小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 9151~9200位
ごく普通の高校生、霧島 修介(シュウ)。彼の通う明久学園には、秘宝が眠る地下迷宮が存在するという噂があった。ひょんなことからその地下迷宮に閉じ込められたのをきっかけに、彼の周りで不可解な事件が次々と起こり始める。いつもはコミュ障、でも時々名探偵。そんな主人公シュウが挑む、連作オカルトミステリー。不定期で更新していく予定です。
技術系IT企業のスタートアップが立ち上がっては消えてゆくそんな時代に、 最新のWebサービスを使った負の方面での技術活用を目指した殺人が静かに広がりつつあった.
(この作品は「カクヨム 」にも掲載しています。)
中華風架空王朝を舞台としたミステリーで、少年たちの友情が熱いブロマンス。
建国30数年の宇(う)王朝の首都・華都にある私塾「山麓(さんろく)」。
主人公の欧陸洋(おう・りくよう)は、この塾に通い、高級官僚登用試験を目指す16歳の少年です。
ある日、「山麓」に仙人が現れ、その場にいない学長を仙鏡で映し出し、首を絞めるしぐさをしただけで、学長を絞殺。
さらに、仙人たちは転校生・楊淵季(よう・えんき)をさらって「山麓」の秘密の扉から
逃走します。
ところが、捜査に訪れた役人は仙人の力を信じず、欧陸洋と楊淵季が学長を殺したのだと決めつけようとします。
容疑を晴らすため、仙人たちのあとを追った欧陸洋は、仙人国で楊淵季と合流。
仙人国は科学の発達した国で、不思議な出来事もすべて技術があるからできること。
二人は、ここで新たに起きた仙鏡の事件に巻き込まれていきます。
不可能に見えることもすべてトリック。ファンタジー、科学的要素多めです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『仙境王還記 みどりごの魔宵歌』(辰巳出版)の主人公たちの少年時代、出会いの物語です。
2019年8月から11月にかけて、ノベルアップ+さまに投稿したものです。
また、LINEノベルさまにも「仙境王還記~虹色鸚鵡と最後の王~0」を投稿しております。
両者は少しだけ内容が違います。
タイトルに【小説家になろう版】とついているのは、二章の一部でノベルアップ+さまともLINEノベルさまとも少し違う内容になる予定のためです。
よろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ
少女ユキは帰省先の豪雪地帯で、ゆきだるまを作った。翌日、ゆきだるまは何者かの手によって飾り付けられていた。
ユキは、目に使われていたみかんを懐にしまいつつ、新たに作られていたゆきだるまを飾り付ける。
この物語はゆきだるまによって始まり、ゆきだるまによって終焉を迎える。
この物語はフィクションです。この物語に出てくる人物、団体、事件は現実とは一切関係ありません。
未来が【視える】としたらどんな未来を創造しますか?
紹介文
大学生である大野巧は順風満帆に日々の生活を送っていた。家族も友人も彼女もいる。そんな巧がある能力を手にした事で、彼の生活は大きく変わる事になる。
記憶喪失の男がいた。彼はすべての記憶を失った代わりに、他者の記憶を操作する能力を手に入れた。
夏休み、なんとなく外に出てみたら猛暑だった。仕方がないので自動販売機で飲み物を買うことにした。コーヒーを買って、いざ取り出し口に落ちてきたコーヒーを取ろうとしたら、隣にいた女の子もそのコーヒーを取ろうとしていたらしく、お互い手が当たってしまった。その子は、異世界の同じ場所からここに飛ばされたと主張する。……このタイミングで飛ばされてきたの?
9161位 帰郷
ごんぎつねには隠された事実があったのです。
一体だれが兵十の家に栗やキノコを持って行っていたのでしょうか。
本作品を読む前に、原作『ごんぎつね』を読んでおくことをお勧めします。
相対的に勝っているだけで、こんなにも嬉しいのか。この人種は。
犯罪に抵触するこの行為は、もう君だけにしか操ることはできない。
そう言ってもらえて、感極まるどころかもう…何って言えばいい??
甲骨を割るほどの威力だね。RPGなら仲間になってほしいNPCくらいだ
見てない現実を予知することが大事なんだよ…まあ妄想とも言う…
世界にここまで物騒な餓鬼共がいたか…?あぁ?あ、すまない。3-2の担任をしている、河森だ。
まあ、紹介程度にはなるだ
ろう?この五人は特に。俺はもっと教えてやりたいやつはたくさんいるんだけどな…いや、いい。俺がお腹いっぱいだ。
とりあえず、コイツラ全員を黙らせるひみつ道具でも持ってきてくれないか?俺はやることがたくさんあるんだよ、本当に。勝手に話を進めていくこいつらは、喋ったが最後俺の範疇から抜け出していくんだ。
やることもできないことに変わっちまう、早く持ってきてくれ。
…あー、別にお前が面倒見てくれるなら必要はない?…のか?まあ任せるよ、
この物語はお前のものだからな。折りたたむ>>続きをよむ
自由奔放で呑気な賢治と真面目で優しさある賢治の四季に起きる事件をめぐるストーリー。どーやった解決するかは賢治の洞察力次第!
久しぶりに母校の山神学園高校を訪ねた大学生の俺。在学中なにかと騒がれていた〈学園七不思議〉の一つ、竹藪の〈立ち入り禁止〉区域で謎の[ 手 ]を拾う───。
前編・後編の二話です。以前他サイトで発表していた作品ですが取り下げて手直ししました。
第三者視点で見る殺人事件。一体誰が殺して誰が殺されたのか__________?
高校一年生の牧瀬亜希はマンションの屋上から落下し、一命をとりとめるが、記憶をうしなってしまう。果たして、自殺か、事故か、それとも殺人か……謎を解こうとする彼女はある時、「君はいつの日か、巨人を見る」という不思議な言葉を聞かされる──
某ミステリー新人賞で一次落ちした作品ですが、このまま闇に葬るのは嫌なので、ネットで公開することにしました。欠点はいろいろあるかと思いますが、細かく組み上げたプロットと、ラストのオリジナリティーには自信が
あります。爽やかな青春小説が好きな方には喜んでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ
若手殺し屋「ぼん」に与えられた新たな殺しのターゲット。それはなんと、老夫婦の家に夜な夜な現れる、女の幽霊……?
「ぼん」は先輩の三ツ矢(みつや)、同僚の月本陽菜(つきもと・はるな)とチームを組むことになるが、どうやって「幽霊」を殺すことができるのか? そして、幽霊の正体は?
「ぼん」たちが調査を進めるうちに、やがて意外な真相が明らかになる。
「殺し屋は月曜日に寝坊する」につづく、シリーズ第二作です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ
本編 『読書部の謎解きディスカッション』の外伝エピソード。 第二弾!
謎解きをしていない、読書部の西山東輝と北野南のちょっとした日常を描いている作品です。
よろしければ、本編の方もご覧になってください。
とある田舎にやってきた警視庁で活躍していた巨漢でモヒカンの轟刑事、班が同じになった高野は嫌々ながら使えない轟と仕事をしていく。そんなこんなである時、近くの林間学校で、生徒が窓から落ちて死亡する事件が起こる。どの捜査官も自殺と疑わなかったが、この事件に駆り出された轟は持ち前の頭脳で他人の手によって行われた殺人事件であると見抜く、轟は事件の真相に近づくにつれあるおかしなことに気付いてくる
友達との関わりなど思わず感情的になってしまう人間を書きました
炎に包まれる夢…私は本当に生まれつき足がなかったのか?夢の正体はなんなのか…。
ぼく御器所(ごきそ)一(はじめ)は小学六年生になったばかり。クラスに、不老(ふろう)翔太郎(しょうたろう)という名の転校生がやって来た。ちょっと変わり者の不老翔太郎は、ぼくの家族構成をたちどころに的中した。もしかして、彼はただの変人? 天才? ひょっとして、名探偵? 不老翔太郎シリーズの第一作。
遠野要は極普通の高校生だ。
極普通に学校に通い、極普通に日常を過ごす。そんないつもの当たり前の日々に退屈を感じていた。
この世界は日常だと。どこかに非日常は存在するのだと。それは物語の中の出来事だと高を括っていた。
そんな高校二年生の夏、母親が何気なく零す。
「────お母さんね、再婚しようと思うの」
有り触れたその一言は、ありえない非日常への扉を開く見えない鍵。
まだ見ぬ未来が、過去と交錯して物語は紡がれる。
サイコロ探偵はただの推理マニア。
とぼけたひとたちが言うことに左右される予定。
でもテレビ見て気になったことを書いていくのでエッセイ見たくなってしまう。
とある小さな街で連続的に猟奇的な殺人事件が起きる
一人の殺人鬼によって街中は恐怖に陥れられたが、犯人を突き止めることはできなかった
死体は皆、重度の凍傷と火傷を負っていた
住民は皆、アウェイカーの仕業だと恐れていたが、その恐怖は現実のものとなってしまう
百人に一人と言われるアウェイカーと呼ばれる能力者達は、
この現実世界に不可思議な現象を起こすことができる
ある者は心の声を聞き、あるものは普通の人間には見えないものを見ることができる
そしてあるものは物質を触ることで過去の情報を読み取ることができる
次々と起こる悲惨な事件
謎の殺人鬼の凶行を食い止めようと立ち上がったのは、街の小さな少年・少女達であった折りたたむ>>続きをよむ
切幡存が資産家の大泉に招かれて山奥の洋館に出向くと、そこには使用人の男である乙女や芸術家たち、そして、幼馴染であり今時珍しい「怪盗」の八千穂霞がいた。
和やかに夜を過ごしていた面々だったが、ひょんな事から、密室だったはずの大泉の部屋の絵が壊されているのが見つかった。壊された絵の傍らには、乙女のものとみられる遺書があった。
そして、遺書の言葉通り、屋敷の外で首を吊っている乙女が見つかったのだが、霞はこれを自殺とは認めなかった…………。
問題編と解答編に分かれた犯人当てです。解答編は問題編投稿後一週間後に上げる予定です。解答が分かった方はメッセージでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ
主人公の小川篤史の幼馴染の友達がバイトを始めたという事で篤史は幼馴染達と一緒にバイト先であるファミリーレストランに食べに行く事になった。そこで篤史達の隣に座っている女性客が食事を始めてすぐに亡くなってしまう。食事の中から農薬が見つかったが、厨房で料理されている物からは農薬など何も発見されかなった。当初、自殺なのでは?と断定されていたが、篤史は自殺ではないと言い切った。
高校二年生になった最初の日。私はある不穏な噂を耳にした。
それは、小学生のころからの片思いの相手のマタヨシくんが「サイコパス」であるというもの。
そんなばかげた話、誰も信じていなかったんだ。あの夏までは。
高校三年目の夏、私が一番愛していたのは、紛れもなくマタヨシくんだった。
幽霊が見える須田啓一とその親友古戸部巽が幽霊達の死の真相に迫る物語。
広瀬圭一の元に、刑事がやってきた。
5年前に失踪した妻――純子の遺体が、発見されたのだ。
純子の遺体には、刺された傷があった。警察は殺人事件とみて捜査しているのだという。
広瀬が描いた「完全犯罪」が、今、結末を迎えようとしている――
主人公、七条時也はある能力を持っていた。それは他人の過去を見れるというものである。
しかもただ単に見るだけではなく対象の感じた感覚まで再現する。
>だが法則性もなく突発的に起こるのであまり得ができるわけでもなく、普通の人と同じ生活をしていた。
そして高校2年の冬、主人公はある少女の、とんでもない過去を見てしまう。
澄んだ青空に少女の嬉しそうな鼻歌が響き渡る。
その鼻歌を聞いた小鳥がさえずり、少女との可愛らしいハーモニーを奏でた。
紅く色づいた葉がはらはらと少女の頭を撫でて地面へと沈み、道を鮮やかに染め上げていく。
少女はその色づいた道を、今にも小躍りし始めそうな足取りで歩いて行った―――。
甘党な少女神崎奏は、道を急いで駆けていた和泉蒼介と派手にぶつかった。
そのせいで奏のたい焼きは地面に落ち、和泉は遅刻するはめになる。
後で弁償すると言い残し
て去る和泉だが、奏はそれに納得がいかず和泉の後をついていく。すると奏が辿り着いたのは、とある殺人現場だった―――。
クールだが真顔でボケてくる和泉の上司、蒔杏子、ちょっと不運で振り回されっぱなしの刑事、和泉蒼介、甘党な謎の女子高校生、神崎奏による、推理小説。折りたたむ>>続きをよむ
領主にして騎士でもあるレナートの娘メルティナは、故郷トレヴェントの街を襲う呪われた一族「ベルル族」との戦いの最中に尊敬する父、騎士レナートを失う。謎めいた吟遊詩人シルールと共にその死の真相を追う彼女は、父殺しの犯人を突き止める過程で「ベルル族」の真実を知ることになる。
恐るべし知恵、あくなき金銭への執着心を併せ持つ女流探偵、木俣マキ。そんな彼女が事件解決を目指すコメディミステリ
高校時代の同窓会に集まったTとU、そしてY子。Tは二人に対してトランプを使った手品を披露する。不思議がるUとY子に、Tは「何故こうなるのか説明して欲しい」という。あなたは、この手品の種明かしができるだろうか?
人間は、忘れるが故に人間である。しかし、ロボットの物忘れというのは、如何なるものであるのだろうか。これは、そんな謎に鈍く切り込んだお話である。
「私」は妻と高校生の娘と三人暮らし。
商事会社に勤めるサラリーマンである私は、専業主婦の仕事を軽んじている昭和脳の持ち主。ところが妻が高熱を出し寝込んでしまい、私は慣れない家事にてんてこ舞いとなる。
私は会社の部下が取引先の部長とともに神社の階段から転落した事故を聞く。その事故をきっかけに、高級磁器にかかわる不正の疑惑が浮上し、それに社内の人間が関与しているのではと私は疑いを持つ。
そんな私の前に、寝込んでいるはずの妻が現れる。よ
くよく見れば足がない。
漂う妻に翻弄されながらもいざなわれ、私は事件の解明に奔走する。
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東日本大震災は、絶望とともに人類の最後の希望――魔法を与えた。
震災の日に日本で生まれた魔法少女たちは、十四年後、最後の敵〈ユルティム〉との戦いに臨む。
黒霧に包まれた結界内での最終決戦。魔法少女は一人一人襲われていく――敵ではなく、味方であるはずの魔法少女に。
人類の存亡をかけたマジカル・クローズド・サークル。〈犯人〉は誰か。〈犯人〉の目的は何か。そして誰もいなくなり、世界もまた滅びるのか。
排外主義、親ガチャ、量産
型の人生、欺瞞に満ちた能力主義――ポスト3・11の救いようのない社会。翻弄される少女たち。生まれ落ちた一つの恋。
ダークファンタジー×社会派ミステリ長編。折りたたむ>>続きをよむ
後宮の最下級妃―皇帝の三百番目の側室―である凛花(リンファ)。
侍女たちにも見下され雑用係同然に扱われる日々を送る中、ある日毒入りのお茶を飲まされてしまう。
(ここで私、死ぬの…?)
意識を失う寸前──突如現れたまばゆい光に吸い込まれた凛花が目を覚ますと、そこは剣と魔法の国、アーデルハイム王国。凛花の知らないまったくの異世界だった。
ここはどこ?私が国を救う?
高貴な血筋も、魔力も、何もないのに…??
「お前が伝承の聖女……ではなさ
そうだな」
無実の罪で軟禁中の第一王子・リュイによって『伝承の聖女』として召喚されるも、まさかの人違い疑惑が。
元の世界に追い返されそうになるピンチを乗り越えて、リュイの無実を証明するために召喚された異世界で秘められた才能を開花させていく凛花。そしてリュイもまた、天真爛漫な凛花に振り回されながらも心を開き始め――
「…というかっ、お前のその服装は何なんだ!?もっと隠せ!」
「え?普通ですよ?ほら、涼しくて動きやすいんです」
「ヒラヒラさせるな!足が見える!」
虐げられていた異世界の後宮妃とツンデレ王子(ちょっぴり初心?)が巻き起こす、王宮下剋上ラブファンタジー。
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主人公の夏樹は、万引きしたゲームソフトを学校に置き忘れる。バレるのがまずいため、夜の学校に忍び込んで取りに行くことにするが……。
四月初旬某日、深夜、県境に近いある山で私が出会ったのはスーツケースを引き摺る少女だった。話を聞くに、彼女はこれから死体を埋めに行くのだという。壊れてまともに運べなくなったスーツケースを手に、少女は私に持ちかける――共犯者にならないか、と。
第29回電撃小説大賞にて三次選考通過、四次選考落選の短編作品。
キリスト教系列のお嬢さま学園に通う高橋咲。学園の実情はクリスチャンも少なく、所属している聖書研究会も活動の危機にあった。そんな時、部長の佐倉愛美から「部室でお菓子食べながら学園のみんなの悩みや謎を聞いて解決しよう!」と提案される。最初は全く人が来なかったが、美味しいお菓子に釣られた生徒から悩みや謎が持ち込まれる。しかも美味しいお菓子にまつわる謎解きも始まり……?お嬢さま×お菓子の謎解き物語、開幕。春のチャレンジ2025参加作。
私は、鍼灸師で柔道整復師だ。
日本の医学界は、まだまだ「お堅い」。
医師によって、特に整形外科医だが、「東洋医学」自体認めない。
河野、渡、草薙は、慌ただしく隊員に連絡を行った。
今朝の『人形劇』の続きが『餅つき大会』と暗喩した挑戦状なのだろう。
巫女にして歴女の御子柴舞が歴史の謎を解き明かしながら、登場キャラに恋をする超時空恋愛ミステリー。
とある公立高校のクラスメイト、玲凪(れな)と真(まこと)。
いままで接点のなかった二人が、ひょんなことから玲凪の友だちの間に起こった事件をいっしょに探ることに。
優等生女子と凸凹天才肌(?)男子の素人探偵コンビ、どんなふうになっていくか・・・?
「29っ。29番の人が、今年の当番になります。他の先生方は、29番の方の2月、3月のお仕事を分担して、消化してあげてください。」
花米町立明単帝小学校では、「2月29日の呪い」というものの存在が知られている。くじ引きで、今年の「呪い」の当番教員となったのは、中田道子・・・私であった。
「呪い」によって起こった殺人事件によって、私は、とんでもない事態に巻き込まれていく。
*この作品は【春のチャレンジ2025】と【大野錦氏チャレンジ企画】
《公式企画テーマ入れ替え2022年度、春の推理、テーマ「桜の木」→替→「ぬいぐるみ」》に参加しています。(企画概要)https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1970422/blogkey/3247285/折りたたむ>>続きをよむ