小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 851~900位
勢いで書いてしまった詩、第2弾です。
何も出来ない主人公と、なんでも出来る"君"の詩です。
なんでも出来る君。うらやましいな……。
853位 無題
詩を書いて行こうと思います。
なるべく雑記やまばらなままにせず形にして出します。
お金持ちは勝ち組で貧乏は負け組なら私の勝ちです。
財布に1900円入っている。
858位 虎狼
859位 竜頭
昔書いた詩の掘り出し物を見つけました。
小学校三年生くらいのときに授業で書いたものなので、今から読むと何よりクササが鼻につくような内容なのですが……
テーマは「チョーク」ということでパターン1とパターン2の2種類書いたようです。
「ふーん」くらいの軽い気持ちで目にしていただけたらなと思います。
濡れた草原に足を踏みいれたとき、現れるボクらだけの世界。
大好きな、ボクの居場所……--。
儚く切ない、花を愛した物語。
今まで書いてきた詩をごちゃ混ぜにまとめてみました、“春日まりもワールド”第2弾でございます。収録作品:さよならの詩/恋はEveryday/愛が見えた。/道/悔しさの線上/君に一言/君に一言だけ‥
安定しない心の中を吐き出したもの。片思いしてる時のそのまんまな気持ち。
愛は矛盾している近づきたいのに、離れたいからだ安らぎと恐怖が同居しているからだ
真っ白な雪の降る寒くて暖かい日。君への想いだけがポッと照る。
871位 疑念
879位 窄む
881位 雛菊
それは季節の春なのか。それとも──
彼女の中の何度目の春なのか。
最後に出てくる季語に問題全部丸投げしちゃった他力本願で拙い一句ですが。
三月の空はアクアマリンのように青く、やさしく煌めく星座の光が、春をささやいて。夢を心に、夢見月の風に向かって、翼を広げて。
春先の冷たさが、余計に冷たい朝だった。
きれいな馬が走ってゆく。それを見ては、
自分に何ができたのかを、考える。
この世は、生まれつきの賭け事に見えてくる。
890位 好き
世界は不完全で矛盾だらけだ、その事実を許容できない愚かな若者の叫び
新しい遊び相手として、常にみんなを虜にしている「世界さん」。
少し人を見分けるようになったようだけど、まだまだ「大体このくらいの人の煩悩はこのくらい」って言う把握しかできない、融通の利かない「世界さん」。
そして、「世界さん」に、人間と言うものはポテトチップスとジュースが無いと生きていられないと教える誰か達。
今の所、「世界さん」は、人間は時代劇と牛丼が大好きだと思っています。
何度も繰り返される同じ展開が。