小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 851~900位
現代のネコ事情を老猫の視点で語る。雄の三毛猫の行く末は――。
ブログやってます
https://hoozukireiko.hatenablog.com/
短編
感想のところや私のTwitterでリクエストお待ちしています。
アルファポリスの方でも掲載。(https://www.alphapolis.co.jp/novel/717228489/83259421)
極寒の日、車内で一晩過ごすことになった僕のその経緯は!?
http://plsk.net/korositakunaisinigami
からそのまま持ってきた自分の作品
死神にもいろいろあるものです
俺山根こうたの人生をひっくり返したある一人の人物との出会いを綴った物語のエピローグ。
この小説投稿サイトにはまあ、なんというか。
分かりやすさとかいうものを第一に考えているものが多いのだろう。
チートとかハーレムとかざまぁとか追放だとか。
主人公最強。これが自己を肯定したいが為に必要な要素なのだろう。
それが全くもって、うん。気持ちが悪い。
それは本来の文学とかとも言える本必要なものなのだろうか?
練習がてら思いついた物を自由に投稿するようの場所
色々実験予定(あくまで予定)
気まぐれなので上げたり上げなかったり上げなかったり
Google Keepアプリを用いた執筆環境構築例です。
866位 雪花
(歌詞)
【制作時期:2018年2月】
“雪”というワードからイメージ出来る切なさと、可憐に咲く“花”の強さを取り込んだ作品を作りたくて制作した作品です。
幻想的な雰囲気の中に弱弱しくなりそうでも強く咲こうとする花と、弱りそうな時に強く生きようとする人の生き様が重なって見えました。
『死神』と呼ばれる『殺し屋』は『人間』らしい悩みを抱えている。
そんなお話
規格外の殺し屋、死神が抱える悩みについてのお話です
大陸の東と西が出会う場所、ハルティナ王国
この国の宮廷には芸がなにひとつ出来ない道化師がいる。
その名はガガマ、しかし彼は宮廷の中で一番人気があった。
何故なら彼の語るのは突拍子もないホラ噺ばかりだからである。
その人が持つ様々な常識を吹き飛ばすような世界観は多くの人々を惹きつけていた。
古今東西の珍品や東西様々な国から来る賓客を相手にガガマは今日もホラを吹く!!
誰の為の人生か?
何の為の人生か?
何を成したか?
オカルト研究会の部員山田崇は、見てはいけない禁断の本を見てしまう。
真夏のミステリーツアー!! あなたも不思議で甘酸っぱいミステリーツアーに出かけましょう。夏祭り、花火、盆踊り、星空……夏の思い出。そして、謎、秘密、不思議……。きっとあなたの心を射止める物語が見つかるはずです。
こちらは「真夏の(謎・秘密・不思議)」をテーマにした物語のアンソロジー企画になります。さまざまな作者が心をこめて、読者の皆さまに素敵な物語をお贈りいたします。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。
主催者 Kan
【企画のコンセプト】
指定されたキーワードの中から最低五つを使用して「真夏の(謎・不思議・秘密)」のいずれかをテーマにした物語をお贈りします。
【特殊ルール】
指定されたキーワードのうち、最低五つを作中で使用しています。
【使用するキーワード】
夏祭り、プール、盆踊り、海、人形、たこ焼き、アイス、かき氷、宿題、お姉さん、少年、星空、雨、虹、電車
※このうち、最低五つを使用しています。
【参加者】
若松ユウ様 https://mypage.syosetu.com/785271/
Kan https://mypage.syosetu.com/955620/
ナツ様 https://mypage.syosetu.com/897685/
成宮りん様 https://mypage.syosetu.com/858748/
佐野すみれ様 https://mypage.syosetu.com/1117062/
乾レナ様 https://mypage.syosetu.com/937153/
真咲タキ様 https://mypage.syosetu.com/1273528/
白乃世莉様 https://mypage.syosetu.com/1373127/
夢学無岳様 https://mypage.syosetu.com/1159183/
孫遼様 https://mypage.syosetu.com/1210101/
IDECCHI51様 https://mypage.syosetu.com/308779/
羽野ゆず様 https://mypage.syosetu.com/625640/
奥田光治様 https://mypage.syosetu.com/332223/折りたたむ>>続きをよむ
※モノダネ?
『モノダネ』。
これは物語の種でございます。
今、アクセス頂いた情報を簡単に言えば、プロローグをぱらぱらと載せたメニュー表にございます。
あとは、選択の基準にしていただくため、設定や方向性とか載せて、という感じでございます。
もしよろしければ、この先に進んでいただきまして、感想等々頂ければ幸いです。
※つまり?
要するにこれから生まれる作品のプロローグばっかり載ってます。
感想で煽るとその作品が先に生ま
れるかもかも、みたいなコンテンツにございます。
※小説なん?
書くのは小説です。このコンテンツに載るのはそれ以前のものです。
要するに、原案とか、アイディアとか、プロットとか、あらすじとか、からネタバレを除去した風味です。イメージ的には、計られるのが一人のコンペみたいなものです。
……こう表現すると、虚脱感が半端ないものであります。
※つまり?
ともあれ、更新は不定期、採用は不確実、半分ネタ帳、感想頂ければ本文が生えるかも、でございますれば。
それでもよろしいという奇特な方々、優しい方々、好奇心の強い方々、どうぞ、ずずいとアクセス頂ければと思います。
※こわごわ
(このサイトは、こういう使い方をして良いのでしょうか、
(駄目とは書いてなかったと思うんですが、
(ご存知の方がおられましたらご教授いただけますと幸いです。
(でも、Twitterは使い慣れずこちらのマナーが不安ですが
※感想宛先
感想は『小説家になろう』様の機能でも私のTwitterアドレス(@FougereYuki)でも。折りたたむ>>続きをよむ
昔々 愛犬家がいました
愛犬家は可哀そうな3匹の犬をみつけると
ロケットという犬小屋に押し込め
宇宙に飛ばしました・・。
その行方は?
ただ単に伝聞情報をバラバラに書き止めただけです。
ただ今回の大雨被害は大災害だと思っています。
879位 未定
ある日、一人暮らしをしているしている、ちょっと変わった能力を持つ俺、木山馨は隣に住んでいる美人JK捧澪奈に「一緒に住もうっ♡」と言われ、同居することになった。そして一年が経ち、だんだんと慣れてきたころに、何事もなく過ぎた日常に終止符を打つ大事件が発生する。それをきっかけに彼女の謎が次々と明らかになる。
放浪の唄い手にして、魔法使いである『ワイニャモイネン』はある日、不思議な村にたどり着いた
目の前で、すれ違い、仲違いしたまま死んでいった姉妹を見た春斗はタイムリープを果たした。
そして誓う。
あの姉妹を救うと。
それが妹の命を奪った俺のなすべき事。
妹は幸福でなくてはならない!
その想いを胸に、一橋春斗は動き出す。
霊感体験。
pixiv及びpixiv文芸にも掲載。
普通の人が気軽には行けない場所の音を録音するよう依頼される主人公。今回は依頼人が昔住んでいた家の、柱時計の音を録ってきてほしいと依頼される。
あらすじと言うよりも前書き。
今の仕事場で起きた事を元に、日常会話的な超短編小説にして見ました。
これには作者の本名が含まれています。
タイトル通りの自虐ネタだけど、少しでも笑ってくれればそれでいいかな。
モックン伝説の弟2巻
私の人生、どうゆう生活、どうゆう日常、普段はこんなことをしている1人のおじさん、どうしようもできない立場の「いい人」と呼ばれる人の話、私物語であり、伝説もあれば、噂話もあり、日頃の生活、今の人はこんなことをしている読書家のストーリー
私小説、私物語
この事典を開くもの、一切の真面目さを捨てよ。 編纂者より。
父親と子供だけで暮らすうさぎの物語。
純粋に母親の帰りを待つ子供と、そうでない父親。次第に父親に異変が起こる。子供は一生懸命父親のそばにいるが--
クリスマス!
ということで書いたサンタ短編です。
おっさんサンタの話ですが、ボクの想像するところのサンタなので、
たくさんいるサンタの一人にスポットが当たった話と思ってもらえれば。
星が降った夜に消えた幼なじみ。
光が降る森と消えた友達。
音が降る田舎と消えた友達。
雨が降る夜に死んだ友達。
みんな違う世界に住んでいた。
死んでしまった人を思い出すなんてしたくない。
悲しくて、大切で、幸せだった思い出ならなおさら。
それほど私は弱い人間という事。
残念なイケメン先生がお昼にカップ麺を食べます。
「カクヨム」にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883502258
最低限の法律しかない国を、二つの団体がまとめている設定です。
メールと地文を交互にしてみました。
中学時代に書いてた痛い小説が出てきたので……笑
(この作品は、pixivにも投稿しています)
いけない、作りすぎてしまった。朝食を終えてから私は気が付いた。キッチンのコンロには蓋をずらした鍋が鎮座している。中身は味噌汁で、まだ温かい。冷ます余裕などないほどに登校時間が迫っているというのに。熱い鍋を冷蔵庫に入れてしまうのは……。さて、どうする。鍋を入れるか、入れないか、中身が腐るか腐らないか、色々悶々とする短編です。食材は大切に!