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異世界[恋愛]ランキング 9451~9500位
ある世界に使わされた天の使いのクリア。
彼は何年もの間地上で生活し、この世界に見切りをつける。
この世界に残されたのは一年間のみ。
そんな中、クリアはある女の子に出会う。
その出会いが、彼を幸せにするのかはわからない。でも、確実に彼を変えたのは彼女だ。
二人はどんな結末をむかえるのだろうか。
残酷な描写が少しあるので、念のためR15指定です。
ルルドには、3歳年上の兄と、リュイスという1つ年上の女の子が傍にいる。
ルルドの初恋はリュイス。だけどリュイスはルルドを選ばなかった。
ルルドは拗ねた。
そしてモテたいと思った。
ルルド、頑張れ。これは彼が「モテたい」を原動力に頑張る話です。
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別作品を舞台にした4作目です。読まなくても大丈夫なようにしています。
(1作目は父母の恋愛。2作目は兄クロルの秘密の話。3作目はリュイスの恋)
公爵令嬢エレーナは、卒業パーティーの会場で見に覚えのない罪を着せられ、婚約者である王太子から婚約破棄を告げられた。
当然エレーナは立ち向かう――『聖拳』による決闘で事実を証明してみせる、と。
※途中で登場するじゃんけんピッピ(ビームフラッシュ)は作者の住んだいくつかの地方の掛け声や地方ルールを使用しています。基本的には「後半戦もじゃんけんになっているもの」を用いています。
香澄静弥は、幼馴染で従姉妹の千歌子に嵌められて、異世界召喚されてすぐに魔の森に捨てられてしまった。しかし、静弥は森に捨てられたことを逆に人生をやり直すチャンスだと考え直した。誰も自分を知らない場所で気ままに生きると決めた静弥は、異世界召喚の際に与えられた力をフル活用して異世界生活を楽しみだした。そんなある日のことだ、魔の森に来訪者がやってきた。それから、静弥の異世界ライフはちょっとだけ騒がしくて、楽しいものへと変わっていくのだった。
全123話
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
王の命令で魔族を滅ぼす勇者が恋に落ちて……勇者の望む未来とは
地方都市に住まう青年ゼーノは、王都へ向かう商隊の男から異国の少女ナリアを買った。彼女と暮らし始めるゼーノだが、共同生活は出だしから行き詰まる。ナリアに家事の経験が皆無だったためだ。他に頼める仕事もなく、日に日に萎縮していくナリアにゼーノは苦悩する。そんなある夜、ゼーノが寝室で天井を仰いでいると、扉を叩く者があった。現れたのは、何やら思いつめた様子のナリアだ。彼女はゼーノに促され問いかける。――ご主人さまはなぜ、私に罰をお与えにならないの
でしょうか? 特にいたしたりしない短編です。折りたたむ>>続きをよむ
サージェント侯爵家の長子、エレノアは家を捨てた。
エレノアにとって、家も愛しい人も、全てが手が届かないところへ去ってしまったのだ。
だったらせめて。
捨てられるのならば、こちらから捨てよう。
誰にも顧みられることのない、私なのだからーーー。
リハビリ作品を思いもよらず、沢山の方にお読み頂いて、感謝しておりますm(__)m
プロローグは短編をそのままコピペしておりますので、お読み頂いている方は読み飛ばして頂くことをお勧め致します。
設
定詰めます宣言したんですが、そもそもが感覚で書いたお話でしたので、未だに甘々感がありまくると思いますが、宇宙よりも広いお心でお読み頂ければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
百合初心者である作者が百合初心者のためを思って、丁寧に書き上げました。
勇者と魔王の生まれ変わりである女騎士と姫さまのお話です。かる〜く仕上げたので、誰にでも読みやすいのではないかと思います。ぜひ読んでみてください。
感想や評価もいただけると、作者はとても喜びます。
いじめられっ子だった私の前に現れたのは私と同じ姿をした私だった。
私は私の姿をした私に助けられるが、
その後まんまと罠にはまって。異世界はと行ってしまう。果たして私は無事に帰れるのか。
私の姿をした存在とはいったい何なのか。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
突然、目がさめると森に居た一人の少年
状況がつかめず、自分のステータスを確認すると、
吸血鬼の令嬢ファズラニル・ゼルトランテは学園生活を一人で過ごすと決めた。
何故なら彼女は吸血鬼、関われば周りの人ごと処刑されるから。
だから彼女は恋愛も友情も諦め、学園という舞台で悪役令嬢を演じる事にした。
なのに、密かに恋心を抱いているサフィル王子は、ゼルトランテと仲良くしようとする。
稀有な鬼族として転生してしまった主人公、枝桐薪斗(えだぎりまきと)は、王国の騎士に斬殺される。目を覚ますと――そこは魔獣を育成、栽培する魔王軍直轄の魔獣ファームという場所だった。「ここは魔獣を育成、栽培して、魔王城を目指す冒険者たちの足止めや、呪術の生贄として出荷し生計を建てている魔獣ファームなのです」そこは、異世界家畜産業の第一線。冒険者たちが魔獣たちに四苦八苦する裏では、こうした農家が存在するのでした。
私を救ってくれる白馬の王子様はやってこない。
家族に虐げられてきた主人公が幸せになる話。
※アルファポリスにも公開中
王子は考える、どうすれば自分と婚約者の仲を正しく理解してもらえるか……そうだ、婚約破棄をしよう。
***
【婚約破棄とか言わないで下さい、あんたらお似合いなのは分かったから】の前日譚のようなものです。
アリシアこと私は、ある日前世の記憶とともにこの世界が乙女ゲームの世界であると気づく。同時に自身がゲームにほぼ出ないモブ王女であるということも。特に重要なポジションじゃなくてラッキーと思ったのも束の間、しかしこの乙女ゲーム「愛の力」が足りないとバットエンド=世界滅亡になってしまう恐ろしいゲームだった。愛、何はおいても愛、とりあえず愛、愛がないと世界が救えない。悪役令嬢?ざまあ?そんな場合じゃない! ヒロインが攻略対象と親愛度を上げて「ラブ
パワー」を溜めてくれなければ、この世界は滅亡してしまうのだ。けれど乙女ゲーム開始の運命の日、ヒロインは、乙女ゲームを始めてはくれなかった……。
「なんで恋愛フラグを素通りするんですか!?」
「はあ、興味がありませんでしたので」
魔王復活に備えて始まった聖女試験に参加するヒロインの様子が何かおかしいんですが!?
顔も声も知らない婚約者様と文通しつつ、怪しげで胡散臭いイケメンに助けられたり、爽やかチート騎士に激重忠誠を誓われたり、厳しい教育係に怒られたりしながら、ヒロインと攻略対象とのラブパワーをどうにか溜めて世界を救おうと頑張る話。
今日も私の癒しは、顔も声も知らない婚約者様との文通だけ。折りたたむ>>続きをよむ
この世界には"穢れ"がある。
負の感情が澱みとなって溜まると、やがて"穢れ"となって立ち上ぼり生物を喰らう。
獣が"穢れ"に飲まれれば魔獣となり、人が飲まれれば"忌人"となる。そしてどちらも人を襲うようになる。
"穢れ"はこの世界に生きる全てのものにとって、脅威だった。
"穢れ"に対抗出来るのはバイエベレン
ゼ王国の『聖女』達のみが使える『浄化』だけである。
バイエベレンゼ王国の王都は、聖女達の中でも一線を画す『神聖女』が守護の結界を張っている為に"穢れ"が溜まる事は無かった。
しかしある日、王都内に"穢れ"が現れる。そしてそれは異形の大量発生事件に繋がった。
その事件の首謀者と断罪された、侯爵令嬢であるグレイシアを救ったのは、隣国であるイルミナージュ王国で死神とも呼ばれている美貌の騎士団長だった。グレイシアは彼によって、『留学』という名目でイルミナージュ王国へと連れて行かれてしまう。
グレイシアの事を溺愛している家族が反目もしない騎士団長。
彼も家族も何かを隠している……?
聖女にはなれなくても強く在ろうとする侯爵令嬢と、氷の騎士団長が紡ぐ恋物語。
※カクヨムにも投稿しています。
※46話で第一部が終わりました。
※旧題『追憶の果てー聖女未満の侯爵令嬢』折りたたむ>>続きをよむ
「おっ○いは何処だああああ!?」
雌という種がほぼいない世界へ転生させられた主人公がハーレムを目指す作品。
ある日、私のお義兄ちゃんは反乱に失敗し捕らわれの身となった。
お義兄ちゃんを救う方法はただ1つ。
私自身が反乱を起こして皇帝になることだ。
もっとも、一度反乱を起こしたらもうそれまでの平穏な日々には戻れない。
でも私に躊躇いは無かった。
私を愛し、育ててくれた義兄以上に大切なものなど、この世に無いのだから。
そして私は皇帝になった。
そう皇帝になったのだ。
「皇帝になったまでは良かったんだけどねー」
「何か。不満なのですか?」
「そり
ゃ不満でしょ。正直私はお義兄ちゃん以外の人間はどうでも良いんだよ。だから皇帝をやれって言われてもね。」
「皇帝になられた以上はやってもらわないと困りますよ。私もお手伝いしますから頑張りましょう。」
「本当?お義兄ちゃんがそう言ってくれるならちょっとだけ頑張ってみようかな。」
これは意外に皇帝に向いている性格をしていた元はかなげな妹の悠基と、真面目で妹を守るためなら何でもする覚悟の義兄の李憲、妹が契約した妖狐であり絶世の美女の楊玉環のおりなす歴史恋愛絵巻です。
ブックマークや評価等を頂けると嬉しいですし今後の参考にもなりますので是非よろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ
リュイスが3歳の時に、父たちの親友一家が引っ越してきた。大きな家なので一緒に住む事になった。
リュイスは初めて同じ年頃の子どもと出会う。向こうは兄弟。兄クロルは2つ年上で、弟ルルドは1つ年下。
一方、兄弟と仲良くなるのを父は嫌がっている感じ?
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別作品を舞台にした3作目です。読まなくても大丈夫なようにしています。
(1作目は父母の恋愛。2作目はクロルの秘密の話)
公爵令嬢アメリア・エルヴィスは、ある日前世の記憶を思い出し、自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと自覚する。自覚はあっても婚約破棄は止められず、国外追放まで言い渡されたアメリアだったが、父からの「領主代行に慣れ」という一言で、世界が一変する。
主人公のリリアナは伯爵令嬢だが昔から不思議と異性に魅力を感じず、それどころか同性愛者だった。しかし、貴族令嬢たるもの家の為にも結婚しなければと悩んでいたその時、ある噂を耳にした。
それは若くして爵位を継ぎ、国では一二を争う程の美丈夫、そしてその有能さから次期宰相として呼び名の高い侯爵様が…実は男色家だというもの
彼は男が好き。私は女が好き。
どちらも結婚を催促されている。
なら、お飾りの妻が欲しいであろう彼に私はうってつけの相手では無
いだろうか?そのことを彼に伝えると利害の一致により結婚が成立。
そこから始まる彼と彼の恋人との生活。
同性愛者同士のお飾り夫婦はこれからどうなる?
男色家でオネェな侯爵様と私が共に両思いになるまでのお話。
その場の勢いで書きました。短編です。
(BL、GL要素は実はあまりなかったりします。そのところご了承ください)
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不思議の国のアリスをモチーフとした乙女ゲームの主人公であるアリスに転生した私。
けれど、あのゲームはただの乙女ゲームじゃない。
「日常のストレスを忘れて我儘に、男性を振り回しましょう!」
そんな名目で作られたゲームのアリスは、我儘で傲慢にその世界に君臨していた。
いや、確かにゲームの中では思いきり我儘が言えて楽しかったけど現実に傲慢に生きるのなんて無理です!
ある日ゼッタは、自分の中にこのゲームの物語の記憶があることに気が付いた。
ゼッタを溺愛してくる幼馴染はこの世界の主人公で将来の勇者。彼は冒険の途中でヒロインに出会い真実の愛で結ばれる。
そしてゼッタはヒロインと愛を誓う幼馴染を見て裏切られたと怒り、絶望して最後にラスボス化。
それは嫌だ、ラスボスには絶対ならないとゼッタは決意する。
ヒロインに出会う前の幼馴染にいくら大事にされてもいくら優しくされても、絶対に絆されない。絶対に本気にし
てはいけない。
5年後勇者として村を旅立った幼馴染がヒロインと結ばれて村に帰ってきた時、何がなんでも祝福できる心の準備をしておくために、今全力で偽りの両思いを回避する!
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モンスターの住む場所に木を植えて、人の土地に変えていく――それが最新のモンスターとの戦い方だった。だから、俺たちはモンスターに襲われる危険に晒されながらも、森を育て続ける。危険だが代わり映えのない日常の中、彼女は嵐のようにやってきた。銃を携えて、モンスターと昔ながらの闘争を繰り広げるために。◆◆◆これは、狼の少女が黒衣の剣士と出会う前の、初恋の物語。
※タイトルに対して意味は無いので変わる可能性があります。R15と残酷な描写に関しては保険です。
僕は生き残ってしまった。
何故僕が選ばれたのかはわからないけれど、いおりと2人で生きていこうと思う。
全ての幸福を嫌う龍慈玲徒…彼はクリスマスの日…ひとりぼっち…小屋で自殺の準備を進める…彼に幸福の意味を教え彼を幸せを与えることは出来るのだろうか…これはそんな少年の物語………
目覚めたら記憶がなかった。
なのに開口一番「あなたが好きなのは、金の髪のローレンス様ですか? それとも銀の髪のイージス様ですか?」と聞かれる。
なんかその問いかけ、どっかで聞いたことがあるような。
私の戸惑いなどガン無視で黒髪眼鏡の執事が話してくれたところによると、私は伯爵家の長女アイリスと言うらしい。
しかし、目覚めるやいなや、明日までに婚約者を決めなくちゃいけないとか、ムリゲーでしょ、何この世界。
十七歳の誕生日までに婚約者を決
めないと家の名に傷がつくとか脅されるし。
何やら妹は企んでるし。
そもそも何故私は記憶喪失なの?
記憶を失う前の私は、どっちを選ぶつもりだったの?
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アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
リアンナはあまりにも無口な夫と政略結婚したものの、幸せな生活を送っていた。
だが、ある日愛する夫に浮気を疑われて…?!
※突発的に書いた短編です。低クオリティ注意
娼館に売り込まれたところ断られました。
故郷の村で育ててくれた人の為、そしてお母さんの遺言の為。王都に売られる決意を決めたものの、遺言を決行できるのに1年かかりました。
いや、ハードル高いでしょ。
なんなの、この遺言。
そもそも、村にいる時から思ってたけど、私のお母さんは大分ぶっ飛んでた記憶がある。
村人には同情することばかり…いや、あの人に育てられてた私の方が同情されていたような…。
ただ今思うのは、遺言を守って王都に出てきて良
かったのか…本当に申し訳ない。主に私周りの人達。
私の幸せを願ってるとか言ってたけど、母よ…貴方、一体なんだったんですか。折りたたむ>>続きをよむ
可愛いものを見るとついつい齧りたくてたくなってしまうというフェチを携えた女子高生がおりました。
その名は 神田 美香
齧りたい欲求を抱えているとは思えない、見た目はいたって普通の女子高生。
ある日の学校帰り
『あっ!あの赤ちゃんかぅわいぃぃ~!』
向かいの信号待ちをしている母子のベビーカーに乗った赤ちゃんのあまりの可愛らしさに思わずガン見する美香。
『何で赤ちゃんの頬っぺたってあんなにプクプクしてて可愛いんだろ~!あ~ハムハムし
たいっ!(じゅるりっ)』
となんともアホなことを考えながら自慢の視力を遺憾なく発揮していると、信号が青に変わる。
『すれ違うときにあのプクプクを目に焼き付けておかなくちゃ!』とまたまたアホなことを考えながら横断歩道を渡っていると
キキーーーーーーーーーーーーッ
耳つんざくようなブレーキ音
美香の右手から勢い良くバイクが近づくーーーーーー
反射的に母子を突き飛ばした美香だが、そのすぐ後ドンッという衝撃音と共に美香の体は宙を舞った
『あのお母さんと赤ちゃん大丈夫だったかな?最後にあの頬っぺたハムハムしたかった ーーーー 』
そんな何とも言えない前世を思い出してしまった公爵令嬢の
アリス リネンブルク 10歳。
『可愛いは正義…。』
鏡に写った美少女はニヤけながらそう呟き、どうにかして自分の頬っぺたを齧れないものかと真剣に考えていた。
どうやら転生してもフェチは健在のようです。
いや、前より酷くなってます。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています
※基本コメディです
※基本主人公はこんな感じ
※R15は保険の保険
※更新は目標毎日。…ですが不定期になるやもしれません
※初心者なので誤字脱字、設定の甘さなどは多目に見る又はスルーしていただけると幸いです
ゆるーいお話なので、気軽に読んでくださいませっ(*^^*)
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軟禁という表現が嫌な方、苦手な方はご遠慮下さい。
逃げて、身を潜め、隠れても何故かそこにいるちょっと強引なあいつとの恋話。
芸術祭で演劇をすることになった私たちのクラスは、配役を決めるためのくじ引きを行っていた。シナリオは巷で人気の断罪物。私ヴェルジー伯爵家ミシェルの狙いは裏方。祈りを込めて選んだ紙は悪役令嬢だった。そんなの無理……と落ち込む私に声を掛けてきたのは第一王子役のドーヴェルニュ公爵子息のシャルル様で……。
偽聖女と決めつけられ、隣国の王子に婚約破棄された王女ディアナ。聖女にしかどうにか出来ないやばい龍がもうすぐ復活するけれど、『本物の聖女様』がどうにかするようだし、私は高みの見物でもさせてもらおうかしらね。
私は貧乏子爵家の娘、侯爵令嬢のお嬢様のメイドとして学園に入学しました。
そんな私の想い人はお嬢様の婚約者。
もちろん身の程を知っていますので、一生の秘密です。
お嬢様は変わった独り言が多いのですが、とても良い方です。どうかお二人お幸せになって下さい。
前編、中編、後編の三話構成の予定でしたが、終わりませんでした。
エピローグとして追加いたします。
アルファポリスと同時投稿です。
知っていたはずなのに、もっと知りたいと思うのが遅かった。どうしたら君はこちらを向いてくれるんだろう。
僕はこんなに君が好きなのに。
噂は知っている。だから信じるのは怖い。でも目の前の人を信じれない卑屈な自分が嫌い。
負けるのはどっち?そもそもこれは勝ち負けがある?
軽薄ヒーロー×生真面目ヒロインの恋愛もの
「寝取られるなんて、そうそうあるわけないじゃない。…は?え?うそ?」のさまぁ後の話。
家を追いだされたディルクとサーシャ。それぞれ別々の場所で生きていました。
※20万PV達成記念の短いお話し。
※サーシャの話はかなり胸糞展開かと思われます。苦手な人は前半部分だけでやめておきましょう。
私はルミア帝国のルミアナ ルミアである。前世の記憶を取り戻した、私はそして、ここ乙女ゲームの世界である、そして、私の破滅フラグは王子ことに気付いた。私が防衛請負業者ニコルが本当に好きであるけれども、すでに私が王子を持っているかどうか 私はし、何でするべきであるか?
4つの大国が結んだ四方國同盟国の中央に位置する中立都市ユートリアには黒服隊《フォロメオス》と呼ばれる戦闘集団がいる。彼らは一人一人が人間の規格を超えた存在だが、今代の副隊長は史上最年少でその地位まで上り詰め、身体強化能力であれば歴史上敵うものはいないほどの天性の才能を持った少女だ。
―――彼女の名前はノエミ。
小さな身体に大剣を携え、この四方國同盟の魔物を殲滅する戦士である。
(以前冒頭だけ投稿していたものを改稿しています)
悪役令嬢との婚約破棄で事件は起こった。
あらすじ書くとネタバレなので詳しくはWebで
思いつきと勢いだけで書いたので
細かいことは気にしない気にしない。
異世界転移して来た少女は聖女だった!という話。 @ 短編その24
15歳の誕生日、公爵令嬢アシュリーは夢を見る。それは自身の前世と直前までプレイしてた『王子様との恋するラブレッスン』の夢。目覚めた彼女は急いでドレッサーへと向かい、そして絶望する。――――勘違いモブ系令嬢、横綱、そして婚約者もどきと呼ばれた姿がそこにあった。ゲームスタートの入学式まであと半年。アシュリーは兄の友人の指導の下、減量を目指し、もどきではない本当の婚約者を目指す。悪役令嬢にもなれそうにない転生令嬢が入学式まで色々と頑張る話。
美しき公爵令嬢・アンジェリカは、人のオーラの色で敵か味方かが判る特殊な能力を持っている。
その特質を活かして、珍しい色の奴隷を買い、自分の執事としてこき使う。
執事・セバスチャンと公爵令嬢・アンジェリカの学園ドタバタ活劇です。
カナン王国の王女ルシアだった前世を持つ男爵令嬢アリサは、ルシアを殺したのは、恋人だったレオかもしれないという疑念を抱いていた。
レオがルシアを殺したという確信を得るため、またその理由を知ろうとするアリサは、レオの生まれ変わりであるリュート王子に出会う。
しかし、リュート王子には、レオがルシアを殺したという記憶は無く……。
2人は、1000年前のルシア王女殺人事件の犯人を推理することにしたのだった。
元婚約者のルナード王太子殿下と、その浮気相手のリアネ・ルーハッド男爵令嬢に嵌められ、冤罪で処刑された侯爵令嬢、アリーネット・グロスウェル。
だが、この世界はある者の手によって1000回ループさせられていた。
アリーネットに記憶はなかったが、
毒殺223回、刺殺128回、処刑375回、溺死122回、獣に喰われて死ぬこと152回。
そんな凄惨な死を繰り返すこと1000回、変化が訪れる。
1000回目に処刑で死んだあと、この世界の神と名乗
る男がアリーネットに接触してきた。
「やっと干渉することができた」とそう言って、謝ってきた彼は頼みがあるという。
アリーネットは復讐するために、その頼みを聞くことにした。
そして、またループした。今度は1000回すべての記憶を持って。
もう二度とループさせない、そして私を嵌めたものは絶対に許さない。
復讐してやる、ついでに世界もぶっ壊す。
そんなハチャメチャなアリーネットの復讐が始まる。
※復讐の描写はそこまで激しくならないと思います。作者がそういうのが苦手なので。
初めて書いた作品ですが、良ければ読んでください。更新は遅くなります。
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ある日ひょんなことから命を落としてしまった主人公は転生することになる。しかし与えられた力は全く戦闘むきではなく…
王太子の婚約者である公爵令嬢と通じ、王太子の想い人の純潔を奪った。そんな嫌疑をかけられた挙句、容赦ない拷問を受け利き腕を切り落とされた近衛騎士のイェルド。イェルドを拷問したのは騎士団長の息子だった。
後日、王太子の恋人の虚言だったと判明した。騎士団長は息子に譲るはずだった爵位の一つと娘を詫びとして差し出すことを決めた。
幼少からの婚約者に婚約を破棄されたブリットは、家のためにイェルドと結婚することを了承する。
アルファポリスさんにも投
稿しております。
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異世界転生してのんびり暮らしていけると思ったら、私のそばには問題ありの男ばかり。魔法あり、ケモミミありなこの世界の神様(現在消滅中)は私に似ているようだが、神様なんて中にはいないし、私は普通の人として過ごしたい!
異世界転生の逆ハーで、最後に誰かひとりを選んだりしないタイプの逆ハーです。
ペースはゆっくりになると思いますが、よろしくお願いします。