小説家になろう 勝手にランキング
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現実世界[恋愛]ランキング 151~200位
誰もが誰かと繋がっている
心の奥底の集合的無意識に自己を保ったままアクセスできるようになった人達の話
春、東雲《しののめ》高等学校に特待生として入学した高橋《たかはし》将太《しょうた》は家庭事情によっておんぼろ寮と忌避されている木船荘《きふねそう》に入寮することとなった。今まで長いこと住民のいなかった木船荘だったが、今年から将太に加えもう一人、とても容姿の整った少女が入寮した。品行方正眉目秀麗文武両道と完璧超人を体現したかのような彼女にはとある秘密があって……。おんぼろ木船荘で織り成す二人のラブコメディー。これは残念な彼女と家事万能の将
太達二人のほのぼのと、時にはあまあまとした日常を綴る物語です。折りたたむ>>続きをよむ
20〷年。アメリカからの圧力に耐えかねた西アジア諸国と中国、ロシア、北朝鮮がアメリカに宣戦布告。同時にアメリカに対し、核ミサイルを放った。アメリカにも対抗し、核を放った。
それが近代世界の破滅を招いた。
世界は、少しずつ核によって汚染されていった。
人々は、放射能汚染で病気を発症し、命を落とした。
戦争による爆撃や銃撃に巻き込まれて命を落とす人間も後を立たなかった。
世界が現状に気づいたときには、全てが終焉迎えていた。
戦争
の影響から世界の自然環境は完全に乱れ、火山は噴火を繰り返し、地震やそれによる被害も拡大。人間が引き起こした争いによって自然が人間に罰を与えた。
誰しもがそう考えるようになった。
誰しもが、世界の終焉をただ見守っていた。
ただ、一人をのぞいては…
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ジャン・オル・フラゴナール『ぶらんこ』
1度は見た事のある絵画
その中の1人のようになってしまっている女の子のお話
「咲華リラInstagram(@li_lla_85)、カクヨムでも掲載しております。」
合唱部の陰キャヲタクが実は国民的人気バンドのボーカルな件
絶対音感を持つ美少女転校生に正体がバレ...
みんなにバラされたくなかったら、
私と付き合って...??
陰キャがモテてるのはそーゆーわけです。
ある日、親の仕事の都合で霊峰院グループ財閥が管理・運営する偏差値が高いと評判の『私立霊峰院学園』に編入することになった御子柴 渉(みこしば わたる)。彼は同じクラスの『麗氷姫』と呼ばれる"金髪縦ロール"のクール系お嬢様、霊峰院 明日香(れいほういん あすか)から自己紹介後のとある言葉が原因で目を付けられることになる。
学園内では成績トップで優秀な美少女である明日香。そんな凛とした美貌を持つ彼女だが塩対応・高飛車
・クールなお嬢様の三拍子が揃っているせいで全校生徒から敬遠されていた。しかし観察眼が優れている渉は、彼女を後ろの席から見つめていたおかげである一つの疑問を抱く。『―――関わらない方が良いという程、本当に彼女の性格は冷たいのだろうか?』と。
そうして渉は、ひょんな出来事から明日香と放課後の時間だけ一緒に過ごす関係となる。
「無い無い尽くしでどこまでも失礼な貴方ですが―――それでも変わることは出来ます。その意思はありますか?」
「……あぁ、俺は変わりたい。上位の成績を維持するだけの力を、身に付けたい!」
始めは冷たい言葉と態度で渉に接していた明日香だったが、渉と一緒の時間を過ごすうちにその態度は次第に柔らかくなっていき……。
この物語はある事情を抱える平凡な男子高校生とクール系お嬢様が、二人だけの放課後を通して歩み寄る内に互いに惹かれていくお話。 ※この作品はギャルゲーをイメージして頂けると分かり易いかと思います。つまり序盤はまだ好感度は低い状態です……。話数を重ねるにつき少しずつデレていきますのでその変化を楽しんで頂ければと思います。
※『カクヨム』『ノベルアップ+』様でも公開しております。
※9/24(木)現実恋愛日間ランキング63位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
俺の彼女には癖がある。しょっちゅう幽体離脱だ。だけど、何の問題もない。
だって俺には霊感があるんだから。
俺のいつもの恋愛は女の子に好かれて俺はそんな女の子を嫌いになって別れる。
それを知っている幼馴染みは俺のことを好きになることはないと思っていた。
いつもは彼女の表情で彼女の気持ちが読み取れるのに、何故か読み取れない表情をした彼女。
その表情がもう一度見たくて俺は彼女に嫌われる言葉を言ってしまう。
彼と彼女の恋はどうなるのでしょう?
読んでからのお楽しみです。
日常生活にメールの誤爆はつきものだと思う。 幼馴染の豊田 萌絵からのメールの誤爆で『ほうれん草』が『惚れ薬』になっていた。 ところで、萌絵? 萌絵がその手に持っている液体はなに?
その後も続くメールの誤爆。
それは本当に誤爆なの?
連載版です。
R 15は予防です
中学時代の男女の部活仲間は幼馴染にカテゴライズされるのか、それとも?
棚橋利衣子と加宮真孝は、同じ中学の卓球部で知り合い、高校、大学は別々でも週末は地元の市民体育館で卓球をする間柄。知り合ってから十年が過ぎたが、ふたりの間には何もなく卓球仲間として付かず離れず過ごしていた。
利衣子は真孝のことを幼馴染ではないと思っているのだが、真孝は利衣子の幼馴染と称してそのポジションをキープし続けているが、その心は?
無自覚な利衣子に真孝は我慢の限界
、色気のない朝チュン、実は彼女が寝てる間にこっそりアレコレ。
ソフトなラブコメです。
この作品は、アンリさま主催『私の神シチュ&萌え恋企画』参加作品です。
【萌え恋】男子が世話焼き、一途、スパダリ予備軍、出会いから十年、女子は殆ど無自覚、男子は限界、同じアパート、
【神シチュ】朝チュン、寝てる間にこっそり、カップルで温泉旅行、温泉卓球
お好みのテイストがありましたら、お読みいただけるととても嬉しいです!
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高校2年生の有栖川琉生は歌が下手な事がコンプレックスで、カラオケには行かないようにしていたが、気になる子に誘われてしまい行くと約束してしまった!
そこで中学の時に仲が良く自分が歌が下手なことを知っている友人達をつれて歌を練習しにカラオケに行ったのだが…
誘った本人である琉生が初めに歌ったのだが、皆に笑われ逆にお前らの歌を笑ってやるよ!と思いみんなが歌い始めたのだが、それは琉生が思っていたものと違っていた…
なんでお前ら歌が上手い
んだよ!折りたたむ>>続きをよむ
高校への入学を控えた少年が一人暮らしを始めた。その引っ越し作業が終わり、隣に挨拶に行くとそこに居たのは自分と同じ高校へ入学する少女だった。彼女は家事万能だが警戒心が薄く、どこか危なっかしい。一方の少年もしっかりしているものの家事が全く出来ない。自然と二人は行動を共にするようになる。
感動系ラブコメを読んだあとに訪れる余韻:ラブコメ脳
これは誰でも可愛いまたはカッコよく見えてしまうスペシャル現象である。
そうして一人の少女もラブコメ脳に浸っていた。
"…こんな気持ち、間違ってるって分かってる…。…それでもね、私…あなたの事が好きみたい"
政界の重鎮や大御所芸能人、世界をまたにかける大手企業など各界トップクラスの娘が通う超お嬢様学校──聖白百合女学院。
そこには選ばれた生徒しか入部すら認められない秘密の部活が存在する。
昼休みや放課後、お気に入りの紅茶とお菓子を持ち寄り選ばれし7人の少女がガールズトークに花を咲かせることを目的とする──午後の紅茶部。
いつも通り
ガールズトークの前に紅茶とお菓子の用意をしている時、一人の少女が突然あるゲームを持ちかける。
『今年中に、自分の好きな人に想いを伝えて結ばれること』
恋愛の"れ"の字も知らない花も恥じらう少女達は遊び半分でのっかるも、徐々に真剣に本気の恋愛に取り組んでいく。折りたたむ>>続きをよむ
彗星の如く現われた人気声優「澪川瑠璃(みおかわ るり)」。
しかし、1年前の彼女はロックシンガーを夢見るひねくれた中学生3年生の男子、「宮川瑠伊(みやかわ るい)」だった。
高校受験を控えた14歳の秋、男だった瑠伊の身体は少しずつ変化していく……。
身体の異常をひた隠しにしながら、瑠伊は原因不明の激痛にもがき苦しむ日々を過ごした。
身体の変化に限界を感じ、明日にでも命尽き果てる不安と絶望の底で、ついに瑠伊の身体は完全な女性へ
と変貌する。
季節は冬。
クリスマス・イヴの夜の公園で劇作家であり俳優でもある劇団七色座の座長「奈良屋義春」と出会い、瑠伊は役者の道を志す決意をする。
天使のような容姿と美声に演技力と歌唱力が加わった瑠伊は瑠璃となり、天の悪戯か声優デビューを果たして一躍世間の注目を浴びる存在となる。
──そして1年後。再び訪れたクリスマス・イヴの夜。
初のライブで観客を熱狂させた帰りの夜、瑠璃は交通事故に巻き込まれた。
その刹那、懐かしい思い出が走馬灯のように駆け巡る……。
この物語は女へと変わってしまった男子中学生の記憶であり、
芸能界へ挑戦する一人の少女の秘密の記録である。
大衆を誑(たぶら)かし、友を騙し、自らの心をも偽り続ける瑠璃は……。
※本作品はPixiv様でも掲載しております。
※各話タイトルの末尾に (★)がついているものは挿絵入りです。折りたたむ>>続きをよむ
俺は恋人に「恋人たちの終着駅はどこだと思う?」と話をふってみた。
幼い頃から天才と言われ続けた者がいた。
歴史上最高の頭脳を持ちこの世に生を受けた。
そんな者が普通の人生を歩める訳がない。
幼い頃からその頭脳を生かしずっと世界中の企業や研究所、国々で仕事をしてきた。
だが、彼は退屈だった。初めの頃は刺激溢れる日々だったが、最近では代わり映えのない日々。
自分の生き方に疑問を抱き始めた彼はある出来事がきっかけで学園に通うことになる。
これは今まで何も知らなかった天才が学園に通い青春を味わう物語。
*主人公は天然なところがあります。折りたたむ>>続きをよむ
今まで、知り合った男性や主人公も含めて女性のクズっぷりを書いていく小説にしています。
高校の卒業式。
花の高校生活もこれで終わり。不満があったわけではないけれど、心残りはある・・・・・・
10代の男女が、昭和初期の空の下で今までに行なってきた「あそび」の数々を思い出す。
『能ある鷹は爪を隠す』という言葉に憧れた神谷 在人(かみや ありと)は交流関係を全て犠牲にして自分のステータスを上げることに全フリした。
そして高校生になった在人は人とコミュニケーションをとれないハイスペックコミュ障になっていた。
友達を作るべき努力する主人公を描いた一人称小説です。
※ご都合主義
※誤字脱字多め
「仕方ないじゃないですか。人生の楽しみが乙女ゲーとゾンビゲーと飲酒しかなかったんですから」
そんな極端すぎる好みを持った隠れオタクの新人ナースは、過労死寸前の勤務中、なぜか昔流行したゾンビゲーに似た異世界に迷い込んでしまう。
彼女は同じく迷い込んだ妙に乙女ゲーに詳しいイケメンゲーム開発者(三十歳)と共に、看護技術やバグ悪用、乙女ゲーあるある知識や昔二次創作サイトでよく見た景色の記憶など、互いの特技や覚えていることを活かして、自分たちと
迷い込んだ社畜たちの生還を目指す。
異世界から脱出した後は、恋愛に慣れない年の差社会人同士のあまり器用ではない純愛編になります。
* 旧題「バールナース」の再掲になります。カクヨムにて本編完結済み・後日談連載中です。https://kakuyomu.jp/works/1177354054888779415折りたたむ>>続きをよむ
ある日目覚めると初恋相手だった今は友達の詩音とカレカノになっていた。
詩音と付き合ってたはずの駿輔は詩音とは友達に、でも俺と駿輔は親友のまま。
おかしな世界に迷い込みながら、その世界を楽しんでいく物語
第一回筆力向上委員会第一回作品。大遅刻すみませんでした。
甘い夏の青春と田舎らしさの風景を描いた作品です。
いつかこれは中編にしてあげたい。
あらすじ:主人公は大学の夏休み東京から母親の実家へと帰ってきていた。しかし、長野にある祖父の実家に帰ってきてもやることがない。外を歩いていると再開した幼なじみと歩いていると見かけない女の子の姿があった。
高校一年生になったばかりの男子、秋月遥は入学したその日に交通事故に遭う。
目が覚めるとその姿に違和感を覚える。
「何で……女の子なの?」
最先端医療技術により奇跡的に助かるが、その変わりとして女子になってしまった遥。
新しい姿に戸惑う遥、支えてくれる新たな友人。
無事に卒業出来るのか、遥はどうなるのか。
世の中には多くの「式」が存在する。
「式」というと、数学を思い出すかもしれない。例えば、1+1=2である。
しかし、「式」には多くのジャンルで存在し、このストーリーは妄想の中での「式」いわゆる「妄想式」についてである。
このストーリーは妄想式が世の中で理解された世界で生きているモテない男子高校一年生「コウタ」がクラスメイトに対して自分に都合がいいように妄想するストーリーである。
このストーリーはフィクショ
ンです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
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彼女居ない歴=年齢の狭山令二(サヤマレイジ)は一生独身だと覚悟をしていた。
そんな彼の前に現れたのは傷ついた一匹の黒い猫。
幼い頃から動物への愛情が人一倍強かった彼は猫を家に連れ帰り面倒を見ることにした。
一人と一匹の運命が動き出す。
梅雨前のある日、日葵(ひまり)は大きな紫陽花の花束を贈られる。それは後輩の皐月(さつき)からの告白だった。日葵は数ヶ月後には引っ越しをする身だったが、三ヶ月のお試しという条件で皐月の告白を受け入れた。夏の間、二人は互いに深く惹かれ、そして互いを深く求めた。夏の終わり、いよいよ迫る引っ越しの期日、日葵は皐月を前にして抑えきれない衝動に身を委ねる。
紫陽花の花束の続編。
ちとエロいです。R-15。
なろう、カクヨム、pixiv重複投稿で
す。
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主人公、高嶺 葵と、ヒロイン宮津 莉緒が出会う所からすべては始まる。
春の入学式から恋を通して二人は成長していく。
しかし、主人公は勘違いをしている。ヒロインの宮津 莉緒は女の子ではない。見た目は美少女。
だが・・・。彼女?。彼?は男の娘だったのだ・・・!
都内におすまいの桑月さんちには、三人の兄弟がおりました。
しっかり者でお料理上手の長男タロ兄ちゃんに、油断のならないイケメンに育ってしまった次男のジーくん、元気で明るい三男の健斗くんは、ご近所でも評判のイケメン兄弟です。
ある時、桑月のとーちゃんは酔っぱらってお年賀にちっさいゆーたんを貰ってきてしまいました。
その日から、ゆーたんは、桑月さんちの四番目になったのです。
ムーンライトさんに投稿されている「拾ったウサギの可愛がり方」「志音
君の極東島国のんびりライフ」に出てくる桑月兄弟のお話になります。(作者の堂本さま、OKをいただきありがとうございます!)
感想欄に押し付けた妄想劇場を楽しんでいただいた作者さまと、読者さまがいらしたので、ちょいと桑月兄弟サイドのお話をメモ代わりに書いておくことにしました。
年代的には、「桑月さんちの四番目」桑月家ガラスの十代⇒ 「志音君の極東島国のんびりライフ」タロちゃん、アオハルかよ!の高校生⇒「拾ったウサギの可愛がり方」オトナの桑月家(三十代!)となっております。
少しでも楽しんでいただければ何よりでございます♪
目標はラブまで行きつくことですっ!(マテ)折りたたむ>>続きをよむ
湊は女子サッカー選手、同じリーグに所属する横浜の強豪チームのサチと密かにお付き合い中。
付き合っているとはいえ、敵同士なので試合ではシビアに勝負。
そんな二人の日常。
高校2年生、夏の終わり。わたしは転校先の学生寮へと向かうため、電車に揺られていた。人生に疲れちゃった女子高校生×母性たっぷりおかあさん(女子小学生)のほんわか、ゆるふわ、ゆりゆりのガールズラブ・百合小説です。
少しローテンション気味な少年と強気な関西風少女の高校生カップルがボケてツッコンでただ喋るだけの青春ストーリー。
カップルと銘打っていますがイチャイチャ要素は薄いかもしれません。
ふいに訪れる恋の予感。
片思い、カップル、デート、失恋、社内恋愛、遠距離恋愛……etc.
いつだって恋の悩みは尽きないけれど、私の人生に一度くらいこんな恋があってもいいじゃない。
様々な恋愛にまつわる短編集です。
タイトルごとにストーリーは完結しています。(前中後編もあり)
どのお話からも読めます。
著者:ばんこ。
黒いビンテージ・ギターを背負った女子高生、高岡 翔子は、学校一の美貌を持ち、皆の憧れの的であった。
二年生の始業式の日、翔子はふとしたことから、風変わりで気弱な同級生、安藤 真人と出会う。真人がきっかけで、知ることとなる謎の仮面バンドは、幼い翔子へロックを教えてくれた少年のバンドであった。
再会を約束した二人は、ステージの上で再び巡り会う。ロックを愛した少女と仮面を被った少年の数奇な出会いの物語。
187位 友切
高校2年の夏~を舞台にした青春物。
西野は恋心を抱いていた幼馴染に告白する決意をする。しかし、その直前、親友と幼馴染が付き合うことに。失恋し落ち込むが何とか立ち直り次の恋へ一歩を踏み出すことになる。しかし、再び3人の関係性は崩れることになる。
一途なまでに貫いたプラトニックな愛とその陰に隠された真実。友情の一つのカタチを表現した作品
ずっと前にした約束を彼氏と叶える前に、死んでしまった主人公。
しかし彼女は死にきれませんでした。彼女はイブの夜、自分を天へ連れにやってきた神様ともども、彼氏に色んなことをしようと企みます。雪を降らせたり、キューピッドの矢を打ったり。ケチな神様は何かとアイテムを出し渋り、クリスマスイブの街は混乱でめちゃくちゃになってしまいます。
そんな彼女の胸に秘めた真意とは? 彼氏の今年のクリスマスイブの夜は、どうなってしまうのか!?
元カレとの別れ話がこじれて、毎週末になると、祖父との思い出の地に逃げていた小夜。そんな彼女に、ある日、ショッキングピンクのウサギの着ぐるみが話しかけてきて……。
自サイトより転載。
《今年の春、私は高校を卒業した。なのに三ヶ月後、まさかこんなところで部活の後輩と再会するとは。まさかまさか、レンタルビデオショップのアダルト暖簾の奥とは。》
ポップ! ライト! センチ! エロス! ……な百合小説です。
百合物語2013、pixiv、自サイト、百合こみゅ!、Arcadia、などにも投稿しています。
恋心に疎い女子大生と彼女を取り巻く4人の男達。
切原友香子(20)× ?
私が本当に好きなのは、誰…―――?
/作中、軽いですが
・同性愛的描写
・いやらしい表現
を含みます。苦手な方は閲覧をお控えください。
この作品は他サイトと重複投稿しております。
友達のお使いでBL本を買わされた時に限ってレジのお兄さんが美人すぎるってあり!?
しかも同じ日にまさかの再会。
更にまさかまさかの美人のお兄さんからの「ねぇ、俺と付合ってくれない?」
これってなんの始まりなの?
――美人なお兄さんの真意を探りながら深めていく恋のプロローグ。
♪2013/03/06 pv24,242アクセス ユニーク2,573人
ありがとうございますm(__)m
『用心棒貸し出します』
首都圏から外れた閑静な住宅街に紛れるようにしてその店はある。
しかし、程々に治安の保たれたこの現代に『用心屋』に用心棒目当てで来る客は殆どおらず、来るのは雑事の依頼ばかり。
そして、その雑事を今日もまたロリコン店長及び魔獣の幼女、多分常識人である店長の弟、自称ドSの金髪美青年、見た目は子供で中身はおじいちゃ
んの悪魔少年がこなしていた。
※何よりもまず、がっつりBLが入りますのでご注意
※日常:シリアス=6:4
※一応、章ごとに完結
※幼女を愛でる、ノロケを聞かされる、魔法使ったり斬ったり撃ったり流血沙汰になったり、にご注意
※ハッピーエンド推奨してます
文章量が多いので、続きを2として投稿することにしました。彼らの物語に付き合ってくださる方は作者ページの投稿作品から読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
道の駅で、偶然出会った二人の物語です。
「カクヨム」にも投稿しています。
そいつのためなら、どんなことがあっても必ず味方でい続ける。
俺……氷室京水(ひむろきょうすい)には昔、そう思えるほどの親友がいた。
でもそいつは、小学2年生で転校してしまった。どうやら親の都合で、海外に引っ越してしまったらしい。
二度と会えないかもしれない。俺は小さいながらにそう思い、泣いたのを覚えている。
もう顔も朧気で、名前しか覚えていない。
火咲奏多(ひさきかなた)。
元気で、活発で、いたずら好き。誰とでもすぐ
に仲良くなれ、少し喧嘩っ早い。
あいつは今、外の国でも元気でやっているのだろうか。
「火咲奏多です。よろしくお願いします」
そんなあいつが、高校1年生の時に転校してきた。
──女物の、制服を着て。
「お前……女だったの!?」
「気付いてなかったの!?」
誰もが羨むほどの美貌を手にした奏多は、昔と同じように絡んでくる。
スキンシップは激しく、スカートでもぴょんぴょん跳ねまわり、俺の前でも平気で着替え……男女の距離感ではなく、『男友達』の距離感で接してきた。
こんなん、好きになっちゃうでしょうが!?!?折りたたむ>>続きをよむ
時給が高い事もあり、女子寮のバイトをする事になった綾薙拓真。だが、その女子寮は問題児ばかりが集まる寮だった。つまり、いわくつきだ。天然ゆるふわ女子の乃愛。ヤンデレな麻邪実。名前も無く感情が乏しい“?”。露出狂のちひろ。個性豊かなキャラが織り成す女子寮コメディ。
残業続きのもふもふ(残もふ)に引き続き、カクヨムにも投稿しています
女なのに女を好きになってしまう同性愛者の澤谷アキは、何度も好きな女の子と結ばれず傷ついてきた。
もう女の子を好きにならない、女の子と関わらないと決心し、中学時代は1人ぼっちで過ごしていた。中学時代に引き続き、高校でも女の子とは仲良くならならないと決めたはずだったのだが、隣の席のスタイル抜群で天然系美少女、優木南乃葉が可愛いすぎてついつい構ってしまう。
そのためアキは、優木南乃葉のことを絶対に好きにならないと心に誓うのだった。
イトコからの依頼で藍田桜子という同級生を監視するため、瀬名圭介は一般庶民でありながら金持ちの子女の通う私立高校に入学する。もしも彼女に好意を持ったらこの契約は解除、学校も即退学という条件付きだったが、圭介は高校三年間の学費と生活費に惹かれて気軽に請け負ってしまった。
ところが、監視対象は超がつく美少女で性格もよし。その上、元財閥系グループ企業の創業者一族のお嬢様。代々女系で継いできた家の長女である彼女に恋してしまったら最後、目指すの
はグループ総帥の座。
容姿学力共に平均並み、金も家柄もない圭介が『好きな気持ち』だけでどこまで上り詰められるのか?
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−時を経て、少女だった生徒は先生となり、巡り逢い恋をする−
【世界観共有日常系学園百合小説企画群・『星花女子プロジェクト』(Twitter:@sjp_lilyworks)第13弾参加作品】
創立から70年以上の歴史を誇る女子校、星花女子学園に勤める司書教諭、宇津森彩雪(うずもり さゆき)。
自身も星花助手学園の卒業生である彼女は、図書室に籠りがちであまり他の教職員と交流を持とうとしなかった。
そんな中、新年度の準備のために職員
室に出向いた彩雪を、同じく星花OGの音楽科教師であるまりあが呼び止める。
幸(みゆき)まりあ先生(キャラクター原作:はと子様 Twitter:@Hatoko_sndr
)と宇津森彩雪先生(星月)の奏でる社会人百合、はじまります。
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大学生の夏川春也は、妹にゲームを買ってあげるためにレンタル彼氏のバイトを始める。
初めて指名が入り待ち合わせ場所に向かうと、そこへやってきたのは春也が大学でひそかに気になっていた美少女、冬月秋葉だった。
驚く春也だったが、実は春也を指名したのは秋葉の姉で、急遽予定が入って来れなくなってしまったために、妹の秋葉が来たのだと知る。
成り行きからデートすることになった2人。
秋葉は秋葉で、ひょんなことから春也に想いを寄せていて……?
レンタル
彼氏をきっかけに、互いに好意を抱く春也と秋葉は徐々に距離を近づけていく。
これは、じれじれあまあまな2人が永年契約で愛を誓うまでのラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ