小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1351~1400位
親が子に嫉妬して不幸を願うとか普通はありえなさそうだが…
虫歯菌が繁殖中!
ボクの名前は、『虫歯菌』 歯にバイ菌があれば、、、!
強力な力で、増殖できるバイ菌なんだよ。
だから! 歯を磨かない子が大好きだ!
ちいさな美術館に住みついている ねずみのものがたりです。
グリム童話不朽の名作「ヘンゼルとグレーテル」が令和によみがえる!
この作品は「n0938fr」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
アンデルセン童話の不朽の名作・雪の女王を英語にして令和にリメイクしました。
おふくろが小さかった時のこと。
生き物好きな彼女は、野良動物に餌付けをして懐かせていた経験があったという。
動物の生態について、色々知りたいと願う彼女は、ある話を聞く。
「死期が迫った猫は、いずこかへ姿を消す」
そのいずこかがどこか、調べてみようと思ったんだ。
森の動物たちが楽しみに行くところとは? 「ひだまり童話館」『ぺたぺたな話』参加作品です。
江戸中期、農民達の間で、碁盤を挟んでサイコロを振り、出た目の数だけ碁石を打てる民棋(みんぎ)と呼ばれる遊戯が行われていた。
齢七十を過ぎて妻にも先立たれて湘南の山奥で一人で暮らす田畑善一は、あるとき旧友の光岡士蔵に呼ばれて鎌倉にある彼の家に訪れた。
そこで士蔵に見せられたのは妙なサイコロと美しい白猫。
「善一、久しぶりに民棋をやろうじゃないか!」
彼のこの一言から、善一は不登校中の孫をも巻き込んだ恐ろしい事件へと巻き込まれてい
く。折りたたむ>>続きをよむ
年をとった竜のほのぼの日常ライフです。
ファンタジーですが、冒険も山場もオチもありません。
深夜の地底。一際賑わう地下街は、妖しい魅力が詰まっている。
桃から産まれた男児はお爺さんとお婆さんの手により真っ直ぐ育つ。
―――故に正しい心を持つ彼は激怒した。……かの邪知暴虐の鬼共をこの世から除かねばならぬと。
そうして男は旅に出る。鬼を打倒する為に。
一癖も二癖もある「犬」「猿」「雉」を、きび団子と殴打と説教によってお供にし、彼は鬼ヶ島を目指す
―――――
日ノ本が生んだ神州無双の鬼殺し「桃太郎」
これは数多ある桃太郎伝説の一つ
幽玄なる世界で綴られる秘伝
“桃太郎異聞”
カスペルとアンネル 勇敢なカスペルルと美しいアンネルルの物語(クレメンス・ブレンターノ原作)
geshichte vom braven kasperl und dem shonen annerl
あるところに“赤ずきん”と呼ばれる黒い森の乙女と、おそろしい狼が居ったそうな―――
世界中で語り継がれし童話『赤ずきん』
そのどれとも違う結末に至りし、秘された物語
これは寵愛されし娘と森厳なる巨狼の物語。
幽玄なる世界で綴られる『栄花』に繋がる物語。
くりねずみのメイメイのお仕事は、ステキな花かんむりを作ることです。
花かんむりのお店には、遠い国のお姫さまからだって注文が入ります。
メイメイはいつも大忙しでした。
そんなある日、こぐまのマールがメイメイのお店にやってきました。
なにかお願いごとがあるようなのですが――。
子供ころ、いたーいのをとーおいお山に飛ばした事がありませんか?
皆様がよく知っている童話の物語。
それはなにか人々に教訓を与えるために作られたものです。
しかし、その出会うはずのない個々の物語が出会ってしまった時、それは皆様の知りえない結末になるのかも知れません。
そしてこれはそういう混ざりあった物語の歯車を書いたお話
お爺さんが竹を切ったら中から出てきたのはかぐや姫ではなく男の子‼
かぐや太郎と名付けられた男の子は鬼退治の旅に出る事に…
1年のほとんどが雪におおわれた森では、1年で1番寒いときに雪まつりを開きます。
その雪まつりの会場の広場の真ん中には、森に伝わる伝説の花[雪ノ花]が咲いています。
この花はどこで見つかって、どうやってこの広場へやって来たのでしょうか。
それには、ある2人の妖精がかかわっていました。
最初の方ちゃんと童話でした…。なんか最後の方で、私の感情さんがブレーキを破壊したため、理性が仕事を放棄した事により、童話か疑わしいものとなりました。童話であると私は言い張っておりますが、童話では無くねと思われた場合はご一報ください。なるべく早急に対処します。(できるとは言ってない。)
この作品は冬童話2019の参加作品であり、企画内イベント「逆さ虹の森」の設定を引用しております。
奇妙な物語を出してくれる、レストランのような店があるという噂を聞いた。
さっそくその店の場所に向かったのだが……。
題名の通り、モヤッとする嫌な童話です。
傷つきやすい人は、嫌な思いをするかもしれないので、回避をお勧めします。
一読してもただの物語にしか感じられないかもしれませんが、それぞれのキャラの立場になって色々考えると段々とモヤッとしてくるようにしてみました。
どうすれば、花は咲いたのか? 悪いのは誰か?
天使は何故、薬を渡
したの? 少年がするべきだった行動は何?
兎は幸せだった? それとも不幸? 生徒の行いは正しかった?
羊は悪い奴? 牧場の皆は良い奴?
色々考えて、モヤッとしてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ
海で生まれた風が、消えてしまうまでの小さなお話です。
とある公園のベンチとフルートの男は音楽会を楽しんでいた。そこに男爵様が禁止を持ち込んでくる。偉い方が仰るのだから、きっと正しいのだろうと素直に従う男だったが、禁止はだんだんと増えていき。
思えばつらい事ばかり、15ではなれた故郷によもや帰れずじまいとは、、。
日ごろからいくじなしだと周りの子から笑われてしまう勇斗少年。
夏休みのある日、キャンプ場に来たところ不思議な事件に遭遇。
魔法使いに変身した「魔導少年ユウト」はみんなを助けるために、勇気を振り絞ってがんばります!
※この作品はpixivおよびカクヨムにて投稿済みのものに、若干の改訂を行っています。
クリスマス・イブに起こったハプニング。
サンタクロースのボランティア活動をしているジイさんが、孫のために奮闘するお話です。
年をとったおやを、山にすてなければならない。
そんなきまりがある、山のふもとのまずしい村。
その日も、ひとりのおばあさんがむすこにせおわれ、山にすてられました。
ひとりでしんでしまうはずだったおばあさんに、なにものかがこえをかけます。
「すてられることをうけいれ、それでもしにたくないとおもう。おまえのこころのこりは、なんだ?」
白雪姫を毒リンゴで亡きものにしようとした継母の王妃。けれど白雪姫はリンゴが嫌いで一口も口にしようとしない。リンゴをどんなお菓子にしても食べない白雪姫に辟易し始めていた王妃だが、白雪姫はなぜリンゴが嫌いなのか、そしてなぜ自分がリンゴにこだわるのか考えて……
※冬の童話祭2018の参加作品です。
時計のない町で、人々に時間を知らせるため鐘を鳴らし続ける独りぼっちの少年・リゲル。
たった一匹で放浪の旅を続ける老竜。
塔の上でリゲルが老竜を助けたことからはじまる、一人と一匹の旅。
昔々、あるところに年老いた粉挽きがおりました。彼には三人のこどもがあり、大きい兄さんと小さい兄さん、そして可愛い末の妹がおりました。ところがある冬のこと……。
ゲーム会社に勤めていたら自分が携わっているゲームに閉じ込められてしまい…
ある街には、レティという『喋らない』女の子がいた。
彼女は街の人たちから嫌われていると思っており、緊張により会話ができない。
そんなレティがある日、ロンという饒舌な少年と出会ってーーー?
少年少女のほのぼのストーリー!
* ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ *
この作品はpixivにも掲載しております
ある国に昔から伝わるお祭り。
それはお城の裏に咲く桑の実を食べる事。
実を食べる事で人々は幸福になれると信じていた。
しかし実がならなくなってからというもの国は荒れ、争いが絶えなくなってしまい…
ヒツジが草を食べていると、オオカミがあらわれました。でも、ヒツジもオオカミもちょっと、いや、かなりへんてこ。はたして、オオカミはヒツジを食べることができるのでしょうか。
キララは夢が信じられない女の子でした。夢を信じても、昔いなくなってしまったお母さんやお父さんは戻ってこないからです。ですが、キララは星が大好きでした。いつもそばにいてくれて、まるでお母さんやお父さんのようでした――――。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフにして書いた、子供むけの童話。
誰にでも読めるように、むずかしい漢字を使うのはひかえました。
一応Pixivにも投稿済み。
天国のちょっと手前に虹の橋と呼ばれる場所があります。
この世界で誰かと特に親しかった動物は死を迎えると、虹の橋に行くのです。
そこには親しかった彼らのために用意された草地や丘があり、
動物たちは一緒に走ったり遊んだりできるのです。(作者不明)
大切な家族を待っている間に虹の橋で好き勝手に冒険したりする物語
暗い夜の冬の森、そこで凍え死にそうになっていた少女は、春・夏・秋の季節の女王を名乗る三人の老婆と出会い、先に死んでしまった冬の女王の後継になってほしいと頼まれます。
そして翌年の冬、初めて四季の塔に一人籠った少女……いえ、冬の女王は順調に世界に冬を巡らせる仕事を続けていましたが、塔に住み着いていたおしゃべりネズミが冬の女王についての恐ろしい秘密を洩らしました。
自分の運命を知った冬の女王は、塔の周りを雪と氷で閉ざして何者も入れない様にし
ました。
こうして冬が終わらなくなり、困った王様はこの事態を何とかするように御触れを出しました。
そして王様の前に現れた人物は……
・冬の童話2017参加作品です。
・若干グロかな? と思う表現もある様な気もするので残酷描写ありのタグを入れています。
・前に書いた童話の短編「終わらない冬と眠る四季の物語」にタイトルは似てますが、ストーリー・設定共に関連はありません。折りたたむ>>続きをよむ
ある王国に、王様のお触れが出されました。お触れには「冬の女王を春の女王と交換させた者には好きな褒美を取らせよう」というような内容が書かれていました。
このお触れを読んだルバク村のアンジという青年が様々な困難を乗り越えながら成長する話。
季節の塔へ入った女神さまの祈りによって一年の季節が巡る国で、妖精のルミは冬の女神さまと一緒に季節の塔へ入りました。
優しい女神さまの下で冬の仕事をしていたルミですが、いつまでたっても春の女神がやってきません。日に日に弱っていく冬の女神さまのために、ルミは春の女神さまを呼びに行くことにしました。
だけど、必死になって辿り着いた春のお城には春の女神さまがいなくって・・・
女神さまが大好きな幼い妖精が、女神さまを救うために頑張るお話です。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
冬の童話2017参加作品です。
ここは四季の女王様がある塔に交代で住むことによって季節が変化する世界です。あるとき、冬が終わらず、春が来ない日が続きました。塔の扉を開くことが出来るのは次の季節の女王様だけです。冬が終わらない原因は春の女王様にありました。
全4話予定
タテオはようちえんに行っています。
ある日、縁日で金魚を買ってもらいました。
※『冬の童話祭』プロローグから続くお話です※
春の女王が巡って来ず、冬のまま時の止まった王国。
春の女王はヴォートという男性との恋に時が経つのも忘れていた。
しかし、ヴォートは王国の滅亡を狙う悪魔の手先だった。
2人の間に芽生えた恋心が本物であると確信した冬の女王は、ヴォートが心を入れ替えることができた時、2人の再会を認めると約束。
時は経ち、春の女王の前にヴォートが再び現れ、ようやく2人は結ばれる。
僕のおじいちゃんはハーモニカが上手で、いつもみんなを楽しくさせる。
僕はおじいちゃんからもらったハーモニカを持って旅に出た。
旅の先で見つけたものは。
優しくて少しほっこりする物語を目指しました。
みなさんが笑顔になりますように。
「冬の童話祭2017」企画参加作品です。
当方小説、気がついたら人魚でしたの舞台となっている世界での童話です。
この世界での人魚はこうして生まれました。
単独の読み物としても読める…はずです。
気がついたら人魚でした〜折角なので異世界アイドル目指してみる〜
http://ncode.syosetu.com/n3702dn/