小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 6751~6800位
ジナよ、笑ってくれ! この不様な僕を笑ってくれよっ!! とある5月の早朝。二人っきりの、この薄暗い教室で。僕を見つめたまま、君は――――ニコリともしなかった。
6753位 ネタ
あおぶた、と申します。
詞の状態で投稿してみました。某プロジェクトにおける、ミルクゴールドの髪をしたVOCALOIDをイメージして書きました。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
私の気持ちであり、君の気持ちであり、あなたの気持ちであり、そんな詩を書いていけたらな、と思います。感じたことを言葉にできたら、形にできたらいいなと思うのです。
生きてきたけど、いま自分がしていることの意味や価値が見いだせないときってありませんか。
何が自分にとって「良いこと」なのだろう。
がらんどうの今、昔の大切な思い出がたくさん巡ります。
(この詩は、筆者自身のブログ「記録館」でも掲載したものです。)
男は自殺するぐらいなら人を殺す
自分のために人を殺す
女は人を殺すぐらいなら自殺する
自分のために自殺する
メールアカウントを掘り返してみたら、以前ここに投稿していて、手違いで消えてしまった詩集の一部が見つかったので記念にうpします。
手を加えたいところではありますが、あえてそのまま。
2年以上前かな?
2年前の自分へ、今僕は小説家を目指しています。
6764位 本命
6766位 過去
今までの人生観を詰め込んだ、自分勝手な詩集。詩を暗と捉えるか励ましと捉えるかは己次第。次々更新します
6769位 聲
夜は、一番クリエイティブになれる。
夜は、一日で一番《哀》の感情がつよくでる。
心に溜まった感情が爆発する
そんな時間
そんな瞬間
夜にしか出ない渡しての《聲》
暑かったから。色々言ってみた。少し未来的想像で書いた。壊れかけてる少年の話。嘘か本当かなんて誰にも分からない。これでいいのかもしれないし駄目なのかもしれない。
6772位 風車
夏っぽさと青春っぽさをミックスした歌詞です。ちょっと昭和(?)っぽいです。
曲はありません…だったら詩だろ!というツッコミはなしで…。
駄作者、五位鷺がおおくりする妖怪系? の何かシリーズ第二作目。
とある女の恋煩い。
くらいですかね?
さようなら
その一語がきっかけです
自作サイト ライオンズブルーの羽/ライオンズブルーの翼 に掲載あり
見ゆるのは、/好きが好きのまま の詩っぽいもの二篇
僕は僕の物語も完成させてくれたもの達すべてに感謝する。
僕の作品を見て面白いと思ってくれた人達。
僕の作品の感想を書いてくれた人達。
僕を支えてくれた人達。
そして、僕にこんな面白い物語をくれたものたち。
こんなに面白い展開を与えてくれた者たち。
本当にありがとう。
だって僕ひとりじゃあこんないい展開は思いつかない。
僕い一人ではこんないい結末は実現できない。
僕一人ではこんないい物語になるわけがない。
僕のちっぽけな文章
力では無理がある。
説明できない。
だから、
僕がやったことなんて本当にちっぽけだ。
僕の物語、それはあなた達と僕がいたからできた奇跡。
でもきっと、それは僕じゃなくてもできた。
それを僕に書かせてくれてありがとう。
そんな面白い物語をいち早くみせてくれてありがとう。
そんなすばらしい物語を僕にまかせてくれてありがとう。
みんなにも面白いと思ってもらえるようにがんばるからさ。
まず、さし当たって、その覚悟として
この
えも言えぬ感謝を書きます。
お願いします。
聞いてください。
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城宮遊氏企画「Happy」参加作品 震災から1年、幸福や希望について、見つめてみようという主旨だそうです「自分の、本当の幸せに対する見解・考察」がテーマ。母の四十九日に寄せて、生きることの幸福というものについてつらつら書いたものを寄稿させていただきました。詩だかエッセイだかよくわからないものになってしまいました。
愛を育んでくれた父母へ。愛を教えてくれたあなたへ。愛を形してくれた我が子へ。
すべての愛する人へ。
ゆらゆら、弱くて、きらきら、強くて、月は今宵も謳を託した――by hiro
6787位 瞳
読んで頂き感想など聞かして頂けるとありがたいです。
勢いで書いてしまった詩、第2弾です。
何も出来ない主人公と、なんでも出来る"君"の詩です。
なんでも出来る君。うらやましいな……。
初投稿です。海と空を眺めていたら、ふと、思い浮かんだものです。
読みにくいと思いますが、”愛国主義者の独白”をもじったモノです。*愛国主義とは、全く関係ございません*
響きがなんとなく好きだったので。
訳すと『愛とは総じて酷なモノであるという毒吐き文』
多分、ジャンルは詩(?)になります。
読む際は、くれぐれもご注意を
完全に駄文です。
さらしたくなったので投下いたします。
出来はひどいです。
心優しいかたのみクリックドウゾ。
十連悪天神歌と書いて、
じゅうれんあくてんしんか と読みます。
世界の動きを綴ったものです。
ひとめぼれから、告白、デート、別れ。そしてその後。
雨が上がって外に出てみた。生ぬるい風がゆったり吹いていた。
卵から棺桶まで(詩集)【2】に入れていた物を出してきました。
短い文章に心を込める詩。文章の中に壮大なストーリーがあり、幾つもの捉え方が存在する。敢えて、始めに『あらすじ』を残すと中身の内容を作者の考えた方へと誘導してしまい、詩自体の持つ不定形な意味の捉え方が曖昧になる。だから、詩に『あらすじ』は書けない。
もしあの時、道を変えていたならば、僕は何処にたどり着いていたのだろう?