小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 4301~4350位
中学の頃、好きな人がいた。
今思えばそれが恋だったのかもあやふやで。でもそれが、紛れもなく私の初恋だった。
森一樹は高一の夏、転校することになった。
一学期いっぱいはそのまま通い、夏休み中に引越しをして、二学期から新しい高校に通うことになっていた。
一学期最後の日、部活の先輩からタロット占いをしてもらった際に言い渡された、『運命的な再会が待ってるわ』という予言が、一樹の心に引っかかっていた。
※2017/01/23 完結しました。(また続けるかもしれませんが)
※この作品は、安易なハーレムっぽい展開を含みます。
※投稿ペースはゆっくり
になると思います。
※なんか、名前の文字間違ってたり、名字間違ってる箇所が多数あってすみません。気付いた都度訂正していますorz折りたたむ>>続きをよむ
いつもと同じ朝がきた。
隣で彼の寝息が聴こえる。
いつもと同じはずなのに…何か違う。
──私はいつから、みえなくなった?
突然つげたられた親の離婚に、雪菜は友達とろくに挨拶も出来ずに離れ離れに
都会の暮らしから一変、遠く離れた田舎の母の実家に住むことになった
そこでまた一から新生活!といきたいとこだが…
──
※投稿していくごとにあらすじを少しずつ変えていくかもです。
※処女作。使い方もろくにわかってません。温かく見守ってくだされば幸いです。
この物語の主人公である騎晒魏守鬼(きさらぎしゅき)がある日、目の前で大切な人を亡くす。次の日、守鬼は気分転換に散歩に出掛ける。その散歩中に様々な不思議なことが起きる。
主人公 騎晒魏守鬼(きさらぎしゅき)
22歳 性格は大人しく礼儀正しいがちょっと子供っぽい
人見知り どこか抜けているところがある
ヒロイン 時雨麻衣(しぐれまい)
22歳 性格は元気で明るくとても優しいが少し天然
誰とでも仲良くなれる
私が物語を紡ぐ理由。
人が物語を紡ぐ理由は色々あって、その理由から紡ぎ出される物語はとても美しい。
けど、私の物語はどうなのだろうか。
私とあいつとの勝負の話。
*初の投稿です。至らないことが多いと思いますので、よろしくお願いします。
*前編・後編の構成の予定です。
<プロローグ~慈母の愛に満ちた男の誕生~>
この物語はフィクションである。
でも、世間じゃマジあるかも知れない。かも。
【主人公プロフィール】
氏名 慈母(じぼ)愛男(まなお)
年齢 30歳
配偶者 なし
彼女いない歴 30年
女性経験 なし
学歴 一流国立大学法学部卒
職業 大手出版社役員
家族構成 父60歳の時に消息不明(ボクが小学4年の時に、へラクレスカブトムシをねだったから父は手に入れるためにコロンビアまで行って遭難したかも
?)
母53歳めちゃ元気。普段はママと呼んでます。
趣味 フィギア集め(特にセーラームーン系)
編物。刺繍。パッチワーク。お菓子作り。
昆虫採集。セミの脱皮の観察。
性格 わがまま。すぐにすねる。
好物 ママが作ったご飯。
苦手 ママ以外の女性 牛乳
好きな色 ピンク
好きな季節 春(ゆるく嬉しくなるから)
口癖 ママに言いつけるぞ
下着 白のブリーフ&シャツ
ファッション ママ任せ
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怪しげな「娯楽研究部」に入部した冬馬と未桜。
そして冬馬はある能力を授かった!?
彼と彼女を待ち受ける運命。なんとかして回避せねばっ!
全12話。毎週月曜日更新予定。
連載小説第一弾!!
バイオハザード、その設定は甘く、甘い。
実際に起きたら、耐性者しか生き残れないのは断言できる。
何故ならば、現実では、服に返り血が、もっと言えば、毛穴に血が着いただけで、感染するからだ。
体を洗えない、手を洗えない時点で・・『詰み』なのだ。
4313位 手紙
切手は貼られているが、消印は押されていない純白の封筒。
それはアイツからの手紙だった……
高校時代好きだったアイツ。でも俺はアイツに酷い言葉を吐いて別れていた。
この手紙の中には、一体何が書かれているのか。
まだ上げていませんが、pixivにも文体と文章の一部を変更して上げる予定です。
かつて恋人であった高岡祐を助けるため、一人の少女が自らの力を使い、何度も何度も過去へと戻りゆく。
しかし同じ時間を幾度となく繰り返しても真実は変わらない。そんな中、少女はある一つの決断を下した。
その決断がただしかったのかは分からない。だが貴方さえ生きていてくれたら、その決断に後悔はないだろう。そう信じて、少女はまた一つ、自分を失い始めてゆく――。
ピアノの天才少女・小野真理亜は、松朋音楽学院高等部一年時のクリスマスイブを先輩の日向遙希と共に過ごす。イタリアンレストランでのランチ、買い物やお茶に興じる二人だが・・・。
雲は食べてみたら美味しいでしょうか?
そんな恋愛の矛盾を短い文にしたためてみました。
中学1、2、3年の間家で引き籠っていたテルマ。
両親に説得されていやいや高校にいくことなった。
そこに現れたのはテルマの幼馴染で数少ない友達のユウヤだった。
ユウヤはテルマと一緒の高校「春桜高校」の入学者だった。
ユウヤとテルマは人込みに遭遇し、見に行ってみると、すごく美人の女の子が立っていた。
テルマとユウヤの高校生活はどうなるのか
そして美人な女の子は誰なのか。
前作に当たる暁の空の出来事から3年後。
志音と再会した幸太は思いと伝えることにした。
東狐正人は学校の帰り道に自分と似た境遇の少女・桜井奏と出会う。人の命を奪うことでしか生きられない少女と不死身の正人。この2人が出会い2人の人生は大きく変化していく。
主人公のいつきが高校生時代になつみに恋をしていることを思い出すお話。いつきは現在バンドを組んでいて、そのバンドの曲をなつみを思い出しながら作詞している。
身勝手な高校生四人のお話です。
向日葵には「崇拝」という花言葉があるらしいですよ。
ある日出会ってしまった小さな立方体。
そこから絶望的な世界が始まって…。
恋と、ゾンビと………そして?
高校受験の日「鈴木さん」と大きな声で誰かを呼ぶ男の子。
誰の事を言ってるんだと思えば、私に向かって「鈴木さん」って言ってる。
けど、私は「鈴木さん」じゃない!
鈴木さんと呼ばれた女の子と、鈴木さんと呼んだ男の子の恋の物語。
未完の自作の「夢見たっていいじゃん!」のキャラが出てきます。
ネタバレは特にないので、どちらから読んでも大丈夫です^^
※ムーンにて掲載してましたが、大人要素が全くなかったので編集しながら移行中。
ストーリーの
内容は大幅に変えてませんが、少し変えてます。折りたたむ>>続きをよむ
ーーーとある雨の日のお話ーーー
なんか小学校の頃に話だけ考えてほったらかしてたやつてす。
この物語は、霜月 透子様主催の【ピュアキュン企画】用に投稿した物語です。
主人公の小学生咲歩を中心にした日常を取り上げた、児童文学っぽい物語になっています。
ほんのりと淡〜い恋(?)それとも友情(?)そんな物語としてお楽しみいただけたら幸いです(*^_^*)
注意:ピュアもキュンも薄いかもしれません。 ←恐らく作者の心が曇っているのでしょう。カムバックピュアキュン(T ^ T)!
恋が分からないちょっとネガティブなゲームオタク叶兎。そして、まぁまぁ純粋な心の持ち主智也。(叶兎の友達)普通に学校の帰り道の話の途中、突如
その2人に変な女の子が出てきて……
日々、誰かの幸せで自分が傷つく。
それでも想いを寄せた相手の幸せだけは
願い続けたい
滝川美弥子は、自分のことを「脇役」だと思っている。
容姿も頭脳も肉体も、特別不自由をしているとは思っていない。ただ、ドラマ性に欠けていた。
普通なら、ただそれだけで脇役だ、なんて思わないのかもしれない。だが、小学校からの友人である滋田香織を見ていて、そう思ってしまったのだ。
既に、いつかは自分も物語の主役の様な人生を、なんてことは思っていない。
それでも、地味なりに頑張ろう、くらいは考えていた。
※2018/10/26 完
結しました。
※若干、タイトル詐欺っぽい気もしますが、ご容赦ください。
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異世界に飛ばされて勇者となった俺だが、日本に帰ってきた!
何故なら、夏の巨大同人誌即売会に参加申込していたからなのだ。剣をペンに持ち替えて〆切に挑む勇者(俺)。
従うはパーティメンバーの異世界美少女たち。
豊満王女様、ナイチチ魔法使いエルフ、ネコミミ獣人幼女。
内閣調査室や外国のスパイ、異世界からの侵略者と戦いつつ、新刊は無事に発行出来るのか? 助けて勇者様!←俺だよw
めでたく付き合うことになったみゆさんとりり。
2人ののんびりした日常をお楽しみください。
まったりとしたOL百合小説です。
※この小説は、「転がり込んできた先輩に恋をしました。」の続編です。
こちらをお読みになる前に、前作をお読みになることをお勧めします。
サメちゃんとアユちゃん。学年ではなかなか名の知れた仲良し二人組である。都内のとある高校に通う2年生である彼女たちは、高校入学時から今でも変わらずいつも一緒にいるので、先生や同級生たちには二人まとめてお魚さん、と呼ばれているとかいないとか。そんな彼女たちの日常と、もうすぐ訪れるちょっとした非日常のお話。(肉付けにまた修正するかもですがとりあえずの投稿ですので悪しからず)
主人公の園崎華は植物思念体の弟の世話をしている。彼女は新種の花を開発したいという有名大企業社長の榊に協力することになった。
彼女をとりまくのは転校生、病弱なクラスメイト、教師、花屋、カタコト外人、社長秘書、園芸仲間など個性豊か。
【大団円】追加中
私にはとても可愛らしい双子の妹がいます。
両親や祖父母、周りの親戚までみんな妹の事を可愛がってばかり。でも別にいいんです。だって私には大好きな幼なじみがいるんだから。
たとえほかの誰かが私の事を嫌ったとしても私には幼なじみがいればいいんです!ちなみに幼なじみのお母さん達も大好きだよ。優しいおじさんおばさんに妹みたいに可愛がってくれるお姉さん。
みんながいてくれるから私は笑顔で過ごせるんだ。
昔からおられる産土神の生贄になること。
これがこの村のステータス。
生贄になれば、その後の人生薔薇色確定。
どの娘も仕事で成功したり、幸せな結婚をして何不自由なく暮らしていたりします。
生贄娘を出したお家は、それはそれは栄えます。
村の娘達の憧れ、それが生贄
生贄を捧げる祭りは12年に1度。
その資格は、
一つ 産子であること
一つ 生娘であること
一つ 美しいこと
一つ 子供でないこと
一つ 前回生贄を出していない家であること
生贄になったからって別に命がなくなるわけじゃありません。
皆、本当に幸せに暮らしてますよ。
ただ、ちょっとごっそり、持ってかれるだけで。
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彼女の誕生日を祝ってあげるのを楽しみにしていた。けれど当日用事が出来たとメールが…。
4337位 帰省
2年ぶりに帰省した主人公が、幼なじみから「結婚したい人がいるの」と聞かされたおはなし。
3年前に創作した話の短縮版。三人称に触れたくて投稿。
幼い頃に引っ越した、大好きだった人。あの人に会いたい…。だけど、私には恋人がいる。今でも心に、あの人を残したまま。
海辺の町の小さな雑貨屋で働くにえや、アザゼルの山羊の物語。
男性しか好きになれない暁生。高校生である春臣と出会い、彼に惹かれる。上手に距離を保ちながら、一緒に過ごす幸せを感じていた。しかし、暁生の姉に知られてから、彼の態度が変わっていった。傷つきながらも距離を置くことにした暁生。その後、春臣の知り合い、森岡が近づいてくる。彼は、暁生を隙あらば狙っていた。森岡に襲われかけたところ、春臣に助けられる。
俺は恋のキューピッドだ。ゴキブリだがな...
宿と飯を提供させて貰うかわりに恋を成就させている。
今日も成就させるために潜んでいる。
猪突猛進な主人公の真白と天然チャラ男想夜の2人の恋。
花岡真白はクラス替えで前から気になっていた月島想夜と同じクラスになり、ある日恋に落ちてしまう。一生懸命アタックしまくる真白と天然チャラ男想夜のどっちに転がってしまうのか分からず日向を応援したくなるお話。
【matatakiシリーズ】君は何事もなかったように普段通りに接してくれる。その優しさがありがたい。でも……
これは、皆の人気者である先輩(あなた)を一人の後輩が一日だけ独り占めしてイチャイチャする話
※諸事情で一部GLとして進行しますが、女体化あるいは一部の台詞をノーマルな内容に脳内補完していただければノーマルでも問題ないです(多分)
これは名もなき神社で起きた物語とも言えない話。神社に残る足跡。古くからある神社は多くの恋を目の当たりにしてきた。その恋の一端をお見せしよう。
愛する彼女がいなくなった。眩しそうに笑う彼女の謎はわからないまま。
主人公視点のみ.時系列逆です
「どうしてこんなにもいらいらする──!?」
おとぎ話に登場する魔神と王子たちが“おとぎの国”から現代日本にトリップして早3ヶ月。その世話役に任命された梅乃も彼らと一緒の生活にようやく慣れ始めてきた今日この頃だが、再び意識してしまってまともに彼らと目を合わせられない。そんなとき、忘れていたあの人が現れて?
恋が乱れる『捨てられた王子たち』シリーズの第2弾。
本作から読んでも分かるようにはしますが、第1弾が気になる方は下のバナーからお願い
します。折りたたむ>>続きをよむ
ちょっと変わった血族のボンボン若様、天ヶ崎朔優(あまがさきさくや)に無理やり面倒この上ない【絶対に若様を守る】契約をされてしまった、元最下層民、弓森莉都(ゆみもりりと)。
喧嘩が強いこと以外取り柄のない気怠げ少女×莉都ラブ溺愛お坊っちゃまが送る、激闘ラブコメ。(※ラブコメと言ってますが、コメディー要素は自己満足であり、個人差があります。)
※言い訳というか、お願いを。細かい設定は気にしてはいけません!一応ちゃんと設定は練りました!が、
あまり深くつっこまないでください!むしろそれがコメディー要素だと思ってください!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
交通事故で死んだ俺は気が付くと高校1年になって生き返りました。生き返った世界では前の世界とは違い男と女の貞操観念が逆転していた。女子はみんな前の男子みたいで逆に男子は女子のよう。こんな世界で俺は無事に生きていけるのか?
チサとリコ。ただのクラスメイト同士でしかなかったはずの二人。
そう、「あの時」までは――――
放課後、既に生徒もまばらな校舎。
暗がりでチサが見た光景は、リコが女同士でキスをする姿だった。
それ以来リコを意識してしまい、謎に包まれた彼女の言動に心が乱されるチサ。
やがて二人は、少しずつ距離を縮めていく。
しかしそれは同時に、お互いの抱える傷に触れ合うということでもあった。