小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 6001~6050位
お母さんに幼いころ買ってもらったぬいぐるみののんちゃん。
お母さんがのんちゃんから私に伝えてほしかったこととは。
あたり一面まっしろな雪の中に
まっしろな雪うさぎがぽつんと、うもれていた
公式企画「冬の童話祭2023」参加作品です
「かわいいぬいぐるみとおともだちになりたいです──」
そんなお手紙をもらったこねこのぬいぐるみのミミが、手紙の差出人のはなちゃんという女の子のもとへと向かうお話です。
あるところに、凄い魔法使いを両親に持つ、女の子がいました。しかしその子は魔法が苦手で、周りから嘲笑われていたのです。そんな彼女に、一つだけ得意な魔法ができました。その魔法の効果は…………
ベテランエリートスパイのクマジローと、
定年退職目前の相棒、ササノさん。
そんな二人の最後のおしごとは…??
〜冬童話2023出展作品〜
※子ども向け童話の為、殆ど平仮名です。
少し読みにくいかもしれません…。
パパとママ、そしてくまのぬいぐるみのグリズー。
枯蓮の家族はみんな、仲良しです。
毎日とても幸せで、楽しくて、満たされていて。
そろそろ近付いてくるクリスマス。
枯蓮はひとつ、お願い事をしました。
これは、ひとりの幸せな女の子のお話です。
こちらの作品は、違う書式で、同じく「木ノ下 朝陽」名義にて、小説投稿サイトサイト『エブリスタ』、『アルファポリス』、及び『カクヨム』に掲載しております。(掲載順)
『とつぜんへんい』で人魚なのに男だった『僕』が、人魚姫に食べられる前に『人間』という生き物を見に行く話。※ツイッターで行われた『2022GW覆面企画』参加作品です。
記憶はないが本能的に現世で死亡したと思われる主人公。目が覚めた時、神と呼ばれる化け物に転生していた!
目覚めたと同時にパーティから追放されるが、彼の後を追う姿が。なんと美しい巨乳の引っ込み思案な元パーティメンバーの一匹が追いかけてきたくれたのだった。
かくして主人公はチート級な神の力を駆使して、パーティを追放した連中に復讐を誓う!
これは僕が海にいった時出会ったライフセーバーさんのお話。単純なそれまでの話。
この河川敷にくると、僕は必ずあの日のことを思い出す。
空の小島に住む釣り人が、夜が暗い理由を教えてくれました。
むかしむかし。
夜回り峠と呼ばれるその峠は、夜にしか訪れることができない場所だった。
登り始めが朝であろうと深夜であろうと、峠は夜でもって出迎える。
その奇怪な仕組みを解き明かそうと、動いたものがいた。
僕の家の近くには、不思議なコンビニがある。
冷凍庫のように寒いコンビニだ⋯⋯
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ぽんぽぽぽん
くらッシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
4歳の男の子、あーちゃん。
ホットケーキのホットくん。
大の仲良し。
ある日、ライバルが出現!!!
ホットくんはしばらく家を出ることにしました。
お空に住んでいる天使さんたちは新しい遊びを考える天才。広い雲の上で今流行りの遊びはお星さまを積むゲーム。誰が一番高く崩さずに上手に詰めるかな?
シュルテン王国のお姫様は18才になると伝説の聖剣を引き抜いた者と結婚する。ある日、お城は恐ろしい怪物に襲われ、人々は流れ星に祈る。怪物を倒しシュルテン王国が平和を取り戻すお話。
少年が一人で人通りの無い道を歩いていると、ある男が目の前に立ち塞がった。
「そこの少年!今から俺の話を聴いて笑え。」
少年は男の披露する「面白い話」に耳を傾ける。
書き溜めていた台本です
桃太郎の現代版。かなりのコメディとなっています
駄文ですがよろしくおねがいします。
悲しいお話をハッピーエンドにしようとしたらギャグになる作者のいつものやつです。
ベンチで黄昏ている男がうたたねをすると。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTqVe
大きな虎が一頭、姿を現しました。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTqLr
とっても我儘なアイスの国のお姫様はある日、太陽の国の王子様に恋をしました。
娘を寝かしつける際にその場で作った物語。
娘に話す際には無理矢理ハッピーエンドにした物語を、本当はこうしたかったという終わらせ方にした物語。
自分に自信が持てないひよこのぴぃと不思議な話すかがみのお話しです。
ずっと前に書いたものを少し書き直しました。
さくっと読んで、ほっこりしていただければ幸いです。
ほっこり?
飽きたら、古いのは捨てて、新しい物にかえればいい。(※重複投稿作品)外国のおとぎ話っぽく。
気が付いたら死後の世界にいた男。極楽に行くためには、ある試験を受けなければいけません。
ある日、女神様が白いケモノをうみました。子供を見て、女神様は白いケモノにいいました。
「これから、黒いケモノの王子様がやってくるの。とても孤独な王子様だから、おなかを見せてなでさせてあげてね」
「わかりましゅた」
やってきた王子様を見た白いケモノは、白くふわふわの毛があるおなかを見せました。
「どうじょ、おなかをなでてください。さわると、きもちいいです」
王子様は顔を赤くして、尻尾をブンブンゆらしました。
※短編「どうぞ、おな
かをなでてください」をシロ視点、加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ
2005年7月21日、北九州市。古閑万里(こが・ばんり)は高校一年生のときの教育実習生、辰宮央司(たつみや・ようじ)にたまたま出会い、彼の実家である辰宮八幡宮へと卒論資料を持っていくことに。幼いころ辰宮八幡宮の近くに住んでいた万里だったが、両親の離婚により引っ越し、久々に訪れた神社で不思議な体験が待っているのだった・・・
あるよる みーこは おそらに まよいこみました…。
※なんとなーく書いた絵本用のお話。
絵本化の予定はありません…。
4兄姉弟がそれぞれに森の神様に出会い、少しだけ成長する冒険ファンタジー。
ぼくの命、君にあげるね!
ぼくには、助けたい女の子がいるんだ。
ぼくが友達を作らない理由を教えてあげる。
公園でいつも子供達を見守っている大きな木と、ぼくだけの秘密。
この作品は、『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。
サマーキャンプから、「ドア」を通って「隣の世界」へ。11歳の少年が「隣の世界」で魔法を学ぶ9日間のお話です。カクヨムでも読めます。
サマーキャンプで出会った竜《りょう》(11)と健太(12)は、キャンプ1日目の夜に「浮遊するドア」を通って隣の世界へ行きます。隣の世界の1日はこちらの世界の1時間。明日の朝食の集合時間までの9時間で、隣の世界で9日間過ごせます。
隣の世界には魔法が存在します。不自由だった脚を魔法で治してもらった健
太はバスケに、物心つく頃からもし魔法というものがあるならぜひ学んでみたいと思っていた竜は魔法の勉強に打ち込みます。
魔法を学び始めてすぐに、竜が素晴らしい魔法の使い手であることがわかります。そんな竜の前に現れたのはエミル。彼はトップクラスの魔法発明学者で優れた魔法の使い手です。また、1年前(つまり隣りの世界では24年前)にやはり隣りの世界に来たことのあった竜の姉の真《まこと》のかつてのボーイフレンドでもありました。エミルに教えを受け、竜はどんどん魔法のレベルを上げていきます。
通常は隣りの世界との意図的な行き来はできません。偶然「浮遊するドア」を通った人々だけが隣りの世界へ行くことができます。こちらから隣りの世界へ行った人々は魔法によっていつでもこちらの世界に帰ってくることができますが、隣りの世界での日々の記憶や魔法(例えば健太の脚)を持って帰ることはできませんし、二度と隣りの世界には戻れません(偶然「ドア」に遭遇しない限りは)。そして、隣りの世界の人々は、こちらの世界にくることはできません。
それをエミルや竜が変えることが出来るのか。エミルは真ともう一度会うことが出来るのか。そういうお話です。
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湖で満月をながめていた水の女神『グウレイア』は森の方から誰かの泣き声を聞き、そこに向かうとひとりぼっちで泣いていたフクロウ『ミズク』がいました。そんなミズクのゆめとは…?
夫婦クマのお話。
クマのメイルは、食べ物集めに出かけたまま帰らない夫のアームを探し回りますが見つかりません。やがて季節は冬に近づいてゆき……。
冬童話2021応募作品となります。
これは、他人の夢である。
並行世界の他人の作品?
高校生の友人?男女グループの中に年齢バラバラの7人の子供達が訪ねてくる。未来のお父さんに感情が消えかかっているので語りかけて欲しいとのお願いをされる。友人グループの少女へ子供達は、人間ではなく球体関節人形、心のある人間には、人間に見えるがモノに等しいので刻を越えられた。今の友人グループの誰かがお父さん?彼に話しかけると未来のお父さんに言葉が伝わる!?未来に心が消えていく現象の
なかで人間が消失して行き。独り残されたお父さんの創造物は、心を持ち、刻を越えて今のお父さんへ話しかけてと彼女にお願いする! 折りたたむ>>続きをよむ
ずっと探していた場所が見つかる。望んでいた人が見つかるお話。
けもの耳の子が出てきます。
JDが友達と喧嘩した帰り道に公園でスクワットするおじさんに出会った話。
※童話っぽくないんで、登場人物全員クマとかに置き換えてもいいです。
2021年冬の童話祭2作品目。
とある男のさがしもの……それはいのちの終わりにみつける物語。
執筆していて童話って何だっけ? となったけど気にしない。
はい、童話にしてはかなり年齢層が高いような気もする作品ですが、聖夜に描きたかったので書きました。
楽しんで頂けたら幸いです。
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン。
寒い冬の夜は、こたつで鍋を囲みましょう。
小さな森に大きなクモがいました。
クモにできないことはありません。
退屈な毎日に嫌気がさしていたクモは、
森の仲間たちにちょっかいを出しています。
どんどん意地悪になっていくクモを見かねて、
神様は重い腰を上げました。
ここは、町外れにある洋菓子店「pumpkin lake」
もう随分前からそこにあるお店へ来店できるのは一日に一組。そこへ訪れる、店主とお客様との物語。
YouTubeチャンネル、にぺんじチャンネルにて朗読、投稿中の短編小説です。記録用、著作権保護用でこちらに投稿しております。もし貴方様の目に止まりましたら、宜しくお願いします。
ある日、私は鳥になった。鳥になった私は大冒険の旅に出ることにした。