小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 7151~7200位
主に冬の季語の俳句集です。
派生三行詩も二篇あります。
拙いものですが、よければ読んでみて下さい。
この詩は
metanotionのblog
http://metanotion.livedoor.blog/
にも掲載しています
どこのだれかもわからない、そんな人が、どこのだれかもわからない、そんな人に癒されて、また癒しているというのかな。人はどうして、癒されないといけないのかな。
7156位 漂流
性格診断面白い、というか自分を見つめなおせたのでやってよかった。みなさんもぜひどうぞ。詩は・・・まあ、人によっては偽善的とか言われそうだけど、否定できないしいいや。トチ狂って2回やった結果INFP,ISFP(仲介者、冒険家)がでました。試しに詩を書いてみたら楽しくて仕方ない。今回が初挑戦ですんで表現のアドバイス等あればよろしくお願いします。
"あなたのそばに、私の言葉を——"
月永 時雨です!
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夜空を彩る打ち上げ花火が、湧き上がる感情に重なった様子を描きました✨
皆さんに、光の輝きが届きますように。
——これは、「僕」と「よる」の物語。打ち上げ花火に、心が騒ぐ。激動と振動。爆音と心音。どうしようもない衝動が、僕を襲う。祭りの前の胸騒ぎ。祭りの後の静けさ。
全部、「よる」が連れてきたんだ。全部、「僕」が連れてきたんだ。
全部、「君」のものだよ。
年の瀬の盛り場で、酒を飲んでいた。夢を語りながら、愚痴をこぼしながら、時を共にして、また、明日を思う。たくさんの人に、支えられている。それが、一番わかるのが、この季節かもしれない。もう少し、もう少し
、ぼくらなら、そここら、もっと、もっと、できるだろう。
ほんの、余興、ただのオアソビ、ですのよ。
あの夏の日の、忘れられない、想い出。
夕陽の中でおこなわれた秘めごと。
祖母が亡くなった悲しみと感謝を吐き出したくて綴りました。
ばあちゃんありがとう。
ある庭師ふたりのシーン
雹が降ったのはほんとで、車内避難したのもほんと、雹は白いタピオカみたいだったんですが、こんなことは起こりませんでした。
逆に手が嫌がって書くのをためらいました。
タピオカまつりしたかっただけです。
連作の一です
『あんこ♡ぷらす(https://anko-plus.blogspot.com/)』にも掲載しています
こんな日は忘れていたけど、ストレッチがいいですね。
きれいな虹に気づく、みんな気づく、それぞれに思うこと・・
トーンは異なりますが、近作の詩歌に通ずるものがあります。絶望と希望の歌。
意外とこういう関係はありふれているのかもしれない。
気がつかないほどあわく弱い望みは、延々とつづいてしまう気がします。
暗い社会は キライだ 明るい笑顔が見れる社会が欲しい
暗い部屋に帰ってまだ電気もつけずに
荷物を玄関に置き去りにして
服を脱ぎ捨てながら静かな部屋で
布団に潜って朝を待った
得たいの知れぬものが、ますます人間に入り込んでいるようだ。年をとれば、次第にとりつかれて、皆、知らないうちに、別の者になっているかもしれない。町の様子を見るにつけ、怖さが這いまわっている。
仕事に追われる日々の生活の中で自分の感情を表に出すことが少なくなってしまった主人公 丈が自己表現の場をネットに求め綴る叙情詞
そうした活動を通して広がる友人関係や可能性を描いた作品
7180位 走思
恋に気づく人がいて、それを応援してくれていればいいと
7193位 風
ラブレター……辞書で調べてみたよ。
好きな人へ送る手紙。
それじゃ、僕は手紙を君に送るよ。
本日をもちまして世界は崩壊を迎えることとなりました。皆さまは世界最後の一日をどうお過ごしになられるでしょうか?是非とも悔いの残らぬよう、精一杯生きてください。
エイプリルフールにもかかわらず、一途な、短歌です(ここは、むろん、ホントです)。
最後の部分説明過多だったかなぁ(笑)
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)
明太子とマヨネーズを混ぜて、半分に切った竹輪の上に乗せ塗りした後、オーブンで軽く茶色になるくらい焼くと、焼酎を水割りで一杯。