小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 801~850位
誰にも話したくない、秘密。
でも、ヒントだったら……。
それが、たとえあなたの夢や希望や生きがいでなくなっても。
誰かにとっては夢で希望で生きがいだ。
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第二十七回目〜三十回目。
妄想【愛の劇場】
#30 雨宿り
#31
オムライス
#32 山小屋
#33 おり紙折りたたむ>>続きをよむ
短歌集
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
イソップ物語って、結構、落ちなし、多いんですよね。
逸話集めてマインドマップと考察。
大河ドラマ『光る君』の話も少々と、二千円札にまつわるゴシップも。
目次
1 2024年大河ドラマ『光る君へ』
2 父と娘
3 宮中
4 紫式部日記の紫式部
5 文学として
6 二千円札
登場人物
紫式部:ヒロイン
清少納言:敵
藤原彰子:紫式部の主、中宮
藤原定子:清少納言の主、元中宮
藤原道長:彰子の父、関白
藤原為時:紫式部の父
藤原宣孝:紫式部の夫
一条天皇:天皇
後一条天皇:彰子との
子
後朱雀天皇:彰子との子
何でもいいから感想書いてって。
内容や間違いの指摘はもちろんウェルカム、絵文字でもマウントでも全然かまわない。
折りたたむ>>続きをよむ
よくある逆行もののお話。ハッピーエンドというよりはノーマルエンド。相変わらず設定何それ美味しいの状態なので読む時は頭の中をゆるふわにして読んでくれよな!
2023年1人の少年が運命の力を手に入れ仲間と共に敵に立ち向かう。
おや?ドー・トンボリの様子が……
一発ネタの駄文です、本当にごめんなさい
主人公の凛が鈴に会って忘れていた過去の全てを思い出した。
瑞々しい役者の、その行く末が見えることがありました。
ハズレたら良いのですが。
都会で全てを失った男がいた。それからというもの、ただ毎日を無気力に過ごすだけとなった男。そんなある日、男は怪しげな占い師にこう言われる・・・"だったら、とある場所へと行ってみない?"・・・男はその言葉に誘われるようにして、その場所へ。そうして、明らかになる真実。幻灯町とは、雪見病とは、果たして何なのか?・・・・・それはこの物語に触れた者にしか分からない。
プレスマンに執着する気持ちはわかりますが、盗みはいけません。
何も見えない暗黒。
姿のない謎の声が男に語りかけてきた。
ただの学生が異世界に勇者として召喚される話。本編に使われてない設定が多い。(※重複投稿しています)
地球出身の普通の人間である黒崎賢は、横断歩道を渡っていた際にトラックにはねられ死亡した。
「え?私、異世界のモンスターに転生しちゃったの?」
よく「優しいね」と言われるけど、本当は酷いこと考えてる人。
ジューンブライドとかいう。
その時期に、花束を放り投げました。
830位 悪党
シドは王国の秘密を探るべく、新しい冒険に出る。
王国の王女が狙われ、助けようとしたシドの運命が変わる!
東方projectの「一面ボス」のあの子の過去をたどります。
これは完全な妄想と二次創作です。
徒手空拳に秘められた力。
あなたは信じていますか?
短歌形式の回文です。
往き還る 旅に年古る 雁が音か 里離る臥所に 浸る家が消ゆ
ゆきかへる たびにとしふる かりがね(か りかるふしどに ひたるへがきゆ)
最終巻の番外編
アダソン兄弟が両親の葬儀で読んだ亡くなった両親に向けた弔辞文です。
異世界恋愛にありがちな世界観でありながら恋愛の無いお話。
魔法要素があるけれどファンタジーと言う程でもなく、サスペンス要素がある気がするけど推理物というわけでもないジャンルがとてもわからない話。
本編五話。蛇足一話の計六話となっております。
憧れの令嬢に近づきたかった令嬢と、それを嫌う令嬢の仲の良いお友達にはなれなかった話。
彼女は人魚。長い長い人生で一度だけ、人間になれる人魚。
人間になったあとは、3日が経つと泡になって消えてしまう人魚。
その“一度きり”を、使った話。
4月17日から5月27日までTwitterにあげていた140字小説をまとめたものです。
先日あげた「それも仕事。プロの流儀」https://ncode.syosetu.com/n5385hz/のネタの卵がまた出てきましたので、あげておきます。お暇な方はお付き合いくださいませ。
この作品は他のサイトでも公開しています。
公募ガイドの小説でもどうぞ「夢」に投稿した作品に、加筆訂正を行った作品です。
一作家の執筆に関する考えを、つらつらと綴っていきます。
心の醜い少女が自分の花を咲かせるために、アイドルになる話。
色を失う。
文字通りの意味を、町中で目にするとき、それはひょっとしたら…
野球で天下を取りたいのなら、強力なキャッチャーを育て上げろ!
詩のような?
でも「詩ではない!」と怒られそうなので、「その他」にしました (*´▽`*)