小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 5801~5850位
「誰かの死」から人間は何かを学べているのだろうか。
名探偵コナン好きが、とある回にツッコミを入れてみました。
来年のNHK大河ドラマは、三谷幸喜氏脚本の
「鎌倉殿の十三人」
その主役となる北条義時を、英雄退場後の時代を担った人物という観点から書いた文章です。
完結保証というキーワードをつけてPVも評価ポイントも大幅アップや! ……という私の妄想。
LUSH新宿店の風景。写真の撮影者は、佐々木 龍。お店の方に許可を得て撮影させていただきました。
ブログ「無限堂」閉店のため、商品をこちらに移動。
ある中学生がそう呟いたとして、誰が論破できるだろうか。
居候猫、三毛子が我が家で子供を産んで4週間。
ちょっと怪しいカメラワークでも、子猫の写真に癒されてくださればうれしいです。
分かりやすく、使いやすい、新しいローマ字の表記について考えてみました。
今日はできるだけ穏やかに冷静に書いてみました! ……日替わりじゃあダメですね……。
未書籍化作品ランキングがあったらなろうはもっと良くなると思うのですが、いかがでしょうか。
先日の米誌では、人類滅亡を午前零時に見立てた「世界終末時計」の残り時間が「百秒」であると発表された。
この時計の針を戻すことができるか、それとも進めてしまうかは、一人ひとりが自己中心的にならず、どれだけ周囲を思い遣れるかに掛かっている。
※菜須よつ葉様『紡ぎあう絆』企画参加作品です。
とても大きなベルトコンベアに乗せられていた主人公。主人公はその景色に見覚えはない。それどころか過去の記憶も一切覚えていなかった。ベルトコンベアには主人公以外にもたくさんの人が乗っていた。しかし人達は自分がベルトコンベアに乗っていることに全く違和感を感じていないようだった。この小説はそんな人々と主人公が会話するだけの物語だ。
ボクには野望があります。
『なろう』のジャンル区分に“SF”や“推理”や“アクション”や“異世界”のように、≪食≫という項目が欲しい。
そんなものが必要になるぐらい、そんな作品に溢れてほしい。
小説でもエッセイでも。
高級料理でもB級料理でもチョイ足しアレンジレシピでも。
そんな作品たちに溢れてほしい。
そんな野望に向けての、草の根運動です。
5818位 無題
タイトル通りです。
鬼滅の刃のブームは終わりつつありますが……。
私、栄啓あいの学校生活、その日あったことをただつづるだけです。
正直見せるためのものではありません。
毎日は投稿できないと思います。
随時、投稿します。
結婚して10年が過ぎた。
私は密かに離婚を決意している。
こうして私は旦那を嫌いになったという、匿名だからこそできる、暴露話です。
5824位 春
生とは、死とは、人生とは、幸せとは。
それを問う、ただの雑文である。
自殺した人に対して同情や哀れみを向ける人が多くいる中、自殺は当人の弱さであると言う人も多少いる。
三言二拍 200篇、その未訳の76篇から、選んだ奇作、珍篇、10選
読書好きの読書日記です。その日読み始めた本と作者、または途中経過、読み終わった感想をつらつらとテキトーに書いていきます。
だいたい歴史とか、軍事とか、経済とか、政治とか、心理とかなので、物語の感想は少ないと思います。(本の紹介も兼ねています)
カクヨム・なろうの両方に投稿しております。
コロナでうがい薬が話題になっていたので、インフルエンザも近くなってきたし、某ドラマの嫌味な口調が面白かったので、会話形式で書いてみました。
テンプレ化しつつあるファンタジー作品。
本当のファンタジーはどこにあるのか。一体なにが本当のファンタジーなのか。
海外作品など数々のファンタジーに触れて来た作者が、ファンタジーについて独断と偏見で語ります。
創作の参考になってくれたら嬉しいです!
スポーツの秋。食欲の秋。読書の秋。など、秋の風物詩が描かれている。
東京を去ることになったボクは、東京での思い出づくりとして久しぶりにピアニストの彼女と食事することになった。
フラッシュバックする記憶、10年の歳月を経て目の前にいる彼女、僅か数時間に凝縮された濃密な東京の夜を疾走する東京デートストーリー。
あ、とある堕学生の戯言っす。気に留めなくても結構。あーつらい。
婚カツしてみたい。
けれど婚カツってそもそもよくわからない……
そんなあなたへ話題を提供するのが本作品です。
主に私の実体験を元に書きますが、多少話は盛ってますし、記憶違いで曖昧になってるところも多々あります。でもこれはそもそも婚カツの成功秘話でもHOWTO本でもありません。話のネタです。
婚カツに興味がなくても、少しでも興味を持ってくれればそれで良いのです
自己否定タイプをよく理解できない人の為の映画『聲の形』評です。
ネタバレ有…… と言うか、既に観ている前提で書いています。
なろうの評価システムを勘違いしている人が作者・読者共に多いので再確認しましょう。
評価システムにマイナスはありません。ご注意ください。
どこにでもいる、ごく普通の高校生のとある夜。とある煩悩。
人口について、リアリティのあるモデルを考えてみようと思い、人口推計の方法を援用する手法を論じてみました。
某社で本を出している作家のよしなしごとです。
本物かどうかは信じようと信じまいと…。
小説についていろいろ書いていく予定です。
読んで欲しい。
書かせて欲しい。
僕の悩み、解決した悩み。
とあるストリートでの出来事。日常に違和感を覚えた主人公は...