小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 7801~7850位
15分で書いた即興小説の続きになります.隣の席の勘太くんのお話.
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=605715
が,過去に投稿したこちらの話も一緒に読んでいただけると嬉しいかもです.
https://ncode.syosetu.com/n8040ct/
あなたはお金があなたに幸せを買うことができないと思いますか? お世話になっているのは不幸ではないと思いますか? 破産? 放棄された?
「あなたの人生は何文字ですか?」
これは3000文字で綴られた一人の少女の物語
それは、トドオカさんがラブコメヒロインだった世界の物語。
北海道にスケッチ旅行に行きたくても、経済的に無理かなと思っていた多恵さん。そこに大樹さんの教室の教授夫人が多恵さんの画を買ってくれることに。年が教授よりもかなり上の為か世間に妻を公にしない教授に心を残して、ありがたく北海道、大雪山に旅立つ多恵さん。先ずは旭岳、そこで不倫に悩む若い女性と知り合う。そこに新たな幽霊を加えて杉山君と良介君が現われる。妻依存症の彼のために探す事を約束する多恵さん。不倫に悩む女性も多恵さんと話す事などで何とか心の
整理がつき始めた。其の彼女に恋する良介君。ホテルや次の黒岳でも彼の妻らしい人物に会うがみんなはずれ。スケッチだけは幽霊さん達のお陰でスムースに捗る。聞けば夫の幽霊さんは妻が恋しくて泣き出しそうとか。そこに現れた女性に尋ねると、今まで彼女と板と言う。やっと今の彼女の顔と居場所が分かり、杉山君たちの力を借りて夫に妻を引き合わせられた。
次の日、最後に向かう青い池。そこで見た光景に多恵さんはあるひらめきを得る。其の後も滝や牧場で大いにスケッチの収穫を得る。良介君の片思いを見届ける為に、杉山君も一緒に北海道に残るよう
に言い残して北海道を後にする多恵さん。多恵さんはお土産と描いてきたスケッチを直接渡したいと教授宅にお邪魔した。そして青い池で撮ってきた写真を見せて、教授にある一大決心を促すのであった。そして、秋晴れの日に・・折りたたむ>>続きをよむ
令和を生きる葉山元気 通称ハゲ
彼の毛根は常に危険と隣り合わせ
容赦なく迫りくるストレス
彼がハゲはじめたのは何故か
青春とは程遠い彼の苦く酸っぱいだけの過去を描く
読んだらあなたもきっとハゲる
空を見上げることが趣味だった。
「鳥になりたい」が子供の頃の夢だった。
だから空を目指す。
悠々と空を旋回する、あの猛禽類のように空を独り占めするために。
あと2ヶ月ちょっとで今年も終わりですね。
毎日が変化だらけで、あたふたしています。
が、あわてない、あわてない。
舞台は異世界ではなく日本の現代。
冒険者ももちろんおらず、登場人物のほとんどが社会人。
当然超能力などは出てきませんが、この人、かなり特徴的。
あることないこと噂のネタにされたもんだから、地味な風貌になりました。
同僚達はとばっちりを受けたくないもんだから、つかず離れずの距離をとる。
そんな中、その部署に新たに配属された新入社員達。
その中の一人が彼女から指導を受ける羽目となり……。
できればコメディ路線にすすみたいアセ
佐和子は思い出のティーカップで紅茶を飲んでいた。本当はペアだけれど、今はひとつしかなくて…。
pregnantの意味は妊娠。語源は語源はpre(前)とgenus(生まれ)。
生まれる前、つまり出産前の状態です。
夢を忘れない大人に……
忘れ得ぬ思い出は、まるで見るもの全てが輝いて見えて、どんな宝石にも勝る宝物。ふと、人生に疲れ立ち止まった時、思い返すのはあの何気ない日常。大人が忘れてしまった、一心不乱に走った少年の背中。
太郎は祖父母の家の近くにある川で、毎年のように遊んでいたが、そこには絶対にいるはずのない生物がいたのだった……。
婚約破棄されたとある令嬢の友人である、ケチな令嬢とその従者セバスの物語。
自作、『書籍化! ~追放のみならず本にされた悪役令嬢。誰か、私を読んで下さい~』と世界観はたぶん一緒なので、気になった方はそちらもどうぞ。
この作品は空野 奏多さん主催『ブルジョワ評価企画』の参加作品です。
簡単に言うと──
<主題>
『ポイントの大切さ』を訴える面白い作品であること。
<注意事項>
・参加作は必ず『ポイントの大切さ』が分かる作品であること。
「ブルジョワ評価貴族」を増やそう!
──という企画です。折りたたむ>>続きをよむ
これは私にとってのprologue。
2000文字という長いようで短い投稿サイトなので、気になる方は是非見てみてください。
この作品はprologue様にも掲載してあります。
下記URL
https://prologue-nola.com/novels/c2NyQobwAcHrHTP9Wzb0
日本のどこかにある、人口の少ない小さな離島に住む椎名水織と清水麗奈は、魔法のような不思議な力が使えた。だがその力は年々弱くなっていき、中学三年生になった今ではほとんどの魔法が使えなくなり、二人はごく普通の日常を送っていた。しかし水織は、そんなかつての「特別」に縋るあまり、中学三年生という人生の一つの節目に差し掛かった時期でも、前に進めずにいた。
夏の間に書き終えられればなと思っています。よろしくお願いします。
日本人ではない作者は自分の国の高校日常を書いてみました!
いったいどこの国なのか?ぜひ当ててみてください!
⁕ 日本語はまだ勉強中なので、間違えたところがあれば、ぜひ教えてください。
7821位 愛
この物語は、今の現実の世界を見て考えながら書いている事も多いですが、物語自体はフィクションです。
毎日毎日、コロロンウイルスが世界中を侵食していくニュースが流れる今。
雪菜は自分が書いた小説で世界を元気にしたいと考えたが、書き出す事も出来ずに投げ出した話を『小説家になっちゃう?』にWeb投稿した。
すると、1件のある感想が入り、それをきっかけに、この物語が始まる事となる。
雪菜はこの物語を完成させる事が出来るのだろうか?
まりもを育てているペンギンがいる話です。
とい様が朗読してくださいました! 本当に素敵な朗読ですので是非聴いてください!
Youtubeで「まりもを育てているペンギン」で検索してくださるとうれしいです。
エブリスタにも投稿しております。
夜の花屋。そこは日常に優しく寄り添い、彩りを与えてくれる。けれどもちょっと苦しい。そんな場所。
さまざまな生きにくさを抱えた人達が、それでも強く生きていく。そんなお話です。
平穏だけを求めていた文学部部長__町田。
彼の書いた小説(フィクション)が新人賞に選ばれたのをきっかけに、彼の周りには平穏とは程遠いノンフィクションが溢れ出す…
とあるドドド・ド田舎で冒険者稼業を営む青年ジゼルは、そのパーティメンバー3人から高頻度で追放勧告を受けるが、毎度軽~く受け流していた。
どうしてそんなことを続けるのか、主人公は疑問を覚えるも、しかし同時に『面白おかしい日常にそんなもの要らない』の一点張りで気に留めない。
しかし、3人の決意は日を追うごとに固まって行き……?
これは、そんな4人の人生の分岐点を描いた物語。
高校一年生の遥香は人見知りで引っ込み思案。だけれどこの夏、どうしてもやりたいことがあった。 友達をつくって遊びに出掛けたり、憧れているあの人と時間を共有したり。夏休みを存分に謳歌して、思い出をつくりたかったのである。しかし、彼女にとってそれは大事な意味を持っていて――。
これは、まばゆい、ひと夏の物語。
何処にでも私は居る。
私みたいな“人間は何処にでもいる”
病気が原因で目が見えなくなった佳澄。何年か前から宣告は受けていたため覚悟はできていた佳澄だったが、障碍者の自分を必要以上に気遣って距離を取ったり態度を変える『周囲の目』に苦悩し続けていた。
そんな時、佳澄は河川敷で真奈という少女に出会う。真奈は自分の醜い見た目をひどく気にしていて、『周囲の目』を避けるようにいつも河川敷にいるのだという。
目が見えない佳澄と、他人に見られることを恐れる真奈。これは運命のように噛み合った2人が織り成す
、青春の1ページ。折りたたむ>>続きをよむ
平和で何の変哲のない世界でありながら、たった一人の青年への暗殺が実行されるという。
殺される予定の青年は武本玄人、外見からは美少女にしか見えない弱々しい人間だ。
彼は平和で何の変哲のない世界に死なない人間がいることを知っている。
そして、死なない人間を殺す事が出来る唯一の人間だ。
「この世にはオカルトなんて必要ないのよ。」
知るか、ぼけ。
武本の庇護者にして親代わりとなった良純和尚が武本を死なせるはずもない。
鬼と呼ばれる男は武本を守る
切れることができるのか。
武本はいつのまにか自分に愛を語る男性にふらふらして来たぞ!折りたたむ>>続きをよむ
ある日、主人公に警察の書記としての初めての任務が命ぜられた。しかしそのときの犯罪者にとても興味を抱き、警察のままではその者のことを追うことができないと感じ取ってしまった。
そして主人公は探偵に転職。その狂った犯罪者のその経緯を追うことを決心させた。
平成から久化に元号が移る頃には、平成の時代に大きく発展した人工知能は人を越えていた。
完全に人間の代わりが出来る様になったソレらのお陰で人間は労働力としての価値を失っていた。
その結果、新たに『贖罪の義務』と『死ぬ権利』が追加された世界。
春に大学を卒業したばかりの“僕”はその内の『死ぬ権利』を行使する為の施設である心因性終末ケアセンター、通称、自殺屋で働くことになった。
十八歳以上の国民であれば行使することが出来る『死ぬ権利
』により自殺屋で“おわり”を迎えることになる人々は様々だ。
“僕”はそんな彼等の“おわり”に職場の先輩である宇津木朔日《うつぎさくじつ》と共に向かい合って行く。折りたたむ>>続きをよむ
『一体誰に愛の純度など計れようか?』
※鳴田るな様主催の「純愛短編企画」参加作品となります。
侯爵令嬢メリアーヌは王太子に婚約破棄を突きつけられ、5人の男性と結んだ『偽りの愛』を断罪されます。それはさながら舞台劇の『悪役令嬢』のごとく。周囲からの注目と青白い顔をした国王陛下。『真実の愛』にのぼせ上がる王太子。メリアーヌは『契約第一主義』の社会と、現在の世界情勢を理解しているかを彼に問いただします。それでも弁えぬ彼に突きつけるのは『真実』しかない。秘めた想いを胸に過酷な世界を生き抜く『魔性』のヒロインの物語です。
7839位 夢
実の親に虐待され、大人を信用出来なくなっていくそら。
そらが何かを抱えていることに気づき、救おうと奮闘する灰伊先生。
性的欲求を実の娘で発散するそらの父親と
そらのことを殴る母親。
「先生…助けて。」
その一言から彼女の恋と生き残りをかけた戦いが始まる、!
酒井伴四郎氏にはなりたくない女:小夜子
コメディー
ヒューマンドラマ
来年度で三十路を迎える小夜子(彼氏なし・作る気さらさらなし・だけど後ろめたさはある)が綴る日記。
※リアルタイム、世相を反映した日記的物語です
僕の名前は味蕾 大丸(みらい だいまる)19歳。
家業の手伝いをしていたが、ある日アルバムの写真から生き別れの双子の妹と父親の存在を知る。次の日には電車に飛び乗り東京へ上京し、生活費と家族探しの役に立つと思い便利屋 神名萬屋(かみなよろずや)に応募した。
個性豊かな社員と依頼を通じて徐々に集まってくる情報から、ある会社の偽装問題にたどり着くことになり、やがて対決することになる。
「俺はひとりで帰りたいのに――」。
主人公である高校生の男の子はひとりでいるのが好き。下校時はひとりで帰りたいのに、隣の席の柊木さんが追いかけてきます。主人公には、それがどうしてかわからない。「俺のことを好きなわけじゃないだろうしな……」
今日も柊木さんが追いかけてきます。
21世紀後半。オリンピックの陸上競技は低迷を極めていた。そこでカール・ロイスIOC会長はある打開策を講じる。NZのラッセル・グロウ理事も更なる奇策を用意するが、その効果は如何に?
郵便局で見かけた美人パイロット。わたしはあこがれのままに、彼女を追いかけて…。「郵便局でパイロット」の、登場人物の立場をかえたスケッチです。
どこかにある小さなお屋敷
何か並んでいる様々な瓶詰
入っているのは過去の記憶
思い出してみよう、自分を
彼女との結婚生活を夢見ながら、僕は君を待っている!
君と離れ離れになってから、あれから10年の歳月が経った。
主人公卓也と転校生タクトの物語です。初めて書いたのでとてもへたくそです。それでも良ければ。