小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 8601～8650位
結局のところ
今の状況を選んだのは私だってわかっている
でも、
誰かのせいにしなければ辛くて耐えられない
8604位 弓
わたしもまた/焦がれながら/待っている
こんなにも/待ちながら/諦めきれないのは
「命中！」
どーんと/誰かのど真ん中へ
自分だけの言葉が/届くこと
（最終連含む抜粋）
この作品はブログ「鷺と烏(http://sagitokarasu.seesaa.net/article/438681768.html)」にも掲載しています。
その他に押し込められた
詩なんてものは
虐げられている
シイタケみたいだ
（第一連）
8611位 感謝
8615位 感性
私が思ったこと、考えていることを詩…というかつぶやき集みたいにして掲載していこうと思います。
そのため内容はとてもランダムです。
私は、貴方がたに気付いてほしい。その想いで、この詩を書きました。
きっと、私を狂言者と言う人もいるでしょう。でも、見てほしい。
頼むから見てください。
久しぶりに40℃まで熱が上がりました。
病院にいたときのあなたは熱が上がると軽く40℃を超えてしまいましたね。
あまりに熱くてすぐにもあなたがいなくなってしまうような気がして
でも本当に怖いのは体温が下がるときだと考えていたりしました。
あなたがいない今となっては
病院の記憶さえ愛おしいようです。
辛くて苦しくてどうしようもない時に、ふと浮かんだ大切な人のことを考えて書いてみました。
嘆いていても何も変わらないから、せめて前を向いて、1歩でいいから足を進めていきたいです。
鳥を題材にしました。
以前書いたものを加筆修正しています。
8626位 月
君は霞を見たことは？
僕はある 全てが朧気に写ってさ
僕が僕じゃないみたい
僕も朧気になっていく
皆の記憶から朧気に
僕の記憶からも朧気に
そんなことを思うんだ
君も霞に会うといい
会ってみれば分かるから
これは霞の話だし
これは君の話だよ
これは霞の君の話だよ
人目を避けてこもってきた私は、たまごから孵っていないように感じている。
少年は恋をした
叶わぬ願いを胸に込め
叶わぬ想いを抱きしめて
今日も楽器を手にとって
貴女のもとへと参ります
そしてこう歌います
〝これはあなたの■■■〟
〝これは私の■■■〟
見てなかったこと。見えなかったこと。見つけること。
くだらなくてもいい。
ある夜、眠れない私は気付いたら詩を書いていました。10分くらいで。
8639位 笑顔
昔に作詞したものを投稿してみました。
これは甘く苦い青春時代の学生の恋心（？）を描いたものです。
8642位 仕事
仕事をしながら、不遇の時というのは長く感じます
そんな時、愚痴を言ったり他人を恨んだり、羨んだりせずに、自分はどうあるべきなのか
そう想って書きました
少女には手が届かないところで、思い切り楽しそうに輝かしい笑顔の君。
そのときの笑顔は自分に向けられてはいなくて…
でも、追いかけてきた君は、満面の笑顔を自分に向けてくれた。
少年を大好きな少女の、ちょっとだけのやきもちのおはなし。
死を憂いても仕方のないことなのかな？
この世の中が悲しいということが当たり前でいいのかな？と思い書きました。
8646位 笑顔
8647位 奇跡
詩を書いてみました
テーマは 奇跡
舞台は 世界
私達の日常が出来た理由について
短い詩にしてみました
自分でもこの詩はいい出来だと思ってるので
ぜひ読んでみて下さい
「ああもう、こんなところはいやだ。どこかへ遠いところへ行ってしまいたい。」