小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 6951~7000位
こちらは今日、梅雨の晴れ間でした。陽射しは心を軽くします。
6956位 粘土
いつもの始まり、いつもの沈黙。わたしの知らないあなたに出会う。
諦めない限度はいつまでか
どこのタイミングで諦めるのがいいんだ?
6961位 大人
星花愛さまへのラブ、あ、間違えた、レビューを書こうとしたら、想いが溢れて400文字超えてしまったので、ここに完全版を。(お嫌なら即削除いたしますので、『わしは不興』とおっしゃっていただければ、ホント即消し、ですから、勝手に書いてしまったことだけはお許しください)
あ、だから、上述のとおり、これは詩じゃなく、レビュー、です。
ので、ご注意を。
って、なにを「ご注意」したらええねん、なぁ?
主人公ヨハンはある日パンをくわえながら空から降ってくる謎美少女サラ・オルスフィアが食べていたパンに恋をしてしまう。彼はサラからパンを奪って空に送り返そうとしたが指ごと食いちぎられてしまった。
6964位 黒龍
公園に黒い幹に藤の花が美しく咲き誇っている。
まるで黒龍のように。
環状線から見た景色は美しかった
私は乗ってよかった
都会の夜は星が瞬いていなくてもギラギラしている。とても可憐で。とても怖い。
様々な感情が渦巻く中。皆、同じ夜を過ごし。違う景色、違う温度の中、煙草を燃やしている。
こんな変哲なこの街にも煙草を吸う人間がいる。思うことは違えど。
こんな変哲で野ションをして煙草を燃やしている人間がいた。彼は怯えながらも堪えながらも
渇きを抱いて睨み潤いを待つのだろう。
何となく気分が良かったのでかきました、ちょっと自分で、かいてみて、何か変な気もしましたが、とりあえずそのまま投稿します
詩をいくつか続けていこうと思います。気分で続けて、気分で終わります。最大でも10篇、少なくて5篇になると思います。
帰り道、対向車のヘッドライトがとても眩しかったので。
星が滲む
冬の空にも愛はあり
優しい風が吹いています
お味噌汁は、美味しいけれど。
ときには、あっさりしたお吸い物も。
具材はどうしようか?
ええと…とろろ昆布!
夢はたくさんあると良い。大きくても小さくても良い。楽しい夢を叶えたい、そう思って書きました。
人生の下書きは何度でも書き直せる。失敗して書き直した下書きは何度でも歩き出せる、そんな気持ちを詩にひました。
お風呂はあったかくて気持ちいい。
誰にでも気持ちいい。さあお風呂に浸かってのんびり眠って朝を迎えよう
タグには、恋愛をつけました。
でも、それだけでなくて、出逢ってくれた方、優しくしてくれた方がいて。
少しずつ、こんなふうに考えられるように。
時間のない時計を買った。その時計には時間がなかった。
私は私を生きてこなかった。そして、今、灯りを遠くから眺めている。誰かに何ができるのか、あなたに何を祈れるのか、私を生きずに思うことの愚かさ。
安らかに、心地よく、この二つ、そんな私の、今思う言葉です。
6987位 秋唄
我が家に子犬がやってきました。
まだ、目も見えない小さなちいさな命
夢のアリバイは、ベッドの隅の染み。
夕餉の昆布はネクタイと取り換えておいたからね。
旅人のコートの中の赤い林檎と僕。
二律背反の猫をこれから粘土でこねてしまおう。
鳥の飛び湖は、朝の夕靄の雫。
泥のついた洗濯物を、因果論で片づけてしまう。
蝸牛の渦巻き模様は、線香花火の残り香。
いつもと変わらない恋心なら、わたしの未来はどうなる?
『オール、自力スターのアポリア』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
あなたは、こんな経験ありませんか?
電車で座っている時に、前に社会的に弱い人がいる。
ただ、私は疲れ果ててる、勉強や、仕事、人間関係によって。
確かに、弱い人に席を譲りなさいって教わるけれど、この場合、どちらが弱者になるんだろう。
そう考えたことは?
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 長月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
心の鼻緒
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 長月
弐陸捌壱 参 弐零弐零
ネムネムネェ〜ッ 詩一編
シロノフウ
三つ目心象素描研究ラボ