小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 851~900位
あなたはサンタクロースを信じますか?
幼き日より、サンタを信じてきた少女――ハレカワ リョウコは、サンタを捕まえようと言い出す。
サンタなんていないと否定する友人たちに対して、リョウコはある写真を取り出すのだった。
一体サンタクロースの正体とは?
リョウコはサンタに会うことはできるのか?
リアルタイムで進む、超短期集中連載。
感動?のサンタフルストーリーをお届けします。
Merry Christmas!!
主人公である蝶野コウジは、暗い山道を車で走っている際に事故を起こし、崖下へと転落してしまう。
そのせいで怪我を負い、スマホが壊れてしまう。
助けを求めようと真っ暗な森を進んでいると、とある廃墟へとたどり着いた。
どうやらそこはテーマパークの廃墟で、中にはいるとひとりの女性が気を失い倒れていた。
蝶野が女性を起こすと、その女性は自分が誰で、どうして自分がここにいるのかわからない、と言う。
女性は頭を怪我しており、そのせいで記憶喪失になって
いた。そのせいでスマホの暗証番号がわからず、助けを求める電話もできない。
女性の記憶を喚起させるために、彼女の持ち物だと思われる落ちていたビデオカメラの中身をたしかめることにする蝶野。
ビデオカメラには大学のサークルであるミステリー愛好会による、ドキュメンタリー映画の撮影の様子が記録されていた。内容は蝶野たちがいまいるこのテーマパークが廃墟になる前に、ここで起きた未解決事件の謎を探る、というものだった。
その事件の内容は、何者かによって謎の遺骨がテーマパークに遺棄され、その際にそれを遺棄した人物が逃走し、片足の靴を残した。そのため事件は『シンデレラ事件』と呼ばれていた。
ビデオを観終えるも、女性の記憶はもどらず、しかたなしに出口へ向かうと廃墟の扉は何者かによって閉ざされ、閉じ込められていた。
困惑するふたりは、女性のサークル仲間もここにまだいるはずだと結論づけ、彼らを探して助けを求めようと廃墟をさまよう。
すると男の死体と、そのかたわらに落ちていたビデオカメラを発見するふたり。
いったい何が起きたのか知るためにビデオカメラの中身を確認すると、そこにはレインコートを羽織い、狼マスクをかぶった殺人鬼が映っていた。
そいつは連続誘拐殺人犯として巷で有名な殺人鬼で、通称『ウルフ』と呼ばれていた人物だった。
やがてふたりは悟る。危険な殺人鬼がいる廃墟に閉じ込められていることに……。
こうして命がけのサバイバルがはじまる。
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ボランティアとして小学校の教育実習にやってきた式たちは、そこで殺人事件に遭遇してしまう。この小学校ではかつて児童が死亡したという事件が起きており、今回の殺人事件とも関係があるとされている。果たして式たちは、この殺人事件の謎を解くことができるのだろうか。
探偵業を営む灰谷真理亜は行方不明になった少女探しの依頼を受ける。巷では少女を狙った連続殺人事件が発生しており、既に三人の犠牲者が出ていた。行方不明の少女が事件に巻き込まれた可能性があると判断した真理亜は、探偵助手の純と共に捜査に乗り出す。
猫が活躍するコメディテイストな推理ミステリーです。
お楽しみ頂けると幸いです。
感想を頂けると励みになります。(о´∀`о)ノ
この作品はアメブロ上で“Catalk”、“Catalk:リライト”として掲載されていました。(現在は休止中)
都内某所の高校に通う17歳の少女、広瀬柚希は、新たな恋を始めた。片思いの相手は、学年主席、運動部キャプテン、眉目秀麗という三拍子の揃った三年生の男子。親友の向原里子のアシストを得て、柚希は自らの恋を成就させようと奮闘する。
だが、その先輩の元恋人を名乗る、美貌の先輩女子が現れ、さらにその先輩が突如行方をくらましたことで、柚希と里子の運命の歯車は大きく狂いだす……。先輩の不可解な出自、十年前の謎めいた事件、前触れなく送られた暗号、そし
て命の駆け引き。不穏な空気が漂いだすなか、愛する先輩を追って調べを進める柚希が最後に到達した、驚愕の真実とは?
甘く、痛く、そしてあまりに愚かしい、ダークな青春ミステリ。
※一年前、文学賞に応募した作品を改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ
「この国には四十三もの県があるんだから、少なくとも、四十三人は殺されているのだ」
// そもそも謎解きミステリに「事件」「捜査」「推理」のパートは必要なのだろうか。ということで、その辺りを切り落としたお話です。
// この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、都道府県とは一切関係ありません。また、犯罪行為を糾弾する意図くらいはあるかもしれませんが、推奨するものでは有り得ません。
ある街で、剣道部のエースであった一人の少年が謎の自殺をするところから物語は始まる。
自殺した少年・総司に何があったのか?
担任教師、級友、友人、そして家族―彼の周囲を取り巻く人間達の視点から、総司の死の真相が明らかになってゆく。
※BL的描写は余り含みません。
超探偵・神之言葉。彼に解けない謎はない。
今回、彼の前に提示されたのは高跳び選手の謎の死。
周囲にたくさんの人がいる中で彼は忽然と姿を消し、そして足跡ひとつ無い雪のグラウンドで変死体となって発見された。
体の前半分が凍り付き、後ろ半分が大やけどを負った状態で。
神之言葉、果たしてこの謎が解けるのか?
「簡単じゃないか」
どんな謎でもちょちょいのパッ!
十二月。今年最後の授業を終えた小説家志望の森久保は同じ学年の阿部にある質問をする。「『懐中電灯とDVDを買ってきた。明日までには仕上げるよ。だから明日は一番後ろ中央の席を用意してくれ』この言葉から連想することはあるか?」この問から始まった議論はちょっとした陰謀に行き着くことになる。
奄美 剣星 (旧・狼皮のスイーツマン)
エッセイ
推理
料理を冒頭に、探偵小説で感じた覚書を掌編にしたもの。
(難易度★★)
雪で覆われた早朝のテニスコートに残されていたものは、複数の足跡と女性の死体だった。さらに、現場には、ひとりの青年が呆然と立ち尽くしていた。読者への挑戦を付した本格推理小説で、如月恭助シリーズ第1弾。
私立探偵・大和太郎がFBIと協力してロサンゼルスで起きた過去の事件を追ううちに、高級コールガールと思しき女性の墜落死事件に関わっていく。そして、第7話で殺されたジョッシュ・オブライエンの属していた秘密結社ブラッククロスの存在が浮かび上がってくる。
10年目にやっと投球術を開眼したプロ野球の高木投手が、日本シリーズ直前に失踪した。球団から高木投手発見を依頼された境出水と磯田明が捜索を開始する。高木投手を見守る女性と投球術開眼に関係があるのか・・・? 少し切ない青春物語。
高階歩(たかしな・あゆむ)は二十四歳。
勤めていた会社で上司を殴って退職となり、実家でニート生活を送っていた。
そんなある日、親の紹介で、近所の神社で半年間の住み込みアルバイトをすることになる。
神主の東吾朗(あずま・ごろう)から紹介されたのは、谷口桃香(たにぐち・ももか)と名乗る美少女の巫女だった。
そんなある日、歩の元勤務先の同僚である足立当真(あだち・とうま)が神社を訪れる。
彼は、歩が退職する原因を作ったパワハラ上司が殺されたと
告げる。
しかも、上司と最後に一緒にいた自分が疑われているというのだ。
足立は自分の無実を証明するために、桃香に「殺された上司の霊を降ろしてくれないか」と依頼して……!?
一筋縄ではいかない美少女巫女と、将来に夢も希望もないアルバイト青年がおりなす、ちょっと不思議なミステリー。折りたたむ>>続きをよむ
推理は、理論と推測の融合か、知識の塊か。
推理は、理論、そして感覚的なものだと。
推理で人が死ぬこと。死と推理は近いのか、遠いのか。
桜丘高校芸術部、それは部員2人の小さな部活。
しかし新入生の春風雪が入部してから様々な事件が舞い込んだ来た。
汚されたコンクールの絵、入れ替わるはずのない沖縄土産、自殺した少女からのラブレター。
そして雪が入部するきっかけになった、桜丘高校芸術部一同作「林檎」
この絵に隠された芸術部を巡る暗い過去とは…
最新章、「幽霊部員を目指して」では芸術部が背負っていかなければならない罪を描いています。
ゆっくり月2くらいのペースで執筆していま
す。もしよろしかったら一読ください。
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警視庁捜査一課に勤務する青野刑事。
警視総監を父に持つキャリアの青野刑事が父の後を追うように刑事になったのには、、、
青野刑事がまだ大学生の頃に遭遇した事件の存在があった。
この事件を経験して、青野は、父のような人間になりたいと強く刑事になる事を誓うのであった。
この作品は、名探偵 純情姫子 シリーズの番外編です。
「この消しゴム君の?」高校に入学した楠木燕は、見知らぬ同級生梶原に話しかけられた。消しゴムのカバーにはイシイという名前が書いてある。しかし梶原曰く、同級生にイシイという名前がいないらしい。そこで友人である高梨と共に持ち主を探すことになった。手がかりはカバーに書かれたイシイという名前のみ……。存在しないイシイ、カタカナの訳。謎が謎を呼んでいくこの消しゴムの持ち主を3人は見つけることができるのか……?!
ひょんなことから身の回りで起こる不思
議な出来事に巻き込まれてしまう男子高校生達による青春ミステリー物語!
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何でも病気を治す不思議な医者がいた。魔法使いと僧侶の力を借りて患者を無傷で治療する、そんな病院があった。
病院の医者と僧侶は苦楽をともにし、大きな苦難に立ち向かう。
そしてまだ戦いが残っていた。
聖騎士のギルと不動産屋のフォードが力を合わせて大きな悪と対峙する。
ライス総合外科病院の人々のその後を描いた物語。
アルファポリスにも掲載しています
世界では他人の感覚を追体験できるVRソフト「イミテイト」が流行していた。竹田清春の幼馴染――間藤真昼は天才ピアニストで、彼女のピアノ演奏を収録したイミテイトも若年層に爆発的な人気を誇っていた。
しかし彼女は人気絶頂の中でこの世を去る。ニセモノには価値がない、と言い残して。
二年後、孤独な高校生活を送っている清春の前に、雨宮深月という転校生が現れる。偶然から彼女のピアノ演奏を聞いた清春は、その弾き方が真昼そっくりであることに気づく
。
それをきっかけに深月と交流を始めた清春は、次第に深月の言動から幼馴染の片鱗を感じ始める。二人はまるで違う性格をしているというのに。
ただの気のせいなのか。自分の気持ちの問題なのか。
それとも、幼馴染に近いことに理由があるのか。
やがて清春は一つの真実と共に、避けられなかった結末へとたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ
これはとある別荘で発生した殺人事件。
推理小説が好きな青年ワンスは、偶然にもギャングに絡まれていた富豪のツードを助けたことで人生が一変する。ツードの援助を得た半年後、生誕祭に招待された日にツードが爆死し、現場に居合わせたことでトリックを見破り事件を見事解決。
恩人の死を悼むよりも、これを本にすれば爆売れ必須とクズ的な確信を得た直後に何者かに背後から刺された直後に事件発生一時間前に戻る。
トリックは知っているから楽勝と喜ぶも、知
っている記憶とは違う出来事が次々と発生する。このままでは殺人事件が発生しないかもしれない。恩人たるツードの生存よりも、目先の印税に目が眩んで焦る下衆なワンス。
なぜ一度に色々変わったのかといえば、館にいる十人全員が一時間前の記憶を持ったまま遡行してしまったからだ。だがそんなことはお互いに認知していない。誰もが自分以外が一時間前の記憶を持っているなどと思いもしない。
これはなんとしても殺人事件を発生させたい探偵役と、なんとしても死を回避したい被害者と、なんとしても殺したい犯人と、なんとしても救いたい恩がある者たちの、四つの勢力が疑心暗鬼になりながら攻防を炸裂させるコメディサスペンスであるッ!
本作は一話千文字程度に収めたサクッと読める作品です。登場人物は数字に関連する名前の十人。
文芸/推理とありますが、ガッチガチの文芸と推理ではありません。この作品はコメディです。もう一度書きます。《これはコメディです。》クズたちの奔走に是非とも笑っていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ
都立小名木川高校に通う『五月七日 理』は、最近頻発している、ある出来事に悩まされていた。
授業中に響き渡るベルの音。
全校生徒が校庭に避難し、中断される授業。
授業時間が後ろ倒しになって、遅くなる帰宅時間。
そんな時、クラスメイトの『晴山のどか』からある噂話を耳にする。
「前にも同じようなことがあったらしいよ」
ひょんなことから、『普通の女子高生』理の謎解きが始まっていく。
ある日、主人公・西村景は部室で白坂奈衣が死んでいるのを発見した。
文芸部と演劇部が合併してできたという文演部では、『本作り』と呼ばれる特殊な作品作りが行われていた。 自分たちで書いたシナリオを、自分たちで演じる。
しかし、それは文芸とも演劇とも違い、出来上がったシナリオを演じるのではなく、演じた結果生まれたシナリオこそが作品になるというものだった。
白坂はいつも自分が死ぬシナリオと作り、その死の物語を景たち他の部員に作らせていたが、
ついに演技ではなく実際に命を絶ってしまった。
景たち文演部に残された部員たちは、彼女が最期に遺したシナリオを完成させるため、彼女の死の理由に迫っていく。折りたたむ>>続きをよむ
迷探偵と言われる白羽根圭一は現場では事件を混乱させる迷探偵と言われている。しかし、本当は事件の真相を鋭く見抜いている。
エピソード1は高校時代に愛する女性を殺されながら自殺と処理され自殺の原因が自分にあったのではないかと悩み苦しんでいた唐栗政和が15年後の同窓会幹事を引き受けた時に相方となった男性から聞いた真実に驚き、殺人をした男性二人を殺害する計画を企てる倒叙ミステリー。
エピソード2は男性のDVに苦しむ女性・田端美弥が同じよう
に苦しむ女性黒いうさぎさんとSNSで出会い互いの境遇を話していくうちに自分を苦しめる男性がいなくなるならどんなことでもするという互いの言葉で交換殺人を思い付き実行する倒叙ミステリー。
本編は妻の財産を狙っている男が妻に愛人の男性が出来て……。
三作連作型の本格ミステリーです(/・ω・)/折りたたむ>>続きをよむ
主人公の月森蒼馬は、普通の小学6年生。
好きなアニメギャラクシー・エージェントの秘密組織ギャラクシー団を真似して、藤の花団を結成した。
藤の丘町の平和を守るべく、迷子探しやゴミ拾いなどを行っていた。
夏休み初日。
いつものように基地に集まっていると依頼者がやってきた。
何とあの人気子役で総理大臣の孫の宮蔵陽菜多のお世話係の清水かれんだった。
彼女の依頼により、藤の花団は藤の丘町の秘密と古くから伝わる言い伝えから世界の危機と陰謀に立ち向か
っていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ
放課後、下駄箱の中には1枚の数式が書かれた手紙が入っていた。
ゲーム好きの千秋は俺に、あるゲームの『コマンド』を記したメモを渡してくる。それは結構強い必殺技のコマンドだった。
AI政治が世界のスタンダードになった時代。
適性検査を受けて称号と言う名の職が与えられる。
そんな中で低級事務の称号しか受けられなかった土方蓮はある雨の日に運命の出会いをして…
私立探偵を営む主人公は数日前から行方不明になったという隣人の捜索依頼を引き受けた。
警視庁に勤める僕の元へ届いた一本の電話。それは少年時代をともに過ごした友だちからのものだった。数年ぶりに彼が伝えるのは大切な妹の所在。僕は再びその扉を開く。
タイトル先行で思いついて、それっぽく形にしました。 一応、ミステリーになっている……といいのですが。
メインアリーナ入り口に、『陸上競技場に来い』と書いた立て看板がある、と原田から連絡があり、2台のオスプレイは、陸上競技場の上空に飛来、エマージェンシーガールズは次々と降りた。
いつもと変わらない日常を過ごしていた主人公・七村和也は、過去?未来?存在しないはずの記憶の秘密を追い求めて今日も旅をする。
多種多様な生き物との出会い、和也の光る推理力
それらが行き着くところとは、、、?
EITOに新人が入り、物部の店が襲われた経緯も明らかになった。
そして、コンティニューの真意を伝子は推理した。
荒川の土手で、ジョギングをしていた男性が、遺体を発見した。
背中に大きな、奇妙なナイフが刺さっており、最初は何かのオブジェかと思った、と後に話している。
殺された、なぎさの婚約者の一ノ瀬一佐。理事官は顔を真っ赤にして怒った。
学校時代の後輩との交流を楽しむ大文字伝子は、ひょんなことから、SNSにまつわる事件に巻き込まれる。
お腹を空かせてリビングへとやって来ると、母親の大声が響いた。如何やらお気に入りの杓文字が油まみれになっている。杓文字を油まみれにしたのは誰?
拡大を続ける大国・朮《じゅつ》国の端に位置する天険の地・天崖郷《てんがいきょう》。
そこには、自らの肉体の一部を捧げることで庇護の力を与える存在、「似神」が居るという。
第一次天崖山討伐から五年が経過し、隻眼の将軍・悌夏《ていか》は都への道すがら、奇妙な芸妓を拾う。その名は瞬華《しゅんか》──軍師・何首烏《かしゅう》の懐刀であり、間者から将へ異例の昇格を果たした彼女は、計を阻むとされる悌夏を害する任を帯びていた。
怜悧な一匹
狼にして、悌夏の強面をものともしない瞬華に、命を付け狙われているはずの彼は次第に心惹かれ、ついには瞬華を軍師の下から引き抜くことを約束するのだが――。 折りたたむ>>続きをよむ
およそ一年前に、私は友人を喪った。警察官の話では彼女は犯罪に巻き込まれて亡くなったらしい。私もアリバイを尋ねられ、「容疑者」にされてしまったようだ。それ以降、彼女の死因も不明のままで、私の心は沈みがちだった。
その彼女とは、卒業旅行にフランスへ行く約束をしていた。そこで、大学を卒業したのち、彼女からの「形見」である指輪を持って、独りでフランスを巡った。ところが、フランスからの帰りの便で隣に座った男性にワインをかけてしまったことから、事
態は急速に展開していく。
小説家になろうの企画「春の推理2023」に参加するため投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ