小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
総合ランキング 5451~5500位
https://note.com/fair_oxalis571/m/m2b838b741dca
で掲載している詩の中で気になった作品をピックアップして、再編集しました。
周りによく言われること、自分が考えたり思ってる事
直接は言えないからここで語る.....
転生神ザイオンから告げられた内容は衝撃的だった、僕は10回の人生を転生したが全て経験なしだったらしい!!子孫を残せないなら、もう転生は出来ないそうだが、11回目のラストチャンスをくれるみたいだ
転生出来るなら能力などはお任せで…とお願いした才能は【女】だった
ん?今回も男として生まれてるぞ、僕…ザイオンはどういう才能を付けてくれたんだ?!
11回目の人生、ラストチャンスを世界に一人の言霊師ニーノは生きていく
中身はサバサバな合法ロリ系魔女が、塩顔で強面な奴隷おじさんをお買い上げした話。起承転結の起で終わる恋愛未満な感じ。
(奴隷要素かなり薄いけど一応R15にしてます。)
会社の飲み会のさなか、憧れのみゆきセンパイから腕を引っ張られてたオレ、この先には何が待ち受けているのか…
書き続けること。それは難問を連続で解いていくこと。制限時間もあるのに。ミスも許されない。だけど書くしかない。
普通の高校生だった緋岡ハルは、異世界に召喚されて、勇者として魔王討伐の旅に出た。早く魔王を倒して日本へ帰るんだと意気込んだはいいけれど、対峙した魔王には全く歯が立たない。
そのまま捕らえられたハルは、命は無事だったもののイケメン魔王の秘密に気づく。
「あれ? この人もしかして方向音痴なんじゃ?」
ちょっと残念感の漂うイケメン魔王様が、空気を読まずに勇者を溺愛していくラブコメディ。
わたしって日本に帰してもらえるんだよね…?
拉致された神野 小次郎(じんの こじろう)は超能力を得て一体どんな事を行うのだろうか…
ある日俺の体は乗っ取られていた
意識はあるが体の言うことが聞かない
その体が次々と問題をおこす
大人だって悲しいことは知っている
しかしどうしても
涙の数は減っているような気がして
一年前に書いたジョークエッセイの続きを書くことになるなんて、あのときの私は考えてもいなかったのです。
本来の自分を隠し、普通の男子高校生として生活していた篠宮努は帰宅中いきなり神様に回収され、面倒な仕事を押し付けられることになった。その仕事とは、異世界に召喚された地球世界の人間‥‥‥勇者の魂を取り返してくること。そうしてダンジョンマスターとして異世界に派遣された彼は、目的に向けて動き始めた。自らのためなら手段は選ばない。どんなことでも躊躇わない、慈悲も容赦も持ち合わせていない本来の自分を解放して。
※不定期更新中
※累計PVが1
00万を突破いたしました。読者の皆様ありがとうございます!
※アルファポリス様にて掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ
毎年夏になるとおれの左腕には八日目の蝉が止まる。
蝉は言う。「お前は特別な人間だ」と。
“雨が降ったら 恋しい いとしい あなたに会いたい”
ある雨の日の夜、高校生の佐川亮輔が出会ったのは、傘も差さずにどこかへ向かう美しい女性。
七歳年上の倉本有里沙に一目惚れした亮輔は、彼女が雨が降ると訪れるという教会の裏庭に通う。
繊細で儚げな美しさを持つ有里沙に、日ごと魅せられていく亮輔。
だが、彼女は雨に濡れた教会の裏庭で、もう二度と来るはずのない恋人をずっと待ち続けていた――
在りし日の幸せな記憶に囚われ、深い悲しみ
を抱いたまま、喪失から立ち直れない有里沙。
そんな彼女の痛みに心を寄せつつも、惹かれる気持ちを止められない亮輔。
雨の夜に交わされる逢瀬と言葉が、二人を静かに夏へと連れていこうとする。
喪ったものは、二度と還らない。ならば、救いとは何か。
雨降る季節に繰り広げられる、濃やかで切ないラブストーリー。
雨上がりの空を、あなたは誰と眺めますか?折りたたむ>>続きをよむ
あらすじ:
勇者ルミウスは大魔王討伐を目標に旅をしている。仲間は魔術師のミエルと回復術師のマリエの3人だ。四天王の一人であるマンボウの魔王を倒すが、知らぬ間にマンボウの子供3億匹からうらみを買ってしまう。勇者は常にマンボウから襲われたり嫌がらせのような行為を受けている。眠ることはできず、油断すれば攻撃を受けてしまう。1年間そのような生活を続けるのだが、その間勇者は一睡もできずに頭がおかしくなっていた……。
ブックマーク、評価、感想をい
ただけると嬉しいです。
評判が良ければ、長編版を作成したいと思っています。
※この作品は1万字程度の短編です。5話に分割して連続投稿します。
※8月20日土曜日までには全部投稿します折りたたむ>>続きをよむ
まるで異世界に迷い込んだかのような、起こりえるかもしれない未来の、とある日常の会話。
あらゆる環境が整った楽園。そこに生きる生物は、どんな暮らしをするのだろうか。
三大国がレンド大陸の大方を占める世界。五年前に三大国の内の二国、バラル帝国とロゼルト王国との間で大規模な大戦が起きる。
そこで親を亡くしたロゼルト王国貴族であるバン・アシュベルトが、仇であるバラル帝国二大騎士軍の一つ魔軍を率いるレオンハルト・アルテルノに復讐を誓う。
レンド大戦から五年後。敗戦国であるバラル帝国から戦犯として国外追放されたレオンハルトが、各国で被害を及ぼしていると噂される。
そこでバラル帝国はレオンハルトの討伐を呼びか
ける。それを知ったバンはレオンハルト討伐の旅に出た。
~フィクションです~
多少の過激描写がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
幼い頃、婚約者を庇って負った怪我のせいで目つきの悪い猛禽令嬢こと侯爵令嬢アリアナ・カレンデュラは、ある日、この世界は前世の自分がプレイしていた乙女ゲーム「マジカル・愛ラブユー」の世界で、自分はそのゲームの悪役令嬢だと気が付いた。
王太子であり婚約者でもあるフリードリヒ・ヴァン・アレンドロを心から愛しているアリアナは、それが破滅を呼ぶと分かっていてもヒロインをいじめることをやめられなかった。
最近ではフリードリヒとの仲もギクシャクして
、目すら合わせてもらえない。
あとは断罪を待つばかりのアリアナに、フリードリヒが告げた言葉とはーー……!
積み重なった誤解が織りなす、溺愛・激重感情ラブコメディ!
※王太子の愛が重いです。折りたたむ>>続きをよむ
男女比が狂った世界へ飛ばされた暁斗真。だが転生しても転生前と同じ人と関わってしまう。てか色んな人が転生してる。
最初は若干鬱あり。進むに連れて鬱展開はなくなっていきます。
処女作です。多少変なところあるかもしれませんが温かい目でご覧ください。
妥協出来るような現状のことを、
人は幸せというのかもしれません。
学校からの帰り道。いつも猫が窓から見下ろしてくる家があった。動物好きな私は毎日、通るたびに猫達に手を振っていたが、ある日から、猫がいなくなった。偶然その家の住人と出会い、猫の事を尋ねると……
SF小説用の設定資料集です。
ざっくりと書いています。とりあえず、設定だけ上げます。
高校の時に陽キャラ男と、その彼女に嫌がらせを受けていた主人公は、社会人になって生まれ変わり、復讐を遂げる話。
むかしもらった先生の名刺。失敗とか、迷惑かけたこととか、いっぱいあるけど?きっと、楽しい空気感。やさしい時間の共有を思い出すために、くれたんだろうな。登場人物、状況、場所などは全て架空です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ある夏の日、教室の窓からなんとなく外を眺めていた中学生男子、美空健太。彼の視界が突然、白に包まれる。そして次の瞬間、目の前には巨大な怪獣が。
日常を守るための非日常が今、始まる。
千景は友人の灯里から『星を見に行かない?』と電話で誘われる。その時の灯里の様子はどこかおかしなものだった。心配になった千景は夜中であるが、灯里に会いに行くことにする・・・
私はずっと透明だった。
人に触れられることで色を取り戻す『私』は、
恋人に別れを切り出される。
ある日、高校生ルナが車にはねられこびとになってしまった。
助けてくれた顔立ちのいい男の子、もちろんこびと。
その男の子についていくとそこはこびと族が住むローデン村だった。
ルナはこびととして暮らすことに。
しかし人間の食べ物や生活とさほど変わらないことに気づく。
人間界と関わりがあるのか…
そしてローデン村では探偵団と呼ばれる組織があった。
人間の願い、悩み、謎を解決している。
ルナは探偵団に入り、人間との関わりを調べるうちにもしかした
ら自分が人間にもどれるかもしれないと思い始めていた。
はたしてルナは人間に戻れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ
挫けたら、前に進めない。
でも、もう、人に嫌われたくない。疎まれたくない。
ネットの掲示板に「元の身体に戻る方法を教えてください」という投稿が載っている。
投稿者はtowako1085という35歳の女性。
彼女は企業の執行役員で、都内のタワーマンションに一人で暮らしている勝ち組のキャリアウーマン。ある日、オフィスで清掃員をしている、失業者の夫と小学生の息子を抱えた、同年代の女性と入れ替わってしまう。
それは偶然ではなく、清掃員の女が仕組んだことだった。入れ替わった途端に彼女は意識を失い、正気に戻った後は、入れ替
わったという記憶も自覚もないまま、清掃員の女としての生活を当たり前のように送っていた。
あるきっかけで、突然彼女は入れ替わったという記憶と自覚を取り戻す。彼女は自分を罠にはめた直談判をするために、本当の自分の家であるタワーマンションに向かうが、警備員に追い返される。一晩経つと彼女は再び入れ替わったことを忘れて清掃員の女の生活に戻っている。
今日彼女は2か月ぶりに、入れ替わったことを思い出した。明日になればきっとまた忘れてしまう。
「元の身体に戻る方法を教えてください」彼女はそう願ってこの書き込みをした。
掲示板には別の人間からの書き込みがあった…
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荷物持ちのルーブルは使えない属性とされる念属性だった。それでもパーティーに入れてくれた恩を返すため、大好きな幼馴染のために奮闘していた。
些細な事でリーダーから言いがかりをつけられ殺されるまで痛めつけられる。理不尽な末路を辿った自分の人生を後悔する時、不思議な現象が起こる。
(全15話+人物紹介)
注)プロローグから第3話まで逆転がありません。カクヨム様にも投稿しております。
ピー子と出かけた本郷直樹さん一周忌イベントでの不思議な話
或る男は一つの目的を果たすために歩いていた。ラジオから聞いた位置情報をもとに…。
しいたげられ続けてきた俺こと九先日隼人は最強スキル「ずっと俺のターン」を会得する。
5493位 鏡
5494位 自己
凪高校一年生になって、一ヶ月が経つ。
春原 桜はこのしあわせな日々が続いてゆくことを願っていた。
これは、そんなわたしと四人の友達が親友になるまでの、そんな物語。
夏のホラー2022参加作品です。
夏休みの宿題に飽きてラジヲのチューナーを回していたら…………。
人間だった前世の記憶を持つセミ。
羽化するために土の中から出ようとするが、地上に道路が敷かれコンクリートに阻まれ死んでしまう。
幽霊となったセミは、他のセミが死んで成仏する所を目撃する。なんで俺は成仏できないんだと悩んだ。
そこにセミ取りに来た3人の少年。楽しそうに騒いでいるが1人の様子がおかしい。
その子は幽霊のはずのセミの姿が見える。セミはその少年と不思議な夏を過ごしていく…
ある県の山奥でひっそりガラス工芸士として働いてる僕。一生懸命努力して月に何件かはオーダーメイドの依頼が来るぐらいの職人になれた。でも……僕知っちゃったんだ。この世にはガラスで作る宝石なんかよりももっと綺麗な『宝石』があることに。
「夜が……短すぎる……」
夏の夜、蟹とそのパートナーの吸血鬼が二人(一人と一匹)でわちゃつく話です。
文披31題21日目・お題:「短夜」
この作品はカクヨム・ノベプラ・プロローグ・自サイトにも掲載しています。