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異世界[恋愛]ランキング 9501~9550位
王太子と王太子妃2人の政略結婚と契約から2年が過ぎた頃の話
王家に代々伝わる婚約指輪が補修のために宝飾職人である祖父に託された。
私は好奇心のあまり小箱を開け、薬指にはめてしまった――までは良かったが、なんと抜けなくなってしまった⁉︎
祖父や両親は私の指を切り落としてでも返そうとするが、特殊な力が働いてうまくいかない。
事情を説明するために城に行った私を待ち構えていたのは、美形だが冷酷非道と噂される王太子。
どんな手を使ってでも指輪を外すと宣言する王太子に私は託されることになって超ピンチなんで
すけどっ!!!!!
【呪いの指輪】が一度は切れたはずの縁を結び直すラブファンタジー。
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第九回書き出し祭り第四会場にいました。
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「作者が異世界転生致しましてよ!」
ってぇ…ちょっと前の私ならいうのでしょうか。
15の自分が作った小説に、悪役皇女として入り込んだ女性が、推しに殺されそうになるフラグを回避していく!
【作者より】
悪役令嬢…というか、皇族なのですが、すみません、ダグがうまく見つからないもので。
『かきつくりシリーズ』本日一杯修正なんどもするつもりなので、すみません。
短編小説「お姉さんは台風の目」に出てきた家族からの一言を設定と一緒にまとめました。
R15とガールズラブは念のためです。
私、レティシアの元に、一緒に未来を救ってほしいと、百年の時を超えて子孫が訪ねてきた。
世界を救うには、ひとまず私が美形騎士団長を惚れさせ、彼が幼なじみとしている婚約を破談させる必要があるらしい。
ねぇそれ、世界を救うのとどう関係あるの?
乗馬と剣の稽古が大好き。おしゃれは苦手。
世界は救いたいけど、十年の片思いはあえなく失恋、未だかつて異性に好意を寄せられたことのない私に、むちゃな要求が突きつけられる。
僕、ユベールは、魔物で
溢れる世界を救うため、実在するかも分からない聖剣を探し回っていた。
奇跡的に聖剣を見つけることができたが、聖剣に「お前じゃ無理だ」と拒否されてしまう。
聖剣は言う。自分を使いこなし、魔物退治ができるのは、リーヴェスだけだと。
しかし、そのリーヴェスという人物は百年前に既に亡くなっていた。
リーヴェスを救い歴史を変えるため、僕は百年の時を超える。
恋愛話が大好きで幼稚な喋り方をする聖剣、勢いだけの短絡思想な先祖と一緒に、世界を救うべく頭を悩ませる。
これは二人の主人公が語る、一つの物語。折りたたむ>>続きをよむ
牛の人形に突然殺し合いを命じられた主人公健一。
彼の思惑とは一体、、、
戦争中に孤児の少女は皇子に出会い、婚約者になって欲しいと言われ、、、、
穏やかな日常に救われる少女のお話。
魔王とはなぜ倒されなければいけない存在なのだろうか?
俺、青柳優志(あおやなぎゆうじ)はそう思った。
少なくとも目の前にいる人畜無害な彼女、ヘレナ・ルシファーを見て誰が魔王だと思えるだろうか。
勇者という役割を与えられた俺は魔王である彼女を倒さなければならない?それが世界の理だから?
…そんなもんはクソ喰らえだ。そんな理なんて捨ててしまえ!
これは神のイタズラか運命なのか異世界に勇者の役割を与えられて転移された俺と、魔王として生まれてし
まった少女ヘレナ・ルシファーの世界の理に抗うための物語である。折りたたむ>>続きをよむ
マリージュア・グレースは、階段から落ちた衝撃で前世の記憶を思いだした。
それは前世の、柊 美琴の記憶であり、美琴がドはまりしていた『王宮帝華‐君に出会って恋を知る‐』というスマホアプリゲームであることを思い出した。同時に、自分がそのゲームの主要キャラである悪役令嬢ということに気づき絶望するのだった。
それもそのはず、マリージュア・グレースとは普通の悪役令嬢ではなかったからだ。
―――――成人の18歳までに初恋を実らせなければ呪いに蝕まれ
灰になって消えてしまう。
数百年前に魔女の禁忌に触れてしまったマリージュアの祖先のことを幼い頃より聞かされてきたために、マリージュアは生きることを諦め始めていた。
しかし前世で推していたキャラ、(死亡フラグ持ち)のノア・マグレガン様がまだ生きていることを知ったマリージュアは自分の余命も気にせずにノアの死亡フラグを陰ながらバッキバッキと折っていくのだった。
――――自己犠牲?利他主義?そんなの知ることか!!推しが生きていればそれでいいのです!
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士官学校からの学友である美しい上官。
副官の青年は彼女から命令を受ける。
「愛人を人選してちょうだい」
人間嫌いな高校生 天宮 一鬼は交通事故で亡くなり死後の世界で日本の女神 アマテラスと出会う。
彼女曰く異世界で魔王に侵略され困っている人々を救うためにの10人の勇者に選ばれた一鬼は異世界に転生させられてしまう。しかし、転生した世界で彼はあらゆる苦難に巻き込まれることになる
訳あってオタク女子が異世界転生したら推しに冷遇されてる推しの娘でした…(汗)
「やあ諸君、ちょっとお腹が空いているんだ、可愛い女の子を喰わせろ」
そう言ってギルドに飛び込み、私に絡んでいた柄の悪い冒険者崩れの方々の首を全て跳ね飛ばしたお姉さん。その勇姿に一目惚れしてしまいました。
待ってください、私は女性です。彼女も女性です。あれっ、どういうことですか?
「やあ、美味しそうな女性ばかりじゃないか。今日はご馳走だな」
しかし、どうして私はおねーさんに抱きつかれてるんでしょう? む、胸を押し当てないでくだ
さい、苦しいですよ。折りたたむ>>続きをよむ
わたくしローズマリー・アンダーソン(10)は、人生3度目の奇跡を体験する事になりました。
ひとつは流行病に打ち勝ったこと。
もうひとつは朦朧とする意識の中で前世たるものを思い出したこと。
そして最後に…
「あなたローズマリーよね!わたくしあなたのお姉さんのエリザベスよ!よろしくね!」
世界で最も美しいであろう姉が出来たことだ。
人間界の裏の世界から来た天使なのか悪魔なのかわからない者から、突然契約を、もちこまれ、数々な実験にまきこまれていく、主人公、杉野 莉杏。
エナジーとか、光とか意味の分からないことばかり言っている得体のしれない者、あなたはいったいなにが目的なの?
ひょんなことから前世の記憶を断片的ではあるが取り戻してしまったルナは、来世に期待!と約束し合った彼がこちらの世界に来ていること一応期待し、この世界で華麗に生きていくことを決意した!
しかし、彼の顔や声を覚えてないし、名前すら忘れてる…自分の記憶力を殴りたい…
絶望的だわ。まぁ仕方ない!次の来世に期待し今を生きよう!
神栄 透清は、ある理由で花嫁として迎えた東 彩蝶を忌み、避けていた。
「半径一メートル以内には近づくな」と宣告された彩蝶は、透清の冷淡な扱いに困惑し、傷付きながらも、彼に見合う女性になろうと奮闘する。
ところが、彩蝶は透清の傍らにいるのが次第に辛く、息苦しさを感じるようになる。ある時、彩蝶は自分らしさを出すことを決心。魔術の射的者として、次々と天賦の武術の才を発揮する。
後宮で暴走する彩蝶に、とうとう見過ごせなくなった透清は……。
一方
、隣国で勢力を伸ばしつつあった暴君の王、赤髭の襲来が次々と相次いで起きる。実は、彩蝶には赤髭への復讐を誓っておりーー。
ヒロインはか弱い乙女じゃなくていい。とにかく強い女性がヒロインとなるお話。
中華風後宮恋愛ストーリー×バトルアクション×ミステリー折りたたむ>>続きをよむ
大好きな彼が求婚されてる!?
一度は応援すると決めた……
だけど、あんな女に愛しい彼をくれてやるもんですかっ!
大好きな彼を結婚させないために、秘密にしていた力を使うことにした――――
ゲーム世界転移し、断罪ENDから処刑される悪役令嬢クローディアのとりまきモブ令嬢になった真莉ことマリアンナ
彼女から受けた恩と自身に火の粉が降りかかるのを恐れたマリアンナは転移者特典の力『リセット』を使い、処刑直前に時を戻す。
しかしクローディアは持ち前の我が儘さと意地っ張りな性格からまた処刑されることに。
再び『リセット』の力で時を巻き戻すマリアンナ。今度は彼女に介入し、未来を変えようとする。彼女を素直ないい子に調教し、王子と結婚させ
る為に。折りたたむ>>続きをよむ
頭の固い兄と頭の弱い姉二人は私の話を全然聞いてくれない。
私、アルティナ・モニキスは面倒な兄と姉と会話をしたくないので声を出すことを止めることにしました。
アルフォンスはエルザに密かに想いを寄せていた。しかし、レジタリア王国の第二王子であるアルフォンスが、花涙人であるエルザと結ばれることは不可能に近い。なぜなら、レジタリア王国では、花涙人は彼らの特殊な身体のせいもあって、見つかれば奴隷のような扱いを受けてる可能性がある。それほど、レジタリア王国の人達の花涙人に対する扱いは酷かった。
そんな中、レジタリア王国第一王子の成人式の日に事件が起きて…
これは、愛する人を守るため、そして、平和な国
を作るために奮闘する、アルフォンスとエルザの物語
◇◆◇◆◇◆
※これは異世界物ではありますが、転生者ではありません。
※アルフォンスとエルザの二人主人公のつもりで書いております。
※内容がシリアスそうなので、作者的にはアルフォンスとエルザをいちゃいちゃさせたいなと思っております。
※これは作者の処女作です。良ければ温かい目で見守っていただけると…折りたたむ>>続きをよむ
気づけば見知らぬ少女に憑依していた女子高生。
奴隷やメイド、騎士、そして王族がいる世界。
2つの世界の2人の少女が、
同じ境遇者としてつながる。
押し付け、裏切り、絶望の先に
あった未来とは…!?
異世界憑依物語。
異世界と現実世界の両方の話です。
天才開発者と呼ばれたアサノ ナオトの新作
「アリーナ067」ゲーム漬けの日々を送っていたルイは発見し躊躇なくスタートする。ゲームを始めて3人の少女が目の前に現れた。ルイが選ぶのは「最弱」と呼ばれた少女。これは、アリーナの最高ランクを目指す最弱達の下克上物語。
この作品は「恋バナつくーる」にも掲載しているもののリメイク作品です。
王位争いを避けるため独身を貫いていた王弟と亡国の王女。
独身を貫く王弟は、ある日兄である王から呼び出しを受ける。「グラドにお嫁さんを紹介したくてね。」そんな王の一言によって二人の運命は変わっていく。
立場上誰かと添い遂げる人生を諦めていた男と誰からも愛されることが無く、愛を知らない少女。そんな二人は穏やかな日々を重ねていく。
基本的にはほのぼの甘いお話。序盤は境遇の説明となっているので暗めな展開があります。
乙女ゲームの世界で悪役令嬢のポジションであるティアラ・ハワーズ公爵令嬢に転生しちゃったけど優しい婚約者(モブ)がいて幸せです。
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いてい
た筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!折りたたむ>>続きをよむ
侯爵令嬢ミリアはその性格の悪さと家の権威散らし、散財から学園内では大層嫌われていた。しかし、突如不治の病にかかった彼女は5年という長い年月苦しみ続け、そして治療の甲斐もなく亡くなってしまう。しかし、直後に彼女は息を吹き返す。病を克服して。
だが、その中身は全くの別人であった。かつて『日本人』として生きていた女性は、異世界という新たな世界で二度目の生を謳歌する…
そして私はまた同じ朝を迎える。
大好きだった乙女ゲームをしていた私は、ある日突然画面の中のゲームのヒロインから話しかけられた。
私を憎んでいるという彼女の言葉を聞いた後、私は彼女自身としてゲームの中で生きることになってしまったのだ。
ループも何度目か分からなくなりつつあったその日、私は今までと違う世界で運命の相手に出会った。
ループを続けていた彼女が、ちょっと意地悪な運命の相手に出会って、運命にあらがうためのお話。
異世界で前世の知識を使って小説家になったらボロ儲け!
雑学系のんびりコメディ!
私は侯爵令嬢サリアナですの。今日は王妃であるエマおば様に差し入れをお持ちしましたわ。あら、賑やかな従兄弟たちも参加ですね。お茶をいただきながらお話いたしましょう。
フランク=ハウスクネヒトはこの国の皇太子である。
彼には愛しき婚約者がいた。モニカ=ヴィンケルホック公爵令嬢。
将来は彼女と結婚し、国王と王妃として国を共に支えていく。
そう思っていたが、一人の子爵令嬢により、根底が覆されていく。
「モニカ、君との婚約は破棄させていただく」
どうしてこうなったのか、この先どうしたらいいのか。そして真実の愛はどこにあるのか――
陰鬱とした森の瘴気の中、1人の少女が目を覚ます。
異様な冷気、光の射さぬ闇の中、少女はどのような運命を紡ぐのか。
俺は4回目の告白に失敗した。
栄えある名門魔術大学レトレシア、4回生の代で勉学の才に傑出したガリレオ・グレゴリックは、学校中が誇る美少女ダイヤリーダへ想いを寄せている。
悶々として過ごす日々のなか、ある不思議な少女との交流で、彼のなかの何かが変わっていく。
奇跡があるのなら、どうか今こそ力を貸してほしい。
そう願う男が、5回目の告白に挑む物語。
フレッティンは叫んだ。
なんということでしょう……!
そして誓った。
絶対に攻略対象をヒロインに押し付ける……!
残念な攻略対象を悪役令嬢とヒロインで押し付け合うギャグコメディの予定です。
セレスタイト王国の王太子は変人と名高い。
『問題児』 『台風の目』『外見詐欺師』『そいつの奇行からは逃れられない』などなど。
数多くある貴族から様々な異名を評される青年、名を『シリウス=トリックスター・ロワイヤル・セレスタイト』。
この国の王太子、後の国王として君臨する王子である。
そして、
「ベル!宰相のヅラ盗んできた!」
「今すぐ返して来てこい!!!!!」
スターベリル公爵家第五子、ヴェルガレータの婚約者でもある。
公に出来
ない身分差がありながら、婚約者でもあり、良くも悪くも有名人であるこの二人。
そんな二人の友情(?)物語。折りたたむ>>続きをよむ
優秀な人間を異世界転生させるべく、今日もドラゴンは面接をしている。
そこで出会った、異世界転生したいと本気で考えて言える意識が高い系との一幕。
『異世界転生するための終活をしている……はずだった』の後日談的な位置づけです。
設定的に『若者のスペースオペラ離れを嘆く女神様に宇宙船をもらったんだが、引きこもるにはちょうどいい』を流用していますがたぶん未読でも大丈夫の……はず。
この世の中にはには六つの世界がある。天界、地獄界、冥界、死界、そして自分たちが存在している人間界、そして未だに誰も足を踏み入れたことはないが、存在してることだけは知られている世界、未界。
この六つの世界はお互いに干渉せず、その世界によって過ごし方は違うにせよ、平和な日々を過ごしていた。
しかし、ゼウスという一人の男が災いの種を各界にばら撒き、永久に続くと思われていた世界たちは豹変した。
このお話は、この出来事から約三百年経った後の
天界でのお話である。折りたたむ>>続きをよむ
「死にたい」が口癖の美しくも面倒くさい姫様と、そんな姫の直属近衛騎士となったポンコツ女騎士。
そんな二人が出会うが、ある時、騎士は出会ったばかりの姫に「死んでほしくない」と叫んでしまう。
お互い『なぜ姫様に死んでほしくないか?』『なぜ騎士に死んでほしくないと言われたことが響くのか?』と自問自答しながら、
姫お付きの侍女と一緒にお茶したり、庭園を散歩したり、おしゃべりしたり、(姫だけ)侍女の容赦ない毒舌を受けたりしている。
全5語
現在、人気が出て来たので毎日更新中です!
2019/7/15
日間総合ランキング144位!
日間恋愛(異世界転生)17位!
週間恋愛(異世界転生)31位!
月間恋愛(異世界転生)90位!
ありがとうございます♪
シオン・アクエリアス公爵令嬢は転生者であった。そして、同じく転生者であるヒロインに負けて、北方にある辺境の国内で1番厳しいと呼ばれる修道院へ送られる事となった。
「きぃーーーー!!!!!私は負けておりませんわ!イベントの強制
力に負けたのですわ!覚えてらっしゃいーーーー!!!!!」
そして、目的地まで運ばれて着いてみると………
「はて?修道院がありませんわ?」
why!?
えっ、領主が修道院や孤児院が無いのにあると言って、不正に補助金を着服しているって?
どこの現代社会でもある不正をしてんのよーーーーー!!!!!!
※ジャンルをファンタジーに変更しようか考え中!
※他にも多数の小説を投稿していますので良かったら他の作品も読んで頂けると嬉しいです♪
(挿絵が多いです)折りたたむ>>続きをよむ
村を襲われた魔法少女は、襲撃主の魔王にあこがれた。
8歳で村を襲撃され仲間や家族を失ったさち。
最後の一人となったさちは敵であるはずの魔王に心惹かれ、ついていくことを決心した。
魔王軍に迎え入れられ、魔王となるべく修行に明け暮れる日々。
魔王に瓜二つの息子まおとの修行で成長していく中、たくさんの人と出会いの自分の本当の気持ちに気づいていく。
孤独になった魔法少女の成長と恋愛の物語。
いきなり異世界召喚された黒瀬 麗愛(くろせ れいあ)は、女神に『国を滅ぼして欲しい』と依頼される。
だけど彼女は・・・
「召喚者の使命?宿命??私の知ったことじゃないわ!」
と、自分の思うままに突き進む!
時に、建物や人の心をバキバキにへし折りながら・・・。
そして正義感の強い彼女は、結局は周りの人たちに愛され、慕われ、崇められる!?
※ネタが降りてくると、ギャグ要素が増えてくと思います。
現実に絶望して自殺を選んだ「私」
何故か異世界に転生したら、私はチートスキルを持ち合わせておらず、無能の烙印を押されてしまう。
運良くギルドの受付嬢として仕事をするものの、冒険者とクエストとで板挟みになり地獄の日々を送る。
私は、元の世界を駆使して色濃い冒険者と関わっていく。
峻険な山々を望む森の奥で、隠されるように育った少年スペイギール。幼い頃から年上のエオルゼに憧れ、将来をともにしたいと願っていた。
しかし、ある日突然スペイギールは神の末裔である一族の長に据えられ、国王との抗戦を求められる。
それは日常との訣別であり、長い悪夢の始まりだった。
※この小説は個人サイト「天津彩」やカクヨムにも掲載しています。
計算高い年下×ぼけぼけ年上巫女(不老)のお話です。
王位について50年あまり・・・
私は時間のすべてを国に捧げてきた。
国が豊かになること、
民が飢えることなく、日々の生活を送れること・・・
それだけが望みだった。
そんな私がやれることはもう終わった。
あとは弟に・・・。
そんな王位を退いた私に転機が訪れる。
「これ飲んで。」
「・・・なんですこれは・・・。」
「疲労回復の薬。」
・・・ずいぶんと毒々しいですね・・・。
これを飲むと・・・。
辺境の村に住むフェイルは、幼馴染の5つ年上のルナーダに片思いをしている。
けれど来月、この村を去る。王都で騎士となるために。
このまま幼馴染でいたくない。
せめて村を離れてしまうまで恋人でいたい。
そう思ったフェイルは、ある決心をした。そして、村の外れにある魔女の屋敷へと向かう。
──惚れ薬を手に入れ、ルナーダに飲ませる為に。
-主人公"鹿野内 賢治"は家族を殺されたそして犯人から賢治も刺され殺された。その時突然異世界へと飛ばされた。異世界のヒロイン"ケファニー"と出会った賢治は旅に出る。とてもきつい戦いで諦めかけたその時、賢治に怒った奇跡とは-