小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1201~1250位
いつまでも、いつまでも、無いものねだりの繰り返し。諦めて閉されて、難度でも、諦めないで進むこと。それたけが、無いものねだりの心を、入れ替える術に思う。
月に一度だけ得られる特別な楽しみ。私のソレは、ついに娘へと交代?
『チョコクライシスの伝達』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
貴方は今日も私を乱暴に扱う。
自分の願いのために。
自らの肉体と心のコンディションを良好にするのは難しい
1210位 虎穴
バレンタインをめぐる詩二編です。甘々な二人には詩はいらないし、悲しい恋もバレンタインには似つかわしくないと思っているので、どこか似たような感じになっています。
コロナ以前の世界観で書いています。
タイトルどおり、さ。そのさきにある《愛》をみた気がした。
愛していると伝えない限り、本当の自分や世界には辿り着けない。真実の未来にも辿り着けない。愛のない世界にはいたくはない。愛のある世界にいたいんだ。
あたしが好きなあなたは、人の悲しみを放っておけない人だった。
停滞していた現実が動き出す時
迫られる選択
どちらを選んでも
きっと残る後悔
僕はまた選ぼうともせずに逃げようとしているのかな
わたしは何処へ行くのでしょう 私は誰でしょう 私はどうなるのでしょう
これは、『私』の漫ろ言。
取り繕って詩を書く、『私』のエッセイ。
私は、私のままでいいですか。好きでいてもいいですか。そう尋ねているのは、私たちかもしれない。そんなこと考えてもいない私たちも、あるかもしれない。答えはわからないけれど、毎年、冬の入口にさしかかると、考えている。
なるべくお金に困らんように生きていきたいです。執着はせずに使いたいです。
ただの菓子……歌詞です。
ただただ、長い。書き終わるまで気付かなかった。
君=人を殺す。
僕=一緒に逃げる。充たされない現実に不満。その隙間を、罪で充ちていくことに気付く。君と約束をするも、自分のことが嫌いなだけで、君のことは好き。だから、約束を破ってでも君には生きていてほしい。けれどその結果として……君の精神を殺してしまった。……みたいな感じです。
ながい、ながい
ながい、ながい
夢を見ているんだ。
『規定された、方法論解読』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
全国大会を目指し、毎日練習に明け暮れる娘と息子を見ていると、ここまで打ち込めるのはすごいな〜と思って、詩にしました。
私はこんな青春を過ごして来なかったから、とても眩しくて羨ましいです。
さほど優れてもいないのに、輝けるのは、とりあえず、動いたからだ。引っ込み思案というのは、損だから。あんな風にやり始めれば、いい。それをお父さんの頃は、青春と言った。
ゆっくりと風化していく記憶と想い。
君という存在を忘れたくは無いのに。
そんな想いをたくさん込めました。