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【一話完結の超短編】
玖来 烈火(クライ レッカ)の彼女である神代 七(カミシロ ナナ)はいつも変なことを言う。学校で、部屋で、通学路で、どこであってもお構いなし。
烈火はそれに律儀に付き合い、会話の花を咲かせたり咲かせなかったりするお話。まったりイチャつく日常を綴るだけの四コマ漫画風。
短編連載の短編集。ショートショートで一話完結。その一話も非常に短く一、二分で読めます。どこから読んでも大丈夫……にしてあるつもりです。
物書きコミュニティーでのお題小説です。
650文字と短いですので、気軽にご覧いただければ幸いです。
感想など、何か反応をいただけると嬉しいです。
娘が突然サッカーをやりたいと言い出した。父親はサッカーの知識が皆無だ。それでも愛する娘のために父はサッカーを学び、楽しみを覚えていくのだ。
『One night honey』――それは、この世界と少しだけずれた世界に存在する歓楽街、『もののけ通り』に存在するお店。今日もお店には様々な妖怪たちがやって来ます――妖怪たちの利用するキャバクラで、今日も新人キャストのマキは一生懸命働きます。
国立レザルカ魔法学園の卒業試験は少し変わっている。人間に害を及ぼす魔物を、一定ノルマ討伐するのがその内容だ。今年度の試験受験者の一人である少年・クノラは、抱えている大きなハンディキャップゆえに、早々に試験合格を諦めていた。
「一応聞くけど、試験を諦めた場合の末路って、どんなのか知ってるの?」
「もちろん。フリーターか、ニートですよね!」
コミュ障をこじらせ、自らの低身長を憎み、極度の運動音痴に苦しめられる主人公。適当すぎる大人
たちに振り回され、初っ端から不幸の連鎖に巻き込まれる彼に、果たして光は訪れるのか……。
他人の心が分からないのは、難しいことで。
自分が存在する意味が、見つけられなくて。
これは、臆病な少年が人と人との間で、甘党と辛党と苦党との間で、私が見てる赤と君が見てる赤との間で、いなごとはちのこの間で、揺れ動く物語。折りたたむ>>続きをよむ
娘が我が国の王から求婚された。全ての国民が素晴らしいと言う程に、見た目も知性も武力も備えた、善政を築き上げた賢王。しかし、娘はその求婚を嫌がった。国王からの求婚に断れるはずもなく、私は娘を王妃にした。しかし、その全てが間違っていた。 ※最近ヤンデレ小説や権力横暴小説なんかが結構あったので、アンチとしてそんな小説のその後になり得るモノを書いてみました。愛されているからってハッピーエンドとは限らないよね?的小説です!※悲劇、バッドエンドで
す。救いはありません。折りたたむ>>続きをよむ
大谷真司はいつも通りの生活をしていた、しかし授業中眠っていて起きると何もない白い空間にいた、そこで観測者から説明を受け異世界に召喚された・・・・
この作品は処女作で衝動ではしめたものです。誤字脱字が多々あったり、文章力が低く読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。不定期更新です。
争いが絶えぬ時代、十二本の巻物によって戦は終結した。
五千年余りの時を経た現在、十二の国の平和は守られている。
しかし、その水面下では『御庭番』と呼ばれる者による争いが起こっていた。
一国に一本与えられた、巻物。
十二本が全て集まりし時、秘国『シャカ』を得ることができると云われている。
シャカを得ようとする者、その一切に興味がない者、様々な人物が蠢く物語が、幕を開けようとしている。
1944年12月31日に竣工した潜水艦伊400そして奇跡的に間に合った、火星一一型発動機搭載の晴嵐ニニ型、この二つが日本海軍の掉尾を飾る攻撃を仕掛ける物語。
西暦20xx年
日本、急速発展都市「学京」
そこでは、通常の常識を超えた犯罪「超常犯罪」
光探偵事務所 所長の光 悠一と相棒のフリデリック、そしてアホ女こと八神葉子が襲い来る。超常犯罪に対抗するために悠一とフリデリックはある秘策を、持っているのだが…
ジョン・ハッピーニューイヤー。
それが、僕の名前。
忘れられた時代ではありふれたファーストネームだとオババは言ってたけど、同じ名前の人にはまだ出会った事がない。
そしてファミリーネームのハッピーニューイヤーは、忘れられた時代の呪文の言葉だったらしい。
しかも、人を呪う言葉ではなかったそうだ。
意味はもうわからなくなってしまったが、楽しくて、希望に満ちた言葉なんだとオババは言ってた。
だから僕は、この名前が嫌いではない。
金を出せ、服を脱げ、なんでガキが銃を、殺さないでくれ、死にたくねえ。そんな言葉は聞き飽きた。
この街で言葉なんてのは欲望のままに要求を告げ、イエスかノーかを聞いて、略奪か殺し合いのどちらかが始まる合図でしかない。
希望に満ちた何か。
そんなものがあるのなら、父さんが死んだこの街にいつまでもいる必要はないだろう。
僕は、ハッピーニューイヤーの意味を探しに行こうと思う。
他サイトにほんの少し手直しした物を投稿し始めました。折りたたむ>>続きをよむ
審判の日、世界の歪みはついに姿を現した。
太古の使徒により解明された旧約聖書の闇――『天地・開闢聖書』
世界に権限する十二の奇蹟――『魔法』
世界均衡を保つ奇蹟への抑止力――『魔戒』
〝魔の戒律〟の名を与えられし十二体の究極生命体、それらは吸血行為が確認されたため、『真祖の吸血鬼』と名付けられた……!
現代――イタリア。
聖都ローマに忍び寄る魔の手。
人類を破滅へと追い込む吸血鬼の侵攻に対し、最
後の希望を託されたのは神罰の代行者――『祓魔師』だった。
神に代わり、振るう刃は邪悪を殲滅せんと明日への活路を切り開く。
人は、生きるために抗う。
それが例え、幾度となく希望が潰えていこうとも……決して。
これは、祓魔師の尖鋭大隊『聖ヨハネ騎士団』に籍を置く青年――祓儀凍也が駆け抜けた数奇な人生の物語……折りたたむ>>続きをよむ
演劇部の二人の男女が、演劇の練習のため、付き合ってみることにするが上手くいかない。
すれ違いの話です。
35歳童貞社畜の四十万静はサービス残業中に過労で倒れてしまう。
思い返せば酷い一生だった。オタばれからいじめられ、以来だれにも心を開かず、就職してからは働いて働いて、友達も恋人もなく孤独に生きてきた。
結局、そのまま息を引き取った静は異世界に転生し、7歳の誕生日に前世の記憶を取り戻す。
折角、手に入れたチャンス。今度こそ誰にも束縛されず自由に、心を開いて生きようと決意する。
こちらの世界には漫画もアニメもないけれど、どうやら魔法はあるら
しい。
今こそ、あの名作で描かれた魔法を実現するとき!
決意を胸に静はシズとして生きる。
ネット投稿は不慣れです。おかしいところがありましたらご指摘いただけると助かります。
2013年12月31日、本編完結しました。
2014年5月30日、書籍1巻発売しました。
2014年9月30日、書籍2巻発売しました。
2015年4月30日、書籍3巻発売しました。
2015年9月30日、書籍4巻発売しました。
2016年1月30日、書籍5巻発売しました。
2016年6月30日、書籍6巻発売しました。書籍は完結となります。折りたたむ>>続きをよむ
この外伝は主人公以外の視点から主人公をみるという内容です。
又別転生者の過去及びその後も載せて行きます。
神の召喚で無く偶然の事故により、異世界に渡ってしまった。
チートも無く、言葉も通じない・・・
そんな彼女を保護した領主との、毎日の暮らしを書いていきたいと思います。
R18のファンタジー物において性犯罪者描写されてしまうオーク(豚人間、もしくは豚頭のビヤ樽体型亜人)。オークビショップはその疑問を解くべく、長年の研究してきた結果・・・
4318位 母
母は私を愛してない。私も愛していない。
母への葛藤を書いたもの。
歯抜け状態の前世の記憶を持って魔法がある世界へと転生した男の物語。
彼を転生に導いた神々はちょっとだけうっかりしてしまった。
チートっぽい能力を与えられて、男は新たな人生を送る。
神官バロールの日常は如何に!
すいませんが、一旦休止します。
それは夢か幻か。はたまた流行の異世界なのか。
それは誰にも分からない。僕にだってもちろん分からない。
金なし彼女なし未来なしの男 神代幸治郎(かみしろ こうじろう)は給料日前で金欠の中、借金取りに追われていた。
あせっていた幸治郎は日払いのバイトを探し、人生再生機関なる怪しい会社の求人広告を見つけ、意気揚々と向かった。
そこで言われた一言、転生しないか。
転生の際、家柄や容姿、そういった生まれた時点でのステータスを得るのに必要なポイント。幸治郎はそのポイントを5000ポイントという生まれ変わる前から勝ち組だった。
幸治郎は、二言返
事で転生することを決めた――はずだった。折りたたむ>>続きをよむ
「…俺は月見里さんに球を捕ってほしい。チームのために、それ以上に俺自身のために」
県立高天山高校野球部の武沢士郎(たけざわ しろう)はピッチャーとして活躍するために鍛錬の日々を送っていた。いつものように神社の境内で練習していると、月見里和葉(やまなし かずは)という少女と出会う士郎。
武沢士郎と月見里和葉、この二人の出会いは野球部を、そして二人の人生を大きく、目まぐるしく変化さしていく。
読むだけで野球が上手くなる!…かも!
月浮かぶ夜、世界の果てにある町に暮らす少年は、ススキの広がる草原で白雪色の髪をした美しい少女に出会う。
少女が語り、紡ぐのは、世界に隠された真実と、これまでの人類への否定。
それは誰もが偽りの歴史の中で生きている証明だった。
隠され続けた歴史真実の知った少年、その先に待っているものとは――。
(重複投稿作品です)
4324位 光
転生したものの特に何かあるわけもなく過ごしています。
今日はお客様がくるみたいでいつもと違う日常…いや、いつもと違うとは言いましたが…!
貴方はどなたでしょうか?
※恋愛要素は当分先です。
北の国の王子サンドロは、美しく心優しいと慕われているが、実はM気質の残念な王子だった。ある日、オペラホールで見かけた南国の麗しい姫君(理想の女王様)シンツィアに、一目惚れをする。
アプローチするものの、あっさりと振られた王子は姫の館まで押しかけて―――。
王子と姫の恋と命の物語。
※題名が日本語はサンドロ視点、イタリア語はシンツィア視点
※Pixivとの重複投稿です
囚われ中の魔女に、好みどストライクな彼がやってきた。ああ、彼になら何されてもいいかも。
九歳き両親を失ってしまった少年 藍哉アイヤ・志那鴿シナハト。幼い少年の藍哉は生きるためなら何でもした
そんなある日、無理矢理城へと連れてこられ言われたのは…問題児で有名な敦煌の三男である謙棲アキスの執事!?
人類最強の戦闘部族達はなぜ散っていったのか…
時代と人類達の変化。最期の戦闘部族の生き残り達が今ぶつかり合う
なんと!!読んでくれる人が千人超えました!!本当にありがとうございます!!
かなめは男性恐怖症。友人に強引に誘われて飲み会に参加するが……。
『春節企画リターン2015』の参加作品です。
3月1日深夜0時、主人公の田城李木(たしろりこ)は、同じクラスの南峰真心(みなみねまこと)に携帯でメッセージを送る
その夜から、李木の部屋では不思議なことが起こるようになって…
◆◆◆
小説発挑戦です
温かい目で見てもらえると嬉しいです
目つきが悪いため誤解されることも多いが植物をこよなく愛する高校一年生、水原 拓(みずはら たく)は、ひょんなことから通っている私立緑高校の園芸部長を務めることになる。
平凡でおだやかに過ぎていくはずだった日常生活は、祖父の代で絶え、拓の代で再び発現した「花の精が見える」という華眼師(かげんし)の能力により、平凡を超えた超凡なものになっていく。 ※書籍発売中です。
追記:短篇連作です。目次のお好きな短篇からお読みいただくこと
もできなくはないかと思います(ネタばれの危険は伴いますが)。もちろん、順にお読みいただくのは大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
20100年の日本で暴走した
ヒューマノイドロボットを倒すために
奮闘する男子高校生の物語
この小説は、アメーバブログの方にも紹介しています
あらすじなんてないです。
ドキドキしない、ワクワクもしない、そんな誰得小説。
人が死ぬってどういうことなんだろう。
死んだ人目線の話です
昔、、炭焼き小屋に住む、、少女にまつわるお話です。
昔、田舎の小さな村に、平凡なアルルという名の少女がいた。ごく普通に育ち、ごく普通に幼なじみの少年と結婚し、ごく普通の家庭を築いて、平凡な一生を送る……はずだっただが……。結婚式の翌日、突然夫が勇者に選ばれてしまった。勇者の妻となってしまった女の日々を描いた物語。
うさぎさんとくまさんのささやかなクリスマス。
あなたのクリスマスは、いかがですか?
乙女ゲームのヒロインに転生した少女と、その幼馴染みの少年の話。
恋愛はしません。乙女ゲームらしいことも起きません。あとヒロインの口が悪いです。
頭を空っぽにして読んで頂ければ幸いです。
生まれた時から“何か”があった。
平和で安全な生活、母親の愛情、他人との繋がり、それらを享受するには不適切な“何か”が私にはあった。
不適切な“何か”のかわりに大切な“何か”を失った私は誰よりも歪で不気味な存在だった。
多種多様な人種、文化を内包した巨大な都市テイジン市。そこで暮らすいろいろな人々のいろいろな日常の切れ端を集めた話。
1話短め、話によりメインの登場人物が異なります。登場人物は各タイトル参照。/一部Twitter投稿分有。日常の息抜きに、忘れた頃に増えているかんじの不定期更新にて書いています。
クリスマスの夜に出会った美少女。
あなたに興味があると言われ警戒を解いてしまう主人公。
そこに美少女の会心の一発。
どうなる主人公!?
吸血鬼退治人である『クルースニク』の青年と、吸血鬼である『クドラク』の青年の冬のお話。三拍子そろったクズに少々短気な常識人を引き合わせるとこうなる。以前投稿したものを加筆、修正いたしました。自サイトにも修正前のものが投稿済みです。
理由も分からず異世界に流されて一年。
異世界で知り合った人々に支えられ、元の世界のことを想いつつも充実した日々を生きていた永森タカト。そんな彼の住む街に、突如として正体不明のロボット――虫鎧機(イセク・アマンズト)が現れ、街が戦火に包まれてしまう。正体不明機に追い詰められ、絶対絶命のタカト。そんな彼の窮地の中、彼を救うべく目の前に現れたのは巨大な蒼竜。
これは異世界で出会った大切な人々を守るため、竜鎧機(ドラグ・アマンズト)という名
の生命体ロボットに乗り込んで戦う少年の物語。
※追記(2015/03/21)
このたび、HJ文庫様が開催されております第9回HJ文庫大賞におきまして、当物語が銀賞を受賞させて頂くことができました。
読者の皆様、HJ文庫編集部様に心より深く感謝申し上げます。本当に、本当にありがとうございました!
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超短編の小説です。 むしろ、小説として成り立ってすらいないかも……。 そんなものでよければ、読んでやってください。
テーマは伝えるです。
私はこれでも一国の王女様。
しかし、重度のシスコンで妹べったりな上、妹も姉にべったりで姉妹共々危ない道に走り結婚出来ないのではと危惧した両親が二人を姉離れ・妹離れ出来るよう引き離すため隣国の国王へ掛け合い姉姫を『花嫁修業』と称して強制的に隣国へ送り出されてしまう。
でもその事を知らない隣国の王子はまた自分の后候補がやってきたと思い込み「お前などまかり間違っても選ぶことはないのだから即刻国へ帰れ」と脅すもんだから顔が輝くってものよね?
そ
の言葉に「あなた達、いまの言葉しっかり聞いたわね!?言質取ったわよ!!!さあ、今すぐ帰国の準備をして頂戴!」と叫び喜び帰国しようとする私と押しとどめようとする侍女。
「あの子が!私のいない間に純粋無垢なあの子の純潔が穢されるっ!」
「それは姫様の過大妄想ですぅ!」
そんな押し問答をしているところに更に厄介事『異世界からやってきた』勇者一行が召喚されるものだからさあ大変。
姉姫は召喚された彼等の魔法の師として、王子は武術の師として異世界人を鍛え迫りくる魔族の襲撃に備えよと女神のお告げに従い導くことに。
「…あれ、ふつーこーゆー異世界トリップものに出てくるお姫様って召喚者に献身的に尽くすか捨て駒のように扱うっていうのがセオリーじゃ?」と呟く異世界からの勇者様ご一行と「サーシャサーシャサーシャ、ああ、待っててね。姉さまがすぐ助けに行きますからねっ!」と妹姫の為に一刻も早く国に帰りたく常に隙を窺い逃亡を狙う姉姫と俺様な王子とのハチャメチャコメディ。
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エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
その他
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“私”は真っ暗な場所にいた。
でも“私”はこんな場所、知らない。