き肉パーティーをしていた。
目覚めたらそこは、寝台列車の一室だった――――――。
何の変哲もない日々を過ごしていたはずの女子高生五十鈴川璃乃(いすずがわりの)は寝台列車の一室で目を覚ます。
わずかに腫れた首元、乗った記憶のない列車、聞こえてきた復讐というワード。
まるで推理小説のような展開に、様々な事情を抱えた乗客たち。
そして事件は、起こるべくして起きる。
あった瞬間の懐かしい感覚を頼りに、信頼する美浜綴(みはまつづり)と一緒に旅に来ていたその親友、渡会頼叶
(わたらいよりと)とともに、璃乃はこの列車に潜む謎と自分自身の記憶を追う。
この列車は、人々の想いで彩られている―――――。折りたたむ >>続きをよむ