小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 1751~1800位
独学者を名乗る男の挫折と、彼が小説家になろうに現れた理由
支離滅裂に感じられるかもしれませんが、実験がしたいと思い書きました。
読み流してください
1753位 エ
タイトルの短い小説を書いてみたかっただけの電波小説。
ディストピアだったりBLだったり。
その男が大統領候補に立った時、彼は絶対に当選しないだろうと思っていた。スキャンダルまみれで、態度は尊大、思想的にも非常に偏っていて、馬鹿げた発言や嘘を何度も繰り返し、何より、その掲げる政策には現実性がなかったからだ。ところが……
むかしむかし、とある国の王子が、深い森の中にある古い城を訪れる……、という、どこかで聞いたことのある童話もどきです(ダークです)。
なんとなく書きたくなった、自分の体験した歯の矯正と顎の治療の話です。
可能性は限りなくゼロに近いけど、似た症状の人の参考になったらいいな。
某掲示板にもyahooのコメントランキングにも長文過ぎて投稿できなかったため場違いを承知の上でこちらに投稿させていただきます。思ったことを書きなぐっただけのものですが何かを感じていただけたら幸いです。
YouTubeで投稿している「Scientific generation科学が創る世界、科学が壊す世界」のおまけ小説です。
なんとなく思いついたはいいけど生かしようがない単発ネタ集です。ストーリーとかキャラクターとかないです。本当にお遊びです。時間を無駄にしたくない人はとりあえず友人に勧めてからブラウザバックしてください。読む場合は色々諦めた上で半笑いを浮かべつつお読みください。読んだ後に時間を無駄にしたと思われた方は全力で宣伝して道連れを増やしましょう。
解説要求は(作者自身にもできないので)受け付けません。突っ込みも放棄気味なので読みながら補完してく
ださい。この注意事項でなんとなく察してください。ぶっちゃけ、アンサイク○ペディアみたいな文章を想定しておけば大体合ってます。折りたたむ>>続きをよむ
高校生になりたての少年、木下優斗は、友人のすすめで落語研究会に入る
そこは、やる気のない部員たちの並ぶ、弱小落研だった
なんとか持ちなおそうと一人必死になっているのが部長・春日原
彼女は「落研の補欠」であった
主人公、暇 人(いとま ひとし)中2病、の日常を描く。
イジメられっ子ではなくあくまでいじられっ子の空気くん
将来の夢『2次元転生男子』応援してやって!
あの日、彼女は助けて、とは言わなかった。
助けて、とはいってくれなかった。
ただ、諦めきった顔で彼女はたった一つの願いを口にした。
殺してほしい、と。
彼はその願いを叶えなかった。
何よりも愛していたから、その願いを叶えなかった。
叶えてあげられなかった。
その代わりに彼は彼女に触れた彼以外の全てを殺して――殺し続けている。
私の名前は田中太郎。サラリーマンだ。
年は37、、婚期を逃して1人独身。仕事もストレスばっかで……要はどこにでも居るような不幸なやつってこと。はぁ、人生最悪だな……
だけどこんなおっさんにも楽しみなことがある。犬、そう。犬だ!
だけどいつもかまっていた犬に妊娠が判明!?
傷心状態で歩いていたらトラックに轢かれ田中太郎の人生はおわる……はずだった
あれ?生きてる?っていうか犬になってるんですけどぉ!?
これは私が見た夢の話…現実離れした…そして嫌に現実味のある夢の話…
夢想・想像・妄想・物語の中ならなんでもござれである!
そうである。意味などいらない。理解などいらない。ただただ思うがままに。突き走りつらつらと書きつられてみればよいのである。
さあさあ御開帳。
いつまで続くか分からない暴走劇の始まりだ!不定期更新、書きつらねるがまま、日本語なんて知ったことか。
これはcheapieが、価値のないものがただ無意味に無価値にただ連ねる意味不明の物語だ。
拙作『お弁当を一緒にいかが?』後書に掲載中のお料理メモをまとめたものです。
各話ごとの字数はバラバラです。
ところどころ違う話数の後書をまとめてあったり追記があったりします。
詳細なレシピというよりは、料理を作る際のちょっとした作者なりのアレンジや覚え書きといった面が強いでしょう。
皆さまのお料理ライフに多少なりともお役にたてば幸いです(ぶっちゃけ、どんな料理を書いたか記録するだけの自分用メモだよ!)。
寝る前の密かな楽しみ。私は今日も見たことのない世界に旅に出る。
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【習作】描写力アップを目指そう企画(https://ncode.syosetu.com/n9981du/)第五回「旅の一幕」参加作品。
このものがたりはひょんなことからつ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.グハッ…
…とまぁ。おふざけも大概にして、本編書かないと書けないからしばく待っててね〜((=゜Д゜=)ノチョットマッテテー!
言葉を失うような満天の星に恋をした僕は高校進学を機に都会から田舎に移る。
進学した先の高校の部員が一人しかいないつぶれかけの天文部に入部した僕。
その入部から世界は動き出す。否、止まっていた歯車が回りだす。
基本的には真面目ですがコメディもあります。
この物語全体が一種のミステリーになっております。
感想はぜひどうぞ。
更新不定期
とある中華料理店に支払われた五十円玉。
この五十円玉を巡る、客と店員の意地の張り合い。
突然蔓延し始めた奇病が、世界を覆いつくそうとしていた。
世界中で、思いつく限りのあらゆる手が尽くされ、
それでも病を直すことはできなかった。
人類統括会議は、汚染地域の封鎖を宣言。
奇病への対抗策を【外】に求めることを決定する。
【外】とは、数知れず存在する平行世界のことだ。
ここではない別の世界の人類が、
この奇病の特効薬を開発しているかもしれない。
我々に残された最後の希望は、そこに縋ることだけだった。
そして、時空を超える
特別任務が私に下された……。
この作品はカクヨムにも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886173771折りたたむ>>続きをよむ
放浪の唄い手にして、魔法使いである『ワイニャモイネン』はある日、不思議な村にたどり着いた
見知らぬ病院で目覚めた少年。
そこは奇妙な病を持ったものが集まる
『奇病病棟』
と呼ばれる施設であった。
新米舟渡のグライは、怪しい依頼人のイーリと、巨大な砂海を渡る
初短編で、文才なく、推敲もしていません。改稿するつもりです。
本の侵略
僕の頭はすでに本に汚染されている
もう少しで、心までも本に染められるだろう
今生では、女と関わりのない真っ当なライフをエンジョイしたい!!
あれこれに振り回されても
自分は自分だが
余計なことは
明日の自分にまるなげしてるだけ
これ、実話なんです。
このあたりの詳細は、『労働残酷物語』として書こうと思っています。
三十と一夜の短篇第24回。
*巣立ち
どうして鳥は飛ぶのかを少年は尋ねた。
先生はこう答えた。
「人が歩くのと同じさ、好きなことをするためじゃないかな」
「では鳥は何が好きなんですか」
「さあ、私には見当もつかないよ。でも君なら鳥になってみれば分かるかもしれないね」
少年は頷き、強い突風と共に姿を消した。
風には春の花の香りが混じっていた。
私が、低山で出会った男は月に魅せられている様だった。
二人はすぐに別れるが、ある理由により再会する。
彼は、かぐや姫を捜していたのだ。
この作品は「UROSHITOK作品集」uroshito.sakura.ne.jp/usokuukan.html 内の自作品 嘘空間記6:星を塗る男(VSかぐや姫をさがす男)を改訂した作品です。
これは僕の本当にあったお話。
こんなに辛いことが起こるもんないだね。
人生って本当にどうなるか分からないね。
どうも皆さんこんにちは学生Yです。
ここには文章の下手糞な私が、文章をあげていく、それだけです。
風景だけの描写や、エッセイみたいなのを思いついたら色々あげます。
気にせずに、目を通す程度で、適当に読んでくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
とある魔導師が遺した手記。彼は世界の裏側から何を見たのだろうか。
中二病の久遠達真が死んだから、転生しちゃったよ。
神様からとりあえず、能力を開放してもらったけど、正直微妙だよ。
異世界来たけど、やっぱり凄いよ、まさに来たかった世界だよ。
異世界ってこんな感じだよね。お前は中二病。
この世界のどこかにある、人里から離れた場所。そこに住む、仙人様と少女の何の変哲もない、他愛もない日常の小話。今日もまったりとした時間が流れてます。
社会人1年目、普通の日常を送っていた高橋。
だが神の暇つぶしで、異世界へ飛ばされてしまう。
果たして彼はこの世界でどんな人生を歩むのか...
舞台は2200年の日本。初の女性首相も誕生し、世の中は女尊男卑の思想が主流となっていた。
そんな中、清水家は、妻の李蘭が大黒柱として働き、夫の好海が専業主夫の務めを担っていた…。
仲原 一(はじめ、偽名)が既に不幸な状況で今までどうやって生きてきたか。
というお話です
とても、暗いお話ではありますが、読んでください!