小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 7301~7350位
肩が濡れてる相合傘、幸せそうなのはなぜでしょうか?
幸せの地とは、どこにあるのだろうね。私はずっと君のことを見ています。君の幸せを願い続けます。ねぇ、君は、幸せ?
雨が上がって外に出てみた。生ぬるい風がゆったり吹いていた。
卵から棺桶まで(詩集)【2】に入れていた物を出してきました。
7311位 竜頭
短い文章に心を込める詩。文章の中に壮大なストーリーがあり、幾つもの捉え方が存在する。敢えて、始めに『あらすじ』を残すと中身の内容を作者の考えた方へと誘導してしまい、詩自体の持つ不定形な意味の捉え方が曖昧になる。だから、詩に『あらすじ』は書けない。
生きる意味
生きていく意味
生きて行く事。自分の世界、それってちっぽけで何もない。
だけど、君と二人の世界は……――。
新しい生活、四月の始まりに、三月の想いは持っていけないから。
一人の少年が…遠くに居る、一人の少女に向けてのメッセージ…
[僕が居なくても、元気にしていてほしい、]
そんな願いを秘めて・・・
自分が今思っていることをありのまま書いて見ました…。
7327位 背中
詩です。
昔に書いた物ですが、どこかに置いておきたいと思い編集しなおして投稿しました。
チョッピリ!誰にだって泣きたい時も在る筈、そんな時に貴方の心に届けたいと云う思いから…
愛は矛盾している近づきたいのに、離れたいからだ安らぎと恐怖が同居しているからだ
真っ白な雪の降る寒くて暖かい日。君への想いだけがポッと照る。
私が誰かに書いたものたちです。何かの役に立てばと思います。
隠で思い続けることの辛さ。知ったときの辛さ。全てにおける辛さを表してみました。
詩です。世界を変える為に旅立った仲間と僕の複雑な気持ち・・・。
あなたが残したもの
あなたが居た事
きっとずっと……
皆も忘れない。
だからまたきっとどこかで……。
※こちらをとある方へ捧ぐ……。
7343位 読後
7345位 海波
心の解放を謳う詩
人間は求めるばかりで苦しむ生き物だとするならば・・・。
心の解放を人間を相手に求めても苦しむばかり。
時には、神仏に。時には、自然神に。
時には人の世を離れて、目には見えない世界に、心の世界に目を向けてみれば・・・。
小麦色の背中をしたマーメイド。
彼女に恋を忘れて欲しくない。