小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1301~1350位
台風のせいにしている。ぼくが笑わなくなったのは、台風のせいじゃないのに。秋分の日から見て、明日はとても見えにくい。笑わなくなったからかな。あなたがいた頃は、時々笑っていたよ。もう一度、笑う。もう一度、笑う。もう一度、笑って、もう一度、それが何回もあるといいんだね。あなたに会いたいんだ。
1303位 骸
みっつにわかれた物語はそれぞれ年齢も環境も異なります。
そこに異なる優しさを注いでみました。
立ち上る湯気の暖かさを受け取って頂けたら幸いです。
お墓参りに幾たびに、お墓を持っても良いのかと、ぼんやり思っていた。お墓を持つということは、そのお墓を維持管理してゆくということで、
次の代、次の代へと、繋いでゆくということだから。自分に、そんなことを促せるだろうか。私の代という気持ちが、また大きくなった。
五十ウン歳のおっさんが、高校生の頃書き留めた「黒歴史」的ポエム集です。
2005年にtext入力済の分だけアップします。続きはありますが、黒歴史にもほどがあるのでこれくらいで。
連載小説の「君」とリンクしてたりしてなかったりします。
1313位 忘却
忘れる人よりも忘れられる人の方が辛い。
だからこそ、怒らないで上げてください。
苛立ちは助燃性です。
中学時代にこれで何かに選ばれた記憶があるが、なんという名前だったか一向に思い出せない。
それだけが残念。
青森県五所川原市の祭典、立佞武多。勇ましく沸き立つ陰には、このような悲哀があったという。
1320位 帰路
明太子とマヨネーズを混ぜて、半分に切った竹輪の上に乗せ塗りした後、オーブンで軽く茶色になるくらい焼くと、焼酎を水割りで一杯。
心を、開いて
心を、使い
話したり
伝えたり
大切な心を
もっと使いましょうよ
詩と呼んでいいものか分かりませんが、日々の生活の中で感じたことを自分なりに表現してみました。
気が向いたときに追加されていくと思います。
作詞にチャレンジしてみますが。作者はまだ作詞という物がどんなものかわかっていないので、定石から外れたものが出来上がる気がします。いずれ精度を上げていきますので、見守ってください。
今の気持ち、誰かに向けての言葉。
その誰かに貴方はなってくれますか?
誰かに憶えていてほしかった。
私が此処にいた証。
私のために涙する あなたを識れて、倖せでした。
隠してることは全部言いなさい。そう言われて、渋りながらも吐いちゃうわけですな。
その“おかしさ”に気付いても、“おかしさ”を変えることはない。
やがてわたしも、その“おかしさ”に呑み込まれていくのだろうか。
1338位 華
猩々飛蝗初の詩であり、猩々飛蝗初のホッカイロ単独作品!
忘れた頃に人生二作目の詩を作っていたホッカイロの、全ての「作者」に捧げる一篇。
夕方に起きて、そこから数時間、だめな時間を過ごすと焦ります。
それは 悲鳴だったか。
夜、
星空に吸いこまれた
めざめれば消えてしまう
現在も進行している地球温暖化。これは、地球目線で温暖化を考える詩である。
とくにないです。
あらすじとかとくにおもいつかないっていうのが本音です。
小難しい先輩達と単純な僕たち
黒井羊太さま主催の「ヤオヨロズ企画」参加作品です。
1348位 社食
混雑する社食でお昼ごはんの風景です。お弁当もいいけど、食堂も楽しい。
1349位 暖炉
アメブロにも載せています。
「茄子の妄空想像世界観。」