小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 351~400位
352位 訃報
夢。それは睡眠あるところ、常につきまとうもの。
しかし私たちは夢に生きるのではなく、現実に生きるべきもの……
ストリーミング再生で死亡事故が起こる。
被害者の調印した許諾書を巡り、加害者を裁くことは出来るのか。
被害者の母親に代わり原告代理人として法廷に立つのは主人公の赴任先の所長だった。
かつての小学生時代。
防災頭巾といえば、身近なグッズのひとつだった。
平時は座布団、非常時は防具。
そのデザインの指定にうるさい学校ではなかったけれど、ひとり妙な頭巾を用意している奴がいて……。
世に人国記なる書物がある。
日本各地の風俗・気質を纏めたもので地誌の一つとされる。
内容は基本的に辛辣、なかなかキツイ表現で批評されている。
しかしまた、それが面白くもある。
もっとも当該国・地域の方には不快な点があるやも知れぬ事ご留意願いたい。
鎌倉幕府5代執権の北条時頼が書いたと言われるが、どうも室町時代末期の作のようである。
それでもゆうに400年は前の代物というわけになる。
一説には武田信玄の愛読書の一つだったとか言われるが
、定かではない。
書き写しと()内は個人的な訳、他に簡潔に意訳したものと私評を載せる。
訳に関しては確たるものでは無いことをご了承願いたい。
また、評価Ptについては謹んで辞するものである。
なお、添付の令制国区分図はWikipediaより借用したものである。
週一回更新・全六十六回予定
よしなよしなに願う折りたたむ>>続きをよむ
ただ、ただ眠たかったんだ。
だから眠りに就く事にした。
この作品はprologue様にも掲載してあります。
下記URL
https://prologue-nola.com/novels/mPQLc3LkjH0HlPZF0olS
新卒から入社した工場を辞めて、転職先の工場へ移動するまでのお話と転職先での自分自身の努力の過程。
⚠《豪運》は、人生の転機を指しています。
異世界転生/転移は一切含まれません。
現実世界のただの一般人の日常生活です。
門司港駅の食堂にやってきた筆者が、コース料理を楽しむだけ。
雑な展開でデスゲームに参加させられた女子高生三人組。
突然の命のやり取りに少女の心は限界に達して……
あまりの恐怖に絶望する下半身を描きました。
私、ヤジマケイタは数日前から奇妙な夢にうなされる。そんなある日...
※この作品は「Pixiv」にも掲載しています。
368位 消炎
この作品は大学の講義の提出物の一環で書きました。誰にも見せることなく、そのまま、教授に提出したため、客観的な意見が気になるところです。他のサイトには投稿していません。素人が初めて小説を書くと、こんな程度であると、参考程度にしていただければ幸いです。
手野市住民投票条例です。現実あるいは非現実に存在する、いかなる法令、条例、規則、命令、住民投票に関することその他もろもろには関係がありません。
短歌形式の回文です。
愚図る猫 いい子猫の子 子猫の子 猫子の小猫 いい子寝るすぐ
ぐずるねこ いいこねこのこ こねこの(こ ねここのこねこ いいこねるすぐ)
回文短歌風(五十首詠)
https://ncode.syosetu.com/n5600dk/
回文短歌風(選外)五十首詠
https://ncode.syosetu.com/n4395gn/
回文短歌風(その後)五十首詠
https://ncode.syosetu.c
om/n4401gn/
回文短歌風(目指せ二百首)五十首詠
https://ncode.syosetu.com/n4403gn/
折りたたむ>>続きをよむ
LIVE参戦のため、初めてオリジナルのTシャツを作ることになった「ゆかり」、大学2年生。
友達(さとみ)に押し付けられてしまったが、親友である「ゆかり」が喜んでくれたら嬉しいと思い、奮闘しながら作っていく。
現実には存在しない宝石を、まことしやかに語った「空想事典」。……という名の萌え語り。
初投稿です。
私、香久山天理はライブが終わりホテルに向かっている。おしがまのせいか、不幸にも・・・
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。こちらは、過去作になります。
はてさて、今回は、レトロな喫茶店の物語――――。
戦車の時代が来ることを決定付けた戦車、マークⅣの詳細解説になります。
菱形戦車は可愛い(?)ので、戦車好きの諸君は毛嫌いせずに、是非一次大戦の戦車に思いを馳せてください。
ハーレムについて思った疑問や意見、私は容認派ですので否定派の人は是非その視点での感想お待ちしてます。
(プロジェク〇X風でお願いします)
2010年。
議会のインターネット中継黎明期。
これは一人の人間が、議員のわがままに対して、少ない予算の中で、インターネット中継を開始する物語である。
Gyo¥0-さん企画の【ヒーローランク】参加。
私のヒーロー1~5位を紹介します。
2人はいつも同じ電車で大学へ。
ある朝にハプニングが。
386位 部屋
部屋を失った男は途方に暮れていた。
「おれの部屋はどこに逃げた、さっぱりわからん、探すにはちいとばかし世間は広すぎる」乾燥して痒くなった腕をがりがりとかきむしって愚痴をこぼした。
いつか男は理解するだろう、部屋のもつ機能を、にんげんの営みの本質を、分からねばならない日が訪れるだろう。
そう祈るばかりだ。
ある日、陸上自衛隊のある駐屯地が突如姿を消した。
数ヵ月後、駐屯地は、以前と変わらぬ姿で、全く同じ場所に再び姿を現した。
異世界へと通じる恒久的な『門』と共に。
それを皮切りに、世界中に出現する異世界への門。
ある国は門の向こうへ権益を求め、またある国は門の向こうへ自らが信仰する正義を布教する。
慎重に門の向こうとの交流に注力する日本。
そんな最中、硫黄島近海の領海内に第二の門が出現する。
某スレからの移住です。
元々スレに投下してい
たものなので、一話一話が短めです。
構成や誤字脱字を修正しながらの投稿となるので、スレに投下した順番と異なります。
異世界の蛮族相手に、自衛隊が近代兵器でヒャッハーするような描写はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ
むかしむかし。夏場にもかかわらず、一夜のうちに木々の葉が消えて、寂しい幹ばかりが残されるという奇妙な事件が起こった。
夜通し、見張っていたものによると、葉がひとりでに宙へ浮き、空高く消えて行ってしまうとか。
その原因究明に、有識者たちが動き出した結果……。
高校の教科書に出てくる程度の
「論語」の名句を幾つか、読みやすい現代語訳に訳してみました。
発達障害持ちの僕の謎が謎を呼ぶ自分でもいまいちわかっていない頭の中をエピソードから考えていきます。こんなやつも世の中にはいるのだと笑っていただければ幸いです。
信玄号ひらなりっ!は私の衝動によって書かれるうまれてはじめての投稿文です。
俺はしがないサラリーマンのショウゴ(26歳)
大学を卒業し、一流までとは言えないがそこそこの企業に就職することができたものの想像より残業が多く、疲れ果てていた
今日は久しぶりに、定時で帰ることができたのだが等々に耳の奥がかゆくなった
(早く帰って耳かきでもしよう)
そんな風に考えながらで商店街を歩いているとふと一つの看板に目が留まった
『耳かき専門店』と書かれている
いつものはそんなもの見かけはしないため少し不思議に思うもののだん
だんと耳の奥の痒さが増してきた
最近、給料が入ったし少し贅沢するかと思い、俺は足を踏み入れた
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室長の俺は、なおにコクられた。断ると毒を持つ視線を送られる日々。困ったモノだよ、まったくね
小さい頃に出会ったかけがえのない"弟"と僕とのお話。
魔女と人間の少年が、人間の世界で人間の物と触れ合いながら人間世界を謳歌する日常系ほのぼの話です。
魔女は見た目年齢20代前半。少年は15歳位。
今後も気が向けば展開していきます。