小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 601~650位
何もかもが恐かった
あの頃から繋いできた
今みたいに
心に浮かんだイメージを,対になる二つの詩で表現したもの。対照的な二人が向き合っていたりすれ違ったり何かを伝え合ったり何かを願ったりする話。
雲は灰色
雪も灰色
瓦礫も
積もる雪も
手にした鉛は黒色だけども
人は誰しもダンジョンに迷う。
もしもダンジョンに迷ったのなら、どうする?
詩です。
モヤモヤモヤモヤっとした感情を詰め込みました。
それは、限られたものだけが知るーー世界の秘密。(※重複投稿しています)
616位 世界
「魔王さま! 敵がやってきました。」「何人だ」「一人です!」「えっ?」(※重複投稿しています)
コロナがある今、私はどう生きていこう。楽しみも喜びに制限がかかる。なんて生きづらい。
マンボウの勝手な呟きをお許しくださいね
祈りでもありますよ?
どんな言葉もその涙には敵かなわない
どんな言葉よりもその涙が訴えてる
君の気持ちを
君の感情を
台所に置いてあるものが
家族の情景で
不意に思い出した
色も音も匂いも形はなくて
形はなくても、あの家にあった家族は形作られていた
だから秋刀魚の焼けた匂いが思い出させてくれる
家族の形が違ったとしても
家族を思い出せる
そんな詩です
秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)
――厳しく寒い秋風が冷たい様
――または、寒い秋風のように厳しく冷たい様
薄っぺらい建前を全部捨てたあと、最後に残る気持ちはなんだろう。
ブドウ狩り企画に投稿しようと思ったらぶどうの名前がどうしても入らなかったやつ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
にゃんたるこった! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
640位 初恋
641位 蜜蜂
けして不幸だとは思ってはいなくて
灯りが見える喜びが原動力
ちょっと夜が涼しくなってきた気がした
幸せの風が吹いて
今日も暑いと立ち止まると、影法師が見ていた。お前はほんとうは、空っぼだと言って、それだけ言って、黙った。何を望める者ではなく、申し訳ないと、思う。