小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
総合ランキング 6101~6150位
宇宙神様のはからいで一番最初の異世界に無事生き返り、そこで女房と子供たちと幸せに暮らしていたはずの佐藤雅之。
今度は魔王の女房ごと召喚かよ!って俺が召喚獣って何よ?
なんて俺がお前みたいな魔法学園のおちこぼれに召喚されなきゃなんねーんだよ!
どうしても主人公になれない、俺の脇役物語。
※毎日更新 全20話と短いのでお気軽にどうぞ。
怠惰な生活を送っていた魔王の息子サン。ある日父親に呼び出され言われたことは……ダンジョン創り⁉
知識も労働力も足りず途方に暮れたサンがヒントにしたのは…まさかのあれだった。
騎士団長を目指すスワンブロードはある日、団長の命令で生命が絶たれると終焉の音色という世界に終わりを告げる音色を響かせてしまう女の子クリスを守ることになった、あまり乗り気では無かったスワンはクリスとの共通点を少しずつ知っていき騎士団長の死をきっかけにクリスを守ることを誓う。
自分を変えたい、なんていう強い決意があったわけではない。
けれど、橋の下で暮らす「おっちゃん」のもつ技に引き込まれ、
少年はスリングショットを手にした。
ボーイ・ミーツ「達人」伝統の不可解な修行で急成長する少年を描く、
中島敦の「名人伝」リメイクシリーズ。
「不射の射」を悟るとき、少年は大人への道を歩き始める。
主人公桂馬という人間はある日異世界に飛ばされていた。理由はわからないが、、、
はっきりとした恋愛感情を自覚したことがなかった小田島。
容姿が整っていて心優しく男子から人気な高槻。
たまたま出席番号順で小田島と前後になり、趣味が合うことがわかった大島。
その三人を中心に織り成す青春の1ページを綴った物語。
親友同士での争い、そこには必ず勝者と敗者が存在する。一度築いた関係も永遠に続くものとは限らない。時には許されざる行為を重ねながら突き進む恋。そしてすれ違う想い。
『青春の味は甘酸っぱくて、苦くて、
どこまでも甘い』
そんな青春模様をそれぞれの視点から描きます。折りたたむ>>続きをよむ
30歳の誕生日を迎えた無職が、事故にあって死亡し、美少女の神様と出会う話です
様々な物語(童話や絵本)のその後を短編にしたお話です。
あなたが好きな童話や絵本が出てくるかも?
さて、つづきはどうなるのでしょうか…それはまた別のお話。
文章能力無いのですが、書いた作品です。会話が多く読みづらいとは思いますが、良ければお読みください。
(この作品はエブリスタ様にも掲載しています)
君の側での続きです。
寝起きのフレッドは寝室から出るものの上がってくるクインに気がついて少しいたずらすることに?
相変わらず拙いですが甘々の二人のいちゃつきぶりを御楽しみくださいまし☆
運命の女神が残したとされる″悠久の羅針儀″。
運命を変えることが出来るとされる神器を求めうるアルベルトは、神の住み処と呼ばれるコンサ・モンテディオルで一人の女性と出会う。
運命の女神が彼女に与えた道すじは祝福とは程遠いもの。
だが、だからこそ彼女は。
6114位 塔
「塔」の栄枯盛衰。
いつか、この中に出てくる人を掘り下げて書いていけたらと思っています。
異世界転移後即牢獄。
一文で表せる嫌な環境に俺はどうするかを考え─
ばりばりチート物の異世界無双系だと思います。
この作品生理的悪寒でるわぁ~って人は即ブラウザバック!
感想にて誤字脱字報告是非に! ですが豆腐メンタルなのでご了承を。
※豆腐メンタル から 絹ごし豆腐メンタル に しんか したぞ !!
※不定期
エルフの里から飛び出して、大陸をあっちへふらふら、こっちへふらふら。その日暮らしの変なヤツ。
行く先々で美味しいものを食べたり、遊んだり。ときには何かと戦ってみたり。
剣と魔法の世界から送る、エルフ流その日暮らし。はじまりはじまり。
乙女ゲームの世界に転生した子爵令嬢マリアナ。美形ぞろいの主要キャラがいっぱいのゲーム世界なのに、転生したのは本編にまったく関係のない貧乏貴族の令嬢だった。どうせ、主要キャラに会うこともないポジションなので、ゲームで知った王子様情報を貴族令嬢に売って稼いでいたら……!
転生を延々と繰り返すヘイムダル。
何度、転生しても戦争や貧困などが巻き起こる残酷な世界だった。
そして、竜の背に乗って各多次元世界を通過していく、ドラゴン・レースが開催される。
そのレースの優勝者は、どんな願いでも叶えられると言われる。
ヘイムダルは、優勝し、平和と平穏に満ちた世界を作るべくレースに挑む。
異色の異世界転生物語、開始!
突然3か月だけ同居することになった ”はとこ ”は、同い歳の有り得ないくらい性格が悪いヒビキだった。性格も何もかも合わないアキラとヒビキは毎日毎日ケンカを繰り返す。アキラの初恋の相手、ヒビキの兄カズキはあんなにも優しくて格好良かったというのに。歯がゆくも切ない期間限定の同居生活は、少しずつ二人に変化をもたらすが・・・。≪星空文庫同時連載・未完≫
地震の影響で戦国時代にタイムスリップした主人公は、日本史をほとんど勉強していなかったので、当時の人に馬鹿にされる。
ごく普通の高校生、スズキは強制的に異世界に転生することとなった。そこで彼は世界一貴重なクソ能力の一つと言われる「選択肢問題で絶対に間違えない能力」を獲得してしまう。しかしこの能力、実はオーバーセンスと呼ばれる未来をほぼ完ぺきに見通すことのできる能力であった。
そしてさらにとても優秀な仲間にも恵まれて、女の子達にもいっぱい好かれて、彼の異世界スローライフは充実していく、そんな物語。
*「この世界の愛すべきのけ者たち」から改名しました
。折りたたむ>>続きをよむ
俺のいた世界に、異世界から女がやってきた。その日を境に、世界は異世界女を中心として回り、【いらない人間】の俺は神に捨て駒と判断され、処刑される話。
この物語の主人公はドラゴンです。鍛冶屋で火を噴く仕事をずーっとやってきました。ですがある日、彼は一人ぼっちに。
そして彼は決めました「外に出よう」と。
怪しい噂のある、廃墟と化した遊園地。
廃墟としての良さと、噂に興味を惹かれた一人の男がそこを訪れた。
彼は、誰も乗せずに回るメリーゴーランドで一体の着ぐるみと出会う。
「当園における裏のアトラクションは、現在も営業中です。ご案内しましょうか? 余所では見られない、奇妙で素敵なものがありますよ」
(8/5:最終話修正しました)
好きな女性は僕よりも年上だ。好きになれば年の差なんて関係ない。心で分かち合えればお互いが幸せになれると信じているからさ。夏の夕暮れはセンチメンタルな気分になってしまう。君は今何処でなにをしているんだろう?君に会いたいんだ。君が愛しいんだ。
死神である俺はある彼女の債務を受け持つことになった...
運河を望める小さな橋の上、欄干に提げられた南京錠を、リックは一つひとつ外していく。
迷える鍵番と、無垢な愛を求める領主の娘と、ぽっと出の婚約者の三角関係のお話。
第179回コバルト短編小説「あと一歩」に残していただきました。2015年……。
嫌な気分だから、もっと嫌な気分になるために煙草を吸う男。制服のまま貰い煙草をしようとする女子高生。そんな二人の、寂れた喫煙所での景色。
彼に片思いしている私。
という、道場人物は私と彼だけ。
ある夜に一緒に星を見に言くという日常生活の一場面。しかし主人公にとってはどうなのか。
6131位 虫
私の詩をみて少しでもよかったと感じていただければ・・・
「生け贄にならないかい?」
突然、村長さんがそう言った。
当然、文句おおあり。
けどね、私しかいないんだって…
そんなのOKって言うしかないじゃん???
とかなんとかしたら出発ですよ、
憂鬱だと思っていたらまさかのいちゃらぶ生活始まります!?
平井卓三はある商社の常務。彼はコネで出世したために悩んでいた。
魔王の親父さんと勇者の親父さんの出会いです!
魔王の親父は中二病卒業したよ!
働こう
仕事をクビにさせられニート生活を送って一年、とあるオンラインゲームの配布アイテムが重複していることに気付いた時、彼女は子供のころを思い出した。
アーマードコアや、そのほかたくさんのロボット物のリスペクト的な作品です。
直接的な表現はありませんが、たくさんオマージュしている部分があることをご了承ください。
ついでにだいぶ物書きをサボってたこともあり、文章がかなりクサいです。
もっと違和感のない程度にしたいと思っていますが、難しそうです。
アクションが苦手なのでエタる可能性が高いです。
ちゃんと軍事的なことを調べて書いているわけではないので、わりと設定もがばいはずです。
これだけ
ネガティブなことを書いていますが、読んでくれたら嬉しいです。
聖皇国のスラムで生まれた少年は、魔剣に適性のあることから、魔剣を使用した魔道兵器アーマードナイトの搭乗員メサイアとなる。
これは、聖皇国の滅亡一年前から始まる物語である。折りたたむ>>続きをよむ
悪戯で、気まぐれで、饒舌な女の子「新荷冬芽」が、「トワ君」を聞き手に、ひたすら雑談をする話。
彼女や彼の秘密はまたいづれ。
(第一話のみ挿し絵つけました)
悪事は働かなかった。確かに働かなかった。でも徳も積まなかった。何もしなかった!
何もしないで寿命で死んで、そしたら地獄に落とされた。
何か無駄にイケメンなお兄ちゃん曰く「転生して徳を積みなおしてください。」だそうだ。
いきなりだって、思うよな。俺も思った。質問?したよ。
でも意味わかんない…。とりあえず分かったふりして異世界行って、徳積めばいいよね?許してくれるよね??
俺、地球戻れるよね?でもそれってさ、いつ…?
※コメディ要素
も含まれるかと思いますが、笑えなくてもそれが私の最上のギャグです許して下さい。
誤字、間違えなどあったら教えて下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ
前半は美しく少し不気味な日本の廃墟を紹介。
後半は恐怖の未解決事件。
注意
この小説は廃墟に行くことを推奨するものではありません。
行くときは自己責任でお願いします。
ある少年のスキルはただ一つだけ。そのスキルとは「聞き耳」基本スキルであり、とる人がいないスキルを間違えてとってしまう。が、そのスキルは成長しほかのスキルを圧倒する性能になってゆく。
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処女作です。感想等をお願いします
十八歳のロザリンデはリンネルド王国の第一王女。評判の美少女でいずれは王位を継ぐため、貴族の子息や他国の王子から結婚の申し込みが引きも切らない。今日も王女のために催された御前試合を観戦していたが、今ひとつの戦いぶりを見ているうちに、とんでもないことを思い出してしまった。
「いや、俺……男ですから」
ついこの前までは確かに十八歳の健康な男子で、高校では剣道部の主将を務め、ずっと思い続けていた同級生とつき合い始めたばかりだったはずなの
に――。
愛しい彼女は今どこに? できたばかりの恋人とデート中に事故に遭い、なぜか女性になって異世界に転生してしまったロザリンデの恋人探しの物語。折りたたむ>>続きをよむ
アルヴェスト王国の竜騎士であるパルラは竜に乗り、戦争に従軍している。そんな彼には、ヴィンターヴルという竜に乗りこなす特殊な力があった。そして、戦闘に明け暮れる日々を過ごしている。パルラの乗っている竜=セトは高齢の竜であり、引退が迫っていた。しかし、パルラはセトを別れたくなかった。引退が迫る竜で強引に先頭に繰り出し、そして、セトを喪ってしまう。
その時、現れたのが敵国、スーヴァリーガル帝国の仮面の竜騎士、ラリウスであった。
ラリウスはレ
ベル4の竜使いであり、高い戦闘技術を持っている。そして、戦闘でパルラを打ち破り、結果的にセトを死に至らしめた張本人である。実はラリウスはパルラの父親であり、パルラにとっては最後の肉親であった。
パルラとラリウスは会話によって打ち解けたかと思われたが、愛竜であるセトを喪ったパルラは2度と竜に乗らないと決意する。そして、ラリウスと別れ、1人軍隊をやめようとしていたのだが、そんな時、アルヴェスト王国はスーヴァリーガル帝国の襲撃を受ける。1人シェルターに逃げるパルラであったが、そこで彼は戦友であるケントゥリオンの死を見てしまう。
ケントゥリオンは、ラリウスによって打倒され、そしてラリウスは、さらに、パルラの隊の隊長、プリオルをも殺そうとしていた。ラリウスは「暗黒の紋章」という誓約を体に刻み、プリオルに対しては無敵の力を誇示していたのである。
プリオルを救うため、パルラはもう一度竜に乗ることを選択する。その時選んだ竜が、セトの産んだ子供であり黒竜のナーガであった。ナーガ自身、ラリウスが乗る竜、イスカリオの息子であり、イスカリオに対して憾みを持っていたのである。
パルラはプリオルを救うために、ナーガに乗るが、寸前のところでプリオルを救えずに終わる。そして自分の恨みのすべてを父親であるラリウスにぶつけるため、彼はラリウスに戦闘を申し込む。激戦の末、勝利を収めたパルラは、新時代を守るために、竜騎士として生きていくことを選択する。折りたたむ>>続きをよむ
6145位 矛盾
薄暗い部屋の中。
光源は机の上のライトだけ。
僕はおじいちゃんの残した伝記を読んでいた。
そこに書かれていたこと、それは僕らがなぜ地球から別惑星へと移住することになったのか。
そこで起こった何千人という死者。
そして、"何か"代償にする能力の実体。
地球から移住した少年と少女、そして仲間と。
命と惑星、ウィルスによる死者。
このことが意味することは…!
恋愛、アクション、近未来、そして異世界ではない不思議な
世界感。
これは近くない、そして遠くない未来の話である。
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駄文シリーズ
某シャハルタとラピュタを適当に混ぜたら出来上がりました。
彼女は望まれてはいなかった
生まれてきてはいけない子だった
彼女は生まれてきたことを後悔していた
あの人と出会うまでは…
もしもの話。
独り言のような全女子の願望のような。
歪な愛の物語。....まだ話もそこまで進んでないのであらすじとかそんなないのですが少しでも興味をもって頂けたら←(文才の無い作者でごめんなさい汗) あと序章の話も前書いたのでそちらも読んで頂けたら分かりやすいかと。