小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
異世界[恋愛]ランキング 9501~9550位
「君は誰だ?」
ある日、契約結婚をした夫が記憶喪失になってしまった!
実は夫に恋をしていたシュヴィアは、自分の事を忘れた夫を前にして思った。
───これ、チャンスなのではなくって……?!
------------
何度見ても書いても大好きな記憶喪失ものです。
作業の合間に書いていた、勢いだけのシリアスぶったラブコメです。
R15は迷ったので付けています。
少し長いですが楽しんでいただけましたら嬉しいです。
Twitterでの企画で書いた人魚姫をモチーフにした作品です。◆◇◆◇とある世界のとある恋の物語。美麗な種族である妖魚族の王子が、なにかと話題になっている隣国の王子様に一目惚れしてしまう、BLではない短編小説です。
全てにおいて平凡なOLが、全然知らない乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったお話。本来のキャラクターとかけ離れた性格をしていた為、知らないうちに死亡フラグを何本も折っていた。
ずいぶん前に書いた“姉が悪役令嬢拾ってきた”を読み返して書いた続編です。
恋人はいないけど、自分の人生は上手くいっていると確信している男。そんな彼がある日、実家に帰省するとそこには天使がいた。彼女と結婚し、異世界に住むことになった彼は、ある日彼女が出かけている間、“ゴミ掃除”をすることに。
これは乙女ゲームの世界にいるとは知らない、モブですらない、攻略対象の一人である王太子の専属メイド目線の話。
ひたすら弟妹の様に大好きな王太子とその婚約者の仲を応援するメイドさんです。
※設定はふわっとしてます。突っ込みところを発見しても流して頂ければと思います。
とある一連のテロ事件の首謀者として死刑判決を受け、東京拘置所に囚われていた尊師(グル)にも、ついにそのときがきた。
死刑執行の日が来たのである。
刑場へ連れていかれ、目隠しや手錠をされて首にロープをかけられ、ブザーとともに足もとの床が割れた瞬間――グルの身に信じられないことが起きた。
肛門の近くにあるムーラーダーラ・チャクラが突如として開き、眠っていたクンダリニー(生命エネルギー)が熱い昇竜となって脳天まで迸り、目隠しされた視
界のなかに光をあふれさせた。
落下するはずだったグルの身は、水中クンバカで水槽の底から浮き上がるように、上へ上へと昇っていった。
空中浮揚。
超越人力によってグルの命は助かり、その意識は光に包まれて消えていった。
目を覚ますと、そこは日本とは違う、異世界だった。
農家の娘であるミーナに助けられ、グルはこの世界であらたな布教を始めることを決意する。
かつて切望した、仏教の理想郷『シャンバラ』を実現するために――折りたたむ>>続きをよむ
18歳で事故死し、乙女ゲームの悪役令嬢に転生した私。
色々頑張ったけど、結局私は悪役令嬢でしかないみたい。
婚約者であるルイス王子にあっけなく婚約破棄されてしまったので、前世と同じようにアイドルとして生きていくことを決めました。
アイドルの私に惚れた王子から再び婚約の申し出?笑わせないでくださいます?
彩光国の公主である春麗は世間では絶世の美女と噂されるほどの美しさをもつ15歳の少女である。春麗というその名に恥じず誰よりも春が似合うお人形のような美しさをもつ少女だと周りから絶賛されてきた。……だというのに、現在進行形でこの国では美しくて聡明な公主の嫁ぎ先が決まらぬことが最大の問題だった。婚約の話自体は何度もでるのだがと婚約した国はもれなく全部滅んでしまう。
その美しさが原因で三つの国が滅んだ経緯から、『美滅』というあだ名が世間に広ま
り、新たに婚約すら難しい状況になった春麗。しかしある日、「どうか我が国をその美しさで滅ぼしてください!」と依頼してくる国が現れて嫁ぐことになったのだが、嫁ぎ先の皇帝はとんでもない男でこれはもう嫁ぎ先の滅亡フラグも待ったなし……! 折りたたむ>>続きをよむ
この作品の更新頻度は月に2回、第2第4金曜日の10:00または22:00となります。午前に更新されなかった場合は午後更新となりますのでよろしくお願いします。
グリネード・マーナ魔法王国の辺境地には魔女の森と呼ばれる白い森があった。森の管理人と呼ばれる少女セシリアは王命により現れた王太子シリウスとともに地脈から魔力を吸い上げる水晶体がある離宮へ調査へ向かうことに。
地脈から吸い上げられた魔力の行方、突如として起きた魔力枯渇の原因究明
、邪神の復活を目論む集団の妨害をきっかけに彼女を取り巻く些細なソレは王国全土をも巻き込んでいく大きな事件へと姿を変えていくのだった。
花の名を持つ魔女は────ウタを歌う。
その唇から紡がれるのは神を讃える賛美歌か。
あるいは誰かを弔う鎮魂歌、それとも破滅を呼ぶ終焉の歌となってしまうのだろうか。
ある二柱の女神の存在によって揺るがされるそのきっかけは────この世界に魔法が生まれた時に零れ落ちた負の錆として蓄積されていた。
負の錆は次第にセシリアを、この世界で魔法を使役する生物を無差別に襲う厄災として王国を蝕もうとしていた。
白き魔女と炎の王太子が出会ったことによって
物語の舞台は整えられた。
その結末は────どこへ向かうのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ
婚約者である第2王子の裏切りで、公爵令嬢サラは王宮の地下にある聖殿の穴に落とされた。だが、そこで出会った聖獣といわれる魔獣と誓約してしまう。サラはクロエと名付けた魔獣と共に、自分を殺そうとした者達へ、報復を始めるのだった。王都で暮らし始めたサラは新しい出会いをし、王太子や冒険者と裏に潜む陰謀を暴いていく。
突然申し入れられた騎士団長からの依頼は、大公家の令嬢の護衛役だった。
なんでも令嬢が旅に出たいということで、大公家から直々に依頼がきたようだが、その令嬢は変わり者と有名な令嬢で・・・。
高級娼婦としてそこらの貴族よりも優雅に暮らすユノ。
持ち前の美貌と演技力で数多の上流貴族を虜にしていたユノは、その日も自信たっぷりに客の前に現れる。
しかし、男はユノを見るなり娼館の主人を呼び出した。困惑するユノに歩み寄り、男は恭しく跪いて手の甲に口付ける。
「貴女は今日から私の妻です。共に幸せになりましょう」
あれよあれよという間に、ユノは男──アルベルトの妻になってしまう。
突然の出来事に戸惑うユノだったが、帝国軍大佐という地位を持
つアルベルトを上手く使えば王族入りも夢ではないと気付く。
幸いアルベルトはユノに首ったけ。自分を散々甘やかす紳士的で優しいアルベルトを、ユノは内心チョロいと見くびっていた。
しかし実は、アルベルトは冷酷無慈悲な『魔王』と恐れられる帝国の猟犬だった!
……え、それって地雷踏んだら処刑されるのでは!?アルベルトの地雷ってなに!?
成り上がりを懸けて旦那様の腹の中を探り、魔王攻略に奮闘するユノ。
しかし平穏な日々の裏で長きに渡る戦争は勢いを増し、ユノは大きな渦へと飲み込まれていく。
この先に待つのは興隆か破滅か……。折りたたむ>>続きをよむ
単に身分差を軽々と乗り越えてイチャイチャするだけ。短い。
「君に永遠の愛を誓うよ、アンジェリカ。君は俺の全てだ。俺は君のために生きるから、君も俺のために生きて欲しい」
「え、は、はい……分かりました……?」
とても面倒で厄介。その言葉に尽きる社交界で人気者な遊び人の妹から、「まだ遊んでいたいから」と結婚を押し付けられた。
わたくしは妹に散々悪行の数々を擦り付けられたため、世間では最低最悪の悪女などと言われているらしい。
そんなわたくしが結婚? それも、お相手は素顔が醜悪と噂の仮面をつけた辺境
伯様ですって?
常に貧乏な我が家には辺境伯たる先方の申し出を断る事など出来ず、家の事が心配ながらも仕方無く結婚の申し出に応じ、一度も会う事なく迎えた結婚式。
……──あれ? なんか、わたくしの旦那様…………思ってた感じと違う人ですわね……?
折りたたむ>>続きをよむ
黒い瞳と黒い髪は災いをもたらす。祖国であるフィルカではその忌み嫌われる容姿のために16年間虐げられてきたシェーナは、隣国の若き王の元で周りからの愛情に包まれて幸せな日々を過ごしていた。しかし、国内外への婚姻のお披露目をするにあたり、再びフィルカの横槍が入り…。
笑い方すら知らなかった臆病な姫君が過去の因縁を断ち切るまでのお話。
このお話はお伽噺のそのあとで(https://ncode.syosetu.com/n5795hp/)の続編そ
の2となります。先にお伽噺のそのあとでを読んでいただくのをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ
セレナは幼い頃ら婚約者のマルクが大好きだった。
16歳になった今でもその想いは変わらない。ずっとずっと好きなのだ。たとえ、彼が自分と同じ身長のまま時を止めてしまっていたとしても。
そんなセレナに、父は婚約破棄をするといいだした。
愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。
周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。
…彼は絶対に生きている。
そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。
だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。
「すまない、君を愛せない」
そう言った彼の目からは私に対する愛情はなくなっていて…。
※この作品はアルファポリス様にて投稿完結済みです。
侯爵令嬢のヴィオラは第二王子の婚約破棄騒動に巻き込まれて婚約者を失った第一王子の婚約者になる。
本の虫だったヴィオラはまだ婚約者のいない国内の貴族令嬢の中で唯一、王子妃教育として課せられていた歴史学、宗教学等をマスターしている。それが理由だった。
王宮に招かれたヴィオラは第一王子と出会うが、王子はまだ元婚約者の事が忘れられないようで……。
そこから知識はあるけれど、実際を何も知らないヴィオラと傷心?王子は徐々に仲を深めていく。
設定は
ふわっと
魔法がある世界設定です折りたたむ>>続きをよむ
聖女として皇子と婚約していたジャンヌだったが、愛する人が出来たからと婚約破棄を告げられる。
そして愛する人を虐めた罪として、悪女と罵られる。
牢に投獄すると高らかに皇子が宣言する中、国王とジャンヌの父が現れた。
皇子は正式に婚約破棄を認めてもらおうと父王に言うも、恫喝されてしまう。
その上、国王はジャンヌに許しを乞いだす。
この国の聖女には限られた者しか知らない秘密があった…
オーテス男爵夫人ミリアは随分と長い間、子供たちの声を聞いていなかった。
それも仕方がない。
彼女は不貞の罪で訴えられ、夫の手によって屋敷の地下牢に投獄されているのだから。
秋の夕陽が、冬の階段を降りていくのを見たある夕焼けの日。
その景色に感銘を受けたミリアは、つい祈ってしまう。
あの不貞な女と罵られた夜に。その数日前に戻れたら――あんな夫などこちらから離縁してやるのに。
翌朝。
彼女は離縁したあの日の少し前に戻っていた
。
他の投稿サイトにも、別名義で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ
過去のタイムマシン、そこにたどり着くため、過去記憶巡る旅
また私は殺された。【第一の死】はお父様によって。【第二の死】はお母様によって【第三の死】はお兄様によって【第四の死】は婚約者のガリレイ様によって。私は何度も何度も殺された。神様私はどんな罪を犯したのでしょうか?
ラブコメです。頭をゆるくご覧ください。
異世界から転生した女の子、アマリー令嬢が行儀見習いの試験で王宮へと来ていた。無事試験は終了し、帰宅しようとフラフラ歩いていると、文官様が歩いていた。
その文官様がハンカチを落としたので拾ってあげた。
そしたら、大変なことになった。
*コメディ要素強めです。
*主人公が異世界転生者なので口調が崩れています。
それでもOKだよバッチこいな方よろしくお願い致します。
敗戦国から嫁いだ皇后の、過去から繋がる物語。少しのミステリー要素があります。
「お前との婚約を破棄する」王太子の宣言を静かに受け入れ令嬢は夜会を去った。
ある創立記念パーティーで一人の馬鹿が声を上げた…
その時、歴史が動いた!…ほんの少しだけ。
平和な世がやってきた時、騎士たちにやってきた勅命は『人を多く殺生したものを死刑に処す』というものであった。
ライハナはシェリン帝国の魔法騎士、チリーノはカルメラ王国の王子。魔法の力で幼い頃から会っていた二人は、やがて敵同士として対峙する。ところがライハナの圧倒的な力の前に、チリーノはあっさりと捕虜になってしまう。まんまとチリーノの身柄を手に入れたライハナは、チリーノが釈放されるまでのわずかな時間を共に過ごそうと目論むのだった。
伯爵令嬢のマリーは、公爵家の婚約者に婚約破棄を宣言され、一家は大きな汚名を被ることになった。名誉を取り戻そうと焦ったマリーの父は犯罪に手を染めた。そして父は逮捕され、家族もろとも公開処刑されることに。全てに希望を失った瞬間、マリーは記憶を引き継いだまま幼少期に戻ることになる。「これは神様が下さったチャンスなのですね!」と思い、二週目の人生では処刑ルートを回避しようとする。しかし、婚約者に対するトラウマから上手くいかず、失敗続き。
思い悩
んだ彼女は、屋敷の庭で涙を流す日々が続く。
そんな彼女の前に、庭師のウォルトという少年が現れる。折りたたむ>>続きをよむ
「一族は皆殺しに限る」そう前王は言った。
・BL(ボーイズラブ)です。
・なんでも許せる人向け。
・更新はしたい時にするスタイルです。
部屋から出たことのない主人公は、楽しさも怒りも哀しさも楽しさも感じられないいつもと変わらない部屋でいつか、窓の外から見える『外の世界』に出れることを望みながら過ごしていた。気付いたころには、主人公の世界は色を失った灰色の世界になっており、何度も読み返したお気に入りの物語『囚われた姫を助ける勇者の物語』に心惹かれる。
そして主人公は期待した。
『誰かが私を外の世界に連れ出してくれることを』
すると、開かれた窓の方からコンコンと音が鳴
った。
折りたたむ>>続きをよむ
旦那さまの最推しは私でした。
婚約破棄が原因で傷心の日々を送る令嬢マリエールは、ある貴族令息と結婚することに。しかし、彼には嫌われていると思い込むマリエールは暗い気持ちになる。
だが、結婚初日にマリエールはとんでもない事実に気が付いてしまった。
「大天使マリぴゃ!」
「マリぴゃと結婚しちゃった~!」
「尊い」
なんと夫は、部屋中にマリエールの絵やフィギュアを飾り、抱き枕まで愛用する重度のオタクだったのだ。
そうと知ったマリぴゃ
……もといマリエールは……?
これは、傷心のあまり自信を喪失していた令嬢が夫に推され、希望を取り戻すまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ
第二王子の婚約者、レイラは婚約破棄をされてしまう。
が、彼女にとってそれは望む所だった。
自分の本当の能力を正しく評価せず、顔の見た目だけで女を選ぶクズ野郎などに王位継承権など不要だろう。
華麗にざまぁしてつぶしてあげる。
それこそ私が真実の愛とその結果をつかむのだと…
魔王を倒して世界を救った勇者は新たな旅に出た。勇者の目的は、世界の柱たる神竜を倒すことだった。長きにわたって仲間として勇者を支えた女賢者は勇者の子を身ごもっており、新たな旅に同行することができなかった。勇者が戻ることはなく、勇者の姿を見た者もいない。女賢者は魔女となり、神竜教会の禁じた竜言語魔法の研究に手を染める。そして神竜を倒すため、『竜殺し』の術を完成させるために転生を繰り返す。そうして三百年の月日が流れた。エルステラ王国第一王女レ
スフィーヌとして転生した魔女は、王家の権力で魔術学院を設立し、竜言語魔法の研究室を正式に設ける。そんな彼女に求愛する勇者の末裔デスティン。しかしレスフィーヌの存在を快く思わない妾腹の第一王子リュシーは神竜教会と結託し、レスフィーヌを神竜の花嫁「ツガイヒメ」に選任、社会から抹殺しようとする。神竜のみを愛するよう呪いをかけられたレスフィーヌは、生贄として国を追われるが、海賊船を奪い、『竜殺し』を完成させるべく反旗を翻す。海賊王女と呼ばれるようになったレスフィーヌの前に、エルステラ王国海軍提督となったデスティンが現れるが…(★まったり連載中。更新頻度は月に一回程度です)折りたたむ>>続きをよむ
公爵令嬢のシャルロットは浮き名を流しまくった父が原因で初恋の人への好意を口にしようとすると真逆のことしか言えない呪いをかけられてしまった。そんな彼女が初めて愛したのは自国の王子様。呪いが解けないままシャルロットは王子様も通う学園での生活を始めることになる。悪態をつきたくないからとなるべく距離を取ろうとするシャルロットに、何故か王子様は積極的。話の流れで一緒にクラス代表を務めることになり、増々距離は近くなる一方で……。大好きと伝えたいのに
伝えられない公爵令嬢と自分にだけ素っ気ない態度の彼女を振り向かせたい王子様が色々あって結ばれるお話。折りたたむ>>続きをよむ
魔術師オフェリアは、他人の痴情のもつれに巻き込まれて『不老』の呪いを受けてしまう。
解呪方法を探して百年、協力してくれる魔術師を探すも見つからない。なら自分で育てれば良い、と魔力量の多い孤児の少年ユーグを弟子として迎えることにしたのだが……残念美人魔術師✕師匠愛重めな弟子が織りなす不器用な恋の物語。
大国クルセントでバケモノとして恐れられる騎士キア・ティハル。キアは戦の最中自分を救い、その後この世を去ってしまったヴィンセントのために、彼の姉ララティナとの結婚を決意する。ララティナは王都でも有名な悪女であり、案の条キアを恐れていた。キアは、ララティナと形だけの結婚を望む。しかし、ララティナには大きな秘密があって…。
婚約破棄とか、人を謀ろうとか、別にいいけれどもっとやり方ありませんでしたの?
あんまり穴だらけでしたので、逆に謀ってやりましたわ。
主人公である俵五郎は侍としてローマにやってくる。
だが、奴隷として捕まり、剣闘士として戦わされる。
そこで知り合ったスパルタクスと仲良くなり、王に要求する。
そして俵五郎街であった女性に一目惚れし、彼女を助けるため、この街を救うため、立ち上がる。
全ての奴隷に市民権を与えると……
王はそれを了承し、クリア不可能である命令を下す。
それを二人の漢が挑む。暑苦しいドラマ。
ローマの歴史にアレンジを加えたオリジナルストーリーです。
燃える展開
が多く、予想のつかない内容が盛り沢山なので見て欲しい。折りたたむ>>続きをよむ
「アリス!私は真実の愛に目覚めたんだ!君との婚約を白紙に戻して欲しい!」
ある日の朝、突然家に押し掛けてきた婚約者───ノア・アレクサンダー公爵令息に婚約解消を申し込まれたアリス・ベネット伯爵令嬢。
婚約解消に同意したアリスだったが、ノアに『解消理由をそちらに非があるように偽装して欲しい』と頼まれる。
当然ながら、アリスはそれを拒否。
他に女を作って、婚約解消を申し込まれただけでも屈辱なのに、そのうえ解消理由を偽装するなど有り得
ない。
『そこをなんとか······』と食い下がるノアをアリスは叱咤し、屋敷から追い出した。
その数日後、アカデミーの卒業パーティーへ出席したアリスはノアと再会する。
彼の隣には想い人と思われる女性の姿が·····。
『まだ正式に婚約解消した訳でもないのに、他の女とパーティーに出席するだなんて·····』と呆れ返るアリスに、ノアは大声で叫んだ。
「アリス・ベネット伯爵令嬢!君との婚約を破棄させてもらう!婚約者が居ながら、他の男と寝た君とは結婚出来ない!」
濡れ衣を着せられたアリスはノアを冷めた目で見つめる。
······もう我慢の限界です。この男にはほとほと愛想が尽きました。
復讐を誓ったアリスは────精霊王の名を呼んだ。
※ざまぁ全振りの作品です。苦手な方はスルー推奨
※本作のざまぁは物理です。社会的制裁などは特にありません。
※アルファポリス・ピクシブ様でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ
ルドルク王国の聖女の少女、クレア・リンクスは、聖女として十分な力を持っていながらも規格外な力を持っていた先代の聖女達と比較され、無能認定された挙句国外追放されてしまう。
それでもそんなクレアの唯一の味方となってくれた執事の青年、クロード・エルメルドと共に国外で生きていく事を決めたクレアは、追放される前よりもどんどん幸せになっていきます。
だがクレアを追放して変わりの聖女を用意したルドルク王国は急激に滅びの道を辿っていき……
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
突然王子様の花嫁に決まったロゼは
自宅から王子宮へとさらわれ、まさかのプロポーズ。
わけのわからぬ神託に、国の未来もかかわるため、歳上だし突然だし、NOと言いながらもながされていくロゼ。
プロポーズ受け入れ、するの?
以前書いた【悪役令嬢】シリーズの短編の続きになります。今回はお相手である隠しキャラのカイルは名前しか出ません。王太子ウィンベルと悪役令嬢メルトリーナの話です。ですので、悲恋タグが付いていますが、悲恋ENDではありません。
相模 優斗(現在活動休止中)
ファンタジー
異世界[恋愛]
【H30年12月24~27日 異世界(恋愛)ジャンル別日間ランキングなんと1位になりました!&総合ランキングも4位に入りました!感謝です】
ある日、サシャ・フリーク公爵令嬢はハロルダ王子から婚約破棄を言い渡された。
その日、家を勘当となった彼女は、身一つで追い出された。
しかし、彼女を追い出した後に不運な出来事が頻発したのである。
国を揺るがす災厄……火災、暴動、地震や疫病の流行など……遂には王国の国母でもある、王妃リリアンまでもが
床に倒れる。
「何故だ……いったい、どういうことだ!!」
「あら、言ってませんでしたか?私実は、女神ですのよ」
彼女は国を護っていた力の女神だったのだ。
そんな彼女は、道中で出会った青年、ルイスと共に旅に出ることに。
初!2018年11月19日 異世界転生/転移、ファンタジー日間ランキング69位にランクイン!
2018年12月27、28日 週間異世界(恋愛)ランキング1位にランクイン!
ありがとうございます!
感想やレビューや高評価、ブックマークをつけてくれる優しい読者様、本当に感謝しています!ありがとうございます。
駄文なので、ご了承の上でお読みください。
文章に関して、まだまだ勉強不足なこともあり、拙くて読みにくいことがあると思われますが、勉強して、日々作品の完成度の向上に努めていきますので、よろしくお願いします。
※ジャンルをファンタジーから異世界の恋愛に変更致しました。折りたたむ>>続きをよむ
誕生祭を迎えるその日、俺は殺された。だがそれは序章に過ぎず、何度も繰り返していることに気が付く。過去に戻っても、それは既視感のあるリアルな夢。と思いきや夢ではないと気が付き死なない未来を確保しようとする主人公だが…?
【残酷な表現が含まれています。殺人を想起するシーンがありますので気分不快になる可能性があります。ご注意してご観覧ください。】
9547位 合鍵
───その夜、彼女は何よりも美しかった
とある夜会に現れた美女。彼女はどんな男に言い寄られても悲しげに微笑むだけ。そんな彼女に痺れを切らした王子は無理やり彼女の手を掴んで・・・
※微ざまぁ有り?
※若干のモラハラあり
※連載準備をしている作品の元になったものです
※主人公とヒーローにはかなり年の差がある設定です
突然王太子殿下から婚約破棄を言い渡されたッ!
其れも大勢のお貴族サマ関係者達の前でッ!
言い渡された侯爵家令嬢レイジョオはどうするのかッッ?!
未だかつて無い悪役令嬢を描くッ!!
悪役令嬢の婚約破棄のお話ですッッ!! URYYYYY!