小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 8751~8800位
彼女、神崎胡桃は小さい頃に世界の何処かに果てがあると教えられていた。
でもそんなもの無いことはわかっている。
それでも探し続けたい。そこは一体どんな場所なのかと。
彼女が見つけた世界の果てとは?
8752位 家鴨
初めて小説を書きます。継続して書けるように楽しんで書きたいと思いますので応援宜しくお願いします。
私の名前は、瑞原なずな!ぴっかぴかの高校1年生!中学時代ちょっと静かな子で青春なんてもってのほか…でも、引っ越してきた所で高校デビューして、みんなと同じように青春してみせる!花言葉のように、誠実な人とお付き合いしたいなぁ、という願いを込めて…
人のことを考えた自転車やバイクの駐車の仕方ってあるよね?わたしは、職場にあるやけに細長い駐車場に、ラブ&ピースを呼ぶ幸せの青い鳥が舞い降りることを信じて、毎日ある活動を続ける。
「私」から遠く離れた愛すべき「あなた」へのメール。
甘い憂鬱とほのかなエロティシズム。
カクヨムにも投稿しました。
連載中小説『イデアの肖像 The Portrait of Idea』より、頭脳明晰で容姿端麗だけれど傲慢で高圧的な主人公のアレスと、そのアレスに盲目的に付き従う青年イディの日常を描いたショートストーリー第二弾。
間咲正樹・ぼるてん・砂礫零・黒イ卵
文学
ヒューマンドラマ
リレー小説企画
※『起承転結』を4人で担当しています。
◎グループ
間咲正樹→ぼるてん→砂礫零→黒イ卵
【お題】
一人1個ずつワードを貰いました。
集まった13個のうち、グループで4つ使用すればクリアです。
それ以上使っても勿論構いませんよ!
あくまでお題は使用してあればOKとします。
テーマではありません。
「棘」
「織田信長」
「まわる」
「落とした指輪」
「ダンジョン経営」
「闇鍋」
「右手が疼く」
「女海賊」
「柿の種」
「アルティメイトオーガニックサンバイザーアルティメイトイラストレーター」
「星」
「ダイス」
「バイオリン」
・運営スペシャルワード!
必ずどれかをどこかで使用すること!!(※1話毎)
☆なにかしらの色
☆喜怒哀楽のどれか
☆『手』に関する描写
さあ、どのようなワードを選択し、どんな話になったでしょうか?
【注意事項】
※ジャンルは『結』の人が決めています。
※ランキング除外・ポイント、レビューは受け付けておりません。
※感想のみ受け付けていますが、4人で作っているため返信は行いません。
誰に対する感想かを明記していただければ、必ずその方には伝わるように致しますが、返信の保証は致しかねます。御了承ください。
投稿日付近にご覧の方、作者が各々で活動報告をあげていると思いますので、そちらへの感想を推奨致します。折りたたむ>>続きをよむ
一人旅とその旅の小説を書くのが趣味の主人公は、骨折して入院した病院で、霧島香住に出会う。孤高に強く生きていきたいと願っていた主人公だが、自分の書く小説が好きだと言ってくれる彼女の明るさと眩しさに、心を開いていく。どんどん彼女に惹かれていく主人公だが、彼女の容態は、少しずつ悪くなっていくのだった。
MCバトルでしか語り合えない男達と女達、様々な思いを乗せ言霊は相手を蹴散らす。
人工島「韻牙島」にそびえ立つ私立押韻学園、学園の生徒と学園下街で野良MCバトルに昂じる様々なMC達の生死をかけた運命の歯車が今動き始める。
死後に現世で亡者と生者の相談者をする化け物たちの物語
いつもと変わらない日常、繰り返しの変わらない毎日。
変わらない世界が終わりを告げたとき、世界は君に選択を迫る。
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いつもはファンタジー若しくは、現実世界改変物を書いています!!
異世界転移物は、まだまだ、不馴れですがよろしくお願いします!!!!!
因みに、『なろう』も初めてなのでそこも含めて宜しくお願いします!
年始の挨拶回りのついでに初詣に行く。
エブリスタにも投稿しています。
数十年後の日本。
様々な問題が放置され、危機的状況に陥っていた。
そんな中、次期内閣総理大臣を若者と言われている年代から選出しようとする動きがあり、陽太郎が選ばれた。
しかし、陽太郎は政治の素人。
危機的状況に陥っている日本を政治素人の陽太郎は救う事が出来るのだろうか。
分厚い雲に覆われた星。陽の光すらほとんど届かない地上で暮らす山羊の姿をした人々。彼らの中から、太陽の姿を見ようと必死に生きる男リーディス。周囲の人々を犠牲にしてでも日を見ようとする彼を捉えた人々は、リーディスを惑星から追放する。別の星へ飛ばされた彼は、陽の光が降り注ぐ星の洗礼を受ける。太陽の光に焼かれ瀕死に陥った彼を助けたのは、その星に住む小さな女の子であった。
どこにでもある日常。
誰もが知っているような話。
だけどその真相はほとんどの人が知らない。
眼をそむけている真実。
世の中の仕組み。
そんな日常の一つの真実の物語。
気がついたら、僕たちはダンジョンの中にいた。
理由もわからないまま生きていくうちに、次第にダンジョンに慣れていく自分たちがいた。
レオナルド=フォンターナ少尉は、士官学校を主席卒業した秀才であった。しかし、配属されて1週間でいきなり営倉に入る羽目になってしまう。
馬鹿上司の作戦に諫言を行い、不興を買ったからだ。正義感が強く真面目な彼は、小細工抜きにこう言ってのけた。
「スダール少将、気は確かですか?」
激怒し、銃を抜く少将。止める幕僚達。巻き起こる喧騒のなか、平然とする彼を見てい並ぶ将兵は思う。
((((こいつ、ただ者じゃない))))
営倉送りは、軍人と
して誉められるものではないだろう。だが、勇気ある反逆者としてレオナルド=フォンターナの名前は、ロマルク帝国内で広がっていく。それのみならず、大陸各国の国民達にもレオナルドの名が知られるようになった。
この一件が彼を歴史の大舞台に上げる原因となり、ロマルク帝国や周辺諸国に大きな影響を与える事になる。だが、この時は誰も気付いていなかった。レオナルド=フォンターナの力を。折りたたむ>>続きをよむ
遥彼方さまの「夏祭りと君」企画の参加作品です。
病棟で行われる手作り夏祭りのお話です。
心暖まるひとこまを切りとっています。
夏に咲く桜ーーーーーーーこの街の人はそれを桜夏と呼んだ。
とある事件によって人をあまり近づけなくなった主人公、名蔵咲良が住む街には季節外れに咲く桜があった。夏に突然花を咲かせる事から『桜夏』と名付けられたそれは地域の住民や観光客の目を引く夏の風物詩となっている。
そして、この桜にはまことしやかに噂される怪談話が存在する。
桜夏の咲く時に、悲痛の死を遂げた少女が幽霊として現れる。
所詮噂話は噂話の息を出ず、誰
も彼もが口にしながら信じていないこの話。何故なら、幽霊なんて非現実的な存在を確かめる方法など存在しないからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーけれども、彼は出会ってしまった。
「あれ?今頃気づきました?私ユーレイですよ。何年前に死んだかもう分かんないけど」
少年と幽霊の邂逅、それは非日常な夏休みの始まりの合図であった。
暇潰しにちまちま書いてたら区切りの良い所まで書けていたので何かしらにアップしようと思ってネットに上げてみた次第の物語です。少しばかり長めかも知れませんが、閲覧していただけた皆様の暇潰しになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
俺は引きこもりの三十二歳。ある日いつものように眠りにつくと自殺をしようとしている人の夢を見る。それが現実にも起こり、俺はそれを止めに行く。そしてシルクという妖精に俺は夢の英雄である事を告げられる。
雅楽神を祀り、音楽を使って人の悩みを緩和しようとする神道教団の兄神官が弟に対する積年のマイナス感情を述べるだけの話。
潔く悪を為す魅惑ではなく、悪いことをしようとしているのにダダ漏れる、本人は気付いていないらしい思いの方が魅力的だと考えて書いています。伝わりますかどうか。
* これは檸檬 絵郎さまご主催の『魅惑の悪人企画』参加作品です。
【我が弾丸特急 ~当たり前の裏の世界】
あなたは、新幹線を知っていますか?
その新幹線の''日常''を陰から支える人々を知っていますか?
新幹線で、一度もお客さまを乗せることなく引退していく新幹線が居ることを、知っていますか?
私たちが、普段当たり前のように使っている「新幹線」。
ビジネスの出張で乗ったり、旅行で乗ったり、帰省で乗ったり…家出で乗ったり。
その使い方は各個人様々でしょう。
これは、「お客様を乗せることな
く引退した新幹線」が、主人公の神代皐月によって「お客様を乗せて引退する新幹線」になった新幹線と皐月の、現実的で非現実的なおはなし。
☆更新ペース:毎週土曜日19時の(不定期)更新☆
※文面お察しください。
※この作品内で出てきます指差換呼内容・点検項目内容・車輌設定その他常務員業務等は完全に架空の物です。
※指定勤務時間超過・他社間連続運転等のとんでもない乗務のシーンが出てきますが、あくまで「架空」であることをご理解いただければ幸いです。
※この作品内で出てきます企業名・地名・駅名等はすべて実際のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
二十七歳のミツキユウスケは、あてどなく日本を旅するストリートミュージシャン。
チップで投げられる小銭だけを頼りに、日々を暮している。
そんな旅先の熊本で、緋堂ミツキと名乗る旅の絵描きに出会い、彼女との交友が始まる。
しかし、そこはお互い旅の途上。ふたりはそれぞれの行く先へと離れてゆくのだったが――。
長編青春小説「はじまりさえ唄えない」に次ぐストリートミュージシャンの生の姿を描く青春小説。
虹色のスーツを着た、怪しいおじさんから謎のチケットをもらった話です。
学生から社会人になってからの恋愛に戸惑いながらも「僕」なりの答えを探す。
大学卒業を機に別れた彼女と上京先で偶然の再会。
仕事と恋愛の中でなにが一番正解なのかを模索する物語。
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に今日書き上げた小説です。
8784位 回想
小さいおじさんが見えてしまう人と、見たい人の対話です。
怒声をあげる人々、その中心には悪魔と呼ばれる存在がいた。
十四歳の陰陽師、賀茂浅葱は都一と謳われながらも、その実は平凡な少年であった。ただ少しだけ他の陰陽師と違い、精霊とは契約を結ばず、本来であれば敵である妖(あかやし)との契約に重きを置いた。
ヒトも妖も、命の根源は同じ――。それだけを信じて。
そして受け入れてくれた妖たちも、そんな浅葱の人柄に惹かれて彼に仕えている。
一人の少年と、彼に従う人型の式神たちとの物語。
平安時代を舞台にした和風ファンタジーです。
(※NL寄りのBLですので苦手
な方はご注意を…。残酷描写が含まれる章もございますのでそちらもご注意を。)
※2019年4月、完結いたしました。
その後の現代版もよろしくどうぞ。https://ncode.syosetu.com/n0879et/折りたたむ>>続きをよむ
貴方のエゴはなんですか?主人公、秋道ヒロトはガラクタ好きで「他者が排斥し、見捨てたものの中に自身が価値を見出す事で他者より優位に立つ事ができる。」という歪なエゴを心に抱えていた。そんな彼がひょんなことから育てる事になった少女にはツノが生えていた。その理由は?そしてヒロトは果たして少女との生活の先にどんな価値観を見出すのだろうか。
bunny la vanilla
文学
ヒューマンドラマ
年下の彼の家に遊びにいくとき使っていた電車には、別れてからもう乗らなくなったが、その代わり、就職活動だなんだのために、やたらと東京に向かう電車を利用するようになった。
幼い頃から絵を描くのが好きだった少女
両親の反対を押し切って夢を叶えるはずだった少女は現実を突き付けられる
世の中って、不思議なことなんて色々あるものだけど……私の周り、ちょっと多すぎやしませんか。
至って普通の女子大生、二見詩織。しかし彼女の周囲の人間はどこか普通でない人達に溢れていた。
常に非日常に片腕を引っ張られながら、行きつけの喫茶店で優しいマスターに愚痴を溢す……そんな彼女にとっての普通の日常。
2番手の壁について、陸上選手の応援をしていた
人たちがあれこれ会話する物語です。
会話多いです。
どうか夢であってくれ。そう願いながら、私は今日も起きるのだ。
平成の中途半端な時代に生まれた「藤田奈々未」の人生をを描いた物語。
小さい頃の奈々未は、活発で素直で幸せな生活を送っていたが、ある時期を境に性格や大人に対する考え方が一気に考えてしまう。母親の嫁姑問題。親の離婚。両親の勝手。学校の人間関係。不登校。親の死。大人への不信感。裏切り。色々な壁にぶつかる奈々未の人生を、奈々未はどうするか。貴方はどうするか見て頂きたい。
父親は蒸発し、叔父も叔母も亡くなった優人を女手一つで高校生まで育て上げた母親は、ある日、突然死んだ。
母親を恨み、周りに苛立ち、悪の塊とまで呼ばれた優人は、後悔という言葉を封印し、胸のうちに無理やり封じ込めた。
天涯孤独の身となった彼は、大学生になっていた
大学生になり特に意味もなく母親の遺品を眺めていると、一枚の手紙があることに気づく。
これは一枚の手紙から始まる物語。母親の大きさを知る物語。
なぁ、お前。俺の話を聞かないか?いや、これはよくある話なんだよ……
ありがちなネタですが、……。
女性の下着姿を見るよりも、女性が恥ずかしがっている姿と仕草を見るのが難しくて、可愛いですよね。
前者はどちらかというと支配欲も刺激されるので、快感の種類は違うと言いましょうか。
まぁ、自分はどちらも好きです。男は両方ですよね(笑)。
駅のホームに入って来る風で、スカートを抑えてらっしゃる女子高生を見たら、急にこーいう話を書きたくなったんで、つい。いやぁ、可愛いし若いなぁって。
学生生活最後、高校の卒業式がおわり、家に帰った。
他愛ない話をしていたはずの両親が、いつの間にやら険悪な雰囲気に。
『私』は『学生』なのか『社会人』なのか。
自分の疑問の答えを教えてもらえないのはどちらなのか...
春は、僕の好きな季節。
君が、僕の元に来てくれるから。
当たり前ほど恐ろしいものはない。
平凡ほど、怖いものはない。