小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 5951~6000位
チート?私はその言葉が嫌いなんだ!
…そういえば、違和感のない最強、って何だろう。
好きになってもらえないって言うのは多分周りに人がいないわけじゃなくて、実際愛されていないってわけでもなくて、物足りないって思ってしまうことだと思う
大雨の時に、車の窓が閉まらなくなった。 あなたはどうしますか?
私が感じた大人。体験したことを書いています。同じように感じる人がいれば、嬉しいです。
私が生まれるより前に死んだ祖父の兄。姿も顔も知らない大伯父が遺した物は、大量の本だった。
――彼女の座右の銘は、友達と書いて他人と読む。
小中一貫校に行っていた、彼女は変わらない面々に解放され良い高校生活を夢見ていた。だが、ある事に自分と照らし合わせて見てしまう男がいた――。
5966位 懺悔
文章置き場の隅っこで眠りについていたのを発掘してしまったので。
全ての宗教は聞くに値するもっともな点がある。時間によるのだろう。
あの溢れるような情報の出力奔流は忘れられない。
あのとき、あの瞬間は、自分が世界の、掛け値なしに中心点、
存在比率的に言うなら、神のような存在に至った気すらした.
ある日、私は蟻を見つける。
蟻を見た、私と、父と、妹の反応の違い。
5971位 排泄
やっぱ老害に成る前にな。
どうせ害悪をまき散らす有様に絶対になる。
つまり、若々しい若さがある内に、あーだこーだ色々捗る感じでやらなくちゃいけない。
って、世間で生きる人なら誰でも既知、知っている様な、そういう当たり前の事、話し。
競走中の事故で亡くなったオオエライジンの3周忌に納骨されている寺院への訪問した時のことを綴ったエッセイ。
長編小説の構想を練るために、私は心象スケッチを行っていた・・・
散歩道や出かけた先で書いたメモ帳の清書です。
魔王とアン、20万字おめでとう記念!ということでちょっとしたエッセイ的なやつを
拙作「魔王とアン」の主人公であるオルレア様による創作のコツについて少々
たぶん刺さる人にはすごく刺さるし拷問のようになるかもなので、残酷な描写アリ
目をぐるぐるさせて創作をやったりするとかよくあるかもなので、なんかの参考になれば幸いです
トランプ大統領がこれから起こすであろう行動の基本部分について考察しました。
作者の今までの人生の中で、いまだに忘れられない出来事を書いてみました。
暇な時にでも是非
俺には空想の、俺より優れた超上位存在が居る
もちろん脳内妄想なのは自覚している
だが、なぜこんなにも俺の心を刺激的に刺激するのか
俺はそいつを実際的には、どう思っているのだろうか?
それが分からない
当然だ、なぜならそいつは永久に絶対に、この世に存在しない存在
だから俺が取れる明瞭なスタンスなんて、絶無に存在しない、
だから俺がそいつに対する気持ちも、全部が胡蝶の夢のように曖昧なのも必然、なのか、、、?
どうにも気になるようになってきた。
まあ、「自由」なんて言葉は、結構便利に使われるものでしょうけど。
小説を書きたい。自分には自分だけの信念があるのだ。
※活動報告でやるべき内容とか言わないでください。
田舎に住むオタクが思った事、考えた事を書いてます。
実際にあった事を、名前などは伏せて書いたものです。
「夏のホラー2016」の「裏野ハイツ」企画を評価するとともに、今後とも類似企画を期待したい。
イギリスがEU離脱を選択したけど、離脱までまだ猶予はある。
真に問題解決に立ち向かうべき責任はEU側にあり、EUは変わろうとしなければいずれ崩壊するという話。
個人的見解はグダグダ成分高めですので、ここで簡単にまとめます。
「EUは難民受け入れを止めないと崩壊するよ」
基本能天気でマイペース、楽観的な三十路半ばの私が、一人旅や親友との旅や家族との旅をしたときの記録です。
流行に流されないのか、流され過ぎてる街なのか?よく分からない街での半半生記
ほとんどの知識を通常教育ではなく本などから仕入れ、独学で偏った学問を身につけた筆者の異端的論を展開させたいと思います。笑いがあるか涙があるか保証の限りではありません。
5995位 挫折
人によって感じ方や対処の仕方に違いはあると思いますが、大きな失敗をしたことがある方は多いのではないかと思います。
私のその後の人生に残り続けることとなる大失敗に基づいて書いた初めての投稿作です。
多くの人の心に残ることは無いと思われる拙い作品ですが、少しでも読んでいただいた方の心に届けばと願っています。
あなたは
好き
嫌い
言われて嬉しいのはどちらですか?
私は嫌いです。
あなたは
ありがとう
ごめん
言われて嬉しいのはどちらですか?
私はどちらの言葉を言われても嬉しくありません。
あなたは
好き
愛してる
言われて嬉しいのはどちらですか?
・・・。
“あなたが、私が、今、求めている言葉はなんですか”
あらためて短編小説の書き方を、考えてみる底辺作家。
「こう書くべき」ではなく「自分はこうやって書いてます・こんなとこに気を付けてます」といった報告です。
ゆえに、なんの権威も実力もないので、ほぼ参考にならないと思います。