小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
総合ランキング 4201~4250位
*『自由』という言葉はなんと魅力的なのだろう。そしてなんと無責任な言葉なのだろうか……その言葉にのし掛かる大きな責任を目に映る文字からは推し量る事は難しい。<アクションジャンルです>
※小説サイト「野いちご」「メクる」「カクヨム」にも掲載。
毎日をただ平凡に生きて来た優等生の絢子(あやこ)。ある日、溜まったストレスを発散させるようと渋谷で買い物中にナンパされる。普段なら無視するのに「真面目なんだね」の一言で反射的にOKしてしまう。彼に連れられてカフェバーで一杯……までは好かったのだが、ついつい勧められたお酒を飲みすぎてしまって――翌朝、人生初の朝帰りをするハメになった彼女を待っていたモノは……!?基本、ラブコメです。よろしくお願いします。
弱さとは、何だろう。
強さとは、何だろう。
ただ、1つ解るのは…
僕らは…、
片思い・両想い・かなわぬ恋・・・。詩調で描く色んな恋の物語。あなたは今どのタイプの恋をしていますか?
いつのまにか知らない所にいた蓮。そこは、空も、地面も、壁も、家も、何もないただの真っ暗闇だった。
何があったのか分からない。自分の名前しか分からない蓮は、ある一人の少年と出会う──。
突然自我を奪われた青年は、見知らぬ異世界で王族としての役割を押し付けられた。
美形勇者とヒロイン、貴族と民衆。退屈な王宮を舞台に、現れる人物たちと、彼らを巡る世界の物語。超ドライな王子はそれに手を貸すわけでもなく、面白ろおかしくいじることを生涯とする。
ただそれも、例の転生者が現れて―
真んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn実
童話小話
何の意味も無い小説だと思わなくも無いが、この小説を読んでくれた方の反応が気にならなくも無い。
私にとってはそんな小説です。
友人の転校を機にいじめを受けるようになった少女が辛い日々を続ける中で耳にしたのは『理科室の魔王』の噂だった。
半信半疑で向かった先にいたのは、頭脳明晰で破天荒な……理科室の変人!?
そんなガール・ミーツ・ボーイはいかがでしょうか?
モバゲーでも掲載中。それを改訂+推敲して、こちらでも掲載します。
さくっと短めなのでお暇潰しにでもなれば幸いです。
▼続編公開中!
名門の武道の家に生まれながら、ひきこもりになった落ちこぼれの志摩津桜樹。業を煮やした叔父から、無理やり4度目の大学へ送り込まれる。
だが、大学についた早々、殺人事件が起きた。
志摩津の血が覚醒すると思いきや、ヘタレっぷりを曝す桜樹。エリート検事の兄、警察官僚の従兄を激怒させながらも、風変りなゼミ仲間たちとは打ち解けていく。だが、殺人事件は次々と起き……。
4212位 乱舞
舞台は暗き地の底。
主演は一本角の鬼娘。
盃片手に大きく笑い、山吹色の髪がうねる。
決死の覚悟で相手を務めるは、一体の妖怪。
呵々大笑と雄々しき咆哮の混じり響く荒々しい乱舞をご観劇くださいませば幸いで御座います。
※(ハーメルン様に保管)
聞こえぬはずの獣の嘶きに苛まれる少女。
心も体も浸食され、日常すらも失われようとした時、少女は一人の少年に出会う。
果たして少年は何者なのか。そして脳裏に木霊する獣の声は何なのか。
何も分からないままに、少女は日常の外側へ足を踏み入れる――
『黒ノ恋』で入れたかったエピソード的なもの、でも何処で入れていいかわからなくなったものを、短編としてこちらで上げる事にしました。
本編と繋がらない自分の趣味で書くような話も上げていくと思います。
日本がその国土と共に未知なる世界へと転移した。
そんな状況下でも日本は諦めずに存続の道を模索する。
しかし、その日本の転移によって世界は大きく変貌を始めた・・・。
100.000PV達成!10000ユニークも達成!
皆様の閲覧に感謝です!
ひょんなことから剣と魔法の存在する世界に行ってしまった天神太一(アマガミタイチ)。
そんな異世界で奮闘する少年のお話です。
タイトルは変わるかもしれませんがよろしくお願いします(汗)。
4218位 顔
テレビゲーム『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』をプレイした私の見解を文章にしたものです。リンクのロマンスに主眼を置いて書きました。これを読んで、懐かしのゲームの奥深さを知ってください。
超ショートショート。芥川先生の「蜘蛛の糸」を参考にしています。コメント頂戴!!
ふいに自分を呼ぶ声が聞こえて振り返った。
しかし辺りを見回しても誰もいない。彼は首をかしげた。
果たしてこの声は何なのか。
さっくり読める幻想SF(少し不思議)っぽいもの。短編。
慌てん坊のサンタクロースが置いていった、身も心も熱くなるようなクリスマスプレゼントのお話。ほのぼのゆるゆる和み系。
ギフト企画2009参加作品。
過酷な戦乱の世で、一人の幼い侍は必死に生きていた。尊敬する父を目指し、我が命よりも大切な母を想い、旅立った。求められればそれに応える。それが福島新太郎の生き方であり、侍としての生きざまだった。動乱の世界を真剣に生き抜く少年の物語。
事故で記憶を失いながらも、そんなことあまり気にせずに生きてる少年と。
心配してるけど、どっちも同じだし別にいっか~って思って見守る少女の話。
「あおひとくさ」「ほむらみさき」の続編。
前作で自殺を試みながらほむら岬にやってきた和泉は、桂と出会ったことをきっかけに自殺を思いとどまり、今は桂のもとで暮らすようになっている。
高校を退学した和泉は蕎麦屋でのアルバイトを始め、その初日、桂が客としてやってきた。
桂は高校の生徒会長をしている。ただ、それは大学の推薦入試目当てであり、副会長らからはふざけているとしか思われないでいる。それでもその光景を見た蕎麦屋のかすみは和泉に高校に復帰す
るよう迫り、桂は生徒会長としての圧力で和泉を編入試験で合格させる。
再び高校生になることを覚悟した和泉は、その高校の校長がかつての自分と同様にこの町に自殺しにきたところを救われた者だったと知る。
和泉はこのとき、自分が特別でないことを知った。折りたたむ>>続きをよむ
人生って選択肢だらけ。男友達が多く、細かいことは気にしない元気な舞といつも側で支えてくれるやさしい同僚の椿。ある日二人の働く事務所に人事異動で坂本が帰ってくる。彼が舞の人生を変えていく。もどかしく、切ない二人を描く大人の恋愛のお話。
主人公、杏咲椎名。男装をしている、ホスト部に入る事に・・・ホストの一員として。頑張っていくストーリーです。
地球ではない星に現れた日本。侵略国も現れ、自衛隊は日本を守ることができるのだろうか。図らずも現れた大日本帝国海軍聯合艦隊。日本は守りきれるのであろうか。工業レベルがまちまちなこの世界で資源のない日本は貿易立国として発展できるのだろうか。
僕はシロ。秋田犬だ。お父さんとお母さんと、そして光君と一緒に暮らしている。僕はもともと死ぬ運命にあった。そこから救ってくれたのが光君だ。僕は自由と幸福を得ることが出来たんだ。光君を、とても愛しているんだ。でも、光君は大学に入ると同時に家を出てしまった。それから、少しずつ家の様子がおかしくなっていって…何度も何度も「シロはいいな」と光君は言うのだけど、僕の何がいいんだろう?
一本の宝刀……それが現代と過去をリンクさせ、現代に怪事件を齎す!
生徒会長の私がその後輩の冬目君をおしおきするはなし
「努力しても報われないのは、どういうことだろう」とつぶやいた、演劇部部長の一言から始まった、部活。納得のいかないことだらけに、不満をぶつける話です。
三日月の夜、決起開始――悪政を正すために立ち上がった者たちのその生命は、その意志は、次なる世代へと紡がれていく……彼らの選択を無駄な徒労と思うだろうか? ★国内図MAP公開★ (本サイトの外伝掲載を転載)
ありえない出来事が起こった。それも、世界規模で現在進行形。地球の端っこからまるでデータが消え去るかのように暗黒化し、消滅《ロスト》していく。まるでコンピュータウイルスのようなその現象は、皮肉な思想家たちにより「穢れの修繕《デフラグ》」と呼ばれるようになった。その侵食スピードはゆっくりで、しかし、未だに世界を飲み込もうとしている。そこは、そんな世界での最高安全国家。その名を、Japan――
日本海軍退役士官白根幹夫は満州で造船所を建設。そしてそこで艦隊の編成に着手する。そして彼が作り上げた義勇海軍は、過酷な歴史の流れへと身を投じていく事となる。中国、ソ連軍による満州への攻撃。そして日本とともに、アメリカとも戦火を交える彼らの行く先は?
藤枝朱鷺子と純平は家が隣同士の幼馴染。普段は絶対に早起きしないはずの朱鷺子が早起きしてしまった春の日、二人は一緒に花見をする事に。
突然僕の前に現れた少女<くーな>。僕は意味も分からないまま、くーなの兄にされてしまった。不思議な縁で結ばれた僕、リュウイチとくーなは一緒に生活を始めるが、その裏にあるものは……。
茹だるように暑い夏の日。大学構内での、二人の男性のある会話。
『自分にそっくりな人が3人はいる。これはそんな3人が出会ってしまう〜!!って感じのお話です!!』by.リオ『リ、リオちゃんが真面目に説明してる!?』by.里緒『驚いた顔の里緒もカワイイ〜!!』by.リオ
死のうと思った悠雅の前に現れた少女。その少女は、悠雅の命を助けてくれた。
「あー、妹が欲しいー」というセリフから、物語は明後日の方向に大きく歪み始める。
マグネット!にも投稿しています。
新しいクラスに馴染めない私(めぐ)グループにはなんとか入ったが!?
4244位 優恋
藤吾が聞いた思わず,えっ!?...てなるようなプチ笑い話を載せました。まさに名言!!です(^O^)
田んぼと山しかない田舎の藤見市で、二人の女子高生が、オカルト研究会存続の為に近隣の心霊スポットを探訪する。
廃病院……河童伝説の沼……呪いの神社……。
そこで二人を待ち受けていたのは、常識では説明のつかない現象だった。
霊能力はゼロ。
しかし、この二人、恐怖判定に絶対失敗しない怖いもの知らずだった。
“最強女子高生”桜井梨沙と“腹黒残念美人”茅野循が送る、ちょっとライトな怪奇譚。
*この物語はフィクションです。実際の事件や団体、個人など
とはいっさい関係がございません。
また作中に登場する心霊スポットは、すべて架空の場所です。
それから廃墟にみだりに立ち入る行為を本作品は推奨いたしません。
※旧タイトル『戦慄心霊怪異ファイル【ユルこわ!】 ~普通の女子高生二人がただひたすら心霊スポットに凸しまくる~』折りたたむ>>続きをよむ
自らを魔女称する高級娼婦にして男爵夫人のヌイヴェル。
“肌の触れ合った”相手から情報を抜き取る魔術を行使する。
部屋の中ではひとときの安らぎと楽しみを、部屋の外では陰惨たる収奪と暗闘を……。
陰謀渦巻く上流階級の世界を、己の美貌と才知と魔術をもって渡り歩き、程々に贅沢をして、それなりに恋をして、何より盛大に楽しんで、自分の人生を謳歌したい。
そんな一人の女性の数奇なる日々の一幕を描くヒューマンドラマ形式のファンタジー!
新しい詩集を始めます。今回のタイトルは「詩箱(うたばこ)」です。よろしくお願いいたします。
孤児位の前に捨てられたマロンを拾って育ててくれたのは貴族の家庭教師として生きて来たおばあ様だった。おばあ様は根っからの貴族令嬢だった。市井で生きていくのは難しいけど、マロンと共に新しい生活を始めた。
マロンの逞しく、明るい性格はおばあさまの心の糧になっていた。
マロン派貴族の家庭教師をしていたおばあさまの教育を受け、平民なのに貴族令嬢の様な知識を蓄えていく。いつかこれが役立つか分からないが、マロンはおばあ様を養える女性になると心に誓っ
ていた。
折りたたむ>>続きをよむ
【書籍化&コミカライズ決定!】
金と知識追求のため、王国でダークヒーラーとして医院を経営していた青年 "キウイ・アラヤ" は、王国と魔国の間での戦争をキッカケに、国内で異端者の認定を受けてしまう。
王国軍から『医院を閉鎖し、捕虜となった魔族の拷問を手伝わないと異端審問にかけて火あぶりにする』と脅迫されたキウイは、
「それなら亡命しよう」
と即断即決。
王国で金儲けができないのであればと、策を練って亡命し、亡命先
の魔国で働くことにした。
全ては自分の利益の追求のためであったが、しかしその誠実で責任感ある仕事ぶりと、魔族から受ける好意的な勘違いもあって、キウイは着実に魔国での信頼と財産を築いていく。
その一方で、
「あの、魔族たちがケガを恐れず突撃してくるんですがっ!?」
キウイを取り逃がした王国では、何故かケガをしてもすぐに回復する魔国の兵たちに圧されはじめ、有利だったはずの戦況もしだいに変化していって……?
※書籍化&コミカライズ決定!企画進行中!
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ